何故、自分がツイッターはやりつづけらるのか? 何故、Lingrや昔からあるチャットではダメなのか? ネットにおいてもリアルにおいても多くのコミュニケーションでは、自分の存在を維持するために、その場所やコミュニティにコミットしなくてはいけないという粘着性が求められる。 つまり、そのコミュニティにハマっている人は、時間のコミットが求められる。 チャットに入ればコンニチハ、ある時間を共有して、去るときはサヨウナラ。 そしてその連続性が人間関係になる。 個人的に、このように輪に参加している状態が続く=ステートフルなコミュニケーションが、とりわけネットではあまり得意ではない。 そもそも忙しいし、そういうところに時間を使うのがあまり好みではない。 それに対してツイッターは、参加という概念がない。突然、つぶやきを書くことができるし、突然いなくなることもできる。 @を使ったコミュニケーションは、非同期であ