昨年夏にpixivを巻き込んで大騒動を起こした迷惑現代アート集団カオスラウンジが、批判者のひとり、一部では有名な玉名市のおっさんに「カオスラウンジ」の商標を正式に取得されて息できない! 補記:「カオスラウンジ」の商標権は以前より無関係の第三者が保有。今回、玉名市のおっさんは元の権利者から商標権の譲渡を受けたかたちになります。カオスラウンジ(偽)は元より他人が商標権をもつ名称を勝手に名乗っていただけということです (2012,8/12 追記)
昨年夏にpixivを巻き込んで大騒動を起こした迷惑現代アート集団カオスラウンジが、批判者のひとり、一部では有名な玉名市のおっさんに「カオスラウンジ」の商標を正式に取得されて息できない! 補記:「カオスラウンジ」の商標権は以前より無関係の第三者が保有。今回、玉名市のおっさんは元の権利者から商標権の譲渡を受けたかたちになります。カオスラウンジ(偽)は元より他人が商標権をもつ名称を勝手に名乗っていただけということです (2012,8/12 追記)
「ねつ造されたツイッターの発言を2ちゃんねるに晒され、炎上した」――こんな信じがたい事が起こり、ネットで話題になっている。 問題の背景には2ちゃんねらーの根強い「アフィリエイト嫌い」があった。 「まとめサイト擁護」にねらーの怒り心頭 2012年1月8日、2ちゃんねるのニュース速報板に「@quolc Pixivバイトの東大生すずきりょうへい『2ちゃんは負け犬の遠吠え』←VIPPER速報を擁護」というタイトルのスレッド(VIPPER速報:2ちゃんねるの書き込みをまとめて紹介するサイトの名前)が立った。 @quolc氏というツイッターユーザーが、「pixiv元社員がアフィリエイトブログを管理してたとかで騒いでるけど、それならが自分自身で儲けられるコンテンツを作ればいいじゃん。今の2ちゃんねる見てると負け犬の遠吠えって感じ。」(原文ママ)というツイートをしている、と書き込まれ、URLも一緒に掲載さ
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