早稲田大は28日、東日本大震災の被災地でボランティアをした学生ら計77人分の個人情報を含んだメールを、職員が誤って第三者に送信していたと発表した。 大学によると、誤送信されたのは、学内に設置された「平山郁夫記念ボランティアセンター」に登録した学生や教職員らの氏名や電話番号など。 センター職員が3月14、24日と4月25日の計3回、パソコンから自分の携帯電話に名簿をメールで送信しようとした際にアドレスを打ち間違い、同じ人に誤送信した。今月25日に連絡があり発覚した。
早稲田大は28日、東日本大震災の被災地でボランティアをした学生ら計77人分の個人情報を含んだメールを、職員が誤って第三者に送信していたと発表した。 大学によると、誤送信されたのは、学内に設置された「平山郁夫記念ボランティアセンター」に登録した学生や教職員らの氏名や電話番号など。 センター職員が3月14、24日と4月25日の計3回、パソコンから自分の携帯電話に名簿をメールで送信しようとした際にアドレスを打ち間違い、同じ人に誤送信した。今月25日に連絡があり発覚した。
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