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weatherと防災に関するminaraiのブックマーク (3)

  • 津波、まず最大予測発表…東海などM8想定地震 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マグニチュード(M)8以上が予想される東海、東南海、南海の三つの巨大地震に伴う津波について、気象庁は、発生直後から想定される最大規模の津波警報を出す方針を固めた。 警報の第1報の津波の高さが、実際より低かった東日大震災の教訓を踏まえたもので、気象庁は、数字などの発表の仕方などは今後検討する。 津波警報は、地震の規模や震源の位置から津波の高さと到達時刻を予測し、発生後3分をめどに発表される。しかし、現行の体制ではM8以上の地震になると、正確な規模を測定し、3分以内に警報を出すのは厳しいのが現状。M9の東日大震災でも、発生3分後に津波警報が出されたが、規模をM7・9と推定し計算したため、津波の高さも実際は10メートルを超えたのに「宮城6メートル」「岩手、福島3メートル」と低く発表された。

  • ゲリラ豪雨:「Xバンドレーダー」ネット公開 国交省 - 毎日jp(毎日新聞)

    国土交通省は「ゲリラ豪雨」対策として、3大都市圏と北陸の4地域に計11基設置している気象レーダー「Xバンドレーダー」の観測情報の公開をインターネットで始めた。この4地域について、地図上に降雨エリアと雨量が表示され、ほぼリアルタイムの1~2分間隔で更新される。国交省は「地下街など浸水しやすい場所から避難するかどうかの判断や、河川はんらんの危険予測に役立ててほしい」と話している。 Xバンドレーダーは08年夏、都賀川(神戸市)や浅野川(金沢市)など各地でゲリラ豪雨による被害が相次いだことを受けて配備された。1キロ四方ごとに5分間隔で雨を捕捉する従来のCバンドレーダーと比べ、より狭い250メートル四方ごとに雨を捕捉できて精度は16倍、観測頻度も1分間隔と5倍。配信も5~10分かかっていたのが1~2分に短縮され、局所的豪雨の現状が確認できる。 Xバンドレーダーは今後、九州や中国地方にも設置する予定。

  • みんなの気持ち - 日本気象協会 tenki.jp

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