Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
県立高全11万人の情報流出 神奈川、口座変更を依頼へ2009年1月8日22時40分印刷ソーシャルブックマーク 神奈川県立高校の06年度の全在校生約11万人分の個人情報がインターネット上に流出したと8日、同県教育委員会が発表した。流出したのは、全生徒の住所、氏名、電話番号、授業料の振替口座など。ネット上で削除できない状態が続いているが、今のところ悪用された例は報告されていないという。 県教委によると昨年9月、個人情報がファイル共有ソフトを通じて流出したとの匿名ファクスが県教委に届いた。記載されていた情報は、県教委が日本IBMに業務委託した授業料徴収システムの開発に使われたデータだった。 IBMが調べた結果、同社が実際の作業を業務委託した企業の社員のパソコンから流出した可能性が高いことが分かった。昨年11月にファイル共有ソフト「シェア」のネットワーク上で、延べ2千人分の流出が確認されていたが、
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