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宇宙に関するminekのブックマーク (17)

  • はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)

    太陽系外惑星を探査している宇宙望遠鏡「Kepler(ケプラー)」をデータ解析を行なっている天文学者のチームは9月11日に奇妙な減光現象に関する論文を発表した。現在のところ正体は不明だが、「異星文明の巨大構造物(ダイソン球)では?」と話題になっている。 ケプラーははくちょう座の一部を高解像度で撮影し、恒星の減光(惑星の)やホットジュピター(赤外線を大量に放出する “熱い木星”型惑星)などを探り、狭い領域にもかかわらずこれまで1000個以上もの惑星を発見。従来の予想をはるかに超える惑星の存在確率など、現代の天文学に大きく貢献している。 複数の大学・研究機関による解析では、目標「KIC 8462852」は非周期的に減光していることがわかり、その遮蔽率は20%にもなる。また減光する期間は5~80日と非常に大きいので、惑星による天体蝕と考えると、期間から考えると惑星にして大きすぎる。恒星の周りをダ

    はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)
    minek
    minek 2015/10/16
    ダイソン球とか胸熱
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • SFよりもSF!絵画より絵画!無限の宇宙の彼方には想像を絶する天空アートがあった。 : カラパイア

    筆舌を尽くしがたいとはまさにこのこと。ハッブル宇宙望遠鏡から送られてきた世にも素晴らしい宇宙絵図は、雲がクマさんに見えるのレベルを軽く超えるくらい、想像力旺盛ならば無限の創造物を描き続けてられるくらいの神秘とファンタジーに満ち溢れていたんだ。ちょっと小一時間瞑想タイムに入ることにするよ。

    SFよりもSF!絵画より絵画!無限の宇宙の彼方には想像を絶する天空アートがあった。 : カラパイア
  • 宇宙エレベーターがものすごい勢いで高空に駆け上がっていくムービー

    by FlyingSinger スペースシャトルなどを使わなくても地上から宇宙までエレベーターのようなもので上がることができれば……という構想が「宇宙エレベーター(軌道エレベーター)」です。まるでSFの絵空事のようですが、安価に宇宙へアクセスできる手段として検討されています。 国内ではJSEA 一般社団法人 宇宙エレベーター協会という団体があるのですが、そこが行った宇宙エレベーター技術競技会のプロモーション映像を見ていると、当に宇宙エレベーターがさほど遠くない未来に実現しそうな感じがしてきます。 JSETEC2011_J - YouTube 宇宙エレベーター技術競技会とは、宇宙エレベーターの実現に向けた技術の蓄積を目的とする競技会だそうです。 第3回の競技会は2011年8月初頭、静岡県富士宮市の大沢扇状地で行われました。 まずは競技会場の設営からスタート。 宇宙エレベーターといっても、実

    宇宙エレベーターがものすごい勢いで高空に駆け上がっていくムービー
  • 現時点で人類が知りうる限りの宇宙を客観的に眺めたCG映像:小太郎ぶろぐ

    人類があらゆる科学技術の粋を駆使し、地球から様々な方法で観測した宇宙の姿をCGで形作った映像。 視点はヒマラヤ山脈からスタートし、地球を取り巻く様々な衛星たちを眺め、太陽系から離れ、天の川銀河を越えて、数多くの銀河を通りすぎて……。 アメリカ自然史博物館の3次元宇宙データベース「デジタルユニバース」を元にした映像。 リボン型になっているのは、地球から放射線状に観測していて、現在分かっている範囲がここまで、ということ。 さらに観測が続けば球体になり、さらに球体の範囲も広がっていくはず。 以前、テクニカルデモに参加したシンラドームでも、ほぼ同様の映像コンテンツが立体映像で見られるよ。 こんな映像をシンラドームの巨大ドーム型スクリーンで、立体映像で見るとそりゃもう大迫力。 まだ行ってなかったらオススメ。

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 【写真特集】スペースシャトル30年の歴史 - 毎日jp(毎日新聞)

    最初の打ち上げを前にしたスペースシャトル「コロンビア号」(STS-1)=1981年4月撮影(上)、アトランティス号に装備された新型コックピット「MEDS」(操縦席を外した状態)(中)、分離後のソユーズ宇宙船(25S)から撮影された国際宇宙ステーション(ISS)とドッキング中のスペースシャトル「エンデバー号」=2011年5月24日(下)=写真はNASA/JAXA提供 ↑クリック↑すると次の写真に進みます 最終飛行へ 宇宙への足、失う米 81年の初飛行以来30年にわたり、世界の有人宇宙飛行をけん引してきた米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルが、8日打ち上げ予定のアトランティス(クリス・ファーガソン船長ら4人搭乗)を最後に引退する。一度に7人の飛行士と大型貨物を運べる特徴を生かし、国際宇宙ステーション(ISS)建設の中核を担ったが、高コストに悩まされ続けた。厳しい財政事情から引退後の後継機

    minek
    minek 2011/07/09
  • 【宇宙ヤバイ】「重力レンズ」で120億光年先もくっきり : 【2ch】コピペ情報局

    2011年04月19日18:38 宇宙ヤバイ コメント( 0 ) 【宇宙ヤバイ】「重力レンズ」で120億光年先もくっきり Tweet 1: 忍法帖【Lv=37,xxxPT】 (catv?):2011/04/15(金) 18:41:25.08 ID:ZwMlvD900● ビッグバンからわずか2億年後に生まれた星を含む宇宙初期の銀河が見つかった。手前の天体の「重力レンズ効果」によって拡大され、 より詳しく観測できる貴重なケースだ。仏・リヨン天文台天文物理研究センター(CRAL)のJohan Richard氏らの研究発表による。 画像中央付近が「重力レンズ効果」を引き起こしている銀河団「Abell 383」。その重力によりさらに向こう側の銀河の像がゆがみ、 円いレンズのように見える。(提供:NASA, ESA, J. Richard (CRAL) and J.-P. Kneib (LAM) Ac

  • 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から | WIRED VISION

    前の記事 電子教科書の現状と、1章ずつ買えるアプリ 早送りで見る地球:宇宙飛行士の視点から 2010年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 宇宙飛行士のDon Pettit氏は、『国際宇宙ステーション』(ISS) での任務中に、地球の早送り動画を85回以上撮影した。変化する地球などの様子がはっきりとわかるものだ。 Pettit氏は、宇宙での体験は「フロンティア」だと語る。もちろん、宇宙はこれまでも「最後のフロンティア」と言われてきたが、そういう意味ではない。 「フロンティアとは、自分の直観が効かない場所のこと。答えがに書かれていない場所のことだ。発見がたくさんある」とPettit氏は語る。だからフロンティアは、顕微鏡の下でも、海の底でも、どこにでもあるのだという。「人が世界を見ることをやめ、

  • 5, 4, 3, 2, 1...Lift Off!

    Iconic spacecraft and aircraft taking flight

    5, 4, 3, 2, 1...Lift Off!
  • 大切なのは他人と共感できる心 - 野口宇宙飛行士が帰国会見を開催 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月20日、2009年12月21日にカザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地よりソユーズ宇宙船でISSへ打ち上げられ、2010年6月2日に地球へと帰還した野口聡一宇宙飛行士の日帰国会見を行った。 野口宇宙飛行士は、開口一番「ほぼ一年ぶりに日に戻ってきました。宇宙にいた半年はほんとうにあっという間のできごとでした」と、久しぶりの日に対する感慨を述べ、163日間におよぶ国際宇宙ステーション(ISS)での活動を振り返った。 およそ半年分の映像を用いて、その時その時を振り返り、何を思っていたのかを述べる野口聡一宇宙飛行士 野口宇宙飛行士は今回のISSへの長期滞在には、スペースシャトルではなく、ソユーズ宇宙船で赴いた。この打ち上げ時について、「スペースシャトルに比べてずいぶんゆれるな、と。感覚としては、大型バスと小型トラックくらい違うといったところ。ただ、打ち上

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    minek 2010/07/21
  • はやぶさ

    月より遠い天体表面のサンプルを地球に持ち帰るという世界初のミッションを目指した小惑星探査機「はやぶさ」。JAXA様指導の下、トータルシステムの開発、製造、試験および運用に関わってきたNECだから伝えられるチーム「はやぶさ」の挑戦に迫ります。 取材・執筆は、世界から注目の「はやぶさ」プロジェクトを、計画段階から追い続けているノンフィクション・ライターの松浦 晋也 氏。チーム「はやぶさ」の開発・運用に携わった担当者に鋭く斬り込み、プロジェクトの裏側にある「はやぶさ」の魅力をご紹介します

    はやぶさ
    minek
    minek 2010/06/06
  • 元ライブドアの榎本氏、宇宙旅行費用22億円の返還を求めて提訴 | WIRED VISION

    元ライブドアの榎氏、宇宙旅行費用22億円の返還を求めて提訴 2008年9月26日 社会 コメント: トラックバック (0) David Kravets 日のインターネット業界の大物、榎大輔氏は、宇宙へ行くために払った2100万ドル[約22億円]の返還を求めている。榎氏は宇宙へ向かうことができなかった。 Photo: Jun Takagi 宇宙旅行者として初めて国際宇宙ステーション(ISS)の船外で宇宙遊泳をするために2100万ドル払った日インターネット界の大物、榎大輔氏(37歳)が、代金の返還を求めている。 榎氏は訴状の中で、ロシア連邦宇宙局(RFSA)との橋渡しをした民間企業の米Space Adventures社が、「虚偽かつ詐欺をはたらく目的で」、まったく実現することのない10日間の地球周回軌道滞在のために2100万ドルを払うようそそのかしたと主張している。 訴状による

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    minek 2008/09/26
    やっぱ宇宙は超ヤヴァイな…
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200805281530.html

    minek
    minek 2008/05/29
    宇宙ヤヴァイ
  • | 宇 宙 図 |

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    minek 2007/07/12
  • JSTバーチャル科学館|惑星の旅

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  • 4D2U Project Website

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    minek 2005/10/30
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