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映画に関するminesweeper96のブックマーク (302)

  • FAKE大座談会(前編) - PGbyHMJM

    ©2016「FAKE」製作委員会 2014年、ゴーストライター騒動で世間から注目を浴びた佐村河内守氏を迫った森達也監督、15年ぶりの新作ドキュメンタリー映画『FAKE』をハマジムでは総勢9名の論客を集めて大座談会を行いました。連日満員を記録し続ける話題作を、世代を越えた論客たちが好き勝手に語り尽くします。 大ボリュームとなってしまったので、まずは前編を。ネタバレを含みますので、編鑑賞前の方はご注意を!! 出席者紹介 ・カンパニー松尾…1965年愛知生まれ。ハメ撮りを得意とするAV監督。映画40歳から見始めるもハリウッド的なものには全く興味がなく、ひたすら韓国映画(キム・ギドク)を観まくる。 ・バクシーシ山下…1967年岡山生まれ。シニカルな視点でAVのありのままを捉える元社会派、現熟女AV監督。意外と映画はたくさん観ており、森達也の著書はほぼ読破。 ・平野勝之…1964年静岡生まれ。2

  • イラン映画の巨匠 キアロスタミ監督が死去  ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    イラン映画の巨匠 キアロスタミ監督が死去  イラン学生通信によると、イラン映画の巨匠として世界的に知られた映画監督アッバス・キアロスタミ氏が4日、パリ市内で死去した。76歳だった。腸の病気を患い、3月から首都テヘランの病院で治療し、最近パリに移っていた。  1940年、テヘラン生まれ。テヘラン大で学んだ後、70年代初めに監督としてデビューした。「友だちのうちはどこ?」(87年)は日でも人気を博した。(共同)

  • キアロスタミ監督が死去 イラン映画の巨匠 - 共同通信 47NEWS

    アッバス・キアロスタミ氏  【テヘラン共同】イラン学生通信によると、イラン映画の巨匠として世界的に知られた映画監督アッバス・キアロスタミ氏が4日、パリ市内で死去した。76歳だった。腸の病気を患い、3月から首都テヘランの病院で治療し、最近パリに移っていた。 1940年、テヘラン生まれ。テヘラン大で学んだ後、70年代初めに監督としてデビューした。「友だちのうちはどこ?」(87年)は日でも人気を博した。

    キアロスタミ監督が死去 イラン映画の巨匠 - 共同通信 47NEWS
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/07/05
    !?!?!!!!!?!!???!?!!??
  • 黒沢清『クリーピー 偽りの隣人』 - 青春ゾンビ

    黒沢清の待望のサイコスリラー『クリーピー 偽りの隣人』が凄まじい。尋常ならざる建物の画力。線路沿いにしがみつくようにして建っていた『トウキョウソナタ』(2008)の佐々木家のルックも強烈であったが、今作に登場する建物の気配、立地や空間の歪みは、この映画の主役と言っていい。思わずカメラが上昇し(ドローンによる撮影らしい)、その全容を俯瞰で捉えてしまうほどである。中でも最も不穏な質感を放つのが西野家だ。その前に広がる空き地は砂利が敷かれ、用途不明の給水塔がそびえ立っている。「安全第一」のフェンスで囲われ、そこには「立入禁止」のボードも貼られている。ご丁寧に「立ち入るべからず」と警告されているのにも関わらず、その不思議に歪んだ空間が放つ魅力に抗えない人間達が集まってくる。 黒沢清と言えば「揺れるカーテン」というほどに象徴的なその”風”は今作においてもあらゆる空間に吹いている。高倉夫の済む新居の

    黒沢清『クリーピー 偽りの隣人』 - 青春ゾンビ
  • 【邦画/ドキュ】『FAKE』--映画館は暖かい笑いに包まれ、観客は佐村河内守を好きになっていく・・・という罠 - ヤガンEX

    監督:森達也/撮影:森達也,山崎裕/編集:鈴尾啓太 配給:東風/公開:2016年6月4日/上映時間:109分 出演:佐村河内守ほか 83点 森達也監督の15年ぶり(共作を除く)の新作映画『FAKE』は、2014年のいわゆるゴーストライター事件でメディアから徹底的に叩かれた「現代のベートーヴェン」こと佐村河内守に密着したドキュメンタリー。ほとんど家から出ない佐村河内守の自宅マンションに通い続け、彼と奥さんとにカメラを向け続けている。コピーにもなっている「衝撃のラスト12分間」を除けば、基的にはそれだけである。意外と訪問者は多いけど。 スポンサードリンク 人間の能として、同じ空間に一緒にいる相手には、自然と好意を抱くようになるという(もちろん例外は多くあるが)。そのほうが、生きるために都合がいいからというのが理由だそうだ。森達也のカメラを通じて疑似的に何日も佐村河内守の自宅にいることにな

    【邦画/ドキュ】『FAKE』--映画館は暖かい笑いに包まれ、観客は佐村河内守を好きになっていく・・・という罠 - ヤガンEX
  • キーパーソンインタビュー:ドキュメンタリーに両論併記は不要 森達也監督 | 毎日新聞

    もり・たつや 1956年広島県生まれ。大学時代は自主映画の製作と芝居に打ち込み、卒業後もアルバイトを転々としながら29歳まで芝居を続ける。広告代理店勤務などを経てテレビ番組製作会社で報道番組やドキュメンタリーを多数手がける。監督を務めた映画は地下鉄サリン事件後のオウム真理教を内部から取材したドキュメンタリー「A」(1998年)、続編の「A2」(2001年)など。「ドキュメンタリーは嘘をつく」(草思社)など著書も多数。「FAKE」の上映スケジュールなどは公式サイトhttp://fakemovie.jp。また、「A2完全版」が18日から東京・渋谷のユーロスペースで公開される。 ゴーストライター騒動後の佐村河内(さむらごうち)守さん(52)に密着したドキュメンタリー映画「FAKE」が公開され、話題となっている。佐村河内さんは「全ろうの作曲家」としてメディアで取り上げられたが、2014年2月、ゴー

    キーパーソンインタビュー:ドキュメンタリーに両論併記は不要 森達也監督 | 毎日新聞
  • 藤原帰一の映画愛:シチズンフォー スノーデンの暴露 | 毎日新聞

    個人の自由を巡る ウソみたいな当の話 皆さんの電話や電子メールを全て政府が監視していたら、どう思われますか。これは、アメリカ国民の情報が政府に筒抜けになっていると暴露したエドワード・スノーデンに密着したドキュメンタリーです。 2013年6月、イギリスの新聞ガーディアン紙とアメリカのワシントン・ポスト紙がアメリカ政府は一般国民の情報を収集していると報道します。犯罪や反政府活動に従事する、あるいは、その疑いがある人の情報を集めたり盗聴したりすることはこれまでにも行われてきましたが、今回の場合、犯罪に関与するかどうかに関わりなく、不特定多数のアメリカ国民の電子メールや電話を政府が掌握しているというんですね。この情報を提供したのが、国家安全保障局(NSA)、さらに中央情報局(CIA)に務めていたエドワード・スノーデンです。 イラク戦争などを題材としたドキュメンタリーをつくってきた映画監督ローラ・

    藤原帰一の映画愛:シチズンフォー スノーデンの暴露 | 毎日新聞
  • 森達也『FAKE』(監督舞台挨拶付き)@シネマ・ジャック&ベティ - 関内関外日記

    パンフレットにサインをしてもらいながらおれはこう言った。 「とってもよかったです。今度は彼女と来ます」 ペンの手を止めて森達也監督が言う。 「今日は下見? 何度見ても面白いと思いますよ」 後ろに並んでいたプロデューサーの橋佳子さんもこう言う。 「何度見ても新しい発見があると思います」 おれは「ありがとうございました」といってジャック&ベティの階段を降りた。 森達也監督は上映後の舞台挨拶でこう言った。 「Q&Aもないし、ぜったいなにも言いません」と。 たしかに監督は作品の内容についていっさい触れなかった。ただ、自分が映画館というものが好きであるということ、それも、お客さんが入っていないよりも、入っている映画館が好きだということを。 お客さんは、入っていた。入り過ぎるほど入っていった。ジャック&ベティで満席級というのは何度かあったと思うが、この日のこの回の『FAKE』は文字通りの満席だった。

    森達也『FAKE』(監督舞台挨拶付き)@シネマ・ジャック&ベティ - 関内関外日記
  • クリストファー・ノーラン『インターステラー』インタビュー - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    [:large:left] スマホばかり見てないで、宇宙を見ようよ! クリストファー・ノーラン監督インタビュー 『インターステラー』公開当時に映画秘宝に掲載したものです。 取材・文 町山智浩 ――『インターステラー』は最初、スティーヴン・スピルバーグ監督で発表されましたが、どんな経過で企画を引き継いだんですか? ノーラン もともとパラマウントのために宇宙物理学者のキップ・ソーンが恒星間航行をリアルに描こうとして企画した。それで脚に僕の弟のジョナサンが雇われたんだ。でもスピルバーグのドリームワークスがパラマウントを離れたんで、僕が監督を引き受けたんだ。 ――でも、スピルバーグ的な要素は『インターステラー』にいっぱい残ってますね。父親が子どもを捨てて宇宙への夢に賭けてしまうのも、得体のしれない何かの力に導かれていくのも『未知との遭遇』だし、少女と幽霊の交信は『ポルターガイスト』で……。 ノー

    クリストファー・ノーラン『インターステラー』インタビュー - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • インタビュー:なぜ佐村河内氏を被写体に選んだのか? 森達也監督・前編 | 毎日新聞

    「佐村河内さんと奥さん、そしてネコ、それらがすべて映像的だと思った」と語る森監督(C)2016「Fake」製作委員会 聴覚障害がありながら「交響曲第1番『HIROSHIMA』」などを発表し、「現代のベートーベン」と称賛された佐村河内守氏。しかし、作曲家でピアニストの新垣隆氏が、18年間彼のゴーストライターとして作曲をしていたこと、彼は耳が聞こえていて、楽譜は書けないことなどを記者会見で述べ、評価は一転する――。2014年にゴーストライター騒動で話題になった佐村河内氏を被写体としたドキュメンタリー映画「FAKE」が4日公開された。オウム真理教をテーマにしたドキュメンタリー映画「A」の続編「A2」から15年ぶりの新作となる森達也監督に、ゴーストライター騒動から垣間見える現代日の社会問題などについて聞いた。(後編「さまざまな視点があるからこそ、この世界は自由で素晴らしい」はこちら)【聞き手・西

    インタビュー:なぜ佐村河内氏を被写体に選んだのか? 森達也監督・前編 | 毎日新聞
  • 拘束される女と撮影する男、黒沢清監督『ダゲレオタイプの女』特報 | CINRA

    黒沢清監督の新作映画『ダゲレオタイプの女』の特報映像が公開された。 10月から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国で公開される同作は、黒沢が全編フランス語で撮影した初の海外作品。世界初の写真撮影法である「ダゲレオタイプ」の手法で肖像写真を撮影する写真家のステファンに弟子入りした青年・ジャンを主人公に、ステファンの屋敷に隠された秘密を描くホラーラブストーリーだ。 特報には、コンスタンス・ルソー演じるマリーがダゲレオタイプでの撮影のために拘束器具に据えられる様子や、ジャック・オーディアール監督作『預言者』などに出演するタハール・ラヒムが演じるジャンらが登場。またあわせて公開されたティザービジュアルでは、マリーが拘束される姿と共に、「その撮影は永遠の命を与える愛。」というキャッチコピーが確認できる。

    拘束される女と撮影する男、黒沢清監督『ダゲレオタイプの女』特報 | CINRA
  • 宮台真司の『FAKE』評:「社会も愛もそもそも不可能であること」に照準する映画が目立つ

    可能性の説話論/不可能性の説話論 この1年ほど、映画批評の連載でテーマにしてきたことがあります。岩井俊二監督最新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』(3月公開)のパンフレットにも詳述しましたが、近年の映画において、「社会はクソである」というモチーフが前面に出てきています。 「政治が悪いからクソだ」とか「社会的に恵まれない人がこんなにいるからクソだ」ということではなく、「そもそも社会はすべてクソなのだ」と。国籍も年代も問わず、映画監督がそのモチーフをどう表現するのか、ということがポイントになっています。 別の言い方をしましょう。映画小説などの表現には二つの対照的なフレームがあります。第一は、来は社会も愛も完全であり得るのに、何かが邪魔をしているので不完全になっているとするフレーム。不全をもたらす障害や悪の除去が説話論的な焦点になります。 第二は、来は社会も愛も不可能なのに、何かが働いて、

    宮台真司の『FAKE』評:「社会も愛もそもそも不可能であること」に照準する映画が目立つ
  • 光りの墓 | ele-king

    製作・脚・監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン 原題:รักที่ขอนแก่น  英語題:CEMETERY OF SPLENDOUR 出演:ジェンジラー・ポンパット・ワイドナージェン 、ジャリンパッタラー・ルアンラムケン、バンロップ・ロームノーイ他 2015年|タイ、イギリス、フランス、ドイツ、マレーシア| 122分| 5.1surround | DCP 配給:ムヴィオラ タイ語翻訳:福冨渉 日語字幕:間渕康子 配給・宣伝:ムヴィオラ 宣伝協力:boid シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開 © Kick The Machine Films / Illuminations Films (Past Lives) / Anna Sanders Films / Geißendörfer Film-und Fernsehproduktion /Match Factory Produ

    光りの墓 | ele-king
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/04/05
    見ないと
  • 岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』 - 青春ゾンビ

    岩井俊二の新作に夢中になる日が再び来ようとは。『花とアリス殺人事件』(2015)、そしてこのたび公開された『リップヴァンウィンクルの花嫁』の2によって、そのキャリアは再び黄金期を迎えているようにすら感じる。故・篠田昇の弟子である神戸千木のカメラとの相性もバッチリ、映像や音楽の美しさは健在であるし、そしてやはり語り手としての個性は唯一無二だ。そのオリジナリティ溢れる境地に唸らされてしまう。 呆れるほどに面白い。現実と夢、光と闇、善と悪、喜びと悲しみ、といった二律の境界線上をフラフラと歩きながら、出発点からは想像だにしない場所に着地させる。それでいて、物語全体を破綻させない巧みな脚術。コントロールし切れない部分(例えば唐突な赤いアルファロメオでの疾走)が魅せる発想の自由さも実に映画的だ。主要キャストである、黒木華、Cocco、綾野剛の3人の素晴らしさは、今作をキャリアハイと推したいくらい。

    岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』 - 青春ゾンビ
  • 『サウルの息子』とは誰か。死の大量処理という単純労働のあとで。 - 望月優大のブログ

    先週末、新宿のシネマカリテで『サウルの息子』という傑作を観た。 描かれるのは、1944年10月のアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所とそこに収容されるユダヤ人たち。特にサウル・アウスランダーというハンガリー出身のユダヤ人、彼の顔が至近距離のカメラから徹底的に映し出される。サウルはゾンダーコマンドである。 ゾンダーコマンドとは、ナチスが選抜した、同胞であるユダヤ人の死体処理に従事する特殊部隊のことである。(公式HPより) ゾンダーコマンドの労働 「同胞であるユダヤ人の屍体処理」、これだけでは伝わるものも伝わらない。彼の職場はユダヤ人を集団で殺害するガス室であり、その脇にある脱衣所であり、死体をまとめて積み上げる死体置き場であり、それらを地上に持ち上げるエレベーターであり、死体を焼却する焼却場であり、そうして産出された大量の灰をシャベルで投げ捨てる川岸である。 ゾンダーコマンドはユダヤ人であ

    『サウルの息子』とは誰か。死の大量処理という単純労働のあとで。 - 望月優大のブログ
  • 佐村河内守のゴーストライター騒動に迫る記録映画、監督は『A』の森達也 | CINRA

    佐村河内守のドキュメンタリー映画『FAKE』が、6月4日から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で順次公開される。 聴覚に障がいを持ちながら『鬼武者』などのゲーム音楽や『交響曲第1番 HIROSHIMA』といった作品を手掛け、「現代のベートーベン」と称された佐村河内守。2014年に音楽家の新垣隆が、それまでに18年間にわたって佐村河内のゴーストライターとして作曲を行なっていたことや、彼は耳が聴こえていることなどを告発した。新垣の発言を受けて佐村河内は主要な楽曲が自身だけの作曲によるものではないことを代理人を通じて公表し、騒動を謝罪したが、新垣に対しては名誉棄損で訴える可能性もあると語り、以降はメディアに露出せずに沈黙を続けている。 『FAKE』は、オウム真理教を題材にしたドキュメンタリー『A』『A2』などを発表している森達也の約15年ぶりの新作。森監督は佐村河内の自宅でカメラを回して撮影を行

    佐村河内守のゴーストライター騒動に迫る記録映画、監督は『A』の森達也 | CINRA
  • トピック「おすすめの映画監督」 - はてなブログ

    トピック「映画監督」について 6月18日(土)に禁断の幕があがる。 日ホラー界で知らない人はいない幽霊?が戦ってしまうと言… tettyagi - 2016年02月25日 10時13分

    トピック「おすすめの映画監督」 - はてなブログ
  • 映画デートのときに望ましくない行動をまとめた「映画しぐさ」について考える - アオヤギさんたら読まずに食べた

    私はオタク女で、恋人や友人と一緒に映画を見に行くのが選択肢に上がることが多い。こないだ「シャーロック 忌まわしき花嫁」を友人のひらりささんと見に行った帰り、「映画デートの時に望ましい行動ってけっこう考えると難しくないですか」という話になった。 映画は1時間から2時間半くらい、(ほとんどの場合)一言もしゃべらずに2人で並んで座るという奇異な時間だ。映画が死ぬほど面白ければ気にならないのだが、ちょっとした相手の行動が目につきやすいということはわりとある。 自分がやってしまう、相手がやってしまう、映画しぐさ。己のことはまるっと棚上げして書いてみる。※なお私は月に映画館に行くのは1〜5回くらい、年20〜30回というくらいのライトな映画ユーザーですのでヘビーユーザーの人にはピンとこない話かと思われます 席予約 新宿の映画館に特有だが、事前に予約することが必要になってくることもある。そこで、 ・通路を

    映画デートのときに望ましくない行動をまとめた「映画しぐさ」について考える - アオヤギさんたら読まずに食べた
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/02/21
    「映画はひとりでも見に行くけど映画を見に行く日とデートの日を一緒にできるのはお得」わかる。ピカデリーだめですか……
  • 最近見た映画 (2016/02/11版) - たそがれシネマ

    最近、こんな映画を見ました。 【サウルの息子】 ナチスのガス室の話は読んだことはあるけれど、実写で再現してしまうとこんなにも恐ろしいものか(画面では大分ぼやかしてはいるけれど)。総ての人間性が徹底的に剥奪された世界で最後の尊厳を守り抜こうとした人達を、どこまでも踏みにじろうとしたナチス。彼等の存在もまた人類の一側面なのだという事実が恐い。 【最愛の子】 中国では、都会でさらわれた子供が、跡取りの働き手がいない農村の一家に売り飛ばされるという誘拐事件が多発して、マジで社会問題化しているらしい。(社会保障制度がなくて老後は子供に頼るしかないという事情もこの状況に拍車を掛けているらしい。)国や社会情勢は違っても、子供を愛し、狂おしいばかりに子供を探し求める親の気持ちに変わりはない。子供がいる人が見たら更に心を揺さぶられるんじゃないかな。 【お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました】 昔、

    最近見た映画 (2016/02/11版) - たそがれシネマ
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/02/11
    サウルの息子みないと
  • 映画秘宝ベスト&トホホに載ってます - 破壊屋ブログ

    現在絶賛売り切れ中で入手困難な映画秘宝の今月号に破壊屋名義で載ってます。 中古で定価以上の値段がついています。 映画秘宝の3月号は毎年「ベスト&トホホ」映画を選ぶんですね。トホホはニュースになるのでご存じの方は多いでしょう。俺は絶対に『ターミネーター:新起動/ジェニシス』がトホホ1位になると思っていたので、あの結果は驚きました。トホホ1位とトホホ2位(ターミネーター:新起動/ジェニシス)のポイント差はたったの2点でしたが。 まあ俺はベストに『ターミネーター:新起動/ジェニシス』を入れたけどね!

    映画秘宝ベスト&トホホに載ってます - 破壊屋ブログ