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businessとmediaに関するminesweeper96のブックマーク (149)

  • 「R25」まるごと一冊ネットで読める、ウェブサイト「R25.jp」がリニューアル

    リクルートは1月10日、「R25.jp」をリニューアルし、リーマガジン「R25」誌記事内容をすべてネットで読めるようにした。 これまで閲覧可能だった「ランキングレビュー」「インタビュー」に加えて、毎週の特集や、「モテリーマン講座」「大人の合コン力検定」など、R25の連載も閲覧可能。誌面レイアウトをそのまま再現するためにFlashペーパーを採用した。さらに、大人の合コン力検定は、クリックして遊べるゲーム形式に進化している。 「MY R25クン」という新機能も搭載した。これはR25のキャラクターが、過去に読んだ記事に応じて成長するというもの。例えば、雑学関係の記事閲覧が多いと「ザツガキング」に成長するなど、R25.jpのページを見れば見るほどR25クンのレベルが上がるという。バリエーションは60種類に上る。

    「R25」まるごと一冊ネットで読める、ウェブサイト「R25.jp」がリニューアル
    minesweeper96
    minesweeper96 2008/01/10
    「R25のキャラクターが、過去に読んだ記事に応じて成長する」こういう仕掛けがうまいよなあ
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • TechCrunch Japanese アーカイブ � CNETと同社従業員2,600人に終焉近づく?

    Welcome back to TechCrunch Mobility — your central hub for news and insights on the future of transportation. Sign up here for free — just click TechCrunch Mobility! Is it

    TechCrunch Japanese アーカイブ � CNETと同社従業員2,600人に終焉近づく?
  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
  • POLAR BEAR BLOG: 「有料コンテンツ+広告なし」は可能か

    個人サイトは別にして、メディア系のウェブサイトは「無料のコンテンツ+広告」というモデルで運営することが主流になっています。紙媒体でのメディアがウェブに進出した場合も同じ。新聞などはその代表例で、紙ではまだ料金を設定しているものの、ウェブではほとんどのコンテンツを無料公開しているわけですよね。 しかし、ウェブ上でのコンテンツにも料金を設定して、広告を一切出さずに運営している雑誌があります。その秘密について考察しているのが以下の記事: ■ Success without ads (CNET News.com) 「広告を一切出さない」という点でピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、その雑誌とは「Consumer Reports (コンシューマー・レポート)」のこと。米国の消費者団体 Consumers Union (コンシューマーズ・ユニオン)が発行する雑誌で、日常品から車まで、企業が販売

  • 「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」

    国内ポータルとして圧倒的ナンバーワンの座を堅持するYahoo!JAPAN。ページビュー(PV)は世界一を誇り、財務的な業績も好調だ。だが「Web2.0的」と呼ばれるユーザー参加型サービスの展開は遅く、「ソーシャルメディア」への転換を打ち出したのは2005年になってから。その後はサービスのCGM(Consumer Generated Media)化を急いできたが、遅れを取り戻せないでいるように見える。 例えばSNSYahoo!Days」(当初は「Yahoo!360」)はmixi開設の約2年後、2006年春にオープン。動画投稿サイト「Yahoo!ビデオキャスト」は、YouTubeが日でブームになり始めた1年後・今年4月になって開設した。ソーシャルニュース「Yahoo!みんなのトピックス」は昨年11月、ソーシャルブックマークは今年4月に開設。「はてなブックマーク」開始から約2年経っている。

    「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」
  • 新聞業界の救世主としての Kindle

    またまた Amazon.com の電子ブックリーダー"Kindle"ネタで。 個人的にはシロクマ日報でも書いた通り、「文章を読む」という行為に変化はないという意味で、Kindle を「グーテンベルク以来の大発明」と呼ぶのは早いのではないかと思います。それより新聞やブログの購読(RSSによる記事配信)に料金を設定しているという点で、「課金システムとしての Kindle」という方に注目したいと感じているのですが、「Kindle が新聞業界を救う」と主張されている方もいらっしゃいました: ■ The Amazon Kindle and paid content (Media Nation) (フィジカルな)よりも優れたコンテンツ配信システムがあるだろうか?と述べた上で、こう書かれています: Instead, what I find intriguing is that it can be us

  • i.asahi.com

    朝日新聞の携帯情報端末向け速報ニュースサイト、i.asahi.com(アイ・アサヒ・コム)のページです。

    minesweeper96
    minesweeper96 2007/11/22
    広告が全く入っていない。大勢には影響しないとの判断か?
  • 「毎日.jp」「MSN産経ニュース」、旧サイトよりユーザー増加

    ネットレイティングスが11月21日に発表した、10月の家庭からのネット利用動向に関する調査結果によると、10月1日に開設された「毎日jp」「MSN産経ニュース」がいずれも、前身となる旧ニュースサイトのユニークユーザー(UU)を大きく上回った。 毎日jpのUUは471万6000。前身の「MSN毎日インタラクティブ」の9月UU(403万5000)より約17%増加した。MSN産経のUUは414万2000で、前身となる「Sankei Web」の9月のUU(169万)の約2.4倍だった。 毎日jpのUUのうち72.2%は、Yahoo!ニュースからのアクセス。MSN毎日時代は半数以上がMSNからの利用だったため、毎日jpでUU減少も予想されたが「Yahoo!ニュースからの誘導強化で、MSNとの提携時を上回るユーザーを集めることに成功した」と同社は分析している。 MSN産経のUUのうち56.5%はMSN

    「毎日.jp」「MSN産経ニュース」、旧サイトよりユーザー増加
  • 第一原則:メディアは広告で動くのです。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クルマはガソリンで動くのです。 というのは、昔のモービル石油の広告コピー。私がこれを借りてアレンジした言葉が メディアは広告で動くのです。 というもの。今さらのお話かもしれませんか、たいていのメディアは、広告収入がなければまわりません。広告は、メディアの「ガソリン」であり「血流」です。 たとえばテレビやラジオ。NHK以外の民間放送はほぼ100%広告収入に頼っています。たとえば新聞。読者は購読料を払いますが、広告がなければ倍の価格でも制作コストに見合わないでしょう。たとえば雑誌。雑誌の種類にもよりますが、ファッション誌などの類は広告による収益が雑誌としての存在を支えています。また書籍も、出版社が雑誌などの広告収益から得た利益を先行投資的に書籍に

    第一原則:メディアは広告で動くのです。:日経ビジネスオンライン
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/11/20
    これを広告代理店が語るのはどうなんだろう、と思う。あと「マクルーハンは「メディアとはメッセージである」と言ったそうですが、私はいまひとつ、その意味するところが理解できません」えええ
  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

  • http://zen.seesaa.net/article/64520659.html

  • ネットの広告費はラジオの2倍以上なのになぜ怪しい広告しかないのか

    ネットの広告支出はラジオより低いのに?現実を見てる?http://anond.hatelabo.jp/20071103030449これには驚いた。ネットの覇者といわれているGoogleAdsenseが「ミクシー自動で日給5万円」とか「ブログで稼ぐならこの方法」のように詐欺くさいものや「メスを使わず男自身を大きくします」みたいないかがわしいものばっかりだったから、そりゃないだろと思っていた。リンクが切れていたので、一応調べなおしてみたら確かに正しいようだ。(http://www.dentsu.co.jp/marketing/adex/adex2006/_media.html)じゃぁ、なんでAdsenseの広告はあんなにひどいんだろう。個人的に前々から疑問だったんだよな。「Googleすごい、すごい」なんていわれながら、Adsenseに載る広告はひどいものばかり。どうやって稼いでいるのか疑問

    ネットの広告費はラジオの2倍以上なのになぜ怪しい広告しかないのか
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/11/03
    鋭い。いわゆるネット広告が臨界点に差し掛かっている(というか分水嶺を越えている)のは現場ではなんとなく気付いている。
  • ネット広告低迷 オールアバウトとエキサイトが下方修正 - ITmedia News

    ネット広告を主な収益源にしているオールアバウトとエキサイトの2社が10月30日、2008年3月期通期連結業績の下方修正を発表した。両社ともネット広告市場の低迷を理由に挙げている。 オールアバウトは「昨年度からネット広告市場に停滞感があり、需要の多い9月を迎えても需要が戻らなかったため」下方修正したといい、修正後売上高は前回予想より3億円減の50億円、営業利益、経常利益はともに1億7000万円減の2億5000万円になる見通し。純利益予想は「中期計画策定中のため」(同社)明らかにしていない。 エキサイトは「広告事業の市場環境に緩やかな回復の兆しが見え始めている」としたが、回復が低水準にとどまったほか、エンターテインメントコンテンツの仕入れコストがかさんだため、営業利益、経常利益をそれぞれ、前回予想より5億7000万円減の3000万円に大幅下方修正する。 純損益は前回予想より14億円悪化し、11

    ネット広告低迷 オールアバウトとエキサイトが下方修正 - ITmedia News
  • メディア・パブ: 検索連動などのPPC広告に危機説が浮上

    検索連動やアフィリエイトのPPC(pay-per-click)広告市場が減速するかもしれない。Steve Rubelが,彼の人気ブログMicro Persuasionの中で,PPC広告がヤバイと主張しているのだ。 検索連動広告やアフィリエイト広告は,これからも成長すると確信していたのだが,今のままでは衰退しかねないということか? するとAdWords広告やAdSense広告も安泰としておれないのかも。 Steve Rubelは次の5つの理由を掲げて,PPC広告の危機説を叫んでいる。 1) Clutter 2) Declining Relevance of Traffic/Transition to Cost Per Action 3) Rising Costs 4) Marketers Spread the Ball Around 5) Search Ads Are Viewed as U

    minesweeper96
    minesweeper96 2007/10/17
    結局、行動ターゲティングとプロファイル型しかないのか
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    minesweeper96
    minesweeper96 2007/10/16
    広告限界説。現状、それ以外の道はECと課金しかないが……?ちなみにニコニコ動画は全て利用している(ニコニコ市場は正確にはECではなくアフィリエイトだが)
  • ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた : 404 Blog Not Found

    2007年10月15日18:00 カテゴリMediaValue 2.0 ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた ニコニコ動画(RC2)発表会から5日。ニコ割時報にも慣れてきたこのごろ。そろそろ自分の考えをまとめておくことにする。 題に入る前に、まずはおさらい。 「ニコンドライフ」、いやニコニコ道が何かを知るためには、上のプロモーションビデオでも充分伝わってくる。それに、記者会見の質疑問答でのひろゆきの返事を加えれば、それが何なのかがはっきりとわかる。 それは、著作権に関する質疑。ありがたいことに「Pro著作権」の立場の人と、「Proクリエイティブコモンズ」の立場の人の双方から、質問の形を借りた「ニコ厨氏ね」的つっこみがあった。それに対して、彼はこう答えたのだ(ただし、正確な引用ではなく論旨再構成)。 線がはっきりわかって誰もニコニコしていないのと、線はおぼろげで見えないけどみんながニコニコ

    ニコニ考 - ニコニコ道が見えてきた : 404 Blog Not Found
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/10/15
    よくわかる、すばらしい解説
  • 新聞崩壊――メディア企業が生き残るために必要な方法とは?

    新聞業界を取り巻く環境が深刻になっている。C-NEWSの調査によれば、新聞の購読率は毎年じわじわと低下しており、2007年3月現在約75.6%。4人に1人は新聞を取っていない計算だ。 “新聞離れ”は若者ほど進んでいる。40代でも新聞購読率は8割を切っており、20代に至っては62.0%。20代の3分の1以上は新聞を読まない状況である。このままだと、新聞をまったく読まない世代が生まれる可能性もある。 販売店の統廃合で事態は解決するのか? 新聞業界は、今、崖っぷちに立たされている。ここにきて、もはや業界再編は避けられないであろう。 業界再編が行われるとき、通常、真っ先に着手するのがコスト削減である。新聞事業のコストの多くを占めているのが、販売店への支払いである。新聞社が宅配から上げている年間販売収入は約1兆7500億円で、ここから販売店に対し、配達料6500億円と拡張補助金1500億円、合計80

    新聞崩壊――メディア企業が生き残るために必要な方法とは?
  • 三紙連合「ANY」の成功の可能性とは:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ANYの具体的イメージがわからない インターネット上で朝日、読売、日経の三紙の記事が読み比べられるという新サービス「ANY」が、話題の的となっている。とはいえ、具体的にどのようなサービスになるのかはよくわからない。朝日新聞社内の知人に聞いてみると、「寝耳に水だった。どういうサービスなのかはまだ皆目、という状況」という。名前は出せないが、別の新聞社の社員はこう話している。 「仕掛けたのは読売で、販売も広告も相当に苦しくなっているため、朝日と組んで何とかこの苦境を脱出したかったというのが音だ。だからANYの核心になっているのは新聞事業の集約であって、インターネットの共同サイトはあくまでも『協力のあかし』として打ち出しただけだ。日経を入れたのは、朝日とだけ組むというのはあまりにもあからさまだから、緩衝材として第三者をかませたということ。日経はすでに地方紙などと組んで宅配は外部化しつつあるし、

    minesweeper96
    minesweeper96 2007/10/04
    外に向かって拡散していくブロゴスフィアと、読者に向けてコンテンツを集約していこうとするニュースサイトとの間にあって、ブログとニュースをつなぐ役割を果たすメディアである。
  • 新聞業界が動き出した | ニセモノの良心

    おひさ。 さて、僕がサボっている間に、朝日・日経・読売が3社で共同ニュースサイト立ち上げや、 戸別配達の共通化を、毎日は毎日.jpの立ち上げ、産経はMSN産経を行うらしい。 新聞も大変だなぁと思う。 都市部はいざ知らず、山間部では個別宅配も相当厳しいみたい。 まぁ隣まで1キロとかの地区で利益率が都会と同じになるわけがない。 ネット事業も報道機関としてやらないわけにはいかないけれど、コストばかりかかって金にはならない。(誰だ?ネット配信は安いって言う奴は。) 現状、新聞紙の収益をネットに突っ込んでいるような状態で、かつそのネットに情報を出すことで「ネットで十分」と新聞紙が売れなくなっていると言う悪循環。(朝日にいたっては別の理由で売れなくもなる。) ほんと、「ネットやめたら?」と声をかけたくなる状態だ。 その上朝刊夕刊の半日単位だったスクープ合戦が、 今ではネットに戦場を移し、1時間単位で抜

    新聞業界が動き出した | ニセモノの良心
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/10/04
    今日の「何をいまさら」論……ネットだけで記事執筆型メディアをやってくのはホント難しいよね