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movieに関するminesweeper96のブックマーク (267)

  • 新宿武蔵野館で「カルト映画の金字塔」無修正上映-カウフマン監督特集

    新宿東口の新宿武蔵野館(新宿区新宿3、TEL 03-3354-5670)で3月2日より、特集上映「トロマの逆襲2013!」が開催される。 「悪魔の毒々モンスター〈ノーカット無修正版〉」の場面写真 「アメリカン・インディーズ映画界の巨人」とも称されるロイド・カウフマンさんが設立したインディペンデント系映画会社「トロマ・エンタテインメント」により公開された、カウフマンさん自身による監督作品「悪魔の毒々モンスター<ノーカット無修正版>」と「チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット」の2作品を上映。映像ソフトの企画や制作、配給などを行うエデン(世田谷区)の江戸木純さんが企画した。 江戸木さんは1987(昭和62)年に「悪魔の毒々モンスター」が日で初上映された際、宣伝などで公開に関わったほか、カウフマン監督の「カブキマン」では企画やキャラクター・デザインも手掛けたという。2011年に刊行

    新宿武蔵野館で「カルト映画の金字塔」無修正上映-カウフマン監督特集
    minesweeper96
    minesweeper96 2013/02/06
    ウワアー
  • 『BGMは変わってしまった』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 このところ、映画やアニメなどの劇伴BGMが、昔に比べて随分、様変わり して来ました。 それにともなって、サウンドトラックのCDソフトの売れ行きも 激減しました。 作品によっては、もはや発売もされない事もあります。 もちろん、そう言う現象になったのは 音楽業界全体の抱える問題(ネットの急速な進歩)などにも 原因があるので、一概には言えませんけど、 ユーザーが望む楽曲の提供が、BGM曲においては出来ていないのではないか? と、考えられます。 昔の映画音楽には、当に素敵なテーマ曲が、それこそ山の様にありました。 思い出すだけでクラクラするほどの名曲の嵐。 昔のハリウッドの映画などは、テーマ曲の多くがインストロメンタル曲。 歌の入っている

    『BGMは変わってしまった』
    minesweeper96
    minesweeper96 2013/02/04
    鍵ゲーをやろう(提案)
  • 「二郎は鮨の夢を見る」監督・製作・撮影、デビッド・ゲルブ - MSN産経ニュース

    伝説のすし職人に米国人が迫る 日を代表するすし職人の姿を米国人が撮ったドキュメンタリー映画「二郎は鮨(すし)の夢を見る」。主人公は東京・銀座のすし店「すきやばし次郎店」の初代店主、小野二郎氏(87)で、同店はレストランなどの格付け「ミシュランガイド東京」で2007年に最高評価の「三つ星」を受けて以来、6年連続で三つ星に選ばれている名店だ。 監督、製作、撮影を手がけたデビッド・ゲルブ(29)は、子供の頃から家族旅行で何度も日を訪れ、コハダ、中トロ、ウニが大好物。すしを題材にした映画を撮ろうと企画し、父親のメトロポリタン・オペラ総帥、ピーター・ゲルブ氏(59)が料理評論家、山益博氏(64)と知り合いのため山氏に小野氏を紹介してもらった。 「山さんが二郎さんに『彼(ゲルブ監督)なら大丈夫』といってくださった。最初はカメラを持たずに観察し、私の存在に慣れてもらおうとした。カメラを回す

    minesweeper96
    minesweeper96 2013/02/03
    早く見たい
  • Book News - 乾いた笑いと哀切な愛情に満ちた伊藤計劃の映画評第1弾刊行

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  • 今週末見るべき映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」

    いわゆる「グランド・ホテル」形式の映画である。ある限られた環境、状況で、さまざまな人間群像を描くスタイルのお手が、1932年のアメリカ映画「グランド・ホテル」だった。グレタ・ガルボが落ちぶれたバレリーナ、倒産寸前の会社に雇われた速記者がジョーン・フォンティーン、借金まみれの自称男爵がジョン・バリモア、一生の思い出にと有り金を使い果たそうとする男がライオネル・バリモア。豪華なホテルの空間で、それぞれの人生が切り結ぶ傑作だ。 1939年のフランス映画、ジュリアン・デユヴィヴィエ監督の「旅路の果て」もグランド・ホテル形式。過去の栄光に包まれた老俳優たちが、南フランスの養老院を舞台に、現実の悲惨さに直面する。このほど公開の映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」(20世紀フォックス映画配給)もまた、「グランド・ホテル」形式の結構を持つ。若いころには思いもしないことだが、人生のほぼ最後のひとと

    今週末見るべき映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」
  • 安吾原作映画『戦争と一人の女』、江口のりこと永瀬正敏が魅せる戦争の不条理とエロス | CINRA

    坂口安吾原作の映画戦争と一人の女』が、ゴールデンウィークに東京・テアトル新宿で公開される。 同作は、若松孝二の弟子である脚家の井上淳一がメガホンをとった長編デビュー映画。太平洋戦争末期から終戦後の東京を舞台に、同棲生活の中で絶望と虚無から貪るように互いの体を求める飲んだくれの作家と元遊女の女、さらに中国戦線で片腕を失い精神的後遺症を患った帰還兵の3人の運命が、戦後直後の混乱の中で交錯していく様子を描いた作品だ。 キャストには、坂口安吾自身を模した作家役の永瀬正敏、飲み屋の女将役の江口のりこ。帰還兵役の村上淳、下世話な市井のオヤジ役の柄明を迎えている。脚は若松プロ出身である荒井晴彦と中野太、音楽は『ユリイカ』などで知られる監督・青山真治、録音監修に橋文雄、そして同作で初の企画・プロデュースを手がけた元文部科学省官僚で映画評論家の寺脇研など、映画界で名を馳せる面々が製作に参加している

    安吾原作映画『戦争と一人の女』、江口のりこと永瀬正敏が魅せる戦争の不条理とエロス | CINRA
  • レオス・カラックスとの時間 - 曽我部恵一 日記

    個人史にとんでもないことが起きてしまいました。 2013年1月28日、いつものように朝仕事場へ行くとスタッフのM女史が「そかべさん、この試写会、今日ですよー」というのです。 彼女が持ってきたのはレオス・カラックス監督の新作『ホーリー・モーターズ』の試写会の案内状。 カラックス監督の新作の案内が届いているというのは知っていました。 「今日は監督も映画館にいらっしゃって記者会見されるそうですよー」 え?! え?! レオス・カラックスという人は1983年に映画『ボーイ・ミーツ・ガール』で監督デビューしたフランスの映画監督です。 1986年の第2作目『汚れた血』が日でもたいへん話題になり、当時ぼくが愛読していた雑誌<宝島>でもニュース欄で「アンファンテリブル(おそるべきこどもたち)現わる!」みたいに大きく取り上げられていた記憶があります。 「アンファンテリブル」はジャン・コクトーが使った言葉で、

    レオス・カラックスとの時間 - 曽我部恵一 日記
  • レオス・カラックス@ユーロスペース - maplecat-eve’s blog

    『ホーリー・モーターズ』先行上映+レオス・カラックス登壇@ユーロスペースに行ってきました。朝7時半から並んだのもよい思い出です。大変なことになりましたが、テンションあがったね。『ポンヌフの恋人』のときは二晩前から並ぶ人がいた、というエピソードを聞いて敵わんわー、と思った次第。 さて、この日のレオス・カラックス×岡田利規×佐々木敦の対談は、ツイッターでも問題に感じた点を表明してしまったように、まったくうまくいきませんでした。あらかじめ断っておきますが、この記事自体は、うまくいかなかった対談を曝してやりたいといった悪意は微細もありません。また、1時間に渡った対談の完全版などそもそも書けるわけがないので、カラックスの言葉を中心に拾うことにしたことを了承した上で読んでいただけると助かります。なのでこれを読んでもあの場の空気は分からないはずです。間違っても佐々木氏や岡田氏の話に耳を傾けていなかったわ

    レオス・カラックス@ユーロスペース - maplecat-eve’s blog
  • 『ホーリー・モーターズ』レオス・カラックス<div align="right">隈元博樹</div>

    [ cinema , cinema ] 目の前に映る登場人物たちに、僕たちはそれぞれの行動原理や動機を求めたがる。登場人物の頭に、必ず「なぜ、どのようにして」といった簡単な疑問詞を投げかけるのだ。行動原理や動機が説得される場面に出くわすと、僕たちはそのフィルムの浄化作用(=カタルシス)に触れ、ポンと膝を打ったように満足感を覚える。だけどカタルシスは時に迂回し、見え隠れするものだ。そう最初からたやすく目の前に現れてくるものでもない。一度全編を通して見てもわからず、二度目にやってくるカタルシスもあるだろう。そうしたカタルシスの行方や存在そのものに対し、見事な一石を投じた刺激的なフィルム。それがこの『ホーリー・モーターズ』だ。 オスカー(ドゥニ・ラヴァン)には数々の「アポ」が存在する。白塗りのリムジンのなかで運転手のセリーヌ(エディット・スコブ)から渡される、ひとつひとつの「アポイントメント」。

  • “伝説の写真家”アントン・コービンのドキュメンタリー、今春公開 : 映画ニュース - 映画.com

    “伝説の写真家”アントン・コービンのドキュメンタリー、今春公開 2013年1月29日 18:00 「アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影」 ポスター画像[映画.com ニュース] 伝説のロック・フォトグラファー、アントン・コービンの姿を追ったドキュメンタリー「アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影」が、今春に東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開されることが決定した。 最も影響力のあるポートレート写真家のひとりとして活躍し、ロックバンド「U2」、デビッド・ボウイ、ビョークらを撮り続けてきたコービン。ポストロックバンド「ジョイ・ディヴィジョン」、音楽グループ「デペッシュ・モード」、マイルス・デイビスといったミュージシャンから、クリント・イーストウッド、キャメロン・ディアスらジャンルの壁を超えた著名人を写真に収めてきた。 写真家としての活動にと

    “伝説の写真家”アントン・コービンのドキュメンタリー、今春公開 : 映画ニュース - 映画.com
  • 大林監督がAKB新曲のMV撮影|社会|新潟県内のニュース|新潟日報netpark

    大林監督がAKB新曲のMV撮影 長岡市から震災被災地へエール 長岡大花火を題材にした映画「この空の花―長岡花火物語」(昨年公開)を撮影した大林宣彦監督(75)が、2月20日に発売されるアイドルグループ「AKB48」の新曲「So long !」のミュージックビデオ(MV)を手掛け、このほど完成させた。 新曲CDに付くMVは、64分の短編映画仕立て。東日大震災の被災地にエールを送る内容で、昨年11月に長岡市を中心に撮影した。戦災や中越地震から復興してきた長岡の様子を描き、「この空の花」の続編的な仕上がりとなっている。 原発事故の影響で福島県南相馬市から長岡に避難してきた「未来」と「夢」が親友になるストーリーで、それぞれ松井珠理奈さん、渡辺麻友さんが演じる。悲しみから目をそらさずに立ち上がってきた長岡の人々と触れ合い、故郷である福島の再生を誓う姿を描いている。 高校教師役には、「この空の花」で

    minesweeper96
    minesweeper96 2013/01/29
    生まれて初めてAKBのCDを買う可能性ある
  • 山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキーで実話「凶悪」映画化|シネマトゥデイ

    リリー・フランキー、山田孝之、ピエール瀧、実話の映画化で共演! - (C) 2013「凶悪」製作委員会 俳優の山田孝之が、ノンフィクションベストセラー小説「凶悪-ある死刑囚の告発-」(新潮文庫刊)の映画化作品『凶悪』で主演を務めることがわかった。獄中の死刑囚が知られざる殺人の余罪とその首謀者がまだ捕まっていないと告白したことから衝撃の事実が明るみになり、首謀者逮捕に至った実際の事件を題材にした作。山田は死刑囚の告発の手紙を受け取り、事件の真相を世に暴いた雑誌記者・藤井、共演のピエール瀧が死刑囚・須藤、リリー・フランキーが首謀者と目される「先生」(役名・木村)を演じている。 脚を読んで「ぜひこの作品に参加したいと思いました」と語る山田は、「タイトルの通り『凶悪』な内容ですが、雑誌記者である藤井が、須藤と木村の狂気、事件の異常さに触れて変わっていくところ」に面白さを感じたという。「人間誰し

    山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキーで実話「凶悪」映画化|シネマトゥデイ
  • 櫻井翔で「家族ゲーム」28年ぶり復活/デイリースポーツ online

    櫻井翔で「家族ゲーム」28年ぶり復活 故・松田優作さん主演で1983年に映画化もされた間洋平氏の小説「家族ゲーム」が、嵐・櫻井翔(31)の主演で、連続ドラマとして約28年ぶりに復活することが28日、分かった。4月スタートのフジテレビ系「家族ゲーム」(水曜、後10・00)で、櫻井が、松田さん、俳優・鹿賀丈史(62)、歌手・長渕剛(56)に続き、家庭教師・吉役に挑戦する。体罰、いじめなど問題で教育界に嵐が吹き荒れる2013年、“4代目家庭教師”櫻井が“教育”の在り方を問う‐。 あの「家族ゲーム」が櫻井主演のドラマとしてよみがえる。 「家族ゲーム」は、間洋平原作のすばる文学賞受賞作品。過去には松田さん主演映画(83年)、俳優・鹿賀丈史出演スペシャルドラマ(テレビ朝日系 82、84年)、歌手・長渕剛主演ドラマ(TBS系 83~85年)として映像化された。 中でも、故・森田芳光さんが監督を務め

    櫻井翔で「家族ゲーム」28年ぶり復活/デイリースポーツ online
  • 名優ウォーレン・オーツ×鬼才モンテ・ヘルマン! 闇に葬られた幻の傑作が日本初公開!! | Qetic

    名優ウォーレン・オーツ×鬼才モンテ・ヘルマン! 闇に葬られた幻の傑作が日初公開!! Film | 2013.01.18 Fri 名優ウォーレン・オーツ『ガルシアの首』×鬼才モンテ・ヘルマン『断絶』闇に葬られた幻の傑作『コックファイター』が、製作39年目にして35mmニュープリントで1月19日(土)より、渋谷シアター・イメージフォーラムにて4週間限定公開される!! スクリーンに叩きつけられた負け犬たちの意地が、今ここを荒野へと変える! 原作・脚は、ジム・トンプスン、デイヴィッド・グーディス、ライオネル・ホワイトらと並んでカルト的な人気を誇る、奇妙な味わいのクライム・ノヴェルを得意としたパルプ作家チャールズ・ウィルフォード。低予算映画の帝王ロジャー・コーマンが、“闘鶏” という斬新なテーマに観客が飛びつき大ヒットするものと確信して製作したのが作。 『断絶』(71年)の興行が惨敗に終わり、

    minesweeper96
    minesweeper96 2013/01/18
    まじか
  • この邦題をつけたのは誰だあっ! 映画邦題ベスト10&ワースト10  カゲヒナタのレビュー

    今年(2013年)に公開された映画「アウトロー」の原題は主人公の名前である「Jack Reacher」です。 原作小説のシリーズになじみのない日人向けに、この邦題にしたのでしょう。 でもそれに反するようにブラッド・ピット主演の映画「Killing Them Softly」は「ジャッキー・コーガン」という邦題がつけられたりしています。 原題と異なる邦題をつける基準って、よくわかんないですね。 とにかく、日の配給会社がつける邦題にはセンスが求められると思うのです。 日は個人的に秀逸だと感じる邦題ベスト10&こいつは許せねえな邦題ワースト10をご紹介します。 *注意事項 ・「みんなのシネマレビュー」にある「邦題マッチング評価」の点数を記載しています ・その点数と個人的かつ勝手な好みを加味してランキングを決定しています ・先に原題をのせているので、それを見てから邦題を予想するのもいいかもしれ

    この邦題をつけたのは誰だあっ! 映画邦題ベスト10&ワースト10  カゲヒナタのレビュー
  • レオス・カラックス13年ぶり長編『ホーリー・モーターズ』先行上映会、監督本人も登壇 | CINRA

    レオス・カラックス監督の新作映画『ホーリー・モーターズ』の先行上映会が、1月27日に東京・渋谷のユーロスペースで開催される。また、同上映会のゲストとしてカラックス監督人が出演する。 同監督にとって1999年公開の『ポーラX』以来の長編作品となる『ホーリー・モーターズ』は、パリの街をリムジンで移動しながら、大企業の社長や殺人者、物乞い、怪物、父親など様々な人物になりきって生活する人物・オスカーの姿を描いた作品。出演者には、カラックスの初期三部作の主人公アレックス役などでも知られるドニ・ラヴァンをはじめ、エディット・スコブ、エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグらが名を連ねている。先行上映会の当日は、カラックスがゲストと共にティーチインを行う。なお、同作は4月からユーロスペースほかで一般公開される予定だ。 今回の上映会は、ヌーヴェルヴァーグの批評家たちによって創設された映画雑誌『カイエ・デュ・

    レオス・カラックス13年ぶり長編『ホーリー・モーターズ』先行上映会、監督本人も登壇 | CINRA
  • 『ホーリー・モーターズ』

    2012年/115分/デジタル上映/日語字幕付 監督:レオス・カラックス 出演:ドゥニ・ラヴァン、エディット・スコブ、エヴァ・メンデス、カイリー・ミノーグ、ミシェル・ピコリ、レオス・カラックス 夜明けから夜までの一日、オスカー氏は、ひとつの人生からもうひとつ人生へと旅を続ける。ある時は大企業の社長、またある時は殺人者、物乞い、怪物、そして父親へと…。オスカー氏はそれぞれの人物の中に完全に入り込みながら、それらの役を演じているように見えるが、どこかにカメラがあるのだろうか? いや、彼はひとり、セリーヌという背の高く、ブロンドの女性のみに付き添われ、大きな機械の指令を受け、パリの街中、そしてその周辺を移動している。仕草の美しさを求めて。アクションの原動力を求めて。そして彼の人生に登場した女性や亡霊たちを求めて。しかし彼の家、家族、そして休息の場所はいったいどこにあるのだろうか? 2013年春

    minesweeper96
    minesweeper96 2013/01/17
    「※上映後、レオス・カラックスによるティーチ・インあり」ぎゃあああああああ
  • 第16回カイエ・デュ・シネマ週間

    フランスの映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」と共にセレクトした最新のフランス映画を紹介します。今年は、特別ゲストに、13年ぶりの長編新作『ホーリー・モーターズ』で堂々たる帰還を果たし、2012年カンヌ国際映画祭では絶賛の嵐を巻き起こしたレオス・カラックスを迎えます。驚くほどの創造性、遊び心に満ち、過去の作品、作家たちを参照しながらも、映画の現在、未来、そのあらゆる可能性を試みるべく、様々なジャンルを横断する『ホーリー・モーターズ』。カラックスの新たな傑作、まさに最高傑作とも言える作がフランス映画史と結ぶ関係を探るべく、「フランス詩的映画史の11の停留所(ステーション)」と題した特集も併行して行います。 *『ホーリー・モーターズ』は2013年春、日公開予定(配給:ユーロスペース) ゲスト:レオス・カラックス、ステファヌ・ドゥロルム(「カイエ・デュ・シネマ」編集長) 上映プログラム: 201

    minesweeper96
    minesweeper96 2013/01/17
    うわああああ
  • カルト映画「シベ超」続編がまさかの始動 – 東京スポーツ新聞社

    “希代の迷監督”水野晴郎さん(享年76)が5年前に他界して以来、製作が途絶えていたカルト映画「シベリア超特急」シリーズの続編「シベリア超特急 エピソード1」(仮題)が、上方の人気歌舞伎役者・片岡愛之助(40)主演で“発車”する。片岡は水野監督に見いだされ「シベリア超特急5」(2005年)で主役に抜てきされており、今回は言わば“恩返し”の再登板となる。 「シベ超」シリーズはカルト的人気を誇っただけに、水野監督亡き後もファンから続編を望む声が多数寄せられていた。 そのため、イタコで水野監督を呼ぶ案、アニメ化やCG化、またテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」に出演し、水野監督似で知られる経済学者・斎藤精一郎千葉商大名誉教授(72)を起用する影武者案などが大マジメに検討されていた。 水野監督の一番弟子で映画評論家の西田和昭氏(54)によると、結局こうなった。「歴代出演者の皆さんにお願いすること

    minesweeper96
    minesweeper96 2013/01/16
    なんだと
  • 今日のお題・・・・・・・・・・『東京家族』(2013年 日本) - HOGHUGの日記  

    (監督&脚:山田洋次 出演:橋爪功 吉行和子 西村雅彦  夏川結衣 中嶋朋子 林家正蔵 夫木聡 蒼井優 小林稔侍他)瀬戸内海の小さな島に暮らす老夫婦、平山周吉(橋爪功)とのとみこ(吉行和子)は、東京に暮らす子供達に会う為、遠路やって来る。しかし品川駅に両親を出迎えた筈の平山家の次男、昌次(夫木聡)は誤って東京駅に行き、老夫婦はタクシーを拾って東京郊外で開業医を営む長男、幸一(西村雅彦)の家に一足先に辿り着く。また幸一の家ではの文子(夏川結衣)が美容院を営む平山の長女、滋子(中嶋朋子)と夕の支度を整え、遅れてやって来た昌次と共に家族は和やかに卓を囲むのだった。しかし個人医院と美容院の業務に忙しい幸一と滋子は両親の面倒は見きれず、厄介払いとばかりに横浜のホテルに宿泊させる。当初、都会のホテルを物珍しがる二人だったのだが・・・ こちらの作品は名匠、小津安二郎の『東京物語』(1953