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2016年6月6日のブックマーク (2件)

  • 大人のティラミスチーズケーキ - ハナゴト

    今日のおやつは、ティラミスチーズケーキ。 ほんのりラム酒の香りがしてほろ苦い大人のチーズケーキです。 生地にマスカルポーネチーズも加えてティラミス風に。 ~ティラミスチーズケーキのレシピ~ (15cm・18cmの丸型) ・クリームチーズ    200g ・マスカルポーネチーズ 100g ・砂糖         90g ・卵          2個 ・生クリーム      150cc ・薄力粉        大さじ2 ・ラム酒        大さじ1 (土台) ・ビスケット      100g~120g ・バター        40g(溶かします) ・インスタントコーヒー 大さじ1 ・お湯         大さじ2 *ココア ①土台を作ります。 厚手の袋にビスケットを入れてめん棒などで細かく砕きます。そこにインスタントコーヒーをお湯で溶かしたものを入れて袋の上からモミモミ。さらに溶かしバター

    大人のティラミスチーズケーキ - ハナゴト
  • 『かなわない』 植本一子著 評・長島有里枝(写真家) : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    写真にうつらない日常 写真家の植さんは、ミュージシャンの夫ECDさんと二人の娘と東京で暮らしている。二〇一一年から二〇一四年まで、彼女がブログとして更新してきた日記を中心に構成された書には、写真にうつらないことが書かれている。 思い描いてきた結婚、家庭、愛、そして母親の理想像からかけ離れた自分の生活に日々挫折を覚え、やがて絶望が、なま温かく自分を覆っていく、あの感じだ。話の通じない子供を相手に時間は 怒濤 ( どとう ) のように過ぎ、自分のことは何も終わっていないのにもう疲れ切っている。路上を行き交う人は皆楽しげなのに、自分だけが違う。そして、置き去りにされているという不安と焦り。植さんは、その世界となんとか折り合いをつけようとして、デモに出かけ、ライブを撮影し、夫に離婚を持ちかけ、家族にご飯を作り、やがて恋に落ちる。日常は、読んでいてハラハラするほど正直に、的確な言葉で描写される

    『かなわない』 植本一子著 評・長島有里枝(写真家) : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    minimum_sho
    minimum_sho 2016/06/06
    とても良い評論