ContactForm7はお問い合わせページを作るのに便利なプラグインになりますが、急に送信ボタンを押してもエラーが表示されてメッセージが送信できなくなる事例が多々起こっています。 おそらく、このエラーはWordPressを古くから使っている方に起こりやすい印象があります。 ただ、コンタクトフォームからメールが送信できない理由はいくつかあって問題点の見極めはエラーが出た時の色が解決の糸口となっております。
エレメンターは、WordPressのプラグインで、感覚的にWebページを構築することができます。 企画、アイデアをプレゼンする際、用いられるのはパワーポイントなどのプレゼンテーションソフトです。どのような良い企画も、「伝える」ことができなければ、可能性は広がりません。 パワーポイントのように「Web運用」ができる、それがElementorです。コーディング不要で、誰でもWebページを作成できるElementorは、Web版パワーポイント。御社の企画、アイデアをWeb上でスピーディに発信し、フィードバックを得ながら改善していきます。Web活用のPDCAを回すためには、「Web運用の内製化」が必要です。
このページの位置: home カテゴリー: WordPress Contact Form 7 の送信データから自動で投稿を作成し、ACF のグループフィールドに反映させる WordPress でメールフォームから送信されたデータを元に、自動で投稿を作成したい案件があり、調べてみたら Contact Form 7 を使うと実装できることがわかりました。 ContactForm7のフォーム送信時に自動でブログ記事を作成する方法 Contact Form 7 で用意されているフック「wpcf7_mail_sent」を利用して投稿を作成できるというもので、カスタムフィールドの値も登録することができ、まさに実現したい仕様でしたが、今回、Advanced Custom Fields (ACF) プラグインのグループフィールドのサブフィールドにもデータを登録する必要がありました。 そこで、次の記事を参考
この記事の筆者:三好アキ 🔹 専門用語なしでプログラミングを教えるメソッドに定評があり、1200人以上のビギナーを、最新のフロントエンド開発入門に成功させる。Amazonベストセラー1位を複数回獲得している『はじめてつくるReactアプリ with TypeScript』、『動かして学ぶ!Next.js/React開発入門(翔泳社/2024年)』著者。 Amazon著者ページはこちら → amazon.co.jp/stores/author/B099Z51QF2 🔹 UdemyでReact・JavaScript・Node.jsの入門動画を無料で公開中 → 無料の入門動画 「普通のWordPress」と「ヘッドレスWordPress」 ここ最近、WordPressをヘッドレス化する案件が続いていたのですが、今回はそれを少し拡張して、同じウェブサイトをWordPressとヘッドレスWord
オウンドメディアとは? オウンドメディア(Owned Media)を直訳すると「所有する情報媒体」という意味になります。 すなわち、ユーザーに向けて情報を発信する自社のWebサイトのことを指します。 広い意味で、自社で管理するSNSアカウントやカタログなどもオウンドメディアと捉える場合もあるでしょう。 また、最近はECサイトでオウンドメディアを運営してブランディングや他社との差別化を図るメディアECやメディアコマースも注目を集めています。 取り組む企業が増えているオウンドメディアですが、運営するにあたり人気のツールとして知られているのがWordPressです。 次の章ではWordPressについて紹介していきます。 オウンドメディアに関して、詳細を「オウンドメディアとは? 意味・目的・始め方から具体例までわかりやすく紹介!」にて解説しておりますので合わせてチェックしてくださいね。 Word
個人用メモです。 !! ======================== !! ※この記事は2019年の記事です。著者はもうWordPressを使用しておりません。この記事で紹介している内容は2019年当時の内容である事を理解した上で、実際に設定する際は最新の情報を確認しながら行ってください。 2019/9/26追記 2020年1月1日より静的IPが有料になる旨Googleから発表がありました。 $0.004/時間=最大約300円/月が有料となります。 それ以外の部分についても無料でなくなり次第記事を更新してまいります。 情報: @mattn 様 2020/3/20追記 まだ請求額が0円だったので「あれ?」って思って調べたら、上記の静的IP有料の変更は1/1から反映されてるものの、キャンペーンで2020/4/1までは割引されている事に気がついたので注釈追記しました。ちなみに割引されなかった
ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ
2016年6月15日に下記の修正を行いました。 ・SQLインジェクション対策を行いました。 追加読み込みをAjaxを使って表示させたいなと、思いましていろいろ探してましたらいいのがありましたので今回はそのやり方を詳しく紹 […]
【コピペでOK】wordpressで画面遷移なしで次のページを読み込む 超絶便利なautopager.js の使い方 by shirushiru · 公開 2017年6月1日 · 更新済み 2017年8月26日 wordpressで記事一覧ページを作る際、既存テーマとかだと、ページャー使っているものが多いですよね。 好き嫌いあると思いますが、私は嫌い! 画面遷移なく、次の記事が出てくる方が気持ちが良い。 例えば、記事の一覧の下に、こんなテキストボタンがあって、 そいつをクリックすると、ローディングが動いて、 次の記事一覧をページ遷移なく読み込んで表示してくれるようなやつ。 私がテーマを自作するときに使っているのが、autopager.jsです。 ajaxで動かせる、ちょー便利なjQuery用プラグイン。使い方を簡単に紹介します。 まずはjqueryファイルをダウンロードして、サーバーに設置
WordPress のカスタムタクソノミーのタームの取得と表示方法を紹介します。 ターム一覧や投稿に紐づくタームなど、ページによって取得方法が異なるため、もくじから目的にあった取得方法を探してご利用ください。 タームとは? まずは基本、タクソノミーに登録されたターム情報の表示方法 ターム名を取得 タームIDを取得 タームスラッグを取得 タームアーカイブのリンクを取得 taxonomy.php でターム情報の取得と表示方法 タームアーカイブページでタームIDの表示方法 タームスラッグの表示方法 タームタイトルの表示方法 タームディスクリプションの表示方法 ターム情報をまとめて取得する single.php でタームの情報の表示方法 single.php でターム名の表示方法 single.php でタームリンクの表示方法 タームスラッグからタームIDを取得して表示する方法 タームIDからター
世界最大級のイベントも管理できる、 美術館、ライブ、セミナー、地方自治体向け WordPressテーマ「AVANT」 アートを感じさせるWordPressテーマ「AVANT(アヴァン)」 あなたのウェブサイトは一瞬にして知のベールに包み込まれるでしょう。 また、「AVANT」は機能も特別なものになっています。デモのトップページをご覧ください。 通常のページだけでなく、特集、お知らせ、イベントなど多様なデザインのページが揃っています。 これらを用途によって使い分けることで深みのあるウェブサイトが完成します。 さらに、TCDテーマ初となる「イベントページ」機能は 未来に開催されるイベントの告知ページなどを月別に分類表示します。 スタイリッシュな演出で、訪問者がイベントの日程をチェックしやすくし、 興味あるイベントにたどり着きやすい導線を実現します。 「AVANT」はセミナー、ワークショップ、ラ
説明 WordPress サイトを、エディターとサンドボックスの一貫型翻訳プラットフォームにコンバートします。GlotPress プラグインが必要です。 このプラグインを使用すると、GlotPress 上の翻訳を直接サイトの言語ディレクトリ (wp-content/languages) へ、WordPress のダッシュボード上からワンクリックでエクスポートして保存できます。これにより、翻訳を編集しながら、実際の適用箇所での表示を確認できます。 スクリーンショット デモ – Gutenberg の文字列「New Paragraph」と「Paragraph」に翻訳を反映させる様子。GlotPress 上で翻訳を追加し、GP live export の画面から翻訳ファイルをエクスポートしています。 インストール GlotPress プラグインを WordPress のプラグイン画面からインスト
前の投稿から、かなーり時間が空いてしまいました。お久しぶりです。 今回は、投稿のピックアップを実装する方法をご紹介します。 用意するものは、下記の2つです。 管理画面にピックアップ機能を設置するプラグインピックアップを表示するためのPHPコード まずは、「管理画面にピックアップ機能を設置するプラグイン」の設定方法からです。 プラグイン「Advanced Custom Fields」の設定 管理画面にピックアップ機能を設置するプラグインですが、「Advanced Custom Fields」というプラグインを使います。 プラグインはインストールしておいてください。インストールは下記の記事をご覧ください。 WordPressの管理画面からプラグインをインストールする方法2016.05.22 プラグインをインストールし、有効化すると管理画面のサイドバーに「カスタムフィールド」が追加されているので
概要 webサイトを運営している際に記事の終わりやサイドバーなどに特定の記事を表示したい場合があります。 具体的には新着記事や関連記事、ランキングなどではなく見てもらいたい記事を自分で選んで表示したいような時です。 よくある方法だとこのあたりでしょうか。 プラグイン「Related Posts」などを使う方法 ウィジェットのテキスト欄に記事へのリンクをhtmlで記述する方法 プラグイン「Advanced Custom Fields」でピックアップ記事にするためのチェックボックスを設ける方法 プラグイン「Advanced Custom Fields」で任意の番号が設定されているものをピックアップ記事として出力する方法 確かにこちらの方法でも任意のピックアップ記事を表示することは出来ます。 ただ、出力したい情報をコントロール出来ない、htmlがわからないと更新できない、並び替えができないなどそ
WordPressでサイトを作る時のフォームの定番Contact Form 7はすごく便利なのですが、カスタム投稿から動的にselectタグを作るなどカスタマイズしたタグが欲しいことがあります。 ゴール (作りたいフォームタグ) 例えばこんな感じに、タレント(talent)というカスタム投稿タイプを作成して所属するアイドルを登録して フォームでは、お仕事を依頼するタレントを選べるようにしたいような場合。 タレントを登録・削除するたびに、フォームのセレクトタグのvalueの値を変更するのはメンドーだし、ジョニー先生に任せた時に上手く運用できるか怪しいので、タレントの登録情報を動的に取得してセレクトタグを出力できると運用の手間も減ってハッピーになれそうです。 ※ カスタム投稿タイプの登録は割愛します Contact Form 7 のカスタムフォームタグ・フォーム登録画面で使えるショートコードを
wp_queryを使った記事リストを作成した場合の、ページナビを作る方法をご紹介します。 簡単なカスタマイズ法についてもまとめてますので、ご参考になればと思います。 WP_Queryを使うとページナビが作れない? どうしたものかと思案していたのですが、「Theme-checkプラグイン」にヒントがありました。 REQUIRED: The theme doesn’t have post pagination code in it. Use posts_nav_link() or paginate_links() or next_posts_link() and previous_posts_link() to add post pagination. ページナビを追加するために「posts_nav_link()」「paginate_links()」「next_posts_link()」「pr
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理
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