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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (205)

  • 【対談】 異色の炊飯器プロモーションや デジタルサイネージとYouTube連携の背景は?(前編):日経ビジネスオンライン

    2009年4月13日(月) 【対談】 異色の炊飯器プロモーションや デジタルサイネージとYouTube連携の背景は?(前編) 東芝・荒井孝文氏、ヤフー・尾関和晴氏、スケダチ・高広伯彦氏 杉 昭彦 IT・通信 マーケティング 市場動向 リッチメディア 1/4ページ 東芝がネットを活用した広告・宣伝活動に積極的に取り組み続けている。最近では3月から、炊飯器のプロモーションで、「Yahoo! JAPAN」と「ニコニコ動画」を連携させた企画を実施。3月20〜22日にはノートパソコンの販促フェアで、東京・秋葉原のデジタルサイネージと、「YouTube」を連携させた世界初ともいえる企画を実現させた。その狙い、成果、そしてそうした新しい企画はどう発想されるのか。一連のプロモーションを手掛ける東芝広告部部長代理の荒井孝文氏、ヤフーの広告部インタラクティブマーケティング推進室室長の尾関和

  • 後発企業でも検索結果の上位に登場可能:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、インターネットにおいては事業ドメイン検索を制することが、より重要になってきているという話を紹介しました。 ただ、実際には検索回数が多い事業ドメインのキーワード、いわゆる「ビッグキーワード」においてトップを取ることは非常に難しいのが現状です。 検索回数が非常に多いということはそれだけ検索している人が多いわけですから、そのうちのシェアを数%取るだけで、ある程度のアクセスが見込めると単純に考えてしまうかもしれません。 例えば、Google AdWordsのキーワードツールを使って「英会話」というキーワードの検索回数を見てみると、月間の平均検索ボリュームが60万回を超えていることが分かります もしこれが東京の駅前に英会話を勉強したい人が60万人通っているのでそこに英会話教室を設置する、という話であれば、新興の英会話教室であっても、その見込み顧客の数%を獲得できる可能性があるかもし

    mino64
    mino64 2009/04/15
  • ソニーとの差を広げたサムスンの勝因:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Moon Ihlwan (BusinessWeek誌ソウル支局長) 米国時間2009年4月3日更新 「Samsung Widens the Gap with Sony in TV」 今話題のネット動画、「Extreme Shepherding(最高の羊飼い)」をご存じだろうか。動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」で最近評判となっているこの風変わりな動画の発信元は、英スコットランドか、それともニュージーランドか――。 暗闇の中、LED(発光ダイオード)ライトを背中につけた羊の群れが、丘の斜面を縦横に移動しながらLEDの光で様々な模様を描き、揚げ句には斜面の上でテレビゲームの黎明期に誕生した卓球ゲーム「ポン」を再現する様子を遠目で撮影

    ソニーとの差を広げたサムスンの勝因:日経ビジネスオンライン
  • 【2009年2月】 前月比4.9%減の412億2900万:日経ビジネスオンライン

  • メインストリームに躍り出たマイクロブログ「Twitter」の果たす役割とは?:日経ビジネスオンライン

    最近、米国でメインストリームの話題としてしばしば登場するのが、マイクロブログの「Twitter」です。Twitterは、IM(インスタントメッセージ)とブログの中間のようなソーシャルメディアで、Twitterのトップページに表記されている「What are you doing(何しているの?)」という問いかけに答えるように、今何をしているかを140文字以内で投稿するいう仕組みです。Twitterに関連した以下のような表現は、既に一般にも広がり始めています。 ・Tweet:Twitterに投稿すること ・Tweeple:Twitterを使う人たち ・Twitterati:多くフォローされているTwitterのユーザー ・Twitosphere:Twitterのコミュニティ 米ニールセン・オンラインによれば、Twitterの2009年2月の米国のユニークビジター数は704万人まで達しまし

  • グーグルの検索動向データを「仮説思考」の道具に活用する:日経ビジネスオンライン

    Webサイトを作るときに、どんなキーワードや言葉を盛り込んでいくかということを考えていく際、便利なツールがあります。グーグルの無料ツール「Google Insights for Search」です。 好きなキーワードを入力すると、検索数の増減を時間軸のグラフとともに表示できます。さらに、地図上に検索数の多い地域には、濃い色が塗られ、検索数の少ない地域には、薄い色が塗られるというように色分けされます。 「インフルエンザ」の検索動向を調べると、感染状況も分かる? 2009年1月28日、GoogleのAdWords公式ブログに「インフルエンザにご注意ください」(http://adwords-ja.blogspot.com/2009/01/blog-post_28.html)という記事が掲載されました。過去5年間のインフルエンザ検索動向から、インフルエンザのトレンドについて分析していくというもので

  • ソニー・エリクソン、合弁解消は近い?:日経ビジネスオンライン

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    ソニー・エリクソン、合弁解消は近い?:日経ビジネスオンライン
  • へぇ、あの企業はこのグループだったのか~『日本の15大財閥』 菊地 浩之著(評者:荻野 進介):日経ビジネスオンライン

    突然ですが、問題です。 ・三菱グループの社員が飲むビールの銘柄は? ・帝国ホテルとホテルオークラの関係は? ・富士電機、富士通の「富士」の文字のいわれは? いずれも、日企業、特に財閥の歴史と密接に関連する質問だが、全問すらすら答えられる人はどれくらいいるだろうか。 書は、明治維新後から戦前にかけて成立した財閥の沿革を現在まで紐解き、企業と企業の意外なつながりや、創始者や中興の祖の隠れたエピソードを紹介する。事実の羅列が中心で、目を見張るような主張や発見が述べられるわけではないが、財閥企業で働く人はもちろん、就職希望の学生、取引のある営業マンは手にとってみてはどうだろう。 そもそも、「財閥」とはジャーナリズムが使い始めた言葉であり、手許の広辞苑にも「俗に、金持ちの意」とあるくらいだ。明治を過ぎたあたりから次第に、同一家族が経営母体となった巨大企業の連合体を指すようになり、現在は〈富豪の家

    へぇ、あの企業はこのグループだったのか~『日本の15大財閥』 菊地 浩之著(評者:荻野 進介):日経ビジネスオンライン
    mino64
    mino64 2009/03/30
  • 東芝が悩む西田改革の代償:日経ビジネスオンライン

    「今は佐々木君しかいない。何か実績を残した人じゃないと」。東芝が社長交代を発表した翌3月19日、2代前に社長を務めた西室泰三・東京証券取引所会長は今回の人事をこう評した。 西田厚聰社長からバトンを受け継ぐことになった佐々木則夫副社長は、入社以来、そのほとんどの時間を原子力発電事業に費やした。2006年には米ウエスチングハウス(WH)の買収で中心的な役割を担い、社長に就くための実績を築いた。 発表翌日の新聞紙面は、今回の人事を、選択と集中を進めてきた西田改革路線の継続として、おおむね前向きに報じた。古川一夫社長から7歳年上の川村隆・日立マクセル会長へ交代する日立製作所の異例の人事も、東芝の社長交代をより美しく見せる演出効果となった。西室氏も「当によかった。皆さんに好意的に受け止めてもらえたみたいで」と笑みをこぼした。 6月にスタートする佐々木体制だが、新社長を待ち受けているのは、試練以外の

    東芝が悩む西田改革の代償:日経ビジネスオンライン
  • 広告の価値は「どこ」ではなく「誰へ」に変わった:日経ビジネスオンライン

    メディアミックス、クロスメディアなど、インターネットを使ったマーケティング手法は様々あるが、それらを実際に使いこなしている企業や広告マンは決して多くはない。 現代のマーケティングにおいてネットを無視した広告ビジネスモデルはもはや存在しないと言ってもいいぐらい、その存在は大きい。 しかし、好調と言われていたネット広告も2008年の11月に調査以来初となるマイナス成長となるなど、ネット広告の環境も変わり始めている。 これからのネット広告はどんなモデルで臨めばよいのか。広告ビジネスはどこへ向かえばよいのか。 「マス派」から「ネット派」へ。 2つの世界を見てきた広告業界のバイリンガル、ADKインタラクティブ代表取締役横山隆治氏にお話を伺った。 横山 隆治(よこやま・りゅうじ)氏 ADKインタラクティブ 代表取締役社長 1958年生まれ。82年青山学院大学卒業後、旭通信社(現ADK)入社。96年サ

  • そろそろ本当の「マーケティング」の話を:日経ビジネスオンライン

    Google Japanが企画して始めたコンテンツ「急上昇ワード」のプロモーションが、自身のガイドラインで禁止している「有料リンク」と見なされる「ペイパーポスト=Pay Per Post(ブロガーに対価を払って記事を書いてもらうこと)」であったと公表した。これにより、Google.co.jpのページランクはGoogle体より9から5に下げられた。 この一連の出来事は、クチコミマーケティングのあり方を巡って議論を巻き起こし、大きな騒動となっている。 騒動の原因は、Googleが自らにペナルティーを科したこともさることながら、プロモーションを委託されたプロモーション会社が、「今回のプログラムはペイパーポストには該当しない」というコメントを発表したことがさらに論議を呼んだ。 ネットマーケティングの手法として注目を集めた「クチコミ」。『そんなんじゃクチコミしないよ。』(技術評論社)の著者でもあり

  • 新聞社、ネット活用で再生なるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.comシニアライター、オレゴン州ポートランド) 米国時間2009年3月8日更新 「The Online Experiments That Could Help Newspapers」 米カリフォルニア州の地方新聞社ベーカーズフィールド・カリフォルニアンは、新聞業界の異端児だ。多くの新聞社が廃業したり連邦破産法適用を申請したりする中、同社は事業を拡大し続けている。 その原動力は、同社が2005年に立ち上げたオンライン交流サイト「ベーコトピア・ドット・コム」だ。ベーコトピアは32万9000人近いベーカーズフィールド市民のうち、若者など、新聞を読まない層向けに特化したサービスを提供している。 ベー

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  • スタートトゥデイ、アパレルメーカーのネット通販支援事業に参入:日経ビジネスオンライン

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    スタートトゥデイ、アパレルメーカーのネット通販支援事業に参入:日経ビジネスオンライン
  • ユニークなデジタルサイネージが続々登場:日経ビジネスオンライン

    屋内外に設置したディスプレイに広告を表示させるデジタルサイネージの格導入へ向けた動きが活発になっている。デジタルサイネージを使った実証実験が各地で実施されており、さらにデジタルサイネージ関連の製品が続々登場している。 デジタルサイネージにおける最新の実証実験の1つとして、タワーレコードが2月20日から開始したものがある。タワーレコード渋谷店と新宿店に7インチの液晶ディスプレイを設置し、そこにナップスタージャパンの広告を配信している。 これとは別に電通とNTTは2月16日から共同で実証実験を開始した。 (1)商業施設、(2)鉄道車両内、(3)鉄道の駅、にそれぞれ設置した液晶ディスプレイを利用する大がかりな実験だ。 (1)の商業施設としては、赤坂サカスや六木ヒルズ、東京ミッドタウン、カレッタ汐留、ランキンランキン渋谷店、丸の内エリアにある丸の内ビジョンがある。 (2)の鉄道車両としては東京

    ユニークなデジタルサイネージが続々登場:日経ビジネスオンライン
  • サイバーエージェントが実践する イノベーションを生み出す方法:日経ビジネスオンライン

    サービス業におけるイノベーションとは何か。筆者は「想定外の環境変化に対応して新たなサービス又はその提供手法を創造すること」と捉えている。 サービス業においては新産業・新業態がものすごいスピードで生まれている。企業間連携や買収なども盛んに行われており、昨日の敵は今日の味方、その逆もある。このような環境変化が激しい状況において求められるのは「予定調和・想定される事態への対応のマネジメント」から「想定外への対応のマネジメント」への転換である。 つまり、何らかの想定される環境変化や目指すべきゴール、達成指標に向けてどのような戦略を構築し、どのようなプロセスで、どのような組織人員体制で対応するのか、という発想のマネジメントでは、想定外の環境変化には対応できない。 どのような環境変化が起きても柔軟に対応し、変化をむしろ機会として捉えて攻勢に出ることができる、そのようなマネジメントへと転換していかなけれ

    サイバーエージェントが実践する イノベーションを生み出す方法:日経ビジネスオンライン
  • Yahoo!はどう出る?“「ニコ動」以降”:日経ビジネスオンライン

    「特定サービス産業動態統計調査(経済産業省2009年1月16日付)」によると、2008年11月のインターネット広告業の売上高は前年同月比3.8%減の129億6000万円と同調査でインターネット広告の集計を開始して以来初めて、マイナス成長に転じたことが明らかになった。 そんな中、2009年1月27日にYahoo! JAPANが発表した2008年4〜12月期連結決算は、売上高が前年同期比5.8%増の1986億円、営業利益が同8.8%増の990億円、最終利益(当期)が20.6%増の560億円。ネット広告が好調を維持し、増収増益となった。 世界的にはGoogleのダイナミックなビジネス戦略が注目される中、1日のアクセス数が約12億ページビューと圧倒的な利用率を誇る国内NO.1の巨大ネットメディア「Yahoo! JAPAN」。 インターネットを使わない人でも「Yahoo! JAPAN」という名前は知

  • 強制視認効果のないバナー広告、効果測定難しいテレビCM:日経ビジネスオンライン

    前回までのコラムでは、インターネットならではの典型的な広告サービスともいえる検索連動型広告とアフィリエイトプログラムが、従来の広告の役割と考えられている「Attention(認知)」の獲得には向いていないという話を紹介しました。 今回は、インターネット広告の中でも歴史の古いバナー広告について考えてみたいと思います。 検索連動型広告も、アフィリエイトプログラムも、実質的なリーチ対象や費用対効果から、認知の獲得には向いていません。だからといって、ネット上で認知を広げるためにバナー広告を使えばよいかというと、残念ながらここにも落とし穴があります。 これまでのマスメディアにおけるテレビCMや新聞広告は、効果の差こそあれ、ある程度視聴者の視角を占有することが可能です。特にテレビCMについては、生でテレビを見ている限り、その時間中、視聴者はCMを見るしかないという状態になります。 もちろん、リモコンで

  • Yahoo!はマスメディアではない:日経ビジネスオンライン

    昨日のプロローグでお話したように、今日からいつものコラムをしばらくお休みして、私・藤田康人が注目するマーケティングとコミュニケーションのエキスパート、12人の方々をお呼びして、毎週対談というスタイルで、2009年の広告、メディアがこれからどこへ向かうのかをお聞きするという企画「Boom特別版 リアルな人々“匿名お断りの”の広告・メディア論」が始まります。タイトルの“リアルな人々”にもあるように、ゲストの皆さんの音ベースの生々しいトークを引き出して、“Boom!”ならではの臨場感あふれる企画にしていきたいと思っています。 *  *  * 「特定サービス産業動態統計調査(経済産業省2009年1月16日付)」によると、2008年11月のインターネット広告業の売上高は前年同月比3.8%減の129億6000万円と同調査でインターネット広告の集計を開始して以来初めて、マイナス成長に転じたことが明らか

  • 企業の「広告」はどこへ行くのか?〜次なる“売れる工夫”を:日経ビジネスオンライン

    インターネットの普及によってマスメディアが衰退し、ネットメディアがそれに取って代わる。最近ではネット、リアルを問わずあらゆるメディアで見かける論調です。 景気が急速に後退した2008年、テレビ局の広告収入の激減、多くの雑誌の休刊・廃刊や大手新聞社の経営状況の悪化など、いよいよ広告スペースの販売収入に依存した従来のマスメディアのビジネスモデル崩壊が現実味を帯びてきました。 それに伴って、急激に縮小し始めたマス広告市場を長らくビジネスのメインドメインとしてきた広告代理店の大幅な収益の悪化もいよいよ表面化してきています。 とは言え、広告収入だけでは成り立たない 一方、衰退傾向が顕著になったマス広告に代わってここ数年成長してきたインターネットの広告費は、2007年についに6003億円(前年比124%)と、雑誌の4585億円を上回り、中でもモバイル広告は、携帯電話の契約数が2007年12月時点で約1

  • 二度にわたって家業が倒産「飲まず食わずの毎日」から業界の盲点だったバグ取り専業で大逆転:日経ビジネスオンライン

    子供のころに2度にわたって家業が倒産、 「将来、経営者にだけはならない」と誓う。 個人でやれる仕事を求め、役者を志し上京するも、 アルバイト先を転々とする毎日。 目標のない飲まずわずの日々の中で 出合ったのが、開発済みのゲームソフトの バグを取るという地味な仕事だった――。 パソコンやTVゲームのソフトウエアは、開発当初は必ずと言っていいほどバグ(不具合)がある。それを発見し、不良品を未然に防ぐ作業をデバッグ(不具合検査)という。 デジタルハーツは2001年設立の、日初にして最大手のデバッグ専業会社だ。創業以来、急成長を続け、09年3月期の売上高は前期比約31%増の31億円、経常利益が同48%増の4億7300万円の見込み。今年2月には設立7年目にして東証マザーズに上場した。 業績好調の理由は単純明快、ソフト開発会社自身も見つけられないようなバグでも、同社であれば探し出せるからだ。 バグ

    二度にわたって家業が倒産「飲まず食わずの毎日」から業界の盲点だったバグ取り専業で大逆転:日経ビジネスオンライン