サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
今日は、Webサイトを作ったらまずやるべきことのチェックリストを紹介しましょう。サイトは作るまでも大切だけど、作ってからのアクションも同じかそれ以上に大切。 すでにサイトを運営している人は、やってないものがないか確認してみましょう。 サイト運営日記をスタートする(変更点を日付と一緒にメモしていく)XMLサイトマップを作って更新内容が含まれるようにするGoogleウェブマスターツールにサイトを登録する → https://www.google.com/webmasters/sitemaps/XMLサイトマップを登録するURLのwwwあり/なしの統一を指定するサイトリンクの表示をチェックして調整(以降随時)Yahoo!サイトエクスプローラーにサイトを登録してXMLサイトマップを登録する → http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/live Webmaste
SEOコンサルティング事業の販路を拡大 地方企業・中小企業向けSEO対策パッケージ「DIY型SEO」販売開始 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)の連結子会社であるCA テクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石井洋之)は、SEOコンサルティング事業の販路を拡大し、2009年6月1日より地方企業や中小企業向けのSEO対策パッケージ「DIY型SEO」を販売いたします。 小額予算での実施、ネットでの申し込み・管理が可能である検索連動型広告は、地方企業・中小企業問わず利用できる利便性が出稿企業数を伸ばす一因になっております。他方、SEOについては小額かつネット申込が可能というサービスも存在するものの、十分なサービスが提供されていない傾向があります。 CAテクノロジーはこのような背景を踏まえ、Webサイト診断お
SEO:「WordPressはSEOのメカニズムの80-90%を考慮した設計」 Google Matt Cutts WordPressのメカニズムは80-90%ほど検索エンジンフレンドリーになっている。グーグルのウェブスパムチーム・トップのマットカッツ氏のWordCamp San Francisco 2009での講演より。 公開日時:2009年06月01日 03:58 WordCamp San Francisco 2009でのGoogle Matt Cutts氏(Head of webspam team)講演"Straight from Google: What You Need to Know"のプレゼンテーション資料より。 Straight from Google: What You Need to Know CMSの設計が検索エンジンフレンドリーになっている、ということですね。Mov
SEO :一度に100ページ以上を公開しても問題なし Google Matt Cutts マットカッツによるSEO FAQ。コンテンツを一度に何万ページ追加してもコンテンツの品質が伴っていれば問題なし。急増した場合は目視確認が入る場合あり。 公開日時:2009年05月25日 11:23 1日に数百、数千、数万ページを一気に登録したら、Googleはそのサイトがスパムとみなす可能性があるのか?それとも問題がないのか。Google Matt Cutts氏がこの質問に対する回答をYouTubeの動画で行った。 "If you have a lot of blog content for a new section of a site (100+ pages), is it best to release it over a period of time or is it fine to just
私のブログを入れた理由は説明用です。期間がみじかくって数値が低いのでデータとしての価値はあまりナイと思います :P ※このエントリー内の画像はクリックすると大きくなります Google検索での表示回数とクリックスルー 新しくなったウェブマスターツールですけど、私は毎日いろんなサイトで使うのでブックマークレットにしています。 WMT IEだったら右クリックで「お気に入りに追加」 Firefoxはツールバーにドラッグなど ウェブマスターツールに登録しているWebサイトへ移動 実行するとダッシュボードへショートカットできます ※Googleアカウントにログインしていないとダメです まずは私のブログ(pillcase.com/seo)の「上位の検索クエリ」 設定は「ウェブ検索」の「(日本)Google.co.jp」です。 左の表示回数と右のクリックスルーから、月単位でデータをとって合計しています。
「参照に値するコンテンツ」とは、SEOの世界でよく耳にする言い回しだ。この言葉の背後にある趣旨は単純で、ネットユーザーたちがウェブコンテンツを制作する際にリンクを張ってもらえるようなコンテンツを構築すべし、ということだ。 ただし、こうした参照を促す誘因を理解することは、決して単純明快ではない。 僕は今回、コンテンツを「参照に値する」ものにする特徴をリストアップし、自然なリンクを構築する心理的な触媒について知見を得るのに役立ててみようと考えた。 営利目的ではないインターネットのリンケラティは、営利目的ではないコンテンツや、商用サイトから直接持ってきたものではない素材を好む。だからこそ、広告スポンサー付きブログはWikipediaよりもリンクされにくく、Eコマース/アフィリエイトサイトのブログはそれよりもさらにリンクされることが少ないというわけだ。 こうした傾向を理解しておけば、ドメイン名の選
ついに出た!「Google 自然検索掲載順位レポート」の活用法 Googleの検索リファラから自然検索のランキングが取得できるようになることで、Web解析はどう変えられるのか。 公開日時:2009年05月20日 06:56 先日 Google が検索リファラを変更することを発表した。新しいリファラには検索結果画面上での掲載順位情報も含まれており、解析ツールがその取得に対応していれば、掲載順位も指標の一つとして確認することができるようになる。 例えば、Google Analytics ではフィルタの設定をすることで掲載順位が取得可能になるし、Omniture SiteCatalyst でも米国において掲載順位レポートの提供が開始されている。今後掲載順位取得に対応していく解析ツールは着実に増えていくことだろう。 今回は、さっそくこの掲載順位レポートの活用法をいくつか考察してみようと思う。新しい
昨日はデザインが一新したGoogleウェブマスターツールの改良点について、まとめました。 改良点の1つに「上位の検索クエリ」のデータの向上が挙げられます。 表示件数は、20件から100件に拡大しました。 今日は、SEOのチューニングにとても役立つ、Googleウェブマスターツールの「上位の検索クエリ」の活用法を紹介します。 まず、表示メニューの見方です。 検索の種類を選択できます。 たとえば、モバイルサイトをウェブマスターツールに登録しているのなら、「携帯端末」になりますね。 対象にするGoogleのドメインを選択できます。 日本人向けのサイトなら、ほとんどはGoogle.co.jpで検索されるでしょう。 期間を指定できます。 個人的に「今月」というオプションが欲しいですね。 「上位の検索クエリ」には2つのデータが表示されます。 1つは左側の列にある「表示回数」、もう1つは右側の列にある「
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2009年4月20日(月曜)は、僕が検索業界に入って丸10年の記念日だった。 僕はこの日を、半年ほど前からある種の不安を覚えながら待っていた。10年という節目にあたるこの日が、なぜ重要なのか、あるいはどんな意味を持つのかさえ、実際のところ僕にはわからない。これで僕はエキスパートの仲間入りしたことになるのかな? まあ、どんな解釈だってできるよね。あるいは、僕はこの10年、友人や家族が理解することさえほとんどできないような業界で、大して披露するものもなく時間を無駄に費やしてきたことになるのかな? うーん、そうでないことを祈りたい。 何にせよ、紛れもない真実は、僕は単に好きな仕事をしているというだけでなく、自分のキャリアを愛しているということなんだ。 世のSEO専門家のうち、ひたすら仕事をこなすことに時間を費やし、仕事の内容をブログに書く時間がないという人は、100人か、もしからしたら1000人
近い将来、SEO(検索エンジン最適化)業者は困ったことになるかもしれない。グーグルが、Web検索のパーソナライズに本腰を入れてきたからだ。 グーグルは、5月7日、Google検索に「サーチウィキ」機能を導入したと正式に明らかにした(関連記事)。サーチウィキは、ユーザーが検索結果を中から任意のWebサイトを上位に移動させたり、非表示にしたりできる機能。5月に入ってから順次導入を始めており、一部ユーザーの間では数日前から「検索結果のページに見慣れないアイコンがある」と話題になっていた。 サーチウィキが有効になるのはGoogleアカウントを所有し、実際にログインしているときだけだ。カスタマイズした検索結果は、自分のIDでログインしている場合にのみ反映されるもので、他のユーザーには影響しない。 検索結果の順位を入れ替えたり非表示にする以外にも、手動で任意のサイトを追加する機能もある。さらに、検索結
GoogleサーチウィキによるSEOへの影響は? グーグルが検索結果を変更できるサーチウィキ(SearchWiki)を日本でもリリース。サーチウィキで検索結果が自由にカスタマイズできることで、検索マーケティングに影響はあるのか? 公開日時:2009年05月07日 12:42 Googleサーチウィキ日本への投入による影響について。 SEOとは、検索エンジンに対してサイト構造やページのコンテンツを適切に伝達するための技術です。発信しているコンテンツがそれぞれ何のクエリと関係するかを評価しやすくすることで、結果として、そのコンテンツが検索エンジンで見つけやすくなるのです。この原則は、今回のサーチウィキをはじめとするパーソナライズ技術が登場しようとなんら変化するものではありません。 とはいえ、まだまだ「キーワードで1位にすること」をSEOだと勘違いしている人も少なくありませんし、実際、順位は気に
このグラフは、ソーシャルメディアのネットワークで最大のトラフィックを得るにはどの時間帯に投稿すればいいかというタイミングも教えてくれる。 ただ、気をつけてほしいのだが、こういうピーク時やトラフィックの多い日を避けるほうが、DiggやRedditやDeliciousで目立ちやすい場合もある。僕らが好んで利用するのは木曜の午前中(太平洋標準時)だが、日曜の深夜や月曜と火曜の夜に投稿することもある。常識的に考えると、週の後半の方が勝算は高いのだが、週の前半に投稿すれば関連する話題が長く続くし、話題になって「躍り出る」チャンスも得やすくなる。 #12 キーワード調査を実施しようタイトルや説明文、挿入したキーワードに、ちょっと工夫の余地があるかどうか確かめるために、Googleのツールなど、簡単なキーワード調査ツールを使用しない手はない。これは、検索エンジン経由のトラフィックを増やすのに役立つうえに
GoogleとYahoo!の期限切れドメインのリンク評価の取扱い GoogleとYahoo!の有効期限切れドメインにおけるリンク評価の取扱について。GoogleとYahoo!の相違。自社のブランドや商品名を冠したドメインを悪用されることにもなるので、企業は知的財産の観点からドメインの保護に対する意識を高める必要あり。 公開日時:2009年04月22日 16:39 【Googleの場合】 Danny Sullivan氏が運営するSearch Engine Landにて、有効期限が切れたドメインが得ているリンク評価の取扱についての記事が掲載されています。日本でも中古ドメインなどの呼び名で過去に使用されていたドメインの売買が行われていますが、有効期限切れドメインを再取得した際のリンク評価の取扱について整理します。前保有者が運営していたときに獲得したリンク及びその評価は、再取得後の保有者のサイトに
日本語で読めるSEO/SEM情報グーグルの「キーワード最適化ツール」 (AdWords 日本版 公式ブログ)グーグルが、昨年11月にベータ公開していたSearch-based Keyword Toolというキーワード調査ツールの日本版が登場。 日本人には、やはり日本語インターフェイスのほうが使いやすい。カテゴリ分類も英語版より信頼できそう。 Googleが公式に勧めるsite:検索の活用法 (Google ウェブマスター向け 公式ブログ)「site:」検索で調べたインデックス数と、Googleウェブマスターツールで表示されるインデックス数の違いについて、Googleが公式ブログで説明。「site:」は複数の手段でクロールしたURLを表示するが、ウェブマスターツールの表示はサイトマップで送信されてインデックスしたURLのみ。 ちなみに、インデックスされていても「site:」で表示されないUR
期限切れドメインとSEOの関係について、このブログでも何度か取り上げたことがあります。 期限切れしたドメインを取得することで、ドメインの運用暦、いわゆる「Domain Age(ドメイン・エイジ)」やそのドメインのサイトが得ていた被リンクを、そのままいただいてしまおうという狙いがあります。 Googleは、ドメインの所有者が変わったときにはそれまでの履歴をリセットして、リンクも評価しなくなるとたびたびコメントしてます。 しかし、必ずしも当てはまるわけではなく、所有者が変わっても以前の資産を引き継いでいるとしか考えられないケースがあることも事実です。 また、企業の吸収合併、社名変更などの正当な理由でドメイン所有者が変わることもあります。 そんな場合にドメインの履歴や獲得してきたリンクをゼロにしてしまうのは、道理にかなっていません。 期限切れドメインの取得、ドメイン所有者の変更、これらはどんな状
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