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ブックマーク / server.etutsplus.com (6)

  • vCenter カスタムロール権限一覧表 (説明付き) - eTuts+ Server Tutorial

    vCenter ユーザに対して、特殊な権限を与えたい時には、カスタムロールを作成する必要があります。 一応、以下のようにデフォルトで用意されているロールがいくつかありますが、 アクセスなし と 読み取り専用 と システム管理者 以外のロールは、あくまでサンプルとして用意されているだけなので、結局、環境にあわせて自分で作成するしかありません。 アクセスなし読み取り専用システム管理者仮想マシン ユーザー仮想マシン パワーユーザーリソースプール管理者、ネットワーク管理者、データストア消費者VMware Consolidated Backup ユーザーちなみに、ロールの管理画面を開くためには、以下のようにします。 vSphere Client : > > 、もしくは > vSphere Web Client : > > > ロールの編集 新しいロールを追加できるのは勿論のこと、既存のロールのクロー

    vCenter カスタムロール権限一覧表 (説明付き) - eTuts+ Server Tutorial
  • Single Sign-On パスワードポリシー変更 - eTuts+ Server Tutorial

    SSO ユーザのパスワードライフタイムは、デフォルトで 90日です。 もちろんデフォルト値はバージョンによって異なる可能性がありますが、 この例では、SSO ユーザのパスワードライフタイムを無期限に設定します。 また、ロックアウトポリシーを変更し、パスワード入力に失敗したときの 最大のログイン試行回数、失敗した試行の時間間隔、ロック解除時間 を設定します。 まずは、パスワードポリシーを変更するために、vSphere Web Client へログインし、以下を実施します。 > > > > > > ボタンを押すと以下のように パスワード ポリシーの編集 画面が表示されます。 以下の値は、私が使っている環境の設定値です。 参考にして環境に合わせて設定してください。

    Single Sign-On パスワードポリシー変更 - eTuts+ Server Tutorial
    minorusato
    minorusato 2016/11/14
    あとでチェック
  • vSphere Data Protection 6.1 インストールが開始されない - eTuts+ Server Tutorial

  • vSphere Data Protection 6.0 インストール : アプライアンス構成 - eTuts+ Server Tutorial

    前回の繰り返しになりますが、vSphere Data Protection (以下、VDP) は、VMware が無償で提供している仮想マシンバックアップアプライアンスです。 VDP をインストールすることで、バックアップ対象となる仮想マシン達をジョブ単位で管理できるようになります。 また、各ジョブごとに、バックアップ実行時間・保存期間 (世代管理) などを決めてバックアップできるようになります。 VDP をインストールするためには、以下の 2つの作業が必要になります。 VDP の ova ファイルデプロイVDP 構成ウィザードを使って、VDP アプライアンス構成まだ、デプロイしていない場合には、前回の連載記事を参考にし、VDP の ova ファイルデプロイを先に実施してからこの手順を実施してください。 ここでは、VDP 構成ウィザードを使って、VDP アプライアンスを構成する方法について

    vSphere Data Protection 6.0 インストール : アプライアンス構成 - eTuts+ Server Tutorial
  • vCenter Server Appliance 6.0 インストール - eTuts+ Server Tutorial

    vCenter Server Appliance (以下、vCSA) は、VMware が提供するクラウド環境を管理するための製品です。 vCenter には、大きく、vCenter Server と vCenter Server Appliance の2種類があります。 vCenter Server は、Windows Server 内にインストールする必要があります。 中・大規模環境で、vCenter Server と DB を分ける場合には、Microsoft SQL Server を別途インストールする必要があるので、Windows Server と SQL Server のライセンス費用がかかります。 また、SQL Server のバージョンが古すぎる場合には、vCenter Server 6.0 へのアップグレードは、出来ないので、事前に互換性チェックをしたほうが良いと思います

    vCenter Server Appliance 6.0 インストール - eTuts+ Server Tutorial
  • vSphere Data Protection 6.0 インストール : ova デプロイ - eTuts+ Server Tutorial

    vSphere Data Protection (以下、VDP) は、VMware が無償で提供している仮想マシンバックアップアプライアンスです。 VDP をインストールすることで、バックアップ対象となる仮想マシン達をジョブ単位で管理できるようになります。 また、各ジョブごとに、バックアップ実行時間・保存期間 (世代管理) などを決めてバックアップできるようになります。 VDP をインストール・構築するためには、以下の 2つの作業が必要になります。 VDP の ova ファイルデプロイVDP 構成ウィザードを使って、VDP アプライアンス構成ここでは、前準備として、VDP の ova ファイルをデプロイする方法について説明します。 これだけは、絶対に。 と言いたいのは、 VDP をデプロイする際に、アプライアンスの名前の入力を求まられますが、アプライアンス名は、名前解決できる状態でなければ

    vSphere Data Protection 6.0 インストール : ova デプロイ - eTuts+ Server Tutorial
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