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Web2.0に関するmirioxのブックマーク (215)

  • Web 2.0の本質は「失敗しても大丈夫」という気持ち?

    「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」で16日に行なわれた基調講演で、Twitter社の共同創業者であるEvan Williams氏がTim O'Reilly氏と対談した。O'Reilly Mediaの創業者兼CEOで「Web 2.0」の提唱者として知られるO'Reilly氏が、新興のコミュニケーションサービスである「Twitter」の魅力やWeb 2.0との関わりを聞いた。 ● Twitter創業までの大きな失敗、そして成功 Williams氏は、自身が開発に携わったブログサービス「Blogger」の運営会社であるPyra Labsを米Googleに売却したことで知られる。経済的な“成功者”としてのイメージが強いが、多くの失敗も経験しているという。 1994年、21歳の時に故郷の米ネブラスカ州でインターネット企業を設立したものの、地方部である同州ではインターネットが普及してお

  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
  • ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり

    Web 2.0 Expo/Tokyoの2日目は、O'Reilly Media 創業者でCEOのTim O'Reilly氏とミニブログブームに火を付けた米Twitter共同創業者、Evan Williams氏の対談で幕を開けた。 失敗からスタートしてGoogle社員に O'Reilly氏は、昨日の伊藤穣一氏との対談の「日人は失敗に寛容でない」という話題を振り返り、Williams氏のこれまでの歩みと失敗について聞いた。 Williams氏は20歳だった1993年に大学を中退し、2年後に、9カ月の間、Tim O'Reilly氏率いるO'Reilly Media社で働いていた。 1999年、Williams氏は創業したてのPyra社に加わる。ブログブームの火付け役となった初のレンタルブログサービス、Bloggerを開発したベンチャーだ。 Williams氏が、「実はPyraはBloggerを始

    ティム・オライリーとTwitter創業者が振り返る「失敗」つづきの道のり
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan

    初開催となる「Web 2.0 Expo」が11月15日、東京都内で開幕した。ウェブの最新技術と、それ可能にした新しいビジネスについて語られるカンファレンスは、Web 2.0提唱者として知られるO'Reilly Media 創業者でCEOのTIm O'Reilly氏とネオテニー代表取締役社長の伊藤穣一氏の対話セッションでスタートした。 まず、O'Reilly氏が1人で登壇。Web 2.0の定義を振り返ったうえで、「Web 2.0は、その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と付け加え、伊藤氏を壇上に招いた。 2人の対談は、O'Reilly氏がお題を出し、伊藤氏が日の状況、O'Reilly氏が米国の状況を踏まえた考察を述べるという形式だった。 日でのWeb 2.0の広まりについて、伊藤氏は「日もWeb 2.0のトレンドに

    「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • J-CASTニュース : 「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断

    巨大掲示板2ちゃんねる」の管理人、「ひろゆき」こと西村博之氏(30)が、2007年10月14日、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の学園祭でトークライブを行った。ひろゆき氏は「セカンドライフ、何が面白いのか」「Web2.0で何も生まれていない」などと「はやり物」を次々に一刀両断にして会場を沸かせたほか、「ニコニコ動画」についてのやり取りも活発に行われた。 あんまりネットって、面白くないですよ トークライブは、司会者や観客が、ひろゆき氏に次々に質問していく、という形式で進められた。 ひろゆき氏は、最近の「流行キーワード」を「結局は何も変わっていないではないか」と次々に批判。例えば「Web2.0」という言葉については、「どちらかと言えば嫌いな部類」とした上で、 「Web2.0って言って、そのとおり新しいものが出来たかっていうと、別にそうでもなくて、なんか『Web2.0企業』って名乗った

    J-CASTニュース : 「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断
  • Web 2.0企業への期待は過剰?--富士通総研がVCデータ中心に実態調査

    富士通総研などが8月30日に発表した「Web 2.0」と呼ばれるユーザー参加型サービスを提供するネット企業の実態調査によると、Web 2.0企業はユーザー参加型ではない一般的なネット企業と比べ、成長速度が速い傾向にあるとしている。株式公開の時期や対象企業数などが異なるため、発表データの単純比較はしづらいが、より効率的な資金調達や事業拡大が実現した一面を浮き彫りにした。 ただ、株式公開時のPER(株価収益率)が高水準だった一方、現状の比較的低調な株価推移などを勘案すると、若干、バブル状態にあるとも指摘している。 発表したのは「Web 2.0企業の実態と成長の動向」。「ユーザー参加型の仕組みあるいはそのための技術開発を行うビジネス」をWeb 2.0と定義し、ミクシィなど17社をWeb 2.0企業として抽出。国内ベンチャーキャピタル(VC)の投資実態をデータベース化しているNPO法人、Japan

    Web 2.0企業への期待は過剰?--富士通総研がVCデータ中心に実態調査
  • Web 2.0スタイルのツールが変革する大学の教育現場

    文:Candace Lombardi(CNET News.com) 翻訳校正:株式会社アークコミュニケーションズ、大久保崇子、國分真人2007年08月09日 20時16分 私の大学生時代、周りの皆から煙たがられている女子学生が1人いた。ことあるごとに顔を突っ込みたがる彼女は、指定されたを読んだということをひけらかしたり、題とは無関係のトピックを得意げに宣伝したりするだけのために、知的と言うには程遠い意見をクラスのメッセージボードに投稿していた。 私自身も含め、ジェネレーションX世代に属する級友たちはこの女子学生のことを野暮ったいなどと見下している感があったが、どうやら彼女は単に時代を先取りしていただけのことらしい。 今世紀に入って自己顕示欲の旺盛な新しい世代の若者が大学生になり、「ジェネレーションXのシニシズムは自己陶酔に取って代わられた」と教育専門家たちは分析している。大学は今、新入

    Web 2.0スタイルのツールが変革する大学の教育現場
  • “Web2.0バブル”はもうすぐはじける?

    この数カ月、新たなテクノロジーバブルの崩壊――この場合、Web2.0バブル――が近づいていると警鐘を鳴らすテクノロジーアナリストや評論家が増えている。もし、わたしがそうした評論家に異論を唱えると思っているのなら、考え直した方がいい。もちろん、新たなバブル崩壊は近づいている。 こうしたバブルにかかわる話を聞いて、わたしは古典的なバブル崩壊サイクルを考えた。過去のテクノロジーバブルを分析すると、「純然たるテクノロジー」から「純然たるマーケティング」へという常に同じ展開が見えてくる。この展開に目を向けると、バブルが身のためにならないほど肥大化しすぎて崩壊するのが、いつなのかが分かるかもしれない。 では、テクノロジーバブルはどうやって始まるのだろうか? バブルの最初は、すべてがテクノロジーだ。この時点では、発明家が参加してくる。ここで参加してくるのは、電子商取引、ソーシャルネットワーキング、PC

    “Web2.0バブル”はもうすぐはじける?
  • メディア・パブ: 世界の経営者はWeb2.0をどう見ているのか;英エコノミスト調査より

    英The Economistが,世界の経営者(senior executive)406人を対象にWeb2.0調査を2007年1月に実施し,その結果の報告書“Serious business Web2.0 goes corporate”を公表した。22ページ分のpdfファイルを無料でダウンロードできる。 まず経営者が考えているWeb2.0とは何なのか。Web2.0を特徴づけるコンセプト/技術として,次のような項目を挙げている。 *Web2.0のコンセプト/技術とは(複数回答) ・Enableing users to easily create content(58%) ・Social networks(57%) ・Collaborative content creation(54%) ・Leveraging collective intelligence through tagging(39

  • 『Web 2.0』的融資サービス:SNSとオークションを合体(1) - WIRED VISION

    『Web 2.0』的融資サービス:SNSとオークションを合体(1) 2007年5月30日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Chaddus Bruce 2007年05月30日 カメラに向かって微笑むProsper社の共同設立者、John Witchel氏(左)とChris Larsen氏。 Photo: Chaddus Bruce あなたを丸裸にしてありのままの財務状況を知りたい、そうJane Boon氏は考えている。米Time社の前編集長、Norman Pearlstine氏を夫に持つエンジニアのBoon氏は、新しいタイプの貸し付けに携わっているが、銀行に所属しているわけではない。 『Prosper』を通して10万ドル以上貸し付けている裕福な個人は30人ほどいるが、Boon氏もその1人だ。このサイトを運営する米Prosper Marketplace社は、設立して15ヵ月

  • Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査

    米国の多くの成人は、携帯電話、コンピュータ、インターネットアクセス環境を持っているが、Web 2.0の活動に参加しているのはごくわずかであることが、ある調査で明らかになった。 米国の非営利団体Pew Internet & American Life Projectは米国時間5月6日、「Typology of Information and Communication Technology Users」(情報通信技術ユーザーの類型)と題した、人々の「発展的なサイバースペースとの関係」に関する調査結果を発表した。 Pewの調査結果によると、米国成人の73%が携帯電話を所有し、68%がデスクトップPCを所有しているという。またノートPC所有者の割合は30%で、インターネット利用者の割合は73%だった。しかし、その中で、Web 2.0アプリケーションを使って自分の意見や考えを表現している人はほとん

    Web 2.0活動に参加している米国成人は少数派--米調査
  • 【レポート】Web 2.0 Expo - W2E主催者が注目する新技術、7つのデモを一挙紹介 (1) Web 2.0 Expo版 "DEMO" | ネット | マイコミジャーナル

  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

  • 「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査

    調査会社の米Hitwiseは4月26日、米国のWebトラフィックに関する調査報告を発表した。YouTubeやWikipediaといった「Web2.0」的サイトが全トラフィックの12%を占めており、この比率は2年前から2ポイント伸びているという。調査は、4月の第1週に、米国の1000万人以上のインターネットユーザーを対象に行った。 分野によっては、Web2.0サイトが大きなシェアを占める。たとえば教育参考資料の分野では、3272サイト中、Wikipediaが閲覧数の26%を集め、圧倒的な首位となった。 調査では、サイトの閲覧者と、コンテンツの提供者で年齢層が異なることも判明。YouTubeでは、サイト閲覧者で最も多いのは18~24歳の層だが、ビデオクリップをアップロードしている人は35~44歳が最も多い。Wikipediaでも、閲覧者は18~24歳が最も多いが、記事の編集者では45~54歳の

    「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査
  • 統計で見るWeb2.0の実態、「35歳以上の男性が支える」 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    統計で見るWeb2.0の実態、「35歳以上の男性が支える」 (Enterprise Platform 編集部) Web2.0をテーマにしたイベント「Web 2.0 Expo」が先頃開催され、多くのキーパーソンが登壇し、講演した。興味深かったのは、Web2.0についての統計データが相次いで発表された点だ。 インターネット調査会社の米Hitwiseは、「ユーザー作成コンテンツ(UGC、User Generated Contents)」の多くは35歳以上の男性が投稿している、というデータを公表した(詳細はこちらの記事)。UGCとはWeb2.0の目玉で、オンライン百科事典Wikipedia、動画投稿のYouTube、写真投稿のFlickrといったWebサイトに投稿されているようなコンテンツを指す。パソコンとインターネットの普及、かつこうした「場」の存在が、プロ以外の人々によるコンテンツの作成

  • 「Web2.0」、5つの落とし穴:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    1.「ロングテール」の罠 ◎ 「『不良在庫』保有の勧め」との勘違い 「死に筋不人気商品でもネット上に置けば売れる」と考えるのは誤り。「80対20の法則」で店頭の棚から弾き出されるマニアックな商品でも通好みの愛好者が満足するクオリティーがあり、かつそこに愛好者がアクセスしやすいルートが確保されていて初めてネットで売れる。 ◎ 成立はレアケース 商品が陳腐化しにくく保管コストが限りなく低いという条件が不可欠。音楽配信のようなデジタルデータの販売に向く。不採算事業からの撤退反対派が、方便として悪用するケースがあるので要注意。 2.「みんなの意見」の過信は禁物 ◎ 属性に偏り ブログやクチコミサイトの投稿は、相応のネットリテラシーを持つ特定層の意見である。また商品に対する感想は、感銘を受けた層と、期待ハズレで怒っている層が、書き込む意欲が高いので、偏った意見が幅を利かせやすい。 ◎ みんなの意見は

  • サイドバー症候群--ユーザー獲得をめぐるWeb 2.0企業の新動向 - CNET Japan

    この記事はStartup MemeブログのBilal Hameedが執筆した。 今月上旬(4月2日の週)、ウェブ上では新しい流行の兆しが見られた。わたしはこれを「サイドバー症候群」と名付けた。この流行の影響について分析する前に、まず最終的にこのサイドバー時代の旗手になり得るサービスについて見ていくことにしよう。 Google Talk:「サイドバー内のIM」 Google Talkは当初デスクトップクライアントとして発表されたが、現在はブラウザサイドバーに統合することができる。これは確かに素晴らしい機能で、ユーザーは定期的にタスクバーをクリックしなくても友人と連絡を取り合うことができる。 Mozilla:「サイドバー内のソーシャルネットワーク」 Mozillaは最近「Project Coop」を発表した。これはブラウザのサイドバーに入るソーシャルネットワークサービスだ。この製品では、ユーザ

    サイドバー症候群--ユーザー獲得をめぐるWeb 2.0企業の新動向 - CNET Japan
  • フォトレポート:アイデア攻勢をかける新サービス--Web 2.0 Expo便り

    タブごとにパーソナライズドホームページを作れるNetvibesは米国時間4月16日、Web 2.0 ExpoにおいてNetvibes Universesプロジェクトをリリースした。コンテンツクリエーターはこれにより、netvibesのアグリゲーションページをカスタマイズすることができる。今回の特筆すべきなのは、ページのルック&フィールを変更できる点や、比較的分かりやすいURLでスタンドアロンのウェブページとして公開できる点だ。こちらはNetvibes Universesを使ってForbesのページをカスタマイズしたところ。 提供:Netvibes タブごとにパーソナライズドホームページを作れるNetvibesは米国時間4月16日、Web 2.0 ExpoにおいてNetvibes Universesプロジェクトをリリースした。コンテンツクリエーターはこれにより、netvibesのアグリゲーシ

    フォトレポート:アイデア攻勢をかける新サービス--Web 2.0 Expo便り
  • メディア・パブ: Web2.0が失速?!

    Web2.0ブームが終わりそう・・・。EarlyStageVCと称するブログも,“Web 2.0 - Over and Out”との見出しのエントリーを投稿。米国のベンチャーキャピタルから,Web2.0はそろそろ終わりかもとの声がチラホラ出始めているようだ。 EarlyStageVCでは,Web2.0関連のTechcrunch, Gigaom, Technoratiの3サイトが揃って,トラフィックがピークを越え下降線を辿り始めていると指摘していた。Alexaのデータを見る限り,ユーザーのWeb2.0サイト離れの兆しが読みとれる。 そこで実際に,代表的なWeb2.0サイトのトラフィックの推移を,同じくAlexaのデータで調べてみた。メディア・パブでは,2005年12月のエントリーで,del.icio.us,Frickr,Digg,Memorandum(現Techmeme),Wikipedia