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Web2.0とSNSに関するmirioxのブックマーク (14)

  • ITmedia News:IBMとアリゾナ大学、Web2.0とSNSを指導する講義を導入

    米IBMとアリゾナ大学は10月19日、同大学エラー経営学校の学生たちに向けて、Web2.0技術を利用してオンラインコミュニティーやSNSを構築する方法を指導するコースを導入すると発表した。 調査会社Gartner Groupは、世界主要企業1000社の大半が、2008年までにはWeb2.0技術を事業に導入すると予測しており、大学生にとってWeb2.0技術の習得と管理能力は、就職の際の大きな武器となるという。 また米計算機学会(Association for Computer Machinery)によると、コンピュータサイエンスを専攻する大学生は過去4年間で平均32%も減少しており、アリゾナ大学にとって、この新講義は、情報技術に学生の関心を再度向けさせる機会でもあるという。 受講生は終了課題として、少人数のグループに分かれ、地元の各高校の高校生たちと組んで、それぞれオンラインコミュニティーを

    ITmedia News:IBMとアリゾナ大学、Web2.0とSNSを指導する講義を導入
  • 欲望系Web 2.0のposh me!で一般ユーザーの投票によるオーディションが開催 - CNET Japan

    ゼロスタートコミュニケーションズは8月25日、セルフプロデュース型ソーシャルネット「posh me!」において、ネットユーザーの投票によるオーディションの第1弾を9月1日より開催すると発表した。 今回のオーディションは、芸能界デビューを目指す芸能プロダクションなどに所属していない女性を対象に行うもの。審査過程においてposh me!のインタラクティブなコミュニケーションを活用し、一般ユーザーが投票し選考することを実現した、新しいオーディションになるという。 オーディションの参加資格は、国内在住で、2006年9月30日時点で18歳以上27歳未満の、水着などのグラビア撮影による雑誌掲載が可能な女性となっている。 参加者は、posh me!で画像を公開し、ブログを工夫するなど自己アピールを行い、一般ユーザーからの投票によるポイント数を競う。投票の総得点の最も多い者がグランプリ受賞となる。投票期間

    欲望系Web 2.0のposh me!で一般ユーザーの投票によるオーディションが開催 - CNET Japan
  • 日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan

    次のキラーアプリケーションとして、多くのIT企業が注目する技術がカレンダーだ。米国では2005年12月に開催されたカンファレンス「When 2.0」において注目を集めていたが、その波が日にも押し寄せたようだ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは8月22日、スケジュール管理機能を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Linkeys」のベータ版を公開する。企業で働く人をターゲットとし、自分が作成したグループの人とスケジュールやコンタクトリスト、作業リスト(To Doリスト)などを共有できる点が特徴だ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは営業支援システムの開発やコンサルティングを手がける企業。Linkeysも、人の生活をインターネットを使って支援するという発想から生まれたものだという。 スケジュールやTo Doリストなどは、案件ごとに共有レベルを設定することが可能だ。また、コンタクトリスト

    日本にも「カレンダー2.0」の波--新サービスが続々登場 - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060822/6.html

  • Web 2.0の挑戦者:友人との貸し借りを気持ちよく管理できるWebアプリBillMonk - CNET Japan

    BillMonkのChuck Groom氏とGaurav Oberoi氏がメールでのインタビューに応じてくれた。 BillMonkはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 BillMonkは友人同士が借金や物の貸し借りに伴う問題を解決するために、出来事をトレースしやすくするアプリケーションです。2006年1月に友人間の非公式な借金(ソーシャルマネー)を追跡記録するツールとして立ち上げました。例えば、ルームメイトと家賃や光熱費を折半したり、20ドル借りたり、グループ旅行をしたりするときのお金の貸し借りです。このソーシャルネットワーキングと個人資産管理の両方の機能を併せたアプリケーションはかなりの好評を博し、これといった宣伝活動はしていませんが12週間で5000人以上のユーザーがこれを利用し、30種類以上の通貨が使われました。 4月には「BillMonk Library」を

    Web 2.0の挑戦者:友人との貸し借りを気持ちよく管理できるWebアプリBillMonk - CNET Japan
  • 「ネット金融2.0」のカギ

    Web2.0型ビジネスの代表格でもあるSNSの応用サービスを見ると、そのビジネスの特徴は、「情報の信ぴょう性」と「ユーザーの実名性」にあることが分かった。ところが、それらは直接、「ネット金融2.0」に貢献する要素になりそうもない。だからといって「ネット金融2.0」が成り立たないわけではないようだ。それを証明しようとしているのが、GMOインターネット証券の取り組みである。「API(※1)の公開」を基にした、新たな切り口によるビジネスモデルを模索だ。 「ショッピングSNS」の「ビルコレ」は、ネット上に流れる情報が一定のコミュニティ内に限定されれば、その信ぴょう性が高まることに着目している(Web2.0型金融ビジネスは成り立つか:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編参照)。ユーザー同士の間に信頼が培われれば、「利益配分」も可能であることを証明しようとしている。一方、「オープンなSNS

    「ネット金融2.0」のカギ
  • お気に入り情報共有サービス「PingKing」

    デジタルガレージとぴあ、カカクコムの共同出資会社・WEB2.0(ウェブツーポイントオー)は7月11日、ユーザー同士がお気に入り情報を共有できるサービス「PingKing」β版を公開した。 個人ページに興味のあるキーワードやWebサイト、イベントなどを登録すれば、その情報を他ユーザーと共有できる。同じ興味を持つユーザーを探したり、たくさんの人が興味を持っている情報を知ることが可能だ。 ユーザーが登録した情報は、企業が保有するデータベースとをリンクさせる。まずは、ぴあの保有するアーティスト、イベント情報や、カカクコムの商品情報など約30件をデータベースに登録。他企業にも参加を呼びかけていく。 2年後に登録ユーザー数50万人、企業情報データベース100万件を目標としている。

    お気に入り情報共有サービス「PingKing」
  • 株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan

    デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムの3社による共同出資会社、WEB2.0は7月11日、消費者向け情報共有サイト「PingKing(ピングキング)」のベータ版を報道関係者に公開した。同日中に一般公開する予定だ(なお、11日午後7時現在、サイトにアクセスしようとすると認証を求められる)。 WEB2.0は2005年11月に設立した。出資金5000万円のうち、デジタルガレージが76%、ぴあが14%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%を所有する。 今回の発表された新サイトは消費者参加型の情報共有サイトで、商品情報に対してユーザーが自由にコメントをし、その情報を他のユーザーと共有したりさらに意見を付加したりすることで情報価値を高めていくというコンセプト。現在、注目されているブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といった「Web 2.0」の概念を、使いやすいインターフェースを提供する

    株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦

    ポッシュ(posh)という英単語がある。「洒落ている」「贅沢な」「高級感たっぷりの」といった意味の形容詞だが、「お洒落に見せる」「着飾る」と動詞としても使われる。 「もともとはそんなにかわいくない女の子でも、自分を美しく装っていくことで潜在価値以上に自分を高めていくことができるかもしれない。もっと上のステージに上がりたいと望んで、階段を上がっていく。そんな彼女や彼らを応援し、暖かい目で見守ってあげ、さらにはタニマチ的に支援していけるような仕組みを作れないかと思った。ポッシュ、つまりインターネット上でセルフプロデュースを行う仕組みとしてサービスを実現できないかと考えたんです」 そう話すのは、山崎徳之氏。そう、ライブドアの前代表取締役だったあの山崎氏だ。1971年生まれの彼は青山学院大卒業後、アスキーやソニーコミュニケーションネットワークなどを経て2000年、上場直後だった株式会社オン・ザ・エ

  • ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)

    GMOインターネット証券の今後を占う上で、Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えてみたい。代表的なものとしてはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が挙げられるだろうが、よく見ると、Web2.0型ビジネスには発想豊かなものがいろいろとある。その一つが、モノが売れるという「ショッピングSNS」である。 「ネット金融2.0」を標榜するGMOインターネット証券。では一体、従来のネット証券とどこが違うのか。その勝算はあるのか。そして、「ネット金融2.0」と呼ばれようとしている事象は、起こり得るのだろうか。 そこでまず、そのビジネスモデルの「インフラ」ともいうべき、Web2.0の実態を垣間見ることにする。それには、第2世代の技術を活用するネットサービスの姿を研究する。その上で、それがネット金融ビジネスにどう働くのかを考えてみたい。 ところで、Web2.0という言葉は最近、メデ

    ITmedia エンタープライズ:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編 (1/2)
  • ITmedia News:「Web2.0はユビキタス」

    総務省が7月4日に公表した情報通信白書に、「Web2.0」に関する記述が登場した。Web2.0を「ユビキタスネットワークによる新しい潮流」と位置づけ、ロングテール現象やオープン化の流れ、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の台頭などを解説している。 白書は、Web2.0が「ユーザー参加とオープン志向により、多様な知識の集積とコラボレーションを実現」するとしており、AmazonGoogleAdSenseを例にロングテール理論を解説。ネットビジネスが変化していると語っている。 ブログやSNSの拡大も解説。消費者による情報発信メディア(Consumer Generated Media)として、「価格.com」や「@cosume」、人力検索サイト「はてな」なども紹介している。 ネットが消費行動を変化させているとも指摘。同省の調査によると、商品を購買する前にネットで商品情報を得る

    ITmedia News:「Web2.0はユビキタス」
  • ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」 - CNET Japan

    2006年2月9日、東証マザーズに上場したドリコム。そのドリコムがIPO後の戦略として目指す方向性はどういうものなのか。5月25日に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、「ドリコムPost IPOの経営戦略」と題したセッションが開催され、同社 代表取締役の内藤裕紀氏がインターネット業界のトレンドと共に同社の戦略を語った。 同セッションでモデレーターを務めたのは、ネットエイジグループ 代表取締役社長の西川潔氏。第1次ネットベンチャーブームともいうべき1990年代後半に、数多くのネット起業家を生みだしたことで注目を浴びた人物の1人だ。ドリコムの内藤氏にとって大先輩とも言える。その西川氏を前に、まず内藤氏がプレゼンテーションを披露した。 Yahoo!のIPOから10年 内藤氏は、1996年に米Yahoo!がIPOしてから10年たった今、インターネットの

    ドリコムの見る戦略的キーワードは「SaaS」「ソーシャルDB」「ロングテール」 - CNET Japan
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  〜初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて〜

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

  • http://japan.internet.com/busnews/20060512/5.html

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