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外交に関するmirukijiのブックマーク (99)

  • BBC 2010: Release #4 - Views of Countries

    EMBARGO 22:01 GMT Sunday 18 April 2010 Global Views of United States Improve While Other Countries Decline Global views of the United States have improved markedly over the last year while views of many countries have become more negative, according to the latest BBC World Service poll across 28 countries. For the first time since the BBC started tracking in 2005, views of the United States‘ infl

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/19
    毎年恒例、BBCの好感度調査
  • 鳩山首相が「最大の敗者」「不運で愚か」とワシントン・ポスト紙が酷評 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】米紙ワシントン・ポストは14日付で、核安全保障サミットで最大の敗者は日の鳩山由紀夫首相だと報じた。最大の勝者は約1時間半にわたり首脳会談を行った中国の胡錦濤国家主席とした。鳩山首相について同紙は、「不運で愚かな日の首相」と紹介。「鳩山首相はオバマ大統領に2度にわたり、米軍普天間飛行場問題で解決を約束したが、まったくあてにならない」とし、「鳩山さん、あなたは同盟国の首相ではなかったか。核の傘をお忘れか。その上で、まだトヨタを買えというのか。鳩山首相を相手にしたのは、胡主席だけだ」と皮肉った。

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/15
    鳩山も民主党も大嫌いだが、この書き方はないんじゃないか?中国が重要なら日本に基地なんていらないだろ?北朝鮮なら在韓米軍、台湾は中国重視切り捨てれば良い。米のいい加減な対応が問題を悪化させる。
  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/10
    アメリカは日本の駐留したいとは思ってないと思うぞ。必要が無くなれば普通に撤退するし、すでにグアムに海兵隊を撤退させる。普天間の交渉云々は分かるけど、日本人がそれほどアメリカを憎んでるとは思えんな。
  • 日本の領土要求が購入理由 - MSN産経ニュース

    インタファクス通信などによると、ロシアのポポフキン国防次官は7日、フランスからのミストラル級強襲揚陸艦の購入が必要な理由として、北方四島に対する日の領土要求を挙げた。 同次官は「極東には、ロシアの視点では解決済みだが、日の視点では未解決の問題がある」と指摘。もしミストラルのような艦船がなければ、サハリンなどに数千人規模の将兵を展開、維持する必要に迫られると述べた。 ロシアはフランスからミストラル4隻の購入について交渉中とされるが、同次官は、1隻は完成艦としてフランスから引き渡しを受けるが、残りはフランスの技術を導入して自国で建造する方針だと説明した。 ロシア側は最近、日の領土要求がロシアにとって脅威になっていると表明している。(共同)

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    mirukiji 2010/04/08
    いよいよロシアの復活か。各国とも比較的関係が安定してるから、日本に狙いをさだめたか。
  • 日米開戦の原因は「人種理論」? - MSN産経ニュース

    映画「父親たちの星条旗」の原作者で、このほど第二次大戦での日米開戦の原点を探った新著「インペリアル・クルーズ」を出版したノンフィクション作家、ジェームス・ブラッドリー氏(56)が産経新聞の取材に応じ、日露戦争当時のセオドア・ルーズベルト大統領の「人種理論」を反映したアジア外交が、その後の開戦の火種を作ったとの見方を明らかにした。 同書は、19世紀以降の米国の帝国主義的アジア・太平洋政策を追う中で、日露戦争末期の1905年、ルーズベルトによってアジアに派遣されたタフト特使と桂太郎首相との間に交わされた覚書「桂−タフト協定」を、後の日米対立の原点にすえた。 協定は、韓国における日の優越的立場と、米国のフィリピン統治を相互に認めるという内容だった。だが、ブラッドリー氏は、ルーズベルトは当時の米支配階級の間に珍しくなかった白人至上主義的な「人種理論」の持ち主だったと断じた上で、「日をアングロサ

  • 無力感に苛まれる日本の行方 米国から離れ、中国に近づいていくのか? JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年3月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 先週、ある日の政府高官は東京の執務室で、『Japan Rising(台頭する日)』という先年出版されたを指さした。「時折あのに目をやっては、自分を元気づけているんですよ」と、その高官は言った。 理由はよく分かる。日は今、沈みゆく感覚にさいなまれているからだ。  経済規模で中国に抜かれ、トヨタは苦境に陥り、新政権への期待がしぼむ 中国は間もなく日を追い越し、世界第2位の経済大国になろうとしている。日の公的債務残高はGDP(国内総生産)比180%という恐るべき割合に達しており、先進国では(不名誉ながら)他を優に引き離してトップの座にある。 しかも、膨大な債務を減らすための信頼に足る計画も示されていない。 以前は日の品質の定評を体現する存在だったトヨタ自動車も、安全性とPRの悪夢に足をすくわれ苦境にある。 2009年に日

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    mirukiji 2010/03/10
    しかし中国とうまくいかない時は、中国と対立するなと批判し、アメリカと距離置くとアメリカと距離置くなと言う。アメリカべったりな外交を批判してた外国論者の変わり身の早い事には驚く。
  • 「ユーロファイター」、対日売り込みに本腰 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    欧州の戦闘機「ユーロファイター」の共同開発国であるイタリアや英国が日への同機売り込みに腰を入れている。 日の次期主力戦闘機(FX)の選定が「近いのでは」(開発関係者)との見通しからだ。鳩山政権発足以来の日米関係のきしみに乗じて、同機の機能向上のための共同開発に日を取り込もうという思惑もあるようだ。 ローマから海岸沿いに北上約150キロ、トスカーナ州にあるグロッセート伊空軍基地。2004年から、ユーロファイターEF2000(通称タイフーン)が配備されている、イタリアの防空拠点の一つだ。 全長約3キロの滑走路からは飛行訓練のため、機体が次々に飛び立つ。離陸時や超音速飛行時にアフターバーナー(再燃焼装置)を必要とせず、ミサイルに追尾されにくいのがユーロファイターの「優れた性能の一つ」(開発関係者)だ。 基地の第4飛行隊(2中隊計16機)は、領空哨戒のほか、北大西洋条約機構(NATO)の任

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    mirukiji 2010/02/23
    決まった瞬間、あれも駄目これも駄目という可能性もある。それにEUは中国に兵器を売ろうとしている。
  • 【土・日曜日に書く】ワシントン支局長・佐々木類 首相、腹くくって明確な発信を - MSN産経ニュース

  • 「日本は今まで米国に依存しすぎていた」首相がまた問題発言 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】鳩山由紀夫首相が今月1日に行ったメキシコのカルデロン大統領との会談で「日は今までとかく米国に依存しすぎていた」と語り、米国と距離を置く考えを改めて示していたことが波紋を広げている。鳩山首相は会談後の共同記者会見でも経済面での対米依存に言及していたが、日米安保条約改定50年の節目を迎え、両国が同盟深化の協議に乗り出した直後だっただけに発言の真意を問う声もあがっている。 日米関係筋によると、鳩山首相はカルデロン大統領との会談で、日の対外基方針について、従来の日外交が米国偏重だったとの考えを表明。今後は米国と距離をとる考えを示唆したという。 鳩山首相は昨年10月10日に北京で行われた日中韓首脳会談の場でも「今までややもすると、米国に依存しすぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策をつくり上げていきたい」と語っている。 この発言が米国はじめアジア各国に

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    mirukiji 2010/02/15
    鳩山もどうかと思うけど、いちいちアメリカ様がお怒りです的な報道姿勢ってどうなの?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    女性のわいせつ姿、議員がスマホで撮影…アダルトサイトに投稿していた 容疑で書類送検 女性との関係、投稿の経緯はプライバシーを理由に説明せず「未成年ではない。女性へ悪意ない」

    47NEWS(よんななニュース)
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    mirukiji 2010/02/12
    国家主導で全く関係ない人間を拉致するのと、婚姻関係で自分の事をも連れてきたってことが同列とはね。北朝鮮の核保有に寛容、テロ支援国家解除、米の日本憎しの表れだね
  • 時事ドットコム:日米関係「最悪の状態」=オバマ外交を批判−ペイリン氏

    日米関係「最悪の状態」=オバマ外交を批判−ペイリン氏 日米関係「最悪の状態」=オバマ外交を批判−ペイリン氏 【ワシントン時事】2008年の米大統領選で共和党の副大統領候補だったペイリン前アラスカ州知事は6日、南部テネシー州で開かれた保守派連合「ティーパーティー」の全国大会で演説した。オバマ大統領の外交政策を批判し、日米関係について「日はアジアの重要な同盟国なのに、最悪の状態になっている」と述べた。  北朝鮮やイランに対する外交方針に関しても、「オバマ大統領はこの1年間、敵対する体制に手を差し伸べているが、成果を上げていない」と指摘した。  また、経済対策について、「オバマ大統領とペロシ下院議長の政策は、国の負債を拡大させ、国を危険にさらす」と批判した。さらに、マサチューセッツ州連邦上院議員補欠選挙での共和党の勝利は、一層良いことが起きる兆候だと指摘し、「米国は新たな革命の準備ができている

  • Opinion & Reviews - Wall Street Journal

    News Corp is a network of leading companies in the worlds of diversified media, news, education, and information services

  • 中国の軍事脅威に救われた普天間問題先延ばし: 極東ブログ

    時間13日にハワイで、80分間ほどだったが実施された岡田克也外相とクリントン米国務長官の会談で、日米安保条約改定50年に向けた同盟深化の協議に合わせ、普天間飛行場移設問題について鳩山政権による5月までの決断棚上げを米側が実質了承した。 これまで早急な決断を求めていたかのようだった米オバマ政権が軟化したか、あるは当初からそれほど喫緊の課題ではなかったかのような様相を見せていることもあり、昨日の朝日新聞社説「同盟協議―土台を固め直す議論に」(参照)も「アジア太平洋地域にどんな脅威や不安定があるのか、安全保障環境についての認識を共有する作業から始めたいという」と暢気な評価をしていた。が、実際は台湾を巡る米中関係がこの間緊迫化しており、これ以上埒の明かない鳩山政権に拘泥して、環境問題は人類の消滅で解決するといった宇宙的視点から、北朝鮮問題・イラン問題・アフガニスタン問題などであらぬ方向に逆走さ

  • 米国が日本をあきらめる日:日経ビジネスオンライン

    普天間問題を巡る鳩山首相の優柔不断が、米国を気で怒らせた。「同盟破棄」を含めて、あらゆる選択肢の検討が始まっている。アジアシフトに合理があっても、戦略性なき米国離れは自らを危うくする。 今年で日米安全保障条約は、1960年の改定から50周年の大きな節目を迎える。だが、太平洋を挟んで向き合う両国に祝賀ムードはかけらほどもない。それどころか、日米関係は冷え切っている。 その原因はいわずもがな、米海兵隊普天間基地の移設問題を巡る鳩山由紀夫首相の優柔不断な対応にある。日の想像を超える苛立ちと深刻さをもって、米国は「日米関係の危機」を論じ始めている。 「日米同盟が米国の国益に合致しないなら、米国は中国との友好関係構築へと戦略を大転換し、邪魔になる日米同盟は存続をあきらめる」 こう記したリポートが、2009年11月に米国で公表されている。米シンクタンクのアジア研究所(NBR)が発行元になっている「

    米国が日本をあきらめる日:日経ビジネスオンライン
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    mirukiji 2010/01/18
    アメリカを怒らせない事が日本の第一目標なのか?自身のポリシーは無し?日本のマスコミは日本自身の考えや建設的な提言は出来ない?アメリカが日本を諦めるなら、日本も独自の防衛政策を考えるべきと言えないのか?
  • China's lobbying efforts yield new influence, openness on Capitol Hill

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    mirukiji 2010/01/12
    中国のロビーによって米議会が中国シフトに傾いている
  • 「鳩山総理大臣は気まぐれな指導者だ」とのワシントンポスト紙記事について: 極東ブログ

    オバマ政権は鳩山政権にいらだっている……このネタはもういいでしょうとも思ったが、お昼のNHKニュースでも流れるほどお茶の間のニュースにもなっていたので、補足の意味で触れておこう。30日NHK「米紙“米政権内でいらだち”」(参照)より。 沖縄の普天間基地の移設問題をめぐって、アメリカの新聞は、鳩山総理大臣が2度にわたってオバマ大統領に自分を信頼するよう求めるメッセージを送りながら年内の決着を見送ったため、オバマ政権内部でいらだちが募っていると伝えました。 人によってはまたかよと思うだろう。いわく、日の一部の勢力や米国のブッシュ政権の残党が日のマスコミにプレッシャーをかけているのであって、米国は鳩山政権に否定的な考えはもってないのだ、とか。 いえいえ、このニュースのポイントはそこではない。鳩山首相がオバマ米大統領に「ボクを信じてよ(Trust me)」と言ったという話でもない。それはもうみ

  • 日中関係:中国が旧敵に歩み寄る理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    2012年に胡錦濤・中国国家主席の後を継ぐ最有力の後継者候補と見られている習近平副主席は今週、日の天皇のもとを訪れた。こうした訪問は通常数カ月前からお膳立てされるが、中国政府は数日前に通知しただけだった。 これは、皇室の作法からすれば、午前3時に隣人の家のドアをドンドンと叩き、コップ1杯の砂糖を貸してくれと頼むようなものだった。 このような短期間の通知でも拝謁を許可するよう求めた鳩山由紀夫首相の要請は、国内の一部、とりわけ右寄りの人々に批判された。彼らは一連の出来事の中に、中国政府にこびへつらうことを厭わない中道左派の新政権の姿を見て取った。 皇室の予定を管理する、厳格で秘密主義の宮内庁では、普段は控えめな長官さえもが、天皇を外交の道具として使うべきではないと公然と異議を唱えた。 小泉時代とは様変わり このちょっとした騒動は、より重要な事実を覆い隠してしまった。それは、仮にも天皇との面会

    mirukiji
    mirukiji 2009/12/20
    中身のない記事。言いたいことは何でも中国に決定権がありますよと蔑みたいわけですね。
  • Roger Cohen - Obama's Japan Headache - Op-Ed - NYTimes.com

    TOKYO � President Obama has a Japan problem. I know, it’s not an issue that keeps him up at night. But when U.S. ties with its most important Asian ally get ugly over security rather than semiconductors, the world must be changing. Certainly Japan is. Having voted out the shoguns of the Liberal Democratic Party who ruled for more than a half-century, and declared war on the bureaucracy that grease

    Roger Cohen - Obama's Japan Headache - Op-Ed - NYTimes.com
  • Fred Hiatt - Does Japan still matter?

    TOKYO U.S.-Japan relations are in "crisis," Japan's foreign minister told me Thursday -- but I would guess that few Americans have noticed, let alone felt alarm. As China rises, Japan's economy has stalled, and its population is dwindling. The island nation -- feared during the last century first as a military power, then as an economic conqueror -- barely registers in the American imagination. Bu

  • asahi.com(朝日新聞社):「米国よ、大局見失うな」 普天間問題でWポスト紙 - 国際

    【ワシントン=伊藤宏】米紙ワシントン・ポストのフレッド・ハイアット論説面編集長は11日付の同紙に掲載した論文で、米軍普天間飛行場の問題で、日米関係が悪化している現状に触れながらも、オバマ政権に対し、「大局を見失ってはならない」として、日米関係維持の重要性を強調した。  ハイアット氏は「日はそれでも重要か」と題する論文のなかで、鳩山政権が普天間問題で日米関係を混乱させており、「オバマ政権は、鳩山首相の素人的な対処にいらだっている」と指摘。オバマ政権が地域の安定のために、軍事的な観点から同盟の重要性を主張するのは当然だ、との考えを示した。  一方で、ハイアット氏は「日はアジアの中で、最も重要で、民主的な同盟国だ」と指摘。米国は、大局的な視点に立って、鳩山政権が景気回復や日全体の再生への道筋を見いだすよう望み、日を重視する姿勢を示す必要がある、との見方を示した。  また、米紙ニューヨーク