The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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Visual Basicの父とも言われるAlan Cooperが立ち上げたCooperに所属するGolden Krishnaが数日前に書いたブログ記事が面白いので、ざっと抄訳してみた。 "The best interface is no interface"と題されたこの記事の中で、彼は「最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ」と主張する。 インターフェイス前提の社会 AppleのLisaは、DOSのようなCUI(キャラクターユーザーインターフェイス)から、GUIの世界にデザインを一変させた。そして、Palm Pilotから現在に至る情報機器はマウスさえ必要なく、タッチで操作できる世界を実現させた。この流れが現在のデザインの問題をすべて解決することになった。 では、良い自動車を作るにはどうするだろう? そうだ、インターフェイスをそこに載せよう*1。 良い冷蔵庫を作るには
UIデザインとはユーザの使い易さ、分かり易さ、快適さから情報機器やWEBなどを設計をしていくことを言いますが、ハンゲームを運営するNHN Japan株式会社の此川祐樹さんが、ゲームにUIデザインを取り入れて、よりゲームを面白くするという取り組みについて語りました。 ユーザの行動から学ぶゲームUIデザイン NHN Japan株式会社クリエイティブマーケティングセンターマーケティングデザイン室/UXデザインチームの此川祐樹と申します。よろしくお願いします。 ユーザの行動から学ぶゲームUIデザインについて発表させていただきます。私は2011年に弊社に入社しましてUXデザイナーとしてWEBサービスをデザインしてまいりました。2012年からは主にスマートフォンアプリやゲームに関するUXを行っております。 弊社のサービスについて紹介させていただきます。主要4ブランドサービスを展開していまして、左からオ
ナビゲーションはウェブサイトにとって重要なエレメントであり、基盤となるものです。素晴らしいナビゲーションは豊かなユーザエクスペリエンスを与えます。 ユーザーは使いにくくない困惑されないナビゲーションを望み、シンプルなナビゲーションはたいていの場合、ダイナミックなものよりユーザフレンドリーなものです。ここではダイナミックでクリエイティブなナビゲーションの素晴らしいインタラクションと若干の欠点をSmashing Magazineから紹介します。
資生堂は2009年12月にWebサイトを刷新した。これまで細かな改良を重ねてきたが、サイトの再構築を含む大幅なてこ入れは実に14年ぶりという。刷新のポイントは、情報の整理と「マーケティングプラットフォーム」への進化だ。 資生堂は2009年12月、「資生堂ウェブサイト」を14年ぶりに全面刷新した。1995年の立ち上げからリニューアルを重ねてきたが、今回を「フルモデルチェンジ」と位置付け、サイトのコンセプトや構造、コンテンツを全面的に見直した。 サイトの改善を指揮した経営企画部 コミュニケーション企画室 参事の五十嵐一栄氏は、これまでの資生堂ウェブサイトを「経営に結び付くサイトではなかった」と振り返る。刷新のコンセプトは「(資生堂ウェブサイトを)マーケティングのプラットフォームにする」こと。資生堂の試みから、利用者のニーズと商品の売り上げ増を両立させるヒントを探る。 情報の羅列からの脱却 資生
DSi専用! 3Dの世界で絵や文字を探す「立体かくし絵 アッタコレダ」がすごい2010.03.04 13:00 裸眼で3Dの時代がとうとうやってきましたよ。 ニンテンドーDSi専用のインターネットショップ「ニンテンドーDSiショップ」から購入できる「立体かくし絵 アッタコレダ」は、奥行きのある世界に隠されている絵や文字を探しだすゲームです。上の動画を見ていただけるとわかりますが、画面を傾けると画面の中の絵が変わるんですよ。まさに立体の世界。3D! これ、メガネをかけなくてもOKなんです。つまり、裸眼で3D体験ができるわけです。ゲームの新時代がやってきた感じがしますね。 ちなみに、購入はDSiポイントが必要。このゲームは500ポイントです。DSi専用のゲームなので、ニンテンドーDSやDS Liteではプレイできません。 発売は3月3日から。DSi持ってるいちるさん、いかがですか? 立体かくし
UXデザイナーと名乗る方にとって、体験という主観的かつ概念的な要素をいかにして測定し、価値を見出すのが課題のひとつです。それについては「UXの測定項目を考えてみた」という記事で候補になりそうな項目を幾つか挙げて解説しましたが、項目を考える上で常に UX (User Experience) とは何か?という質問に辿り着くのではないでしょうか。UX に興味がある方、又は仕事としている方はそれぞれ自分で UX を定義していると思いますが、明確なラインが引けないですし、すべて自分で出来るというものではないので説明が難しい言葉です。Webデザインより説明が難しいと感じることがあります。 「UX」とひとことで言い表すことが出来るわりには、包括する分野が非常にたくさんあります。UX を作り手、顧客、マーケットなど見る切り口によって違ってきますし、数多く存在するアプローチは分断しているのではなく、密接に入
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