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グループウェアに関するmistakeのブックマーク (2)

  • 「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント

    今日、一定規模以上の企業でグループウェアを使っていないところは少ないかもしれない。では、それがどの程度利用され、どの程度役立っているのか把握しているだろうか? この連載では、Notesをベースに情報共有基盤の「見える化」と「再整理」について解説していく。 意外にできていないNotesの現状把握 グループウェアというソフトウェア分野を作り出したLotus Notes/Domino(以下、Notes)が、部門サーバとして爆発的に導入されたのがいまから約10年前。その後も業務に欠かせないツールとして現場で使い続けられ、何度かのサーバ統合を通じて全社情報共有基盤となっている企業も多い。 しかし、経営層の方々になぜNotesを使い続けているのか? という問いに対して納得のいく答えが返ってくることは少ない。ほかのオプションを検討しようにも、Notesの状況が正確に把握できていないのが実情であろう。 一

    「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント
  • 「グループウェアは企業文化まで変える」と青野氏

    元気のあるところが少ないと言われる国産のソフト開発会社。そんな中、ウェブベースのグループウェア製品を中心とした企業向けソフトで急速に頭角を表してきたのがサイボウズである。IBMやマイクロソフトといった世界の競合にも引けをとらず、「グループウェア市場をサイボウズ一色にする」と力を込める青野慶久社長。創業メンバーのひとりでもある氏が語る同社のこだわりとは。 最大のポイントは全員が使うこと グループウェアといえば、1990年代まではIBMの「ロータス ノーツ」、マイクロソフトの「エクスチェンジ」といった世界ブランドの製品が、日市場でも激しい勢力争いを繰り広げてきた。その二大勢力が君臨する市場に新風を吹き込み、2000年に入って急速に頭角を表してきたのがサイボウズである。 97年8月、愛媛県松山市のマンションの一室で産声を上げた同社は、「簡単・便利・安い」を合い言葉に、企業向け情報システムを簡単

    「グループウェアは企業文化まで変える」と青野氏
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