タグ

2007年2月6日のブックマーク (6件)

  • MediaFire (容量無制限のファイル転送サービス) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > MediaFire (容量無制限のファイル転送サービス) MediaFireは、完全無料の大容量ファイル転送サービスです。 ネタフルの「容量無制限のファイル共有サービス」という記事で紹介されて話題になっていたのでご存知の方も多いと思いますが、コメント欄でもご紹介を受けましたので、改めてレビューしてみました。 YouSendItからMegaUploadにRapidShareとレビューしてきて、海外のファイル転送サービスの裾野の広さに改めて打ちのめされているところですが、このMediaFireもこれまた凄いです。 な

  • PCサイトを携帯に対応させるまとめ

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    mistake
    mistake 2007/02/06
    勝手に転送しないで欲しいというのは少数派か。
  • 活字中毒R。 - 「悩むこと」と「考えること」の違い

    『孤独と不安のレッスン』(鴻上尚史著・大和書房)より。 【不安とトラブルは違うと書きました。 そもそも、「考えること」と「悩むこと」は違うのです。 僕は22歳で劇団を旗揚げしました。今と違って、学生劇団からプロを目指すなんて、誰もやっていませんでした。当然、旗揚げの時は、不安でした。 早稲田大学演劇研究会という所にいたのですが、先輩が、僕に、「鴻上、劇団、どうするの?」と聞いてきました。 「今、どうしようか考えているんですよ。旗揚げしたほうがいいのか、やっていけるのか……」 と答えると、その先輩は、 「考えてないじゃん、悩んでるんだろう」 と言いました。えっ? という顔をすると、先輩は、 「考えることと悩むことは違うよ。考えるっていうのは、劇団を旗揚げして、やっていけるのかどうか――じゃあ、まず、今の日の演劇状況を調べてみよう。自分がやりたい芝居と似たような劇団はあるのか、似たような劇団

  • みんなもうちょっと冷静になろうよ - novtan別館

    ピアノがWinnyと同じと判定されたとか、ジョビンのボサノバと同じ進行は全部侵害だとかいう意見が散見されますが、とりあえず判決文くらいは読もう。 で、判決文が間違った事実認定をしているのであれば、その証拠が必要なわけです。前のエントリでも書いたけれども、JASRAC管理著作物は演奏しないと約束して監視のシステムまで作っときながら(どうせちゃんと聴かないだろうと思ったのかどうか知らないけれど)、その後も管理著作物を演奏していたという事実認定があり、それを悪質だと捉えて行った判決に読めるわけです。つまり「人を轢くかも知れないから免許を没収」ではなくて「悪質なスピード違反を繰り返したから免許没収」と言うように見えるわけです。その象徴として楽器としてのピアノに撤去命令が出ると言うのはなんとも釈然としない思いがありますが、このことについて少なくとも判決や裁判官に文句を言うのであれば、判決文の事実認定

    みんなもうちょっと冷静になろうよ - novtan別館
  • 分裂勘違い君劇場 -「誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事」はどこまで本当か?

    世の中的に生産性の低いとされてしまう人には、次の3つのタイプがあります。 (1)多くの消費者があまり高い価値を認めない仕事で、労働力が不足していない仕事に、労働力を提供しようとする人。 (2)同じ仕事を、能率の悪いやり方でやる人。 (3)価値を創造する余地がある立場にあるのに、新しい価値を創造しない人。 まず、(1)から。 ぼくは、いつも丁寧に駅のトイレを掃除してくれるオジサンが大好きですし尊敬しているし感謝しています。 だから、僕にとっては、駅の掃除のオジサンの価値生産性はとても高いです。 だから、ボクはそういういい仕事をしてくれるオジサンの給料はもっと高くなるべきだと思うし、掃除のオジサンの給料を上げるためという理由で、鉄道会社が運賃を値上げすると発表したら、ぼくは喜んで差額を払います。*1 つまり、ある仕事をしている人の価値生産性とは、その仕事をしている人が生産しているサービスを利用

    分裂勘違い君劇場 -「誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事」はどこまで本当か?
  • 企業価値を高める新メールソリューション:酒井冬雪氏補講(第1回)

    女性のムラ気や気分の乱高下に悩まされる男性 もちろん男にもムラ気のある者はいるが、男子から見ると圧倒的に女性のほうがムラ気が多いと思う。職場の同僚しかり、クライアントの女性もしかり、自分の彼女しかり…女性のムラ気に悩まされている人は意外と多いようです。 昨日までは(30分前まででもいいのですが)ニコニコして、とても接しやすかったのに、今はムッとして(話しかけないでよ!)オーラを発している。これが自分の彼女とデート中とでもいうのなら、しばらく様子を見ることもできましょう。けれど、今は仕事中だし、さしせまってた用事があるしで、気を遣って話しかけなくてはならない状況である。すると、おもむろにムシされてしまう…。 こういった局面に立たされて、いい気分がする人はいないと思います。私もムラ気のある男性のことを(なんだよ!)と思いますし、一緒に仕事をしていて、いい気持ちはしません。 特に、自分は

    mistake
    mistake 2007/02/06