元乃木坂46・新内眞衣、セント・フォース入り「伝えるお仕事をしていきたい」
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J1復帰助けたい…勇人、夢より千葉選んだ 昨季限りで京都を退団した元日本代表MF佐藤勇人(27)のJ2千葉入りが15日、決まった。3年ぶりの古巣復帰で、背番号も当時と同じ7番。17日の新体制発表でお披露目される。 佐藤のもとには元千葉GMの祖母井氏が会長を務めるグルノーブル(フランス)からオファーが届き、湘南や大宮などのJ1チームからも熱心な誘いを受けた。以前から目標の1つに海外移籍があり、J1でのプレー続行にも魅力を感じた。だが、ジュニアユース時代から育ててもらい、07年には主将も務めた古巣のJ1復帰を「助けたい」という思いが、最後は個人的な夢を上回った。千葉ではMF村井、FW林、DF茶野に続き今オフ4人目の復帰となる。
深夜の発表!千葉 下村ら9人戦力外 千葉が大量9選手と来季の契約を結ばないと6日の深夜2時に公式サイトで発表した。来季のJ2降格が決まったトップチームは2年間主将を務めたMF下村やFW新居、DFボスナーを含む5選手。 トップに入団し、今季はJFLのジェフ・リザーブズでプレーしたプロ契約の若手4選手も戦力外となった。対象選手の多くがチーム残留の意思を示していただけに、ファンの反発を招きそうだ。
岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放 岡田克也外相は18日の記者会見で、今後は定例会見を原則週2回とし、事前登録を前提に、同省記者クラブ所属の報道機関に限らず、全メディアに開放すると発表した。従来のように閣議直後に限定せず、少なくとも週1回は外務省内で記者会見する。 岡田氏は、閣議後の首相官邸や国会でのぶらさがり取材は、記者クラブ所属以外のメディアは参加できず、十分な情報発信はできないと指摘。「時間をしっかり取って質問に誠実に答えるのがあるべき姿だ」と述べた。 日本新聞協会、日本民間放送連盟、日本雑誌協会、日本インターネット報道協会、日本外国特派員協会の会員のほか、外国記者登録証保持者やフリーランスの記者も対象とする。
J1残留切り札!千葉“チェ・ヨンス2世”獲得へ 千葉がFCソウルの韓国代表FW朴主永=パク・チュヨン=(23)の獲得に動いていることが15日、明らかになった。千葉は強化担当者を12日から韓国に派遣し、朴の状態を最終チェック。移籍金などの条件面で合意に達すれば、北京五輪後に合流する見通しだ。01年から3年間、千葉のエースとして活躍した元韓国代表FW崔龍洙(チェ・ヨンス)の“再来”を期待しており、J1残留の切り札として獲得に全力を注ぐ。 韓国代表のエースが、千葉のJ1残留請負人となる。千葉の関係者によると「朴本人が日本でのプレーを希望している」という代理人からの売り込みを受け、5月上旬から本格的な調査を開始。現在、リーグ最少の11得点で最下位に沈む現状打破に向け、高い得点力を誇る朴を“本命”にリストアップした。 12日には強化担当者を韓国に派遣。Kリーグの蔚山現代―FCソウル戦を視察し
千葉オシム流継続!クゼ監督就任へ 千葉の新監督に現ルワンダ(アフリカ)代表監督で96、97年にG大阪を指揮したヨゼップ・クゼ氏(55)が就任することが6日、決定的となった。すでに交渉は大詰めの段階で今週中にもクゼ氏が来日して正式契約する見通し。昨年12月のアマル前監督解任以降、新監督人事は難航したが、オシム前日本代表監督とも親交のあるクロアチア人監督の就任により、ようやく新シーズンに向けた体制が整った。 J1で最後まで決まっていなかった千葉の監督が、ようやく決まる運びとなった。関係者によると、千葉は今年に入って現ルワンダ代表監督のクゼ氏に正式オファー。日本で指揮した経験を持ち就任に前向きなクゼ氏は現在、代理人とともにルワンダ入りし、ポール・カガメ大統領に契約解除を申し入れている。解除が認められれば今週中にも来日して正式契約を結ぶことになる。 クラブでは昨年12月4日にアマル監督解任を発表
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