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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • のんインタビュー 音楽をやらずにはいられなかった本音と喜び | CINRA

    今年8月に自主レーベル「KAIWA(RE)CORD」の立ち上げを発表し、『WORLD HAPPINESS』で初ライブを行ったのんが、いよいよ格的なデビュー作となるシングル『スーパーヒーローになりたい』を発表する。高野寛作詞作曲の表題曲に加え、カップリングにはのんが初めて自作したオリジナル曲“へーんなのっ”も収録。豪華な演奏陣を迎えつつ、ポップでロックでフレッシュな、等身大ののんが堪能できる作品になっている。 「女優」として、また「創作あーちすと」として、自由な表現を展開するのん。一連の活動は、肩書に捉われることなく、自由な環境で、「自分が楽しいと思ったことをやる」というストレートな衝動に貫かれている。音楽活動に対する第一声となったこの日の取材も、何より「音楽が楽しくてたまらない」という喜びが伝わってくるものだった。 中学生のときに友達とバンドを組んで、地元のイベントに出たりしたのが忘れら

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    mistake 2017/11/25
  • なぜ花澤香菜は、歌い手として一流の音楽家から愛されるのか? | CINRA

    花澤香菜が2013年に発表した1stアルバム『claire』は、2010年代のジャパニーズポップスの最重要作のひとつに数えられる作品である。トータルプロデューサーを務めたROUND TABLEの北川勝利をはじめ、沖井礼二(TWEEDEES / ex.Cymbals)、矢野博康(ex.Cymbals)、ミト(クラムボン)といった「ポスト渋谷系」と呼ばれる世代が集結し、渋谷系とアニソン / ニコ動文化をつなぐ、新たなポップスのスタンダードを提示。渋谷系の先輩たちとは違う道を模索しながら、それぞれキャリアを積み重ねてきた音楽家たちが「アニメ」を軸に邂逅を果たし、それを実現させたのが花澤の唯一無二の歌声だった。 「ニューヨーク」がテーマの前作『Blue Avenue』に続き、新作『Opportunity』のテーマは「イギリス」。花澤作品ではお馴染みの顔触れに加え、今回初めて作家として参加したのが、

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  • ヴィレヴァン下北沢店名物バイヤー・金田の語る成功論と怒りとは | CINRA

    2016.04.15 Fri Sponsored by 『30th Village Vanguard presents V.V.Rocks ~Sing Your Song!2016~』 「音楽を売る」ということは、今の時代、果たしてどういうことなのか。Perfumeや水曜日のカンパネラなどをブレイク前からいち早く応援し、単に商品を並べるだけでなく、限定盤を企画するなど独自の展開を行ってきたヴィレッジヴァンガード下北沢店の名物バイヤー、金田謙太郎。数々のカバー企画盤の制作も手掛けてきた音楽業界の仕掛け人の一人だ。彼への取材は、そんなことを改めて問い直すようなインタビューになった。 「遊べる屋」というキャッチコピーのもと、や雑貨など雑多な商品を所狭しと並べる個性的な店構えを魅力にしてきたヴィレッジヴァンガード。特に下北沢店は音楽の新しいムーブメントを発信する拠点として注目を浴びてきた。 そ

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