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bookとstationeryに関するmistakeのブックマーク (2)

  • 透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」(文庫・新書編)

    今回は新書での利用を前提に、180×220ミリのサイズをオーダーしてみた。また、ある程度の重量がないとページの反発力に負けてしまうので、アクリル板の厚みは前回の8ミリを上回る13ミリをチョイス 透明アクリル板を用意し、開いた雑誌のページの上に重ねるようにして乗せれば、いちいち手でページを押さえなくとも、ページを開いたままの状態でキープすることができる。前回は週刊誌など大判の雑誌での利用を前提にこのワザを紹介したが、今回は文庫や新書といった小型書籍との相性はどうなのかを考えてみたい。 文庫や新書は、雑誌などに比べてページを開いた際の反発力が強いため、クリップなどでページを開いていても、不意にはずれてしまいがちだ。透明アクリル板で上から押さえる方法であれば、こうした問題も起こりにくい。文庫や新書を開いたまま、なにか別の作業を行いたい場合にうってつけのツールであると言える。 もっとも開いた

    透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」(文庫・新書編)
  • 【本ネタ】カールの「ブックスタンダー」が極めて秀逸な件 : マインドマップ的読書感想文

    を押さえる留め具部分。 左右それぞれ、角度は独立して変えることができます。 厚いの最初や最後だと、角度が極端に変わってくるので、こうでないと困ります。 ◆フラットな状態から、背面部分を起こして一旦止めてみたところ。 角度調節は7段階。 これは、一番フラットに近い角度で設定した場合です。 ◆今度は、一番起こしてみた場合。 これですと、ほとんど直角に近い角度になります。 ■新書 ◆新書を置いてみた場合。 見事にピタっと留まります。 実は、私がもっとも愛用しているエレコムのブックスタンド(以下「ブックスタンド」とする)ですと、新書を留めるのは、結構難しかった・・・というか製品構造的にムリがありました。 ◆下の画像は、「ブックスタンド」に同じ新書を置いた場合なのですが、押さえていたページが外れてしまっています。 ・・・わざとじゃなくて、微妙に留まらないんですよね。 お持ちの方はご存知だと思い

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