2016年2月24日のブックマーク (16件)

  • ソフィ カル作品解説(佐藤雅晴 展併催 「原美術館コレクション展:トレース」より)【原美術館】 - ART iT(アートイット)

    ソフィ カル「限局性激痛」(1999年) 「原美術館コレクション展:トレース」展展示風景 原美術館では、現在「ハラドキュメンツ10 佐藤雅晴―東京尾行」(1階展示室I、II、他)を開催中です。佐藤雅晴は、実写映像をトレースした(写し取る・なぞる)アニメーションで独自の表現を追求している作家です。身近な人々や日常の風景・光景をビデオ撮りし、それをコンピューターに取り込み、ペンツールソフトを用いて限りなく撮影したものに近づくよう膨大な時間と労力を費やして一筆一筆“描き”、アニメーションに仕上げています。 【「原美術館コレクション展:トレース」展を併催】 2階展示室(III、IV、V)と階段には、佐藤雅晴の制作技法「トレース」をテーマに、原美術館所蔵作品の中から作品を選び、展示しています。今日はそこから、フランスを代表する女性現代美術作家、ソフィ カル「限局性激痛」(1999年)をご紹介します。

    ソフィ カル作品解説(佐藤雅晴 展併催 「原美術館コレクション展:トレース」より)【原美術館】 - ART iT(アートイット)
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    mitsuba3 2016/02/24
  • ブログを本にしてもらおう大作戦

    今月、単行『これからのエリック・ホッファーのために――在野研究者の生と心得』を東京書籍から刊行した。 大学に属さない16人の野良研究者(三浦つとむ、谷川健一、相沢忠洋、野村隈畔、原田大六、高群逸枝、吉野裕子、大槻憲二、森銑三、平岩米吉、赤松啓介、小阪修平、三沢勝衛、小室直樹、南方熊楠、橋梧郎)の人生から、今後の学究生活のヒントをもらおうとする書は、もともとオピニオン・サイト「En-Soph(エンソフ)」で2013年10月から連載していた「在野研究のススメ」を加筆修正して、再構成したものだ。 「En-Soph」とは、一言でいえば、一種の集合ブログである。 ウェブの文章が紙のになってヒットするという風景はもはや決して新しいものではない……にも拘らず、そのノウハウといったものは案外共有されていないのではないか。 果たして、ウェブ上で連載していた文章を紙のにしてもらう、というそんな夢みた

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    mitsuba3 2016/02/24
  • ブルーボトルコーヒー、この1年をすべて振り返る

    ブルーボトルコーヒー、この1年をすべて振り返る:水曜インタビュー劇場(カフェ公演)(7/7 ページ) 井川: 周囲にはコーヒーに詳しい人がたくさんいるので、「好き」と言えなくなったんです。恥ずかしくて、恥ずかしくて。いまはそうした環境の中にいるので、会社では「消費者に一番近い立場の人間」と言っているんです。 土肥: おー、うまく表現されましたね。さすが、PR上手! では、消費者に一番近い立場の方にうかがいます。ブルーボトルコーヒーで働いてみて、驚かれたことってありますか? 井川: 「ブルーボトルコーヒーコーヒー」といったイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではないんですよ。 土肥: ん? 井川: ここで働く前は私もコーヒーのイメージが強かったのですが、実際に働いてみると、それだけではないことが分かってきました。 (つづく) 連載「仕事をしたら○○が見えてきた」が、『ササる戦略』(

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    mitsuba3 2016/02/24
  • 『歓びの島』(津島佑子 中公文庫 1978→81年) | イーハトーボ

    津島佑子さんが亡くなった。(18日)私の一つ年上だから、早世である。決して熱心な読者ではなかった私に、しかし小説という型式が得難いものである事を、教えてくれる作家であった。私の読書量では、他に似た作家を思い廻らせると、富岡多恵子の名が、すぐに浮かぶ。 男女の性愛と、その先あるだろう家庭を、題材に選んだ作家であることが共通している。そして、共に構成が幾重にも込み入っていて、物語を追ってゆくと、細部に捉われて、眩惑させられるのも同じである。 登場人物たちが身に迫ってくるのだ。明るさと、 生産的であることを追い求めながら、いたしかたない現実に苦しむのも似ている。 その意味で、生来ずっと読み続けられる、真っ当な作家である。親しい人の死に寄せた、人間の手記のように、心を宥めてくれる。 それでも原子エネルギーの強大さと、それ故の恐ろしさについて、ギリシャ神話を援用しながら、人間にとっての質的な悪魔性

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  • 30年間、殺人現場を歩き続けた男 酔いどれ事件記者、小林俊之の真情告白

    事件を起こす奴はだいたい飲んべえだから、写真を捜すにはスナックのママを口説くのが一番なので。飲み屋に行けば誰かしら関係者がいるんです」 小林俊之さん(62歳)は、事件一筋30余年のベテラン記者だ。写真週刊誌全盛期のフライデーでの活躍で知られている。小林さんは事件記者の仕事を「酒でも飲まなきゃやってられない」と言うが、ただの酒飲みにも見える。そんな疑念を抱きつつインタビューした。果たして、殺人事件という究極の修羅場を取材し続けた男の、心の深部まで近づくことができたかどうか……。 * 小林さんは経歴が少し変わっていますね。まえがきによると、酒を飲んでいて知り合った記者に誘われたのがこの道に入るきっかけだとか。 結婚して西武線沿線に住むようになって、駅前のスナックで雇われマスターをやっていました。店にはヤクザも来るんだけど、俺はまだ若かったからバカにされてさ、神経がまいっちゃった。それで水商売

    30年間、殺人現場を歩き続けた男 酔いどれ事件記者、小林俊之の真情告白
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    mitsuba3 2016/02/24
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

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  • GoogleのヒューマノイドロボAtlasが超進化し実用域に

    YouTubeの動画説明文によれば、新バージョンのAtlasは電動で油圧駆動。体と両足にはバランスをとるためのセンサーが、LADARおよびステレオセンサーが頭部に搭載され、障害物を避けて地形を予測し歩行に役立ている。身長は1メートル75センチ、体重は81.6キログラム。 関連記事 Boston Dynamicsの犬型ロボット、サンタのソリのトナカイに 犬型ロボットがトナカイの角を付けてサンタのソリをさっそうと引く動画を、Google傘下のロボットメーカー、Boston DynamicsがYouTubeで公開した。 走りながらハードルを飛び越える四足ロボット MITが実験に成功(動画あり) 米マサチューセッツ工科大学(MIT)が、DARPAの出資で開発する四足歩行ロボットで、秒速2メートルで走りながら前方の障害物を検知し、歩幅などを調整して飛び越える実験に成功し、動画を公開した。 有名人や

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    mitsuba3 2016/02/24
    すごい、ロボット見て初めていじらしいと思えた、邪魔されたり突き飛ばされたりしても作業続けるのがかわいすぎる
  • 「Project Brillo」に見るGoogleのIoT戦略

    Android@Home」の夢を再び。「Nest」を送り出したGoogleは家庭内にそのターゲットを定め、「Project Brillo」を投入する。Amazonの「Amazon Echo」やAppleHomekit」とリビングのIoTを巡る争いが過熱しつつある。 Googleが2015年5月に開催した開発者向けイベント「Google I/O 2015」において、IoTに関連する新たな取組み「Project Brillo」が発表された。 リリースは2015年第3四半期(7-9月)を予定しているが、公開されている情報は限られていることからまだ全容が見えていない。一部報道では、Appleの「Homekit」対抗とみられているが、Brilloはそれ以上のポテンシャルを秘めていると考えられる。 稿ではBrilloの概要を把握しつつ、GoogleのIoT戦略を整理してみたい。 省電力デバイスを

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    mitsuba3 2016/02/24
  • IoTプラットフォームで日本企業が存在感を出せない理由

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 校條浩 IoT産業革命 今までの20年は、ソフトウェア、ネットワーク、インターネットを中心に新産業を創出したアメリカが一人勝ちであった。これからの20年は、IoTが新産業創出のキーワード

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    mitsuba3 2016/02/24
  • IoTで良い提案ができず悩んでいます

    Q:IoTで良い提案ができず悩んでいます お客様の悩みが弊社では差別化が図れない分野なので、良い提案ができずリレーション作りの面で悩んでいます。お客様のITに関する希望が金銭的な面や技術的な面で実現できないものが多いのです。 日のIoT(モノのインターネット)はまだまだ遅れていると考えていますが、だからといって自分は何ができるか分かりません。IoTに関して自分の会社がどういう立ち位置にいて、今後どんな強みを発揮するのかがよく分からないのです。 (年齢:20代、女性、外資系ベンダー営業) A:「木を見て森も見る」を実践すると説明するべきことが見えてきます。 このたび、前回から2年半ぶりに「悩むなら聞け」を復活することになりました。 この間、IoT、FinTech人工知能、ロボットなどの新たな潮流が格化し、それらに伴う企業の買収や栄枯盛衰でIT業界もめまぐるしく変化しています。この急激な

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    mitsuba3 2016/02/24
  • アニメ脚本家の両澤千晶さん死去:朝日新聞デジタル

    両澤千晶さん(もろさわ・ちあき=アニメ脚家)が19日、大動脈解離で死去、56歳。 「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズや「機動戦士ガンダムSEED」シリーズを手がけた。夫はアニメ監督の福田己津央さん。

    アニメ脚本家の両澤千晶さん死去:朝日新聞デジタル
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    mitsuba3 2016/02/24
    えっ
  • 「クウネル」「つるとはな」「暮しの手帖」から考える「雑誌の本懐」とは?

    先日、大幅リニューアルしたマガジンハウスのライフスタイル誌「ku:nel」(クウネル)が引き起こした「クウネル・ショック」についてまとめた。「新クウネル」から離れた「旧クウネル」読者たちが今、注目するのが、「クウネル」を立ち上げた元マガジンハウスの岡戸絹枝さんが編集長を務める「つるとはな」だ。岡戸さんが2014年に創刊、現在は2号まで刊行されている。アートディレクターも、やはり「クウネル」を手がけていた有山達也さんが務め、「旧クウネル」読者には馴染みのある雰囲気になっている。 そして、「クウネル」と同時期に新編集長が誕生したのが、「暮しの手帖」。クックパッドへ転籍した松浦弥太郎編集長の後継として、元マガジンハウス編集者の澤田康彦さんが就任、その初仕事となる2−3月号が1月25日に発刊された。「暮しの手帖」といえば、創刊70年という歴史を持つ老舗中の老舗。その看板を引き継ぐプレッシャーは想像

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    mitsuba3 2016/02/24
  • アサヒ・アートスクエアからのお知らせ | アサヒ・アートスクエア

    アサヒ・アートスクエア閉館のご連絡 2015年11月 アサヒビール株式会社 平素より弊社の事業につきまして格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 弊社は、「アサヒ・アートスクエア」の事業運営について、2016年3月末をもちまして終了し、閉館させて頂くことにいたしました。 「アサヒ・アートスクエア」は、2004年よりアサヒビールのメセナ活動の発信拠点として運営を開始し、2007年以降、NPO法人アートNPOリンクとパートナーシップを組み、「未来文化の創造」「市民とアートのつなぎ手として」「地域文化への着目、地域への広がり」という3つの事業方針に沿ったプログラムを展開して参りました。広く若手アーティストに場を開き、美術、音楽、舞台芸術、映像、各種ワークショップ等、様々な機会を通じて社会の人々にアートに触れる機会を提供して参りました。これも、ひとえに、皆様のご尽力とご協力あってのことと、心より

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    mitsuba3 2016/02/24
  • ハタプロ

    AIとIoT技術で 街の日常を進化させる。 次の時代をつくる。総合ロボティクスカンパニー。 次の時代をつくる。 総合ロボティクスカンパニー。

    ハタプロ
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    mitsuba3 2016/02/24
  • 五反田のゲームカフェ「ウィンウィン」無事、内装完成しました!! 勝間和代オフィシャルサイト

    登録日:2016/02/22 2月22日 月曜日 こんにちは、勝間和代です。 メルマガで何回か予告していた五反田のゲームカフェですが、無事、内装完成しました。詳細はこちらです。 カフェ&ボードゲーム 『ウィンウィン』 The WIN WIN 勝間和代プロプロデュースのゲームカフェ http://krs.bz/katsumaweb/c?c=75588&m=175424&v=91bd7462 まだ、facebookしかできていませんが、HPも鋭意作成中です。3月1日の回転目指して、ゲームや備品を買いそろえたり、試しにゲームをしたりして、足りないものの洗い出しをしています。 よかったは、ぜひ、こちらのFBページ、「いいね」をお願いします!! カフェ&ボードゲーム 『ウィンウィン』 The WIN WIN 勝間和代プロプロデュースのゲームカフェ http://krs.bz/katsumaweb/c

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    mitsuba3 2016/02/24
    まじか、五反田かー
  • 生存率向上のための要件 - 傘をひらいて、空を

    マキノさんお金あまるでしょう、この歳になると。うん、ちょっとだけ余る、若いころと生活がそんなに変わらないからかな、家賃をすこし上げたくらい。そしたら差額が余る、と。そう、意識して切り詰めてるわけでもないんだけどね、根が貧乏性なんだと思う。身についた貧乏性。そう、身についた貧乏性、なにも考えずにいたら、たとえば魚だと、鯵と鯖と鮭のローテーションになる、あと季節のもの。つまりマキノさんには一人前あたり二百円以上する素材の選択肢があんまり見えなくなるフィルターがかかってるのか、貧乏性フィルター。たぶん、それと手間暇かかる料理を避けてる。あはは、ずぼらフィルターもかかってるんだ。 そう、根的に貧乏性でずぼら、こないだ暇だったから、えっと、休日が一日あいてて、あと気持ちが暇っていうか、刺激を求めている感じ、だから隣町の立派な魚屋に出かけて平目のいいやつを買った。えっ、平目で心が暇じゃなくなるの。そ

    生存率向上のための要件 - 傘をひらいて、空を
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    mitsuba3 2016/02/24