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studyに関するmitsugusakamotoのブックマーク (43)

  • 成長したいエンジニアへ、「時間がない」を言い訳にしない勉強方法とは | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、3回にわたって解説します。勉強方法を紹介した前回に続き、第2回は勉強するための「時間と場所」について。 前回、エンジニアとして長く続けるには、継続的な勉強が大切だという話しをしました。勉強が大事というのは皆さんずっといわれていることなので反対はないと思うのですが、実際に勉強を継続するのは難しいモノです。 仕事をしながらの場合には、特に「どうやって勉強時間を確保するか」という問題があります。独身の方はまだ自分の努力で確保できそうですが、家族、特に子供がいる場合には時間と場所、両方の確保が難しいと思います。 「時間がない」は言い訳か 最近、ツイッターを見ていたところ、ドキリとするような言葉が出ていました。 「時間がない」 と言って行動しない人は、時間があ

    成長したいエンジニアへ、「時間がない」を言い訳にしない勉強方法とは | HRナビ by リクルート
  • 学び続ける意志は未来を切り開く - tomomii日記

    大阪のジュンク堂でおこなわれたはてなCTO 伊藤直也さんによるトークセッション「私と技術書」を拝聴してきました。 ご自身の大学受験から現在に至るまでの「を読むことと自分とのかかわり」について、90分もの時間濃ゆいお話をうかがうことが出来た。セッションでは、なおやさんの人生に深く関わった技術書が多数紹介され、どのようにそのと向き合ったかについて語られた。技術者の方にはモチベーションの上がる刺激的な情報だったと思う。わたしは技術者ではないし、プログラミングのプの字もわからず数字を見るとめまいがする人間なので、今日紹介されたほとんどの技術書は今後読むことがないかもしれない。おそらく、ない(事実 内容をメモすら出来なかった。宇宙語みたいで)。しかし技術書を通じ、なおやさんの人生をほんの少し垣間見せていただいたことで、自分の中で非常に感化されるものがあったのは確かで、お話の内容と自分に湧いた思い

  • http://bukupe.com/summary/6447

    http://bukupe.com/summary/6447
    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2012/09/28
    考えないってのはそうなのかも。考えているようでは力がついてないいうこと。
  • こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30
  • ファイナンシャルリテラシーを身につける方法 - 弁護士兼務取締役の独り言

    ぼくは去年からFP(ファイナンシャルプランナー)としても活動しているわけですが、仕事上いろんな人と会ってきて、「ファイナンシャルリテラシーを持っている人はほんとうに少ない」ということを実感しています。このエントリーではファイナンシャルリテラシーとは何か、そしてファイナンシャルリテラシーを身につけるにはどうしたらいいかについて書いてみようと思います。 ファイナンシャルリテラシーとは何か? ファイナンシャルリテラシー(Financial Literacy)とは、直訳すると「お金に関して読み書きできる能力」です。より具体的に言うと、「お金に関して理解し、適切な決定と行動ができるようになるためのスキルと知識」でしょうか。 残念ながら、日では普通に生活していてファイナンシャルリテラシーを身につけることはできません。なぜなら、お金教育は義務教育の内容にも入っていないし、そもそも親や教師にファイナン

    ファイナンシャルリテラシーを身につける方法 - 弁護士兼務取締役の独り言
  • 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』を図解する - 図解化コンサル池田千恵の「人を動かす1枚図解」

    愚直であれ バイブル ジョブズのプレゼンのごとく魅了されるコンテンツ 実際の動画と共に! プレゼンは才能じゃない スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則。 これは、実は7月の発売直後に買い、すぐに読み終えていました。 最初に読んだ時もすごいと思ったのですが、改めて読み直しても新たな発見がたくさん。今でも書店で目立つところにある理由が分かります。 2年くらい前でしょうか。夫がMacにはまり始め、我が家のウィンドウズマシンが徐々にMacに切り替わっていきました。 誕生日プレゼントにノートPCを買ってくれる、というのでレッツノートを希望したのに、なぜか誕生日にMacBook Airが届いたりして、当初はちょっと困惑しました(笑) プレゼントもらっておいて、「なんでMacなの!」って怒ったりして。。。 どうして、Macにはこのように人を熱狂的にさせる魅力があるのでしょうか

  • 「ニフティ」と「さくらインターネット」が無料で使える勉強会の会場を提供開始 - 強火で進め

    最近、ニフティとさくらインターネットが無料で使える勉強会の会場提供を始められたみたいです。感謝!感謝! ニフティ 【利用可能な時間】 不明 【場所】 東京都品川区南大井 6-26-1 大森ベルポート A 館 ニフティが技術者向け勉強会の会場提供を無料で始めたようです。 | SSCR Blog http://blog.sscr.jp/2010-08-11/nifty-engineer-support/ ニフティ、「@nifty エンジニアサポート」を日から正式に運用開始|ニフティ株式会社 http://www.nifty.co.jp/cs/newsrelease/detail/100811003899/1.htm (2010/09/25 追記) 南東京iPhone開発者勉強会に参加してこちらを使わせて貰いました。 その時の情報を追記しておきます。 南東京iPhone開発者勉強会 : ATN

    「ニフティ」と「さくらインターネット」が無料で使える勉強会の会場を提供開始 - 強火で進め
  • 【インタビュー】<メモの極意>村井瑞枝さんに聞く「図解メモのメリット」 (1) 戦略プロデューサーの村井瑞枝さんに聞く「図解メモ術」 | ライフ | マイコミジャーナル

    メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 今回ご登場いただくのは、『図で考えるとすべてまとまる』(クロスメディア・パブリッシング)著者で戦略プロデューサーの村井瑞枝さん。料理とアート、そしてコンサルタントという三つのキャリアを生かして活躍する村井さんに、自身も試行錯誤して身につけたという図解メモ術を全4回でお聞きする。今回は「図解メモを書くメリット」について教えてもらった。 PROFILE: 村井瑞枝(むらい・みずえ) 戦略プロデューサー。 高校卒業後に辻調理師専門学校にて調理師免許を取得し、米国ブラウン大学に入学、アートを専攻する。在学中にはイタリアボローニャ大学とRhode Island School of Design(RI

  • 今だから勉強したい、たった2つのこと――「超」整理法の野口氏

    『「超」整理法』などで知られる早稲田大学ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授が社会人学習について語った。野口氏によると、一般的な大学を卒業したビジネスパーソンが学ぶべきものは、「英語」と「数学」だという。 「不況下だからこそ、社会人は勉強を」――。『「超」整理法』などで知られる早稲田大学ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授が社会人学習について語った。10月9日、新刊『図解「超」勉強法』を記念して東京・丸の内オアゾの丸善で開かれた講演会でのことである。 「株式も投資信託も買ってはだめ。今は自分に投資するときだ」という。2008年の“リーマンショック”以来、世界的な不況下にあるからこそ、株式などの金融商品は投資した分を回収できないからだ。時間が立てば景気も立ち直るのでのはないかとの楽観論もあるが、野口氏は悲観的。 「若干持ち直してはいるが、景気回復ということではない。急激に回復すると考える人がいる

    今だから勉強したい、たった2つのこと――「超」整理法の野口氏
  • 学生は「言語の基礎」「質問力」「勉強力」を身に付けよ - @IT自分戦略研究所

    東京Basic Technology勉強会 vol.7@桐蔭横浜大学 レポート 学生は「言語の基礎」「質問力」「勉強力」を身に付けよ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/7/16 ITエンジニアが、大学で情報系学生に「学生のうちに学ぶべきこと」を教える特別講義を実施。技術面から精神面まで、さまざまな名言が飛び出した講義の模様をレポートする。 |1 2|次のページ ITエンジニアのkwappa氏が主催する「東京Basic Technology勉強会」(通称「とべとべ」)は、「プログラマとしての技術力を高めるため、基礎技術を重点的に勉強する」という趣旨で行われているIT勉強会だ。2009年7月10日、桐蔭横浜大学で第7回が開催された。

  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
  • 体系的な知識・技術を身につけるための学習法について - Kentaro Kuribayashi's blog

    体系的な知識や技術を身につけたいと思っています。たとえばプログラミングに関していえば、これまでたまたま興味を抱いたところをつまみいしていて、小手先の技術が少しは身についたものの、もうちょっとなにか深いことをやろうとしても、それだけではなかなか難しい。とはいえ、教育機関のようなところでやり直すわけにもいきませんし、かといって、なにかをただ作ったりしているうちにいつの間にか体系的な知識や技術が身につくというのも、そういうひともいるかもしれませんが、あまり考えられないことです。ではどうすればいいか……?と考えていたのですが、先日ちょっと思いついたので、とりあえずまずは実践してみたいと思いました。 というのはつまり、学習したいと考えている、なにかそれなりに大きな規模の分野について、自分でを書くつもりで、あるいは、こういうがあったら体系的な知識を得られるだろうなあというの目次を自分なりに書き

    体系的な知識・技術を身につけるための学習法について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 聞いてエクセル・キーでエクセル: アビリンピック その1

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2009/05/02
    勉強のため
  • 「アウトプット重要」――エンジニアたちの必勝勉強法 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(4) 「アウトプット重要」 ――エンジニアたちの必勝勉強法IT自分戦略研究所 2009/3/18 不景気だからこそ、勉強してスキルアップを図ろう。 「2009年はトレンドを追うな。不況のときは、根源的、基礎的な技術や考え方を学ぶ絶好のチャンス」とはプログラマの小飼弾氏の弁。あなたは今年、どんな勉強をしようと考えているだろうか。 「何を」勉強するかが人それぞれなら、「どうやって」勉強するかも人それぞれ。@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに、「わたしの勉強法」というテーマでコラムを書いてもらった。11人のコラムを紹介しよう。 ■技術は頭で覚えるな。体に覚えさせろ! まずは「技術は頭で覚えようとするのではなく、体に覚えさせるべし」という実践派を紹介する。『ベンチャー社長で技術者で』の生島勘富氏は「SQLを習得するに当たって、文法を覚えるのは後回し。

  • 質問力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    シンポジウムなどで、質疑応答の機会がわざわざ設けられているのに、なかなか質問がでない。質疑応答は大抵低調だったりする。 質問をするということに関し、誰もその重要性や価値を、わざわざ教えてくれない。質問をすることを奨励する人もいなかったりするし、質問をしたことによって、何かいいことがあったかというと、ほとんどなかったりする。むしろ、学生のころから、教師からあてられることはあっても自らがしがし質問をして授業を受けるというスタイルをほとんど経験していない。社会人になっても、質問どころか自由な喧喧諤諤の議論というのは、ほとんど経験しない。…というような人が多いのではないかと想像するがどうなんだろうか。 ばかな質問をしたら恥しいと思っていたりするのだろうか。話が難しすぎて、質問そのものができないということなのだろうか。質問をすると発表者の機嫌をそこねると思っているのだろうか。 一方、海外のカンファレ

    質問力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない

  • エンジニアの勉強法について

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。 サービス統括部に所属しております、堀 邦明と申します。 普段はYahoo! JAPANトップページのフロントエンドエンジニアとして、JavaScriptPHP,Perlといった言語を利用して開発しています。 この度、デベロッパーズサミット2009というイベントにおいてエンジニア勉強法というテーマでJavaScript勉強法についてお話をさせていただきました。 今回は、そのときのお話について発表しきれなかった部分も含めてご紹介できればと思います。 勉強の分類 勉強には大きく分類して2つのステップがあると思います。 1. 情報収集 1つは情報収集です。 技術書やウェブサイト、ブログを読んだり、勉強会やセミナーに参加

    エンジニアの勉強法について
  • http://openblog.meblog.biz/article/1398293.html

  • 2009-02-07

    社内で勉強会やりたいと会社に言ったら、「言うまでもない」と断られた。http://d.hatena.ne.jp/hkhumanoid/20090205/1233844080 せめて、自社の人間と活動をスタートして、そのうちグローバルになればいいかなぁという気持ちで、会社に相談してみた。 結果・・・ 「言うまでも無く、駄目。」 えーーーーっ!! 正直ショックだ。社内勉強会を開催しようなどと煽っている*1責任の一旦はわたしにもあるので、なんで、会社が認めてくれないか考えてみた。考えてみたところで状況が変るわけではないし、そんな会社が存在するということを想像もしていなかった事自体、わたしが世間を知らないことなのかもしれないけど。世の中は広いので、ブラックな会社は存在はするだろう。だけど、従業員のモチベーションを挫いて何かいいことがあるんだろうか。当に良くわからない。 当該ブログを読んでみると客

    2009-02-07