前も書いたけど、例の USB ドライバは週イチぐらいの割で更新されているんだぜ…。 それはさておき。 FDD 生産終了のニュースと EDR-DOS の USB ブート対応試験アップデート、それから FreeDOS の USB ブート環境作成トピック(こうきて、こうきて、こういう感じにたどってみました)がほぼ同時期にきたこともあって、「USB メモリからの DOS のブート」に対する個人的興味がじわじわ高まってきたのでした。ようやくこの前 USB ブート対応のノートPCに買い換えたことだし…。 んでまあ USB スティック上に FreeDOS 環境を作る例のこれですが、個人的にうめえなあと思うのは「FreeDOS のブートセクタをファイル化しておいて、それをブートローダ (syslinux) から chainboot する」っていう作りになってることです。format /s や sys でシ