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simdに関するmiya2000のブックマーク (2)

  • fast strlen and memchr by SSE2 (mitsunari@cybozu labs)

    strlen()とmemchr()のSIMD版を作ってみました. 今回は最速よりもお手軽さを重視したのでアセンブリ言語ではなくintrinsic関数を使っています.そのためVisual Studio 2008, gcc 4.xの両方でコンパイルでき32-bit, 64-bit OS上で動作します. WindowsLinuxでのみ確認していますが恐らくIntel Mac OS X上でも動作するでしょう(sample source). ベンチマークはランダムな長さの文字列の平均長(average length)を変化させつつ取りました.数値は1byteあたりにかかった処理時間比で小さいほど速いことを表します. strlenが3種類(ANSI, BLOG, SSE2)とmemchrが2種類(ANSI, SSE2)あります.BLOGというのは今回試してみようというきっかけになったCounting

  • CellプログラミングチュートリアルSIMD編 - PukiWiki

    はじめに † CellのSIMDプログラミングをこれから始めようという初級者対象のチュートリアルです。 複数処理の同時実行を可能にするSIMD演算器を用いたプログラミングを習得することで、より高速なCellプログラムを作成することが出来ます。 チュートリアルでは、CellのSIMDはもちろん、SIMDという言葉を聞いたことがないという方でもレッスン形式のチュートリアルを進めていくことで、 CellのSIMDプログラミングの基礎を身につけていただける内容を目指しています。また、このチュートリアルで身につけた知識は、他のアーキテクチャ上の SIMDプログラミングにおいても応用の効く内容となっております。 ↑

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