サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
既に mattn さんが、「Big Sky :: ヘッダファイルだけでC++から使えるJSONパーサ「picojson」が凄い!」で紹介してくださっています (mattn さん、アドバイス&バグ情報ありがとうございます!) が、いまさら C++ で JSON パーサを作りました。それは、以下の3点を満たすものがなかったから。 ヘッダファイル only boost 等、他の重たいライブラリに依存しない array や object が STL にマッピングされる コードは、coderepos に置いてありますので、よろしければお使いください (picojson.h)。 なお、現時点での制限事項として、 \n や \r, \uXXXX といったエスケープの処理が未実装rev. 34232 で対応しました (含サロゲートペア) 空白文字の判断基準が RFC と異なるrev. 34277 で空白と
どうもC++に関して、大きな思い違いをしていたかも知れない、と気付かされました。 Visual C++ 2005あるいは、おそらくはC++/CLIは、私が思っていた以上に凄いかもしれません。 その凄さは、ある種の生産性においてC#を凌駕するかもしれません。 お断り § 以下の文章は、夜中に突発的に書いたテストコードの動作結果をメモっておくために書いたもので、用語や解釈などが正しくない可能性があります。 ただし、Visual C++ 2005 Express Beta2で実行した結果について記していますので、ソースと実行結果の対応関係は間違いないと思います。 C#のusingステートメントとDisposeパターン § C#がJavaやVisual Basic.NETと比較して圧倒的に優れていると考えるポイントはいくつかありますが、その1つがusingステートメントとDisposeパターンです
概要 † このコンテンツは、C/C++言語でWindowsプログラミングをしていて、かつMFCやATLにある CString クラスを使っていない人くらいにしか実益はないかもしれません。 が、内容的に知っておいて損はないことなので書いておきます。 概要としては、 LPTSTR 型や TCHAR 型について知り、NT系(Unicode環境)と9x系(非Unicode環境)のどちらにも最適化できるソースコードを書こうというお話です。 TCHAR 型を見たことがなくても、 LPTSTR 型なら見たことがある人も結構いるでしょう。 初心〜中級のWindowsプログラマは、大抵は LPTSTR 型と LPSTR 型の違いを特に意識せずにコードを書いています。 しかし、この二つの型を混同するのは非常に危険なことです。 まずはこれらの型の定義を説明し、 TCHAR 型を用いることでUnicode対応プロ
ACM/ICPC(プログラミングコンテスト)系列の問題を解くことを目標にして,各種アルゴリズムを C++ で実装してみた.極めて意地が悪い類の問題には対応していないし,特定の入力に対して高速に動くということもない.計算量も最良とは限らない. これらを参考にする方への注意とお願い: これらの記述は正確とは限りません.参考文献を参照することを強く推奨します.間違っている場合は是非教えてください. これらのプログラムは間違っているかもしれません.各人で検証することを強く推奨します.バグがあれば是非教えてください. 分類が怪しいので,これはこっちだろう,ということがあればコメントを下さると助かります. 注意! 現在書き換え中 TODO 分類を正しく行う. 全体的に説明と使い方を詳しく. Verify していないものを Verify. ボロノイ図(いつになることやら……) 基本 テンプレート グラフ
Benjy Weinberger Craig Silverstein Gregory Eitzmann Mark Mentovai Tashana Landray This style guide contains many details that are initially hidden from view. They are marked by the triangle icon, which you see here on your left. Click it now. You should see "Hooray" appear below. Hooray! Now you know you can expand points to get more details. Alternatively, there's an "expand all" at the top o
Ruby で一躍有名になった Mix-in ですが、 元を辿れば 単なる多重継承の 良い利用方法にしか過ぎません。従って 多重継承のある C++ ならば Mix-in が使えるはずです。 しかし、Ruby 風の Mix-in が単なる多重継承かというとそうではなくって、 Mix-in されるクラスのメソッドを、Mix-in するモジュールから呼び出していたりします。 (例えば 標準ライブラリのEnumerable。このモジュールを each というメソッドを持つクラスに Mix-in すると、 ソート・検索などの機能がごっそり追加されます。) 静的型システムに支配された C++ 上では、単純な多重継承では実現できません。ある種の「仕組み」が必要になります。 Mix-in のおさらい Ruby では Mix-in する側のクラスを「モジュール」と呼び、 以下のような制約を加えています。 モジ
前置き 自分の C++ レベルに絶望したので「ロベールのC++入門講座」を読んで再入門していく過程を日記に書いていきます。 「おまえはそんなことも知らずにコードを書いていたのか!」「それは間違い!」など叱咤激励募集中です:-) 読んでみたら、たくさんの驚きがありました。 スルーせずに読んでもらえると1つくらい役に立つことを提供できるかもしれません。 例えば5章のデフォルト引数に関数を使える例とか。 ルール 前置きはともかくはじめましょう。13:48にスタバで始めました。 読んで行くうえでいくつかルールを決めます。 知らなかったことは正直に知らなかったと書き、自分が読んで分かる説明を書く。 知識が曖昧だった所も同様に明確な説明を書く。 悩んだ内容を書く。 理解が怪しい所は必ずコードを書く。 さあ1章から読んでみよう。 1章 まずは使い方(13:50) 各 OS 毎に C++ の開発ツールを紹
VC++開発チームのブログで重大な発表がありました。 ・Announcing a major MFC update plus TR1 support ・Quick Tour Of New MFC Functionality Herb Sutterのブログでも紹介されています。 ・Visual C++ Announcements in Barcelona: TR1 and MFC ・Visual C++ Libraries update ・Visual C++ Libraries update(日本語訳記事) VC++9.0(Visual Studio 2008)から、MFCが大幅に拡張されるそうです。 Office 2007のリボンコントロールがネイティブなMFCで使えることが 大きく取り上げられていますが、大きく違うのは開発ターゲットの拡張です。 従来のデスクトップアプリケーションだけで
VC++では_Crt〜関数でメモリリークを容易に検出できるが、使い方を間違えてありもしないメモリリークで悩んでいる人がいた。コードはこんな感じ。 //foo.cpp #define _CRTDBG_MAP_ALLOC #include <stdlib.h> #include <crtdbg.h> #define new ::new(_NORMAL_BLOCK, __FILE__, __LINE__) //てきとー class Foo { private: char* buf; public: Foo() { buf = new char[1]; } virtual ~Foo() { delete [] buf; } }; void main(void) { //ダンプ先を標準出力に設定 _CrtSetReportMode(_CRT_WARN, _CRTDBG_MODE_FILE); _Cr
みなさま こんにちは。ここには、C++やJavaなど、プログラミングの入門記事を書いていこうと思っています。 一応、製品版がありますが、ここはもちろん無料です。更新はとてもゆっくりになると思いますが、よろしければ、気長につきあってください。一緒に楽しくプログラミングしていきましょう。 入門記事の読み方 細部にこだわるより、全体の流れを見てください。最初に解説をざっと読んだら、サンプルをコンパイル・実行し、うまくいったら、少しだけ書き換えてまた実行してみてください。書き換えがうまくいったら、わかっていることになるのです。それから、少しゆっくり解説を読んでみてください。 そういう勉強方法を嫌う人がいることも知っています。しかし、「すべてをひとつひとつ理解してから進もう」として身動きが取れなくなってしまう人もたくさんいるのです。20歳頃の私がそうでした。それが、「わかってきたな」、「おもしろいな
C++の新しいキャスト 従来のキャストの問題点 異なる型への変換において、C/C++ではキャストが用いられます。 // intからlongへのキャスト int ival; int lval = (long)ival; ご存知のとおり、キャストは非常に危険です。 本来ならば型の不一致によるコンパイルエラーをねじ伏せるのですから。 キャストの使われ方(意味)は、大きく3種(型変換/型変更/const外し)に分類されます。 型変換 // int から double へ int ival; double dval = (double)ival; 型変更 // long から int* へ long lval; int* iptr = (int*)lval; const外し // const int* から int* へ const int* ciptr; int* iptr = (int*)cip
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