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国際に関するmiyachi59のブックマーク (6)

  • 日本人が採れない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    コンビニとか外の人手不足は、それだけ深刻なのですよ。 都内で起きてること ちょっとググっても、こんな感じだし。 コンビニ 人手不足 - Google 検索 外 人手不足 - Google 検索 実際、ワタクシは外にもおりましたし、某社で人事を仕切ってましたので、求人の実務を見てきましたが、3年前くらいから急激に人が採れんようになりましたな。どこも採れてない。人が集まらない。慢性的な人手不足が続いておりますよ。 正直言って、どこも日人が欲しいんです。長くやってくれる日人が欲しい。しかし応募がないんです。求人誌に広告出したのに、電話一来ないなんて話もよく聞きます。特に珍しいことでもありません。空振りは日常。 となると、海外の人だろうがなんだろうが、採って戦力にするしかないのですよ。従来は直接客に接し、客と会話する職、つまりコンビニであるとか、外のホールスタッフの採用は控えていた面

    日本人が採れない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    miyachi59
    miyachi59 2008/10/02
    『奪われているんじゃないんです。日本人が行かないだけなんです。行かないから、彼らを採用せざるをえないんです。苦肉の策というのが現実。』
  • ブラック国家ランキング

    殿堂入り ソマリア(無政府状態、リアル北斗の拳) SSS シエラレオネ(平均寿命世界最低) コンゴ リベリア チベット・東トルキスタン(民族浄化中) SS  スーダン(虐殺) パレスチナ イラク ハイチ  西サハラ S   北朝鮮 南アフリカ レバノン アフガニスタン 東ティモール ―――――破綻国家の壁――――― AAA コロンビア(ゲリラと政府軍に怯える日々) ジンバブエ トルクメニスタン(独裁、年金給付停止) ミャンマー コソボ AA  シリア パキスタン 中国内陸部 ネパール A   ボリビア ラオス インドネシア(イスラム過激派) モルドバ 北ソマリア  リビア ―――――政情不安の壁――――― BBB ペルー エクアドル パラグアイ キューバ(貧しいけど、マターリ) フィリピン カンボジア イラン アルバニア ボスニア・ヘルツェゴビナ ボツワナ BB  ベネズエラ サウジアラビ

    ブラック国家ランキング
    miyachi59
    miyachi59 2008/08/18
    おもしろい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    miyachi59
    miyachi59 2008/07/02
    『「もし石油の価格の上昇率が金利よりも高いと考えられるならば、彼らは石油を貯蔵し続ける。逆に、石油の価格の上昇率が金利ほどではないと考えられるならば、石油生産者は石油を売ってその収益を投資に回す」』
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    miyachi59
    miyachi59 2008/05/07
    日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり
  • [書評]石油の隠された貌(エリック・ローラン): 極東ブログ

    石油関連の問題をジャーナリスティックにまとめたで、この分野の専門家による書籍ではない。この分野への関心と多少の基礎知識がないと退屈にも思える歴史の話もたらたらと続く。が、ここは考えようで、歴史好きにはこたえられない面白さがある。例えば、ドイツはなぜロシア侵攻したのか。石油を求めてというあたりは、他の地政学的な背景からそうかもしれないと思わせるものがある。 書全体の結論は、単純に言えば石油枯渇論であり、よって、つまり、トンデモである。石油枯渇論については、以前、「極東ブログ: 原油高騰の背後にある石油枯渇の与太話」(参照)でも扱った。ただ、では、笑ってポイのトンデモかというと、なかなかそう言えないディテールがあり、石油問題に関心のある人、というか、現在の国際政治に関係にある人はさっと読んで「そんなのはすでにご存じ、くだらね」というチェックにすればいいだろうと思う。が存外にそうでもない

    miyachi59
    miyachi59 2007/09/08
    私たちは、聞けば正気を失うような脆弱で、はかない世界に住んでいる。
  • 食糧第一:世界飢餓にまつわる12の神話

    <原文> 12 Myths About Hunger Institute for Food and Development Policy Backgrounder Summer 1998, Vol.5, No. 3 http://www.foodfirst.org/pubs/backgrdrs/1998/s98v5n3.html 飢餓は神話ではなく現実だ。しかし神話が飢餓を温存させている。 今日少なくとも7億人が糧不足に苦しみ、毎年1,200万人の子どもが死亡している。 なぜ、飢餓はなくならないのか? 私たちはどうすれば良いのだろうか? この問いに答えるためには、まず今まで飢餓について教えられてきた固定概念を白紙に戻すことだ。根強くはびこる「神話」から自らを解放して初めて飢餓問題の当の原因を理解することができる。そこから初めて飢餓問題の解決に取り組むことができるのだから。 神話その1

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