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歴史に関するmiyachi59のブックマーク (6)

  • 平成生まれにも「これだけは聞いとけ」とオススメ出来る昭和の名曲 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    2 名前:りぼんちゃん ◆BIJOU400pc :2008/08/31(日) 20:24:50.70 ID:Cse9aMjl0 ?PLT(23082) 株主優待 岬めぐり http://jp.youtube.com/watch?v=bFFWXWJkfZM 39 名前: 朝鮮社会民主党(埼玉県):2008/08/31(日) 20:31:57.48 ID:mtYCaqtb0 なごり雪 http://jp.youtube.com/watch?v=w2SiPR3vack 72 名前: ブサイク(岡山県):2008/08/31(日) 20:41:46.21 ID:Pn8AwlGr0 トシちゃんが見直されはじめている 抱きしめてTONIGHT http://jp.youtube.com/watch?v=w6Vp60Gpuq4 75 名前: 鵜(長屋):2008/08/31(日) 20:42:38.48

    miyachi59
    miyachi59 2008/09/10
    昭和の名曲の数々まとめ。
  • Historical Sounds in MP3 Format - The Free Information Society

    Files in Media/History/Sound (MP3)NameTypeAaron, Hank: Address to CongressSound (MP3)Agassi, Andre: Farewell to TennisSound (MP3)Agnew, Spiro: HippiesSound (MP3)Agnew, Spiro: Resignation SpeechSound (MP3)Agnew, Spiro: TV News CoverageSound (MP3)al-Sadat, Anwar: PeaceSound (MP3)Andropov, Yuri: Modern LeninismSound (MP3)Angelou, Maya: Presidential Inauguration PoemSound (MP3)Annan, Kofi: 2006 Human

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    miyachi59 2008/03/07
    歴史的に有名なスピーチ集。マルコムXやキング牧師など
  • 深町秋生の序二段日記

    昭和30年代が好きだ。 なぜならそこにあるのは混沌と暗黒の世界。右翼はいつ起きるかわからない革命に怯えて政治家や出版社を襲い、左翼は大勢で道端や国会や大学で暴れまくった。長嶋が天皇の前でホームランを打っていた頃に、熊の漁民は有機水銀たっぷりの魚をべて苦悶していた。正義のヒーロー力道山はドラッグと酒にトチ狂い、目の前にあるものすべてをぶん殴った。 高度成長期の東京はオリンピックに向けて大工事。騒音と埃と神風トラック、神風タクシーが行きかうやかましい街だった。増える車の台数に道がおっつかず、そこいらで大渋滞が起きていた。環境保護という概念は確立されてはいないために、煙突からは有害な黒い煙がもくもくと吐かれ、東京湾には得体の知れない物質の混じった廃液が垂れ流し。 輸送に明け暮れる国鉄は鶴見と三河島と宇和島で大事故を起こし、100人単位で乗客をあの世に送った。戦争の苦しみを知っていた規律正しい

    深町秋生の序二段日記
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
  • 原爆で得した日本人

    昔土曜日に子どもがミュンヘン補習校へかよい、私が送り迎いをしていた頃のことである。補習校図書館で授業が終わるのを待っていた私は一番上の棚にある「日の原爆文学」・全15巻に好奇心をひかれて、その何巻かを手にとって読むようになった。 ■徹底的に抗戦する ある日、私は第15巻「評論・エッセイ」で長岡弘芳の「原爆文学と戦後ナショナリズム」のなかで著者が引用している次の一節を読んで仰天する。 《、、、突然誰か発狂したのではないかと思われるほど大きな声で「このまま敗けられるものか」と怒鳴った。それに続いて矢つぎばやに「今さら敗けるとは卑怯だ」「人をだますにもほどがある」「何のために今まで辛抱したか」「これで死んだものが成仏できるか」いろんな表現で憤が炸裂する。病院は上も下も喧々囂々全く処置なき興奮状態に陥った。日ごろ平和論者であった者も、戦争に厭ききっていた者も、すべて被爆この方俄然豹変して徹底的

  • 「なぜ歴史を学ぶのか」を考えてみる - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ネタ元: http://d.hatena.ne.jp/i-Ag/20070812/p1 http://d.hatena.ne.jp/i-Ag/20070812/p2 告白するけど、min2-flyは高校1年生のときは某北海道の旧帝大で史学をやりたいとか考えていたんだぜ! まあ就職率を見てやめてしまったわけだが。 それでも歴史は大好きです。高校で一番力入れた授業は間違いなく世界史です。 でも今は図書館情報学徒なので、図書館情報学的に(あるいは知識情報学的に)歴史を学ぶ意義、あるいは歴史を研究する意義的なものを考えてみたいと思います。 ・・・と、言ってもまあ、そっち系専門ではないので借り物の組み合わせでしか語れないのだが。 巨人の肩の上に立つー。 「未来を知りたい」 さて、歴史と情報、と言うことでは名前もそのまま、「歴史研究と情報」と言う講義が図書館情報専門学群で開講されていて、その最初の方で

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    miyachi59 2007/08/14
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