タグ

2012年10月21日のブックマーク (3件)

  • 『リッツカールトンホテルのサービスを真似してもうまくいかない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ■リッツカールトンホテルのサービスを真似してもうまくいかない これから、「日薬局協励会」での講演をします。 今、待機中。 1時間くらいあるから、ブログを書きます。 マネできないものをマネしてもしょうがない。 感動はマニュアルじゃ伝えられない。 そういう記事です。 基的にクレームは聞かないほうがいいですよ。 「クレームはお客さまからのラブレターだ」なんて、嘘です。 聞かなくていいクレームがほとんどです。 ある観光ホテルが以前テレビ番組に取り上げられたときの話です。 そこで、こういうシーンがありました。 お客さんがうがい薬が欲しいと言ったので、仲居さんが在庫している薬を持っていった。 そうしたら

    『リッツカールトンホテルのサービスを真似してもうまくいかない』
    mizoguche
    mizoguche 2012/10/21
    それなりのサービスを受けたいのならそれなりの対価を支払わないとねーというお話。
  • ヤマトの宅配会社の人が、汗水たらして運んでいるのは忘れてはならない事実 - 脱社畜ブログ

    ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が、Twitterで以下の発言をして、炎上状態になっている。 客に対して、社長自ら「お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていい」と発言するのは、決して感心できるものではない。これで気分を害する人が出てくるのは当然なので、経営者としてはやはり軽率な発言だったと言わざるをえないだろう。 ただ、僕は前澤社長がこう言いたい気持ちもなんとなくわかる。それに、これは結構大事なことを言っていると思う。発言は不適切だったという前提のもと、ちょっとこれについて考えてみたい。 ECの分野ではもうAmazonが強すぎて、送料無料なのが当然だと思っている消費者も少なくない。しかし、実際には運送業者なくして、商品が自宅に届くことはない(ダウンロード販売などは除く)。社長が書いているように、ヤマトの宅配会社の人が、汗水たらして運んでいるのは紛れも無い事実で

    ヤマトの宅配会社の人が、汗水たらして運んでいるのは忘れてはならない事実 - 脱社畜ブログ
    mizoguche
    mizoguche 2012/10/21
    客がサービスを選ぶのと同様に、サービス提供側にはサービスを提供しないという選択肢もある。「対価を払っているんだからいくらでも偉そうにしていい、というのは間違っている」
  • 例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記

    少年の自供誘導か…上申書、詳細すぎる記述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 朝日新聞デジタル:「早く認めた方が有利」 誤認逮捕の学生に神奈川県警 - 社会 など、警察の捜査がおかしかったのではないか、誘導だったのではないかという批判がなされています。 典型的にはPC遠隔操作事件が白日のもとにさらした、警察の自白強要‐anond.hatelabo.jpあたりの記事が指摘するところです。 私もそれはその通り、と思います。個人的に、詐欺の被害者として警察の取り調べを受けたときに似たような経験があるので。まあ被害者なので、被害感情の峻烈さとか落ち度がなかったことの強調とかを小学校の教科書のような日語で書かれて、俺はこんな頭悪い話し方は一回もしたことないぞと思いつつハンコをついたという経験ですが。 でも、実はこのいきさつが示唆する問題点は、もう少し根深いものがあると思います。

    例の偽装メール事件が示唆するのは、警察の無理筋捜査だけじゃない - 常夏島日記
    mizoguche
    mizoguche 2012/10/21
    「そもそも日本の司法自体に、実際に罪を犯していようがいまいが、本人にとって罪を認めるほうが得であるというインセンティブシステムが埋め込まれている」