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educationに関するmizogucheのブックマーク (61)

  • ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena

    「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕を温めてべさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼

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  • FCバルセロナキャンプで学んだフットボールの本質 Part.2 〜スペインと日本のサッカー観の違い〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    Part.2の今回は、バルサキャンプの2日目で行われた練習でのコーチの発言、そこで感じたスペインと日サッカー観の違いを書いていきたい。 Part.1はこちら↓ keikun028.hatenadiary.jp バルサキャンプの2日目はCirculación de la pelota(ボールの回し方)のトレーニングとなる。 ウォーミングアップで頭と身体を準備する ここでのウォーミングアップはPilla pillaというボールの回し方の要素が入った鬼ごっこのようなゲームをする。 ルールはシンプル。 グリットの中に14人程の選手が入り、鬼が3人。 その3人の鬼がビブスを持って残りの選手をタッチしたら交代なのだが、残りの選手は3つのボールを11人でパスしなければならない。 鬼の目的はボールを奪うことではなく、ボールを持っている選手をタッチして鬼から抜けること。反対にボールを持っている選手は、ボ

    FCバルセロナキャンプで学んだフットボールの本質 Part.2 〜スペインと日本のサッカー観の違い〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    mizoguche
    mizoguche 2019/10/09
    “それで子供が失敗する機会やそこから何を学びどうするのか?自ら選択させる機会を奪っているんだ”
  • 小学校の先生と妻のおかげで、次女が「自分が泣いている理由」を説明できるようになってきた。

    いつものごとく当にちょっとしたことなんですが、こういうのを可視化する意味もあるかなあと思って書いてみます。 長男、11歳。電車好きの小学6年生。 ゲームも大好きで、相変わらずスプラトゥーン2にはまっています。ガチアサリがお気に入りのようです。 長女次女、7歳の双子、小学2年生。 最近好きな番組は「マジマジョピュアーズ」なんだそうです。私はよく知らないんですが、ちょっとぐぐってみた感じ、女の子版の戦隊ものみたいなものなんでしょうか。 マジマジョピュアーズ。パッと見、キレッキレネーミングセンスのダメ之丞が気になります。 次女は昔から感情の振れ幅が大きい方で、大人から見ると「ちょっとしたこと」で泣いてしまうことがよくあります。 例えば、夕飯のテーブルについた時、次女が突如、しくしくと泣き始めるのは割とよくある話です。 私がしばらく抱っこしていると泣き止むのですが、これは大抵、「ご飯の量が多くて

    小学校の先生と妻のおかげで、次女が「自分が泣いている理由」を説明できるようになってきた。
  • 宿題やりなよー(๑˘・з・˘)エーーーーヤダーー - Mitsuyuki.Shiiba

    父「宿題やりなよー」 (๑˘・з・˘)エーーーーヤダーーーーヤダヤダーーーー って顔になるときは、こんな風に遊んだりする。 いっつもじゃないよ?気が向いたときだけ。 ちょっと前にお掃除の話を書いたけど、うちでは宿題はそれよりも難易度高めかな。 bufferings.hatenablog.com アホな生徒になる まずはアホな生徒になる。 父「宿題見せて?えー。こんなんめっちゃ簡単やん!30÷3=33やろ!こんなんも分からんの?」←明らかに間違えていることが分かるようにする (๑˘・з・˘)「はぁ・・・。なに足してんの?30÷3=10だよ」 父「え?なんで30を3で割ったら・・・あ、そうか20かな?」←説明してもらえるように、もういっかい間違える (๑˘・з・˘)「そうじゃないでしょ。30を3で割るってことは、3つに分けるってことなの。だから10でしょ」 父「先生。分かりません。もうち

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  • 【経営者向け】『ペア読書』で、会社にカルチャーを秒速インストールする方法について図解します|\そや/ ペア読書の生みの親

    前回の『ペア読書』の記事が、すごく評判だったので、続編です! 今回のnoteは、前回のを読んでいないと全然わからないと思うので、まだの方はこちらからどうぞ!↓↓ むりやり一言でまとめると、 ペア読書とは『2人で同じを30分で読み切り、そのあとディスカッションする』という読書法であり、これによって、普通ではありえないスピードで読み終わったり、高いレベルで内容を定着させることができる。と言うかんじのやつです。 そしてnoteの趣旨は、ペア読書を会社でやるとやばいことになるぞ!秒速でカルチャーを浸透させていけるぞ!と言うものです。 これはまじですごい手法を発見してしまいました。来年ぐらいにGoogleで採用されると思います。 さっそくどうぞ! 選びは大事です。変なカルチャーがインストールされたら困りますしね。尊敬している経営者のおすすめしているとか良いと思います。 参加者がおおいので、ど

    【経営者向け】『ペア読書』で、会社にカルチャーを秒速インストールする方法について図解します|\そや/ ペア読書の生みの親
  • 子どもに何か指示する時は圧倒的に「なんとか探検隊の隊長」になるのが良い: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    mizoguche
    mizoguche 2018/02/14
    “「可及的速やかに現ポイントを放棄して撤退する!痕跡をたどられないように、各員速やかに装備を撤収せよ!3分以内に撤退行動を完遂する!!」”
  • 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前

    赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator
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    mizoguche 2018/01/12
    “なるほど、みんながモノを口に入れようとするのは、そのほうが情報がたくさん入ってきて面白いからだ、ということに気がつきます”
  • 「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉

    高橋孝雄(たかはし・たかお) 慶應義塾大学医学部 小児科主任教授 医学博士 専門は小児科一般と小児神経 1982年慶応義塾大学医学部卒業後、米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院小児神経科で治療にあたり、ハーバード大学医学部の神経学講師も務める。1994年帰国し、慶應義塾大学小児科で現在まで医師、教授として活躍する。趣味はランニング。マラソンのベスト記録は2016年の東京マラソンで3時間7分。別名“日一足の速い小児科教授”。 慶應義塾大学医学部の小児科教授である高橋孝雄医師による「高橋たかお先生のなんでも相談室」。テーマはママのお腹の中にいる胎児の頃から幼児までの「環境要因」について。 胎教、早期教育という言葉もあるほど、スポーツでも勉強でも早いうちからトレーニングを始めたほうがその子のためになると親が考えるのは不思議なことではありません。ただ、脳の発達に精通している小児科医の立場

    「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉
  • 発達障害の子ども、というか僕は親にどうして欲しかったのかの話。 - 発達障害就労日誌

    ちょっと今日は重たい話です はい、まぁこういう話題も書こうかなーって思うんですよ。で、僕はといえばまぁ親との関係は「悪い」の一語に尽きるわけですけど、まぁ最近になって僕も結婚とかそういうあれが出てきたし社会に出て大分経ったし、まぁそれなりの距離感を保って人間同士うまいことやっていきましょうね、そういう空気が出てきまして。 で、僕の親は多分母親が(自覚のない)発達障害、それもADHDASD両方の傾向を僕以上に強く持ってるなぁという感じがするんですが、「あんた発達障害だよ」って言ったところでもう六十代にも入ろうとする人がそうそう認知できるわけもなく、普通にそのままになってます。強烈な躁も持ってる人なのでまぁキツそうだなぁと思っているわけですが、これも多分親子二代で二次障害やってるんだろうなぁという悲しいあれですね。 で、僕の父親はほぼ完全な定型発達者でしかも極めて社交的な人で、「発達障害

    発達障害の子ども、というか僕は親にどうして欲しかったのかの話。 - 発達障害就労日誌
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    mizoguche 2017/05/13
    “一般的なルートだけが唯一の正解ではない”
  • 日常の一つ一つの会話・出来事で勉強が好きな子・できる子が培われていく - 斗比主閲子の姑日記

    先日、子ども絡みのイベントで、とある親子と仲良くなりました。子どもが遊んでいるとき、教育の話になり、お母さん(Sさんとします)のほうが子どもが勉強をできないことに悩んでいるということでした。 以下は私とそのお母さんとの会話のざっくりとした内容です。 「子どもが勉強しない! 」 「子どもが勉強がわからないに突き当たった」 学歴格差が固定化するのもよく分かる 語彙の差も大きい 共有型しつけで語彙は伸びる 締め の紹介 「子どもが勉強しない! 」 S「うちの子は全然勉強しないんですよねー。困ってて」 私「あら、そうなんですか」 S「宿題はやらないし、先生からは家でも子どもの勉強を見るように言われてます。だから塾に行かせてるのに勉強しないんですよ。お金のムダ」 私「Sさんは子どもの勉強は見れてないんですか」 S「夫も私も平日は遅くまで働いているんですよ。しかも、夫も私も勉強ができるほうじゃなかっ

    日常の一つ一つの会話・出来事で勉強が好きな子・できる子が培われていく - 斗比主閲子の姑日記
  • 子供への接し方を変えてみた - いつの日か霧が晴れて

    子供の教育 前記事 怒る習慣はどこから来た? - いつの日か霧が晴れて で書いたように、私は「怒るほうが都合が良ければ、怒ることを気に入る」という仮説に辿り着いた。そこで、私はこの仮説を、自分にとってのもう一つの重要課題である、子供の教育に役立てようと考えた。 娘は4歳になるが、よく怒る。怒るときのパワーは非常に激しい。2歳くらいにはそういう傾向がはっきりしていたので、ある程度、子供の生まれついての性質というものも否定できないとは思っている(これは自分についても言える)。ただ、私の実家では、怒りっぽさはすべて生まれついての性質だとして怒りについて教育を施すという観点が希薄だったが、私は今は教育ということに可能性を見いだしている。 勇気づけと「怒り」 アドラー心理学では、子供に対して*1「勇気づけ」を行うことが推奨される。これは、(子供が自立した大人になるにあたって)望ましくない状況の背景に

    子供への接し方を変えてみた - いつの日か霧が晴れて
  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
    mizoguche
    mizoguche 2017/02/22
    読み物として面白いけど、引用の要件がかなりの勢いで満たしてるか怪しいのがなんだかなーとも思った。
  • 新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない - メソッド屋のブログ

    以前から不思議に思っていたことがある。それは、少なくとも米英の人は、ソフトウェア技術やプロセスに対して誤解が圧倒的に少ないということである。 別の回でも書いたが、イギリスの会社とお話しした時も、「アジャイル」に対するとらえ方、考え方は、100%といっていいほど正確だった。 バリューストリームマッピングで困っている人の話 今回の出張で、Sam Guckenheimerに依頼されたことがある。ある人が「バリューストリームマッピングをやっているのだが効果が出なくて困っている」だから原因を一緒に探ってほしいとのことだった。 Samと一緒に彼の話を聞いていると、バリューストリームマッピング、DevOps に関する考え方とらえ方は極めて正確だった。彼の問題は、「コンセプトの理解」は何の問題も無く、その先の「実際にやってみて工夫してみないと到達できない部分」の問題だった。 なぜか米英では、ソフトウェアの

    新技術導入の遅さの一端はラーニングモデルの違いかもしれない - メソッド屋のブログ
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    mizoguche 2016/08/06
    「完全理解派」の人たち、新しい未知のコンセプトを「理解した」ことを確かめるのに何をどうやってるのか気になる
  • 親に知ってほしい受験勉強

    小学校以降〜大学受験まで、学年に関係なく、受験を控えている or 受験をするかもしれない子どもの親に向けて、親にこそ知っておいて欲しい効率的な勉強方法を有給ニート中の有り余るヒマを注ぎ込んでまとめてみたスライド。Read less

    親に知ってほしい受験勉強
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    mizoguche 2016/07/16
    “望ましい習慣へのご褒美は運をからめて与える⽅が 習慣の継続を促す力が強い”
  • 「ぷよぷよを一緒にしてくれた」ゲームに夢中で不登校だった僕に、親がしてくれた神対応

    「ぷよぷよを一緒にしてくれた」ゲームに夢中で不登校だった僕に、親がしてくれた神対応 49,354 View 昔不登校でした。学校が全く楽しくなくて、家でゲームばかりしていました。辛い時期もありました。今子育てする立場に立って、どうやったら自分の辛かったことを子どもに体験させず、でも伸び伸びとこの子らしく育つてられるんだろう。と日々考えながらしていることを自分の体験を踏まえてお伝えしようと思います。

    mizoguche
    mizoguche 2015/10/25
    良い親
  • http://www.learn1107.com/child-study/

  • 子供をヒーローにしたら素直になった

    5歳男子。親の言うことを聞かない真っ盛りな長男。 仕事から疲れて家に帰ると、大抵の場合は嫁と喧嘩をしています。 いつもなら「ママのいうことを聞きなさい!」と叱りつけて、それでも収まらない時は尻を叩くなどの軽い体罰を加えていました。 最近ではそれでも収まらずこちら側からの体罰も強くなりつつあり、このままでは良くないなと思い始めていました。 体罰というと言葉が過激かもしれませんが、あまりのストレスに当に体罰へとエスカレートしてしまいそうな危機感があったのも事実です。 そこで一緒にお風呂に入っている時に話を聞いてみると、どうやら自分はヒーローであり、ヒーローは強くてかっこいいから他人の命令では動かないという信条のもとに生活していることがわかりました。 ”自分はヒーローだから正しい。だから、自分を間違っていると言ってくる親は敵である。” 長男の反発が少しずつ暴力的になってきている背景にはこんな考

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  • 「気合が足りないから走れ」は間違い!試合後の罰走が有害である理由と親にできること|No.1 少年サッカーサイト|サカイク

    サカイク公式LINE \\友だち募集中// 子どもを伸ばす親の心得を配信中! 大事な情報を見逃さずにチェック!

    「気合が足りないから走れ」は間違い!試合後の罰走が有害である理由と親にできること|No.1 少年サッカーサイト|サカイク
    mizoguche
    mizoguche 2015/09/22
    残業と一緒やな"「これだけの練習量をこなしたんだから」ということで自信を得るという考えはもっともらしく聞こえますが、そこまでしないと自信を得られないという点こそが問題"
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、kobeniです。ブロガーで現役ワーキングマザーをしております。いや~、お盆休み、終わっちゃいましたね。 我が家の長男が小学校に入って、半年が経ちました。はじめての長期「夏休み」で、彼も若干浮かれております。さて、今回は「小1の壁」がテーマです。 ご存じですか? 「小1の壁」。子どもが小学校に上がるタイミングで、仕事の継続が難しくなり退職する母親が多いことから、主にワーキングマザー界隈で慣用句として使われてきたワードです。「壁」という名称で呼ばれ、当事者達にそれなりに認知されているということは、そこに多くの共働き家庭がつまずく、共通の“何か”があるのでしょう。 4月、子どもの入学式は、親として体験してみると想像以上に感慨深いものでした。大きなランドセルを背負い、緊張した面持ちで、でも誇らしげに通学するピッカピカの1年生。そんな記念ともいえる年を、「壁」と呼ばなくてはならないなん

    入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル