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SFに関するmizunotoriのブックマーク (185)

  • ITと未来と青い空と: - CNET Japan

    ■ 南の国の青い空 取材のため、台湾に行ってきました。 「ちゃんと取材するんです。えらいでしょ」と編集の塩の人に言ったら怒られました。なぜ怒られねばならないのか理由を聞くと、今年の夏にすでに出版されているはずのの取材予定が秋に入っているのはおかしい、というのです。なるほどたしかにおかしいです。ごめんなさい。 現在鈴木さんが米国でIT企業を歴訪しています。来週はそのレポートがてら2045年のビジョンを書いてくださるそうです。順番を入れ替えて今回は桜坂がエントリーを書いています。 地球温暖化がこのまま続けば、未来の日の気候はちょうど台湾っぽくなるのではないかと言われています。いまの季節の台湾南端の空はちょっとラベンダーがかっていて、薄い水彩絵の具を何度も塗り重ねたような深みのある青色をしています。空気はちょっぴり甘く、乾いていました。温暖化が進むと、マラリアを媒介する蚊なども南方からぶんぶ

    mizunotori
    mizunotori 2006/10/31
    「ちゃんと取材するんです。えらいでしょ」桜坂…。
  • 2006-08-18

    もう藤井美菜話に盛り上がったのは一昨日のことであるのだが、興奮冷めやらぬ感じだ(←馬鹿)。 でも藤井美菜に注目する人は相変わらず少ないね。ブログで連動して書いたのに、反応してきたのはid:lovelovedogさんぐらいだ。確かに藤井美菜はもっと知られるべきですよね? けれども、実は藤井美菜クラスになってくると、すでに仕事を選んでもイイぐらいのポジションになっているのも確かだ。 え、認知度が少ないのに仕事を選んで良いのかって? でも藤井美菜というのはもはやかなりルートが見えつつあるような気がする。というのは、藤井美菜が狙っているポジションとは、ポスト・仲間由紀恵、ポスト・小西真奈美なんじゃないかと俺は思っている。特にコニタン(命名:リリー・フランキー)は同じ事務所の先輩でもある。 ちなみに年の差はこんな感じだ。 小西真奈美 1978年10月27日生、鹿児島出身 仲間由紀恵 1979年10月

    2006-08-18
    mizunotori
    mizunotori 2006/08/18
    「饗」←重要/そもそも萌絵と饗子は全然ちがうと思うけど、それでいいんだろうか。
  • CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か

    2045年の日を社会学や情報技術といった視点から描き出すプロジェクト「ギートステイト」。批評家の東浩紀氏、エンジニアの鈴木健氏、小説家の桜坂洋氏の3人が「未来」の制作過程をお伝えします(このブログの更新は2007年1月4日で終了しました)。 プロジェクト・ギートステイト、始動します このエントリーは、2006年12月23日の深夜0時(ファッキンXマス!)より2時間、2ちゃんねるの難民板、 http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ において行なったギートステイト制作日誌最終回企画を... 最終回告知 最終回は、特別企画。東と桜坂が共同で2ちゃんねるにスレを立て、読者のみなさんとギートステイトや2045年の未来社会のあれこれについてお話しし、その要約をCNETに掲載することにしました。時間と場所は、クリ... 起動画面が変えるもの

    CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か
  • StarChartLog - 2006年星雲賞決定

    たぶん読書日記によると、開催中の第45回日SF大会「みちのくSF祭ずんこん」で2006年星雲賞が発表されました。 日長編部門 新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』 日短編部門 小川一水「漂った男」(『老ヴォールの惑星』所収) 海外長編部門 グレッグ・イーガン『ディアスポラ』 海外短編部門 ケン・マクラウド「人類戦線」(SFマガジン2005年8月号所収) コミック部門 夢枕獏/岡野玲子『陰陽師』 メディア部門 『特捜戦隊デカレンジャー』 アート部門 村田蓮爾 ノンフィクション部門 吾ひでお『失踪日記』 自由部門 MUSES-C「はやぶさ」サンプルリターンミッションにおけるイトカワ着陸 小説関係は見事なほどに早川でしめられてるなあ。 読んでないのばかりなので感想は保留。

  • 新潮文庫、ハヤカワ文庫JAなどの刊行予定 - モノグラフの自由帳

    http://d.hatena.ne.jp/Idle/20060212/1139753749 すごい面子だなあ。

    新潮文庫、ハヤカワ文庫JAなどの刊行予定 - モノグラフの自由帳
    mizunotori
    mizunotori 2006/02/13
    たしかにすごい面子だ。…あれ、去年もこんなことを思ったような?