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マーケティングに関するmm-nakamurayaのブックマーク (5)

  • プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式

    こんにちは! 目玉焼きには醤油マヨネーズ派でおなじみ、サイボウズ式編集部あーみんです。 ソース派の旧友とは、会うたびに殴り合いのケンカをしています。 さて、もう2ヶ月くらい前になりますが、サイボウズは6月30日にクラウドサービス「cybozu.com」の契約社数が1,000社を突破した事を記念して、『センシャパレード』というイベントを六木ヒルズで開催しました。 その時に「1,000社」に掛けて「戦車」をレンタルし、会場を走らせるという暴挙ともいえる試みを実施し、各種メディア等でも話題に取り上げていただきました。

    プロモーションで戦車を使うための裏話 | サイボウズ式
  • 「テレビCMが効かない」本当の理由は? 西友マーケティングトップが読み解く - 日経トレンディネット

    こんにちは。西友の富永です。 前々回、前回と価格コミュニケーションについて話をしてきました。今回からは、メディアおよびタッチポイント(顧客との接点)をどのように活用し、組み合わせるかということについて、何度かにわたって考えていきたいと思います。 「テレビCMが効かない」の意味は? ここ10年くらいでしょうか、「テレビCMが効かない」というマーケターの嘆きを時折耳にします。 この種の声は、さらっと見聞きするとなんとなく訳知り顔で納得してしまいがちですが、これが意味することを改めて考えると、時代や状況によってその実態は異なっているのではないか、ということに気が付きます。 時のころバブル時代か、もしくはそれ以前でしょうか。古き良き時代の広告を懐かしむような文脈で「テレビCMを入れれば入れるほど商品が売れた」というようなエピソードを聞くことがあります。競合との関係性やクリエイティブの良し悪し、そも

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  • 「泣ける」と話題のソニー動画 娘の成長を「親」として体験

    四つん這いの赤ちゃんが、笛を吹く小学生になり、やがて恋をして…。こんな娘の成長過程の撮影を疑似体験できるソニー・ハンディカムの動画サイトが話題だ。「これはヤバい」「泣ける」と反響を呼ぶその凄さとは。 「親の琴線スイッチ押しまくり」 「どんだけすごいのかねえ・・・と思い見てみると、た、確かにこれはすごい!僕はまだ子どもがいませんが、これは間違いなく子どもを持つ親の琴線スイッチ押しまくりです」 こう自らのブログに書き込んだのは、マーケティング会社経営の池田紀行さん。ソニーは2009年1月15日、ビデオカメラ「ハンディカム」の新機種を発表したのに合わせ、そのサイト「Cam with me」を開設した。サイトでは、娘の成長過程の撮影を疑似体験できる動画が見られるようになっており、マーケティング専門家から見ても中身が凄いというのだ。池田さんは、そのPR効果を「高橋名人のAボタン連打かケンシロウの北斗

    「泣ける」と話題のソニー動画 娘の成長を「親」として体験
  • 「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - 日経トレンディネット

    東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ

    「福山雅治効果」でシェアを上げる東芝「REGZA」――他社が悔しがるキャスティング - 日経トレンディネット
  • 缶コーヒー1本10円!激安自販機のカラクリ - [よくわかるマーケティング]All About

    3月27日の読売新聞の朝刊社会面に非常に興味深い記事が掲載されていました。それはなんと缶コーヒーが110円で売られている自動販売機が大阪に設置されているというもの。缶コーヒーは通常価格であれば120円程度はしますから、10円、しかも値引きのない通常価格が当たり前の自動販売機で売られているというのは非常に驚きです。加えて、この自動販売機では10円の缶コーヒーを筆頭に30円、50円、80円と将に激安自動販売機として、他にも何種類かの缶ジュースを販売しています。 更に驚くことには、調べてみるとこのような激安自動販売機は何もこの1台だけでなく、全国になんと3万台以上設置されているということがわかりました。そういえば車でドライブの途中、道路沿いに110円とまではいかなくても、1100円程度まで値引きをした自動販売機は見かけることはよくありますのでこの数字には納得してしまいます。 それではなぜ通

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2007/04/03
    イールド・マネジメントか。。
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