タグ

農業に関するmm-nakamurayaのブックマーク (32)

  • 損失100億、シャインマスカット「中国流出」の痛恨

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    損失100億、シャインマスカット「中国流出」の痛恨
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2022/09/11
    > ところが、中国や韓国など海外での品種登録は行っていなかった 見通しの甘さが招いたミスじゃん。種苗法関係無いだろ。
  • 【独自】日本の高級ブドウなぜ“韓国産”? 無断栽培か 直撃に「大目に見て」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    石川県でしか作られていないはずの超高級ブドウと同じ名前のブドウが、韓国で栽培され販売されているという情報が。 現地の栽培農家を緊急取材した。 韓国・ソウル市にある高級デパートで、最近あるものが販売された。 宝石のように美しいブドウ「ルビーロマン」。 1房140万円の値を付けたこともあるこのブドウは、石川県でしか栽培されていないはずだが、なぜか韓国産として売られていた。 取材班は、ソウルで売り切れ寸前の高級ブドウを入手。 韓国産「ルビーロマン」は、何と1房日円でおよそ8,000円。 粒はピンポン玉ほどの大きさ。 さらに、山梨県で品種開発された「ジュエルマスカット」。 こちらも韓国産として販売されていた。 実はこれらは、日に無断で栽培されたものだった。 こうした日の高級ブドウを勝手に栽培する農家が韓国内にあると聞いて、取材班はソウルから150kmほど離れた町へと向かった。 そこで記者が目

    【独自】日本の高級ブドウなぜ“韓国産”? 無断栽培か 直撃に「大目に見て」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2021/08/09
    中国にそーゆーブローカーがいるってこと? /栽培技術の問題もあるから、日本以外では作れないってナメてて、国際基準の登録をしない農水省も悪いよね。
  • 手すき和紙業界に大打撃 トロロアオイ農家が生産中止へ:朝日新聞デジタル

    伝統的な手すき和紙づくりの存続が危機を迎えている。生産に不可欠なトロロアオイを栽培する茨城県小美玉市の農家5戸が、来年で作付けをやめる方針を決めたからだ。この5戸で全国生産の7、8割を占めており、和紙生産者には大打撃になりかねない。 「もう無理、割に合わない」 作付けをやめる最大の理由は高齢化だ。5戸の農家はいずれも60代~70代半ば。昨年、全員で協議のうえ「これ以上続けるのは難しい」と判断した。昨秋の出荷の際、2020年秋以降は生産できないと伝える文書を添えた。 最年少の田上進さん(63)との敏枝さん(60)は、ジャガイモなどの野菜とともにトロロアオイを栽培する。年齢もあり、最も多く作付けしていたときの半分の約15アールに減らした。「要望があるので続けてきたが、もう無理。体はきついし、(収入を考えると)割に合わない」と心境を明かす。 トロロアオイはアオイ科の植物で、秋に収穫する。根から

    手すき和紙業界に大打撃 トロロアオイ農家が生産中止へ:朝日新聞デジタル
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2019/06/10
    これこそ、文化庁が補助金つけて事業を継続できるスキームを整備しなきゃならん事案でしょ・・国は何やってるんだよ・・
  • 自民党の農村離れ

    最近の1年間で、自民党農政に対する農村の不信は、ますますつのってきた。それにも関わらず、自民党は衆議院選挙で圧勝した。 なぜ、不信がつのったのか。それは、自民党農政が市場原理主義の色彩を強めたことが原因である。すなわち、市場原理主義とは相容れない農村共同体の基礎である家族農業の否定を強めたからである。 さらに、市場原理主義者が、不遜にも淘汰すべきと考える弱者である農業者の、自衛組織である農協への攻撃を強めたからである。 それに加えて、TPPなど市場原理主義の国際版である農産物の輸入自由化によって、糧安保を放棄する農政への傾斜を強めたからである。 しかも、自民党は、首相官邸の市場原理主義者たちを隠れ蓑にし、尖兵にして攻撃を強めている。 それにも関わらず、なぜ自民党が選挙で圧勝したか。それは、公明党との巧妙な選挙協力をしたからである。その一方で、野党は四分五裂して選挙協力に失敗した。 上の図

    自民党の農村離れ
  • わたしは農協の敵ですか - 日本経済新聞

    今回のブログはおっかなびっくり書いています。テーマは「わたくし加藤は農協に嫌われているのか」。当社の中核業務は農作物の生産者と購入者をつなぐことですが、この「つなぐ」という機能は農協の大きな役目の一つでもありますので、外形上は競合関係に見えなくもありません。ただ、私は競合しているとは全く考えていません。まず、規模が違います。大きな流れで動く農協と小回りの利く当社。組めば補完関係を築けると考えて

    わたしは農協の敵ですか - 日本経済新聞
  • 小国デンマークは農業超大国:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年1月4日号) デンマークは小さな国だが、農業では超大国だ。 デンマーク中部のホーセンスにある屠畜業者デニッシュ・クラウンの肉処理施設には、平日毎日2万頭のブタが運ばれてくる。巨大なハエ叩きのようなものを手にした作業員に誘導され、ブタは足早にスタニング場(ブタを失神させる場所)へ入っていく。 その後、さかさに吊るされ、二等分され、剛毛を剃られ、きれいに熱湯消毒される。機械で細かく切り分けられた後、冷却され、骨が取り除かれ、包装される。 この肉処理場は巨大だ。サッカー場10面分の長さの敷地に、総延長11キロのベルトコンベアが走っている。マネジャーたちはごく細かなことにも注意を払う。ハエ叩きを持つ作業員は、白ではなく緑色の作業着を身に着けている。その方がブタの気持ちが落ち着くからだ。 切断機では、まず屠体の写真を撮ってから、体にぴったり沿うように刃が調整される。

  • TPPと農業の未来。 - 二森日和。

    私はこないだまで、群馬県の西端にある 嬬恋村というところの近辺に住んでいました。 西部は一面キャベツ畑というロケーションで、 場所によっては地平線が見えるという話でしたが 私は見ていない。 ともかく。 いろんな経緯でいろんなキャベツ農家の人と話す機会があり、 結果として、農家のイメージを根から覆されました。 私の母方の実家も稲作+αの農家だったのだけれど、 そこを基準とすると、キャベツ農家のじいちゃん方は、 なんというかすげえワイルドで、 どことなく「開拓民」といった風情がある。 で、以前、といっても、もう2年位前の話ですが、 TPPについて聞いた際、意外な反応が返ってきました。 「うちらには正直関係ないと思うから、あまり関心ないな」 そしてこう続く。 「あちらは多分、反対なのだろうが。」 あちら、というのは察するに農協のこと。 嬬恋は、特に村の西側では農協への関与が少ない農家が多く、

    TPPと農業の未来。 - 二森日和。
  • 「ゾンビ」退治なくして経済成長なし:日経ビジネスオンライン

    政府の過剰債務問題による不確実性と、金融政策の行き詰まりが目につく近ごろの先進国経済。日も例外ではない。国内外の金融制度や金融政策、企業統治などを研究する星岳雄・米カリフォルニア大学サンディエゴ校教授は、「日銀の消極的な金融政策の背後には、ゾンビ企業の温存が関わっている」と断言し、今の財政政策、金融監督、そして金融政策における意思決定の仕組みに問題があるのではないかと指摘する。 (聞き手は広野彩子) 星教授は最近の論文「Policy Options for Japan’s Revival」(英文)で、日の金融政策や成長戦略について提言されています。この中で、日の成長を妨げているものの1つに、ゾンビ企業を放置していることを挙げていらっしゃいました。ここで言うゾンビ企業とは、財務面で行き詰まって法的・私的に整理すべき企業のことですが、教授は、「日銀行が金融緩和しないのは、ゾンビ企業が温

    「ゾンビ」退治なくして経済成長なし:日経ビジネスオンライン
  • 荒波の中で:FTAと韓国農業/上 「何が何でも反対ではない」- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇見えぬ打撃、消せぬ不安 闘争、現実路線に転換 韓国は、各国と自由貿易協定(FTA)を積極的に結んでいる。3月には米韓FTAが発効し、5月には中韓FTA交渉も始まった。輸出企業には追い風だが、一方で農業に打撃を与えるとの懸念は根強い。高齢化や後継者不足など日と同じ問題を抱えつつ、FTAという荒波を受ける韓国農業の現場を歩いた。【ソウル澤田克己】 03年9月、メキシコ・カンクンで開かれた世界貿易機関(WTO)閣僚会議。貿易自由化を進めるWTOへの抗議集会に韓国から参加した李京海(イギョンヘ)さん(当時56歳)が、会場への接近を阻む金網の上に登り、ナイフで自らを刺して亡くなった。 「(WTOの前身である関税貿易一般協定=GATT=事務局があった)ジュネーブで開かれた1990年の抗議集会でも、割腹自殺をしようとした人だ。金網によじ登るのを見て『引きずり下ろせ!』と叫んだけど、間に合わなかった」

  • ますます雲行きの怪しくなった米国のコーン生育 | コモディティレポート | Klug FX(クルークFX)

  • 農家に婿入りした男のブログZ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ 2011年06月 ( 1 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 2011-06-17 23:53:15 農家に婿入りした男のブログZ テーマ:ブログ このブログの目的は、米の販売でした。直売りルートを開発するた

  • 「補助金漬け」はウソ、関税頼みが大問題:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン なぜ日の農業はあらゆる貿易交渉で障害物になってしまうのか。生産コストや競争力の問題ではない。政府が関税に代わる新しい保護制度の設計を怠っているからだ。 欧米諸国は過去20年前後で、農業保護を財政による直接支払いに切り換えてきたが、日は安上がりな関税頼みを続けている。環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加をにらみ、政府は「関税」から「財政措置」への置き換えも検討する方針を打ち出しているが、まだその輪郭を示せない。世界貿易機関(WTO)ドーハラウンドも今夏の大筋妥結を目指して交渉を再開した。関税の大幅削減、撤廃に備えて対策を急ぐべきだ。 内外価格差を縮小する努力をほとんどしなかった 経済協力開発機構(OECD)が毎年公表している農業保護指

    「補助金漬け」はウソ、関税頼みが大問題:日経ビジネスオンライン
  • 日本農業に未来はあるか:日経ビジネスオンライン

    今日は日の農業についてお話します。 「日の農業には将来性がある」「そんなことはない」――。農業に対する世の中のイメージはばらばらです。今の日の農業のイメージを表す言葉として、以下の4つを考えてみました。語呂合わせで、みな「K」がつくものでまとめてみました。 一つは「苦しい農業」。二つ目が「楽しい農業」。これはあえて「かわいい農業」と言い換えてみましょう。三つ目が「困った農業」、そして最後が「これからの農業」です。 平均年齢65歳、最も多いのは75歳以上 まずは、「苦しい農業」の姿について、資料を見ながら考えてみましょう。 上のグラフは農業で働いている人の年齢構成を表したものです。ざっと見ると、山がだんだん右にずれています。一番左の山が平成2年、その次の山が平成7年。全体の山の頂上はだんだん下がってきていますが、山がだんだん右に動いています。これは5年ごとに調査をするもので、調査をする

    日本農業に未来はあるか:日経ビジネスオンライン
  • コシヒカリ米30kgを売って5千円www:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    コシヒカリ米30kgを売って5千円www カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:24:07.47 ID:dPE1RSar0 農業儲からなさすぎwww 農協ボッタクリすぎwww 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:24:35.00 ID:mnQHe4MZP 5000円まじかよwwwwwww >>2 まじまじ 1等級で一番いいんだぜwww 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:25:32.66 ID:vMRy6/me0 卸値か・・・ >>3 yes 5 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 18:25:56.16 ID:BY3ktQTB0

  • 田中康夫旧サイト(~2016年5月) » 10/10/28 一将功成りて万骨枯る・・・のTPP◆日刊ゲンダイ

    米国戦略国際問題研究所(CSIS)と日経済新聞の共同シンポジウムで、前原誠司外務大臣は大言壮語しました。「国内総生産(GDP)の1.5%しか占めていない1次産業の農業を守る為に、残り98.5%のかなりの部分が犠牲になっている」と。いよっ、”口先番長”の面目躍如です。 何故って、米国の農業がGDPに占める割合は僅(わず)か0.9%。その米国では「1次産業の農業を守る為に」、生産者への手厚い「直接支払い」制度を堅持。EUとて同じです。即ちGDPなる数値の多寡で産業を取捨選択するのでなく、如何なる国家戦略の下に如何なる農業を護り・育むか、が問題なのです。 彼我(ひが)の違いは、この点です。65歳以上の農業者の比率が今や7割近い日の農業の衰退を防ぐ為には、質量充実を目指す有為な専業農家の規模拡大を育成すべきです。にも拘らず、偉才・小沢一郎氏が思い描いた農業者の自立支援とは裏腹な、第2種兼業農家

  • 日本人がこれほど「食料自給率」に怯える理由 日本農業、再構築への道  | JBpress (ジェイビープレス)

    農業が強い産業であり、なにもかもが上手くいっていると思う人はいないだろう。問題が山積していることから多くの議論が行われてきたが、どれも解決策を明示するまでには至っていない。 その理由は、これまでの議論には、「日農業が料自給率という罠(わな)にはまっている」という認識が欠けているためである。 日農業は罠にはまっている。そのために、もがけばもがくほど、深みにはまり苦しんでいる。シリーズでは、なぜ罠にはまってしまったのか、罠を脱するにはどのようにすればよいか、また、どうすれば日農業を再生することができるかについて解説したい。 なぜ農水省は「カロリーベース」にこだわるのか 現在、わが国のカロリーベースの料自給率は40%前後にまで低下している。この事実は小学校の教材にも取り入れられ、広く国民が知るところになっており、ごく自然に国民は料自給率を向上させるべきだと考えている。 そのよう

    日本人がこれほど「食料自給率」に怯える理由 日本農業、再構築への道  | JBpress (ジェイビープレス)
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 日本の食料品はなぜ高いか:日経ビジネスオンライン

    生鮮品の国内流通が高コストなのは判らないとは言いません。ただ、流通コスト論では次の例に対して説明が付きません。◆[1]比べる店は、大阪市内の同一区内の2店。私の足で徒歩15分程度の距離。[2]一方は品メインのスーパー、もう一方はデパートとして扱われる東証上場企業同士。売り場面積はスーパーの方が広く、駅からの距離等で地代はスーパーの方が安いと推定できる。[3]スーパーで売っている野菜は産地が曖昧か県レベルの表示が多いが、デパートのは県名に加え県内の地名表示があるものが多い。(例:前者はA県産ネギと表示して1種類を売る。後者はA県B地産ネギとC県D地産ネギを並べて売ることもある。)[4]ここまでで、一般論としてデパートの方が高額であっても不思議ではないが、品質・価格ともスーパーの方が劣る例が圧倒的。◆ダイエーが倒産する前、大阪市内で近鉄百貨店の地下生鮮品売り場より、ダイエーの生鮮品売り場の方

    日本の食料品はなぜ高いか:日経ビジネスオンライン
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2010/08/17
    なるほど・・・卸売市場が敬遠されるのにはそういう事情もあるのか・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2010/07/30
    単位面積あたりの収量とコストで比較して優位性を出すとどうなんだろう?
  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2010/07/30
    農水省不要論は池田先生がよく言ってるけど・・・