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児童ポルノに関するmm-nakamurayaのブックマーク (2)

  • 娘の入浴姿の写真、アートとして受賞するも撮影した母親は通報される : らばQ

    娘の入浴姿の写真、アートとして受賞するも撮影した母親は通報される 芸術か、そうでないのかの線引きはとても難しいものです。 ニュージーランドで、風呂場で7歳の娘を作品として撮影した母親が、警察から事情聴取を受けることになったそうです。 写真は母親であるダヌ・セフトンさんが、7歳の娘マデリーンちゃんをバスタブで撮影したもの。 パーマストン・ノースにある大学の「プロフェッショナル・フォトグラフィー賞」の銀賞を受賞するなど、非常に芸術センスの高いものでした。 写真は「状態の中間をキャプチャーする」というテーマで、生死の境目を表現しているとのことです。 ところが見る人によっては、これが子供を虐待している描写ではないかと疑念を抱くものだったようで、警察に通報されてしまったのです。 他にも幾人かはマデリーンちゃんがどれくらい理解し、撮影に同意していたかを尋ねてきたと言います。 マデリーンちゃんは4歳から

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  • 日本ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 - good2nd

    Yahoo! の特集ページにある統計のグラフを見ると、児童ポルノによる検挙数は2005年には470件にのぼっており、決して小さな問題とは言えないでしょう*1。児童ポルノの生産・流通は被害児童に対する重大な人権侵害であり、是非とも撲滅すべき非人間的な犯罪だと思います。 しかしながら、日ユニセフ協会による今回のキャンペーンには大きな問題があり、残念ながら僕はこれに署名することができません。 日ユニセフ協会・特集 子どもポルノから子どもを守るために 問題は大きく3つあります。単純所持の処罰、非実写ポルノの規制、児童を演じるポルノです*2。 単純所持の処罰 児童ポルノの単純所持が違法でない状態では、一旦流通した児童ポルノは消費者の手に残り続けることになります。制作者や販売者が処罰された後でも、それが消費され続けるならば、被害児童は真に救済されたとは言いがたいでしょう。したがって、単純所持自体が

    日本ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 - good2nd
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