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乗り物に関するmm-nakamurayaのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:飛ぶ自動車? 走る飛行機? 4月のNYショーで登場へ - ビジネス・経済

    印刷 「空飛ぶ自動車」(米テラフュージア社提供)「空飛ぶ自動車」(米テラフュージア社提供)  ニューヨークで4月6日開幕する自動車ショーで、「道路も走れる飛行機」がお披露目される。未来の乗り物になりうるかと、米国で注目されている。  発表するのは、米ベンチャー企業のテラフュージア社(社・マサチューセッツ州)。同社によると、乗用車の形の体部分に折りたたみ式の両翼がついている。路上を走るときは両翼をたたんでおく。乗り物の詳細は自動車ショーで明らかにされる。車の免許があれば道路で運転できるが、空を飛ぶとなると、小型の飛行機免許が必要になる。定員は2人。  今年末にも発売する予定だが、すでに100以上の注文が入っているという。価格は約28万ドル(約2300万円)程度を見込む。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

  • 来年7月から「水陸両用バス」が運行 長野 - MSN産経ニュース

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2008/12/09
    乗りに行きたい!
  • 世界最大級・最高速フェリー「ナッチャンRera」で北海道へ行こう! (1/2)

    かつて青函連絡船が行き来していた青函航路に、世界最大級の双胴型高速フェリー「ナッチャンRera」が2007年9月に就航した。世界最大級・最高速といわれれば、乗ってみたくなるのが男の子というもの。北海道出張の際に、この「ナッチャンRera」に乗ってみたので、新造船の雰囲気を味わってもらいたい。 同フェリーは、オーストラリアのインキャット・タスマニア社が造船したウォータージェット高速フェリーだ。最大速力36ノット(時速66km以上)で日最速を誇っているのだ。大きさも1万トン以上と巨大なのだが、トン数で説明されてもピンとこない人も多いだろう。どれくらいの人と荷物が載るかでいうと、搭乗可能人数800人以上、車両は普通乗用車なら350台、トラックを積載する場合にはトラック33台と普通乗用車195台を一度に乗せられるという。ちなみにこの大きさは、ウォータージェット推進方式のカーフェリーとしては世界最

    世界最大級・最高速フェリー「ナッチャンRera」で北海道へ行こう! (1/2)
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2008/03/22
    接岸シーンすごい!
  • クモ艦「Proteus号」:ギークがお金もつとこうなる

    合成写真じゃないですよ。 先週サンフランシスコ湾に現れた謎の船体「Proteus」です。 シリコンバレーの要人たちが共同出資で作りました。顔ぶれはネットワーク・アプライアンス創設者デイブ・ヒッツ氏、ブローケイード・コミュニケーションズのエツィオ・バルデビット氏、ロジテックのピエルルイジ・ザッパコスタ氏ほか。 船体(着水部分)は平らになる設計で、潜る深さたったの1フィート。355hpのディーゼルエンジン2機搭載、航行距離5000マイル。時速70 マイルの高速艦の割には移動はスムーズです。キャビンを支えるチタニウムの支柱がスプリング搭載なので、ここで振動を吸収しているようですね。 「続きを読む」に別アングルの写真2枚と解説を載せときましょう。 オーナーたちの話では、プロトタイムの製作には500万ドルもかからなかったということですけど、資材はほとんど寄附で調達したみたいですよ? 市販価格、一般向

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2007/08/04
    すげーーーーっ!市販してほしい・・・
  • ナッチャンRera 新たな「船旅」を東日本フェリーから。

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2007/08/04
    かっこいい!乗りに行きたい!
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