タグ

戦争に関するmm-nakamurayaのブックマーク (7)

  • 米戦闘機がアラスカ上空で別の飛行物体を撃墜 バイデン大統領が指示、残骸など回収へ

    記者会見で質問に答える米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官 =2月10日、ホワイトハウス(ロイター) 【ワシントン=渡辺浩生】米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は10日の記者会見で、米軍戦闘機が同日午後(日時間11日未明)、アラスカ州上空で高高度を飛行する物体を撃墜したことを明らかにした。民間機に危険が及ぶ可能性があるとしてバイデン大統領が撃墜を指示したとしている。 カービー調整官によると、飛行物体が、4日に撃墜された中国の偵察気球と同じ気球なのかどうか、物体の国籍やどこから飛来したのかなど詳細は不明という。飛行物体は9日夜に発見され、高度約4万フィート(約1万2千メートル)を飛行し、「民間航空機の飛行の潜在的な脅威となる危険がある」として撃墜を判断した。 また10日に記者会見した国防総省のライダー報道官によると、アラスカ州エルメンドルフ空軍基地から出動

    米戦闘機がアラスカ上空で別の飛行物体を撃墜 バイデン大統領が指示、残骸など回収へ
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2023/02/11
    ムーによる続報が期待されるな!!
  • totugekitai on Twitter: "防衛費をGDPの2%までに増やしたとして何に使うんだろ?(空母とか無駄に金の掛かるものに使ってしまいそうな"

    防衛費をGDPの2%までに増やしたとして何に使うんだろ?(空母とか無駄に金の掛かるものに使ってしまいそうな

    totugekitai on Twitter: "防衛費をGDPの2%までに増やしたとして何に使うんだろ?(空母とか無駄に金の掛かるものに使ってしまいそうな"
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2022/03/18
    空母だイージスアショアだのの前に、トイレットペーパー、コピー用紙、ボールペン、福利厚生をなんとかしようよ。お金の使い方がおかしいんだよね・・
  • 19歳の若き絵師、洋上に散る。特攻隊員の描いたマンガが胸を打つ - まぐまぐニュース!

    明日8月15日は終戦記念日。多くの若き命が太平洋に散ったあの夏、一人の若き少年が特攻隊に行くまでを描き遺した作品が、このたびになりました。 まんがと飛行機を愛した、若き特攻隊員のドキュメント『まんが少年、空を飛ぶ』 このは、19歳の若さでこの世を去った「まんが少年」山崎祐則さんが遺した家族への手紙やスケッチをまとめた一冊です。若く、夢と才能にあふれたひとりの少年が、予科練に入隊して特攻に行くまでの2年半の間に遺した家族への手紙やスケッチをまとめられています。 著者の山崎祐則さんは1925年、高知県生まれ。村で唯一の医院を開いていた山崎家の四男で、夜須村(現・高知県香南市夜須町)で子ども時代を過ごしました。小さな頃からまんがを描くのが得意だった祐則さんは、進級した旧制中学でも、まんが同好会を作り「青空高士(あおぞらたかし)」というペンネームでまんがを描きました。その名前からもわかるように

    19歳の若き絵師、洋上に散る。特攻隊員の描いたマンガが胸を打つ - まぐまぐニュース!
  • 京都新聞が京大医学部の責任を問う連載 - Apeman’s diary

    京都新聞が京大医学部の戦争協力、植民地支配協力に関する連載を行っており、731部隊についても触れています。 ・第1回 京大の被爆者標、どこへ <持ち去られた被爆者資料> ・第2回 「戦利品同様」と米論文 <持ち去られた被爆者資料> ・第3回 米軍、半数以上持ち去りか <見つかった被爆者資料> ・第4回 遺体の声、治療に生かせず <見つかった被爆者資料> ・第5回 金沢と京都を結ぶ線 <元731部隊 調書を読み解く> ・第6回 人為的感染、あったのか <元731部隊 調書を読み解く> ・第7回 特殊実験「サル」が頭痛? <731部隊軍医の博士論文> ・第8回 「軍機」医学、歴史の闇に <731部隊軍医の博士論文> ・第9回 アイヌ遺骨、答えぬ理由は <医の倫理根源 京大の収集> ・第10回 遺骨87体未返還、尊厳無視 <医の倫理根源 京大の収集> ・第11回 遺骨返還の風、京大拒否 <標

    京都新聞が京大医学部の責任を問う連載 - Apeman’s diary
  • NHK【ETV特集】“戦闘配置”されず~肢体不自由児たちの学童疎開~ 2014年8月9日(土)夜11時、再放送:2014年8月16日(土)午前0時00分(金曜深夜)

    2014年8月9日(土) 【再放送】2014年8月16日(土)午前0時00分 ※金曜日深夜 “戦闘配置”されず ~肢体不自由児たちの学童疎開~ 太平洋戦争末期、空襲による被害を避けるため、国が大都市の児童約60万人を農村地帯などに一時移住させた「学童疎開」。 実施されてからことしで70年がたつ。近年、それにまつわる数多くの資料が見つかり、学童疎開の知られざる側面が明らかになってきた。 肢体不自由児たちの集団疎開である。 日で最初に開校した肢体不自由児の学校・東京都立光明(こうめい)特別支援学校では、数年前から古い文書や撮影フィルムが相次いで発見されてきた。 そこには、昭和初期の開校当時から戦後に至る学校生活の様子が記録されている。 戦中から戦後にかけて校長を務めた松保平さん(故人)が残した手記には、肢体不自由児の境遇をめぐるさまざまな出来事と思いが生々しくつづられていた。 国による学童

    NHK【ETV特集】“戦闘配置”されず~肢体不自由児たちの学童疎開~ 2014年8月9日(土)夜11時、再放送:2014年8月16日(土)午前0時00分(金曜深夜)
  • 慰安婦問題の本質 直視を:朝日新聞デジタル

    編集担当 杉浦信之 日韓関係はかつてないほど冷え込んでいます。混迷の色を濃くしている理由の一つが、慰安婦問題をめぐる両国の溝です。 この問題は1990年代初めにクローズアップされ、元慰安婦が名乗り出たのをきっかけに議論や研究が進みました。戦争の時代に、軍の関与の下でアジア各地に慰安所が作られ、女性の尊厳と名誉が深く傷つけられた実態が次第に明らかになりました。 それから20年余、日軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しなどの動きが韓国内の反発を招いています。韓国側も、日政府がこれまで示してきた反省やおわびの気持ちを受け入れず、かたくなな態度を崩そうとしません。 慰安婦問題が政治問題化する中で、安倍政権は河野談話の作成過程を検証し、報告書を6月に発表しました。一部の論壇やネット上には、「慰安婦問題は朝日新聞の捏造(ねつぞう)だ」といういわれなき批判が起きています。しかも、元慰安婦の記

    慰安婦問題の本質 直視を:朝日新聞デジタル
  • “サイバー戦争”に耐えたエストニア、国家の関与を否定するロシア

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。 東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 EU(欧州連合)とロシアの首脳会議が5月18日に開かれた。今年末に期限の切れるEUとロシアの「パートナーシップ協力協定」(1994年締結)に代わる新協定の協議を始めるはずだったが、結局、何の合意にも至らなかった。 EUとロシアの対立点はいくつかある。例えばポーランドは、エネルギーのロシア依存から脱

    “サイバー戦争”に耐えたエストニア、国家の関与を否定するロシア
  • 1