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中国に関するmm-nakamurayaのブックマーク (66)

  • 中国で上野千鶴子著書が大ヒット 若い女性共感、社会現象に | 共同通信

    Published 2024/03/03 15:17 (JST) Updated 2024/03/03 15:33 (JST) 【北京共同】日の女性学研究の第一人者である上野千鶴子さんの著作が中国で大ヒットしている。弱者が弱者のままで尊重されるよう訴える思想が共感を呼んだ。講演を開けば若い女性の申し込みが殺到し、社会現象とも言われる。ブームの背景に男性優位の社会構造への絶望や閉塞感の根深さが透ける。 中国メディアによると、上野さんの著書はこれまでに20冊以上、中国語に翻訳・出版され、国内の総販売部数は数十万部に上る。22年には、国内最大級の書評サイトで上野さんが「今年の作家」1位に選ばれ、鈴木涼美さんとの共著「往復書簡 限界から始まる」は「今年一押しの」に。北京大で開いたオンラインの講演には全国から聴講希望者が殺到した。 ブームのきっかけは東大の祝辞だ。中国の動画サイトで100万回以上

    中国で上野千鶴子著書が大ヒット 若い女性共感、社会現象に | 共同通信
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2024/03/04
    この人の本、台湾とか韓国だとどーなんだろーね?
  • 当選、民主派0人vs.親中派1447人 香港「愛国統治」初の選挙:朝日新聞デジタル

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    当選、民主派0人vs.親中派1447人 香港「愛国統治」初の選挙:朝日新聞デジタル
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2021/09/21
    中国はいったい何を恐れてるんだ? 香港でこんなことをしたら、欧米系の銀行が居なくなって、アジアの金融センターの地位まで揺らいでしまうだろうて・・
  • 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞

    米国務省が中国による新疆ウイグル自治区での行動を「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定したことを巡り、外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。出席した自民党議員からは「日の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだが、外務省側は「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。関係国と連携しながら対応していく」と理解を求めた。 米国のポンペオ前国務長官は退任直前の19日、少数民族ウイグル族などに「ジェノサイドが今も行われていると確信している」と非難した。バイデン政権で次期国務長官に指名されたブリンケン氏もこうした見解に賛意を示したが、日政府は「人権状況について懸念をもって注視している」(加藤勝信官房長官)との表明にとどめている。

    政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2021/01/26
    >「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。 与党が官僚からブーメランだ・・ > 佐藤正久部会長は会合後、記者団に対し「経済も大事だが、人権は大きなテーマだ 人権が大嫌いな政治家が、人権のハナシをしてる・
  • 中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について

    14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。土ではニュースであまり取り上げら

    中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2020/08/13
    あれだけ軍拡して、国内外向けに「精鋭!人民解放軍!」みたいな宣伝をしても「中国の軍隊は弱い」って評価をする若者がいるってことは、金盾があっても、中国の思想・言論統制なんて、その程度ってことよね。
  • ベール着用やサイト閲覧で収容 中国のウイグル政策示す文書か - BBCニュース

    中国西部の新疆ウイグル自治区にある収容施設で、同国政府がどのようにして何十万人ものイスラム教徒の運命を決めていたのかを示しているとみられる、これまでで最も有力な文書をBBCが確認した。 専門家は、中国政府によるイスラム教徒の弾圧を証明するものと指摘している。一方、中国政府はテロリズムや宗教的な過激主義と戦っているとし、問題となる行為はないとしている。

    ベール着用やサイト閲覧で収容 中国のウイグル政策示す文書か - BBCニュース
  • 中国は「ウイグル人絶滅計画」やり放題。なぜ誰も止めないのか?

    中国はウイグル人の抗議活動を徹底的に抑え込む構え(写真は13年7月、新彊ウイグル自治区のウルムチ市)REUTERS <中国政府によるウイグル人弾圧の実態を示す内部文書が明らかになった。100万人を強制収容して思想改造を行っても各国政府からの反応はなし。世界で民族浄化が横行するわけだ> 11月16日付の米ニューヨーク・タイムズ電子版は、中国の新疆ウイグル自治区で大勢のイスラム教徒(主にウイグル人)が中国共産党の「再教育」キャンプに強制収容されている問題について、弾圧の実態が記された共産党の内部文書を入手したと報じた。それによれば、習近平国家主席はイスラム過激主義について、「ウイルス」と同じようなもので「痛みを伴う積極的な治療」でしか治せないと考えているということだ。 問題の内部文書は、新疆ウイグル自治区に帰省した人々に、当局が家族の身柄を拘束していることについてどう説明するかを指示している。

    中国は「ウイグル人絶滅計画」やり放題。なぜ誰も止めないのか?
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2019/11/20
     これ他のイスラム圏の勢力から支援する勢力が出てこないのはどうしてたのだろう? ここまで監視が進んじゃうと、ISみたいな集団がウイグルで反中勢力の支援をするのは難しいのかな。
  • なんと文革を「無かったこと」に!?習近平のあまりに強引な歴史改革(古畑 康雄) @gendai_biz

    改めて中国人にとっての文革とは 30年ほど前に買った「中国文学館」(黎波著、大修館書店)は、古代から現代までの中国文学の歴史を概括的に学ぶことができる良著だ。その中に、中華人民共和国建国(1949年)後「人民作家」と呼ばれ、文学界の重鎮として活躍した趙樹理(ちょう・じゅり)が文化大革命中(1966~76年)に紅衛兵らの批判にさらされる場面が出てくる。 「彼は頭に高い帽子をかぶり、首には数十斤(1斤は500グラム)もする重い鉄板をぶら下げ、机を3つ積み重ねた高い台の上に立っている。机の上に跪かせると思うと、今度は立てと迫る。その立ち上がった瞬間であった。酷い暴徒が後ろから力任せに突き落としたのだ。この一突きで(……略……)腰骨は砕けてしまい、肋骨も折れ、折れた骨が肺を突き刺してしまい…4日もたたないうちに、趙樹理同志は怨みをのんで世を去った……」 文革の被害を受けたのは、趙樹理だけでない。「

    なんと文革を「無かったこと」に!?習近平のあまりに強引な歴史改革(古畑 康雄) @gendai_biz
  • 中国の紙幣はなぜ汚いのか、その意外な理由とは

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国の紙幣はなぜ汚いのか、その意外な理由とは
  • 人類史上最速で成長する都市「深セン」で何が起きているのか

    無駄に元気な、ニコ技深センコミュニティの発起人。スイッチサイエンス/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで活動をしています。日DIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。MakerFaire 深圳(中国)、MakerFaire シンガポールの運営メンバー。 著書「メイカーズのエコシステム」など  Twitter:@tks 変化し続ける街 知られざる深セン わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」

    人類史上最速で成長する都市「深セン」で何が起きているのか
  • 中国の故宮、大胆すぎる「萌え化」 皇帝がギャルポーズ…狙いは?

    皇帝がギャルポーズ? SNSに「タイムスリップ写真」 ウケ狙い、だけじゃない? 北京にある故宮(紫禁城)は500年近くの歴史を持つ明と清の2つの王朝の宮殿で、現在は博物館になっています。国家の象徴ともいえる場所ですが、最近、「萌え路線」に力を入れ、海外向けに発信を強化しています。ラストエンペラーでも有名な紫禁城に何が起きているのか? その狙いを聞きました。 皇帝がギャルポーズ? 北京故宮博物院には、180万を超える収蔵品があり、168万件は国が特に重要だと認めた「貴重文物」に指定されています。 歴代王朝が集めた貴重な文化財ですが、故宮博物院経営管理処の楊暁波さんは「どうしても敷居が高くなってしまうのが悩みでした」と話します。そこで考えたのが「萌え路線」でした。 最近、話題になったのは、CG技術を駆使して、肖像画に加工を加えたシリーズです。 名君として評価が高く、在位時間が歴代最長の61年

    中国の故宮、大胆すぎる「萌え化」 皇帝がギャルポーズ…狙いは?
  • 「中国の夢」:欧米化?それとも新しい道を開く?

    最近、会議のため南京へ行くことになった。あの有名な「夫子廟」へ連れて行ってほしいと案内係の学生さんにお願いした。南京は初めてなので、下町の昔ながらの喫茶店でお茶を飲みながらのんびりしたいと思った。 今回南京に来たのは初めてだったが、明の時代まで「金陵」と呼ばれた「南京」のことはよく研究していた。東京大学とハーバード大学で中学文学を勉強したとき、南京を舞台にした詩集をたくさん読んだ。十七世紀の散文雑記で描かれた秦淮河のきれいな景色に印象深く、大学で小説『紅楼夢』を読んだときも、十八世紀の南京の軒を連ねる邸宅が何度も頭に浮かんでいた。 しかし、賑やかな街を歩いて昔の金陵の風貌を探そうとした私の努力は無駄だった。夫子廟辺りは昔の建物が既に取り壊され、ファーストフード店や洋服屋の入っているつまらないコンクリート造建物が立ち並んでいる。確かに上質なお茶を売っている店も何軒かあるが、そこで売られている

    「中国の夢」:欧米化?それとも新しい道を開く?
  • 無言で帰国する兵士 南スーダンで中国が気付いた大国の代償

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    無言で帰国する兵士 南スーダンで中国が気付いた大国の代償
  • 世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    日中両国が当の意味で交流するには、両国民が相互理解を深めることが先決である。ところが、日のメディアの中国に関する報道は、「陰陽」の「陽」ばかりが強調され、「陰」がほとんど報道されない。真の中国を理解するために、「褒めるべきは褒め、批判すべきは批判す」という視点に立って、中国国内の実態をリポートする。

    世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • Pancake man 'looks like Chinese leader'

  • 【大阪から世界を読む】過激発言「中国は日本を火の海にする」あの中国軍元少将、ネットユーザーに暴露・丸裸にされた「過去の疑惑」(1/4ページ) - MSN産経west

    尖閣諸島周辺や南シナ海での強引な海洋進出で、日をはじめ周辺諸国との緊張を高めている中国。その領海・領土拡張路線をメディアを利用して援護しているのが元中国人民解放軍少将の羅援(ルオ・ユエン)氏という人物だ。その過激発言は有名で、5月22日に陸上自衛隊が離島奪還訓練をした際には、「中日が開戦すれば、日は必ず一面火の海と化す」といった調子。当然、中国では人気があるのかと思いきや、意外と支持は低く、それどころか「口だけ将軍」などと揶揄される始末。その理由は、「恥ずかしい過去」がネットで暴露されたことにある。(岡田敏彦) メディアで売れっ子 羅援氏の過激な発言は最近、ますますヒートアップしている。5月24日の自衛隊の偵察機に中国の戦闘機が異常接近したことについては、「撃墜しなかっただけでも、中国は我慢している」と発言。ほかにもメディアを通じ、「中国北朝鮮で17カ国の国連軍も恐れなかった。アメリ

    【大阪から世界を読む】過激発言「中国は日本を火の海にする」あの中国軍元少将、ネットユーザーに暴露・丸裸にされた「過去の疑惑」(1/4ページ) - MSN産経west
  • 『中国化する日本』の教訓 新しい日中関係のために

    北京のみなさん、はじめまして。この度、『中国化する日』を翻訳していただいた、著者の與那覇潤です。このはもともと、もっぱら日の読者を想定して書かれた日史のでしたので、今日は初めて中国でお話しすることに、多少緊張しております。 私の使う「中国化」という言葉は、「西洋化」と対になる概念と理解していただければと思います。すなわち歴史の推移にともなって、「ヨーロッパに似た社会になってゆくこと」を西洋化と呼ぶように、「中国に似た社会になってゆくこと」を中国化と呼ぶこともできるのではないか。そう提案することで、実は日歴史の展開はこれまでよりもよく分かるようになるのだということを、私はそので、日の読者に伝えようとしました。 われわれ日人は19世紀以降の自国のあゆみを、「西洋化」として理解することに慣れています。そしてそこには常に、アジアのなかで「西洋化」を達成できたのは日だけだという

    『中国化する日本』の教訓 新しい日中関係のために
  • 【安倍首相インタビュー】煽り記事に釣られて激怒した中国メディアとネット民、冷静に事実を伝えた中国人記者がすごい : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW

    フェニックステレビの李淼記者の孤軍奮闘っぷりがグッとくる件について。 ■安倍首相のワシントンポスト・インタビュー問題 記事「米紙の煽り記事でちょっと厄介なことに=安倍首相インタビューと中国の反発」「【安倍首相インタビュー】米紙煽り記事で中国が動いた=外交ルートで照会、人民日報の格式コラムで批判」と続けてきたワシントンポストの煽り記事ネタ。 簡単にまとめると、安倍首相が、「中国は愛国主義教育で政権の支持を得ているが、それで中国のジレンマであり、愛国教育反日教育が日との友好関係を阻害」と発言した部分をとらえて、「安倍晋三日首相、中国の紛争の必要性は“深く根付いたもの”」というタイトルでワシントンポストが報道。中国側が激烈に反応したというもの。 この太平洋をまたにかけた煽り記事と爆釣の連鎖の中で、フェニックステレビの日駐在首席記者・李淼さんが中国マイクロブログで、誤解を正そうと孤軍奮闘して

  • 中国政府、自国の“ネット右翼”に困惑し始める 嫌がる人も多い“憤青”

    「大気汚染の原因は日」という中国の一部が取り上げた根も葉もない話に現地では「そんなわけはない」という常識的な反応が多かったことは知られてない。中国政府は“ネット右翼”や“ポピュリスト”に頭を痛め始めている──山谷氏による現地からのリポート。 ひんぱんに報じられる中国の「尖閣問題」と「大気汚染問題」は、日に関係する2つの無視できない問題だ。政府や軍ではなく、一般の中国人はどう思っているのだろうか。 中国で報じられているのは尖閣問題だ。大気汚染問題は酷い地域では前が見えないほどの「目に見える問題」ではあるが、よく見えない視界の先にある屋外ディスプレイでも、地下鉄やバスのディスプレイでも尖閣問題のニュースを日々取り上げ、大気汚染問題のニュースを見ることは少ない。 ネットにおいては、ただでさえひどい空気がひどさ極まる日には耐え難いのか、、大気汚染に関する検索結果は尖閣問題の検索数を軽く越えるほ

    中国政府、自国の“ネット右翼”に困惑し始める 嫌がる人も多い“憤青”
  • 兵隊に行きたくない中国の一人っ子たち 簡単には兵力増強できない中国軍の実状 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国には兵役の義務がある。「中華人民共和国憲法」第55条は「祖国を防衛し、侵略に抵抗することは一人ひとりの国民的神聖な職務である」と謳っている(ただし実際には、個人の志願に委ねられており、韓国のような厳格な徴兵はない)。 「中華人民共和国兵役法」(以下、兵役法)第12条によれば、満18~22歳(高等教育機関での学習者は24歳まで延長)の者が徴兵される、とある。つまり現在は、1988~1994年生まれである「80后(80年代生まれ)の末期と90后(90年代生まれ)の前半」がその対象となる。 人民解放軍は人員を派遣し、中国各地の大学を訪問し説明会を行うなどして、大学生をかき集める。だが、その歩留まりが思わしくない。中国のニュースサイト「人民網」によれば、2011年は歩留まりの低さが目立った年だったという。 山東省と言えば、全国の10分の1に相当する新兵を創出する一大拠点。裏を返せば多くの貧農を

    兵隊に行きたくない中国の一人っ子たち 簡単には兵力増強できない中国軍の実状 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 古代仏教遺跡、中国企業の鉱山開発で破壊迫る アフガン

    (CNN) アフガニスタン中部にある仏像や寺院などの貴重な遺跡が、中国企業による鉱山開発で破壊されようとしているとして、米国の専門家が遺跡の保護を訴えている。 米ノースウェスタン大学教授のブレント・ハフマン教授は、ロガール州にあるメス・アイナク遺跡のことを世界に知ってもらいたいとの思いから、2011年に同遺跡についてのドキュメンタリー映画制作に着手した。 ハフマン氏によると、メス・アイナクは巨大な壁に囲まれた仏教都市で、略奪や旧支配勢力タリバーンによる破壊を免れ、幾つもの巨大な寺院や数千体もの仏像が残っている。古代都市を見下ろす巨大な仏像の多くは金箔で覆われ、見る者を圧倒する。同地はシルクロードの重要な町として、かつてはアジアの貿易や巡礼の拠点でもあったという。 日常生活について記した未発掘の写も大量に存在するほか、仏教建築の下には青銅器時代の遺跡が眠っているとみられることも、ここ数年の

    古代仏教遺跡、中国企業の鉱山開発で破壊迫る アフガン
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2012/11/05
    これに関しては「仏教遺跡」って背景もあるのだろうけど・・・