フレンチレストラン「マキシム・ド・パリ」(中央区銀座5、TEL 03-3572-3621)は7月21日から、同店バールームの夏季限定メニューとしてフランスの高級シャンパン、ドン・ペリニョンを使った「『ドン・ペリニョン』のかき氷」を提供している。 同店が今年新たに企画した夏のメニューは、フルーツの果肉とイギリス生まれのハーブ飲料「ハーブコーディアル」をミックスして凍らせたかき氷の上から、客の目の前でドン・ペリニョンを注ぎ入れて仕上げるもの。かき氷に使うフルーツは、マスカット、マンゴー、ピーチ、グレープフルーツの4種類の中から選ぶことができる。 味の特徴は「目の前でドン・ペリニョンを注ぐと良い香りが漂い、最初の一口はまさにドン・ペリそのもの。普通の『かき氷』は時間が経つと水っぽくなっておいしさが損なわれるが、このかき氷はフルーツの果肉とハーブ飲料で作られているので、ほんのり甘みのあるフルーツと
合成写真じゃないですよ。 先週サンフランシスコ湾に現れた謎の船体「Proteus」です。 シリコンバレーの要人たちが共同出資で作りました。顔ぶれはネットワーク・アプライアンス創設者デイブ・ヒッツ氏、ブローケイード・コミュニケーションズのエツィオ・バルデビット氏、ロジテックのピエルルイジ・ザッパコスタ氏ほか。 船体(着水部分)は平らになる設計で、潜る深さたったの1フィート。355hpのディーゼルエンジン2機搭載、航行距離5000マイル。時速70 マイルの高速艦の割には移動はスムーズです。キャビンを支えるチタニウムの支柱がスプリング搭載なので、ここで振動を吸収しているようですね。 「続きを読む」に別アングルの写真2枚と解説を載せときましょう。 オーナーたちの話では、プロトタイムの製作には500万ドルもかからなかったということですけど、資材はほとんど寄附で調達したみたいですよ? 市販価格、一般向
8km先の対象を撃つ「レーザー・ライフル」(1) 2007年7月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Hambling 2007年07月31日 米陸軍は現在、検問所の防衛手段として「プラズマ音響防衛システム」(Plasma Acoustic Shield System:PASS)を開発しようとしている。レーザーパルスによってプラズマを発生させ、さらにそのプラズマ中に超音波の衝撃波を発生させて閃光と大音響を作り出すというシステムだ。 もっとも、同プロジェクトの当初のアイデア、および長期的な目標として、携帯可能な致死性レーザー兵器の開発がある。PASSはその目標へのささやかな第一歩にすぎない。 写真は米空軍「ScorpWorks」チームが開発した、固体レーザーを用いた非致死性対人レーザーライフル「PHaSR」 陸軍の高度エネルギー兵器システム部門(A
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