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ブックマーク / www.saitama-np.co.jp (6)

  • 「栗橋みなみ」2000人交流 鉄道むすめ、久喜で夏祭り - 埼玉新聞

    鉄道制服フィギュア「鉄道むすめ」シリーズで東武線南栗橋駅から名付けられたキャラクター「栗橋みなみ」の夏祭りが1日、久喜市栗橋文化会館「イリス」で開かれた。ファンや住民ら約2千人が来場し、声優トークショーやゲーム大会に参加。最後に栗橋みなみのパネルを囲んで踊り、交流を深めた。 栗橋地区で進めている栗橋みなみを活用したまちおこしの一環。栗橋商工会が主催し、市内外のファンもボランティアで運営を手伝った。 トークショーには、鉄道むすめの「中山ゆかり」役の声優・河原木志穂さん、「渡瀬きぬ」役の声優・能登麻美子さん、製造・販売元のトミーテックから森山勇治さんが出演した。キャラ名の由来から「お父さんの職業は?」といったマニアックな話題まで披露。3人が来場者に出題する形で、栗橋みなみや栗橋に関する知識を問う○×クイズもあり、会場を沸かせた。 会場では、鉄道むすめのフィギュアや鉄道模型の展示、グッズ販売、ミ

  • らき☆すた聖地に感謝 町最後の日、鷲宮流で祝う

    鷲宮町卒業式ののど自慢大会で、「らき☆すた」のオープニング曲を合唱して盛り上がるファン=22日午後、鷲宮町コミュニティ広場 人気アニメ「らき☆すた」の舞台となった鷲宮町の閉町を記念し、鷲宮町商工会は22日、「鷲宮町卒業式」(町商工会主催)を町内のコミュニティ広場などで開いた。住民やアニメファン約5千人が参加。「らき☆すた」コインの配布やアニメの絵で装飾した車「痛車」(いたしゃ)の卒業制作など、鷲宮流の卒業式で町最後の日を盛大に祝った。「鷲宮町に出合えて良かった。ありがとう」。参加したファンは、お世話になった「らき☆すた」の聖地に感謝の言葉を送った。 会場で配られた「らき☆すた」コインには、開式前から長蛇の列ができた。幸手市の会社員、葉上宏さん(47)はの春美さん(42)と並んで入手。「かわいいデザインで気に入った。100円分の価値があるみたいだけど、もったいなくて使えない」とうれしそう。

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2010/03/25
    >制作した痛車は当面、業務で使うという。  この町の商工会はww
  • 走行中のトラック日本刀で切られる? さいたまの国道463号

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2009/04/26
    これは斬鉄剣・・・ww
  • 「らき☆すた」聖地、今年も長蛇の列 鷲宮神社

    人気アニメ「らき☆すた」の舞台で知られる鷲宮町の鷲宮神社。年明けとともに大勢のファンや市民が繰り出し、参道は初詣で客の長い行列が続いた。 鷲宮神社は「らき☆すた」の主人公の自宅モデル。雑誌や新聞などで紹介され、二〇〇七年夏ごろからアニメファンが「聖地巡礼」と称して同神社を訪れるように。昨年の正月三が日の初詣で客は、前年より十七万人多い三十万人が訪れた。 今年も大みそかからファンや参拝客が殺到。一日正午には殿から約四百㍍の長い行列ができた。三重県から来たという三十代のファンは「来たのは初めて。物はいい」と喜んだ。 長い行列に並んでいた家族連れは「昨年より長い」と驚きの声。神社周辺では、正月限定のフィギュアや携帯ストラップが発売され、こちらも長蛇の列。埼玉新聞が元日号に掲載した「らき☆すた」特集も特別販売され、人気を集めた。

  • 埼玉新聞 - 「らき☆すた」の家再現 作者旧宅を交流施設に

    「らき☆すた」の原作者、美水かがみさんが使っていた部屋。主人公「泉こねた」の部屋を再現するため、ファンが準備を始める=幸手市北3丁目 新たな聖地は〝生地〟│。女子高生の日常を描いた人気漫画「らき☆すた」の主人公「泉こなた」一家が住む幸手市に、泉家を再現した交流施設が誕生する。昨年五月まで同市に住んでいた原作者の美水(よしみず)かがみさん(31)の旧居を、幸手市商工会が無償で借用。今春のオープンを目指し、ファンと協力し整備を進めている。同商工会は「作品に出てくる見覚えのある風景を感じてもらいたい。拠点ができれば、商店街の活性化にもつながる」と期待を寄せている。 施設は同市北三丁目の住宅街にある三階建ての民家で、仮称「らき☆すた こなたの家 美水かがみギャラリー」。権現堂公園の近くにあり、周辺の田園地帯はアニメのオープニングにも登場する。 美水さん一家は交通の利便性などを考慮し、さいたま市に転

  • http://www.saitama-np.co.jp/news01/06/01x.html

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