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芸術に関するmmddkkのブックマーク (213)

  • 東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)

    自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で(淡路久喜撮影) 東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。 (大平樹) 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品

    東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)
    mmddkk
    mmddkk 2014/02/19
    「9条を改正しよう」「南京大虐殺・慰安婦はでっちあげ」みたいな手書きの紙だったらどうだったか。そしてもしそれが撤去されていたら世論(はてブ)の反応がどうなったか。
  • John Atkinson Grimshaw

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    mmddkk 2013/12/05
    ヴィクトリア期のイギリスの画家。
  • 中村芳中《白梅図》心が癒される“かわいい琳派”──「福井麻純」:アート・アーカイブ探求|美術館・アート情報 artscape

    中村芳中《白梅図》江戸時代・文化年間(1804-1818)頃, 紙着色一幅, 134.5×66.5cm, 千葉市美術館蔵 無許可転載・転用を禁止 おかしみの背景 寒さのなかで凛と香気が高い花を咲かせる梅の木。そんな健気な梅をほんわかと描いた絵に出会った。そのユーモラスな形態は、現代のヘタウマのイラスト画か絵手紙ではないかとしばらく思っていた。実物は掛軸であると気付き調べてみると、200年前の琳派の作品という。琳派の系譜としてなじみの薄い中村芳中(ほうちゅう)の《白梅図》(千葉市美術館蔵)であった。素朴な画風なのに瑞々しい生命感を感じさせる。なぜ、どこが琳派なのか。またこのおかしみはどこからくるのだろう。 中村芳中を研究している京都の細見美術館の主任学芸員、福井麻純氏(以下、福井氏)に不思議な魅力のある《白梅図》の見方と、芳中について話を伺いたいと思った。福井氏は「中村芳中とその時代」(『

  • http://www.g-trinity.com/artist/yamanakatarou.html

  • 中埜幹夫 展:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    会期:2012/05/28~2012/06/02 Oギャラリーeyes[大阪府] 赤紫がかった茶色の色面の上に白いインクで描かれた泡か空気の微粒子のようなイメージの無数の細かい文様と、画面の上から下に流れる金色の帯。ギャラリーの三つの壁面に展示されていた一連の抽象絵画は、離れて見たときにはじめて、森の風景のイメージがあぶり出しのように浮かんできた。空間的な奥行きと広がりを感じるのと同時に、それぞれの画面の一部を覆うような無数の白い文様が時間軸となって、物語性を帯びたパノラマに見えてくるから不思議。全体に静謐な趣きがあるのだが、見る距離によって静止性と運動性の両方を感じることができる魅力的な作品だった。 展覧会「中埜幹夫」2012 Oギャラリーeyes 2012/05/31(木)(酒井千穂)

    中埜幹夫 展:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
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    mmddkk 2012/06/29
    一見、日本画っぽい。「紫がかった茶色の色面の上に白いインクで描かれた泡か空気の微粒子のようなイメージの無数の細かい文様と、画面の上から下に流れる金色の帯」
  • SARAH FUJIWARA

    コンテンツへ移動 image05image03image06image01 News 2024年4月1日 ヤマザキマザック美術館にて企画展覧会が開催されます 2024年3月18日 香港アートマガジン『號外』生命的脆弱與生存的光輝 藤原更 特集 2024年3月2日 「デザインの引き出し-作品として印刷を極める-」掲載 2024年1月17日 Contemporary art exhibition “INSIGHT” in Madrid, SPAIN 2023年11月20日 INTERNATIONAL CONTEMPORARY ART FAIR BRUXELLES 2023年8月25日 “Melting Petals”収蔵・東京都現代美術館Art Library 2023年7月20日 銀座蔦屋書店にて販売開始 2023年4月25日 代官山蔦屋書店にて”Melting Petals”フェア開催 2

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    mmddkk 2012/05/30
    ちょっと気になる。
  • 日本の美術館・博物館がGoogle アートプロジェクトに初登場

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    日本の美術館・博物館がGoogle アートプロジェクトに初登場
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    mmddkk 2012/04/11
    大原美術館、足立美術館という地方美術館がうれしい。さすがに全作品は登録されていないけど。今後の拡充に期待。日本語が表示されればなおよいのだけど。
  • 東京藝術大学大学美術館収蔵品データベースページリニューアルのお知らせ

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    mmddkk 2011/12/30
    彫刻家。西洋美術と東洋美術を独自に融合させた作風だそう。
  • hirax.net::「ゴッホの本当のすごさを知った日」の「最も間違っている部分」

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2011年9月 を読む << 2011年10月 を読む >> 2011年11月 を読む 「asada's memorandum (ゴッホの当のすごさを知った日)」を読みました。この内容が、実に間違った論証の典型的パターンに陥っていました。そこで、「ゴッホの当のすごさを知った日」の論旨が「どのように間違っているか」について書きます。さらに、19世紀 後期印象派の画家であるゴッホの色彩について、「ゴッホの当のすごさを知った日」で書かれていることとは「違うこと」を示し

  • 阪本トクロウ《アフターイメージ》──ニュートラルで自由な余白「大野正勝」:アート・アーカイブ探求|美術館・アート情報 artscape

    トクロウ《アフターイメージ》2009, アクリル・雲肌麻紙, 1,620×970mm, 作家蔵 撮影:古屋敏之, Courtesy of the artist and GALLERY MoMo 無許可転載・転用を禁止 決意 東京・GALLERY MoMo 両国で阪トクロウの個展「交差点」(9月3日〜10月1日)を見てきた。阪の作品は図録やインターネットの画像で目にしていたが、実物を見たのは今回が初めてだった。日画出身の阪の表現は、デリケートな手仕事が際立ち、ダイナミズムに欠けるかなと思っていた。しかし作品を前にした瞬間そんな思いは吹っ飛んだ。大きな画面の半分以上を占める大胆な余白、それとは対極の極細の線。この潔い画面構成が、阪の作品にかける決意を伝えていた。鑑賞者をも風景の一部として包み込んでくる迫力があった。作品の真正面に立つと、無意識の記憶にスイッチが入り、思い出の風景が

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    mmddkk 2011/10/20
    実物を観てみたい。
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
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    mmddkk 2011/10/13
    「きっとゴッホはP型かD型の異常色覚だったのではないか」
  • asahi.com:エゴン・シーレ 人形の魅惑-マイタウン岡山

    人形作家、宮崎郁子さん 人物画を立体化 28歳で世を去ったオーストリアの青年画家、エゴン・シーレの作品の立体化に取り組む人形作家がいる。岡山市在住の宮崎郁子さん(57)。ほぼ独学で作り上げたそのオリジナルな世界は、海外からも注目が集まっている。 人物画の線描の美しさで知られるシーレが半裸の妹を描いた「チェックのタオルを持って立っている少女」。 これを立体に起こした宮崎さんの「ゲルティー」は、粘土で形作った裸体に古布をまとわせ、伏せた目の印象的なまつ毛は紙をねじったこよりで再現した。 シーレとの出会いは15年ほど前。骨格や筋肉の表現の手を求めて手に取った画集で「シーレがあまりにハンサムだったから、手元に置きたくなって」。 シーレの自画像や、妹を立体化した個展を1998年に開くと、専門誌などで「平面同士なら模写だが、立体への変換で予期せぬ効果が表れた」などと評判を呼んだ。 ほ

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    mmddkk 2011/09/03
    「エゴン・シーレの作品の立体化に取り組む人形作家がいる。岡山市在住の宮崎郁子さん(57)」
  • 観て涼しい♪ 美しすぎる金魚が生まれる秘密 - エキサイトニュース

    子ども時代、活きがいい金魚を薄紙ですくうことに夢中になった夏祭りの思い出がよみがえったのは、ある1冊のの表紙に目が留まったからである。 『金魚養画場』の表紙は桶の中の金魚の群れが載っている。 鮮やかな朱色で美しく、観ているだけで涼しい気持ちになるのは日人ならではではないだろうか。 このにいる金魚は全て物ではない。絵だ。 容器に流し込んだ樹脂に金魚を描き、それを何層にも重ねることで立体感を出し、生命感を閉じ込めるという著者、深堀氏のオリジナル技法の作品である。 国内外で今もっとも注目を浴びている深堀氏はどんな方か。 深堀氏のマネージャーであり、奥様でもある水谷さんからお話をうかがった。 「普段はとても穏和ですが、自分自身に対してはかなり厳しい人です。一作品つくりあげると喜びもつかの間、それは過去のものになり、すぐに自分自身に対して次の課題を課していきます。納得することはほとんどなく、

    観て涼しい♪ 美しすぎる金魚が生まれる秘密 - エキサイトニュース
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    mmddkk 2011/08/20
    深堀隆介氏「容器に流し込んだ樹脂に金魚を描き、それを何層にも重ねることで立体感を出し、生命感を閉じ込める」
  • Amazon.co.jp: 名画の言い分 (ちくま文庫): 木村泰司: 本

    Amazon.co.jp: 名画の言い分 (ちくま文庫): 木村泰司: 本
  • ポップ?ポップ!ポップ♡コレクションに見るポップなアートの50年:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    会期:2011/04/29~2011/06/19 和歌山県立近代美術館[和歌山県] ポップ・アートの代表作や、その影響が感じられる現代の作品など100点以上を展覧。2000年代以降の作品のなかには、「これをポップ・アートの文脈に入れてもいいの?」と疑問に思うものもあったが、そこは寛容に解釈することにした(タイトルに「ポップなアート」と記されているのは、そのためか?)。和歌山近美は関西の美術館のなかでも屈指の常設展示室を持っているが、コレクションも同様に質が高い。中途半端な企画展よりも見応えのある展覧会だった。 2011/06/04(土)(小吹隆文)

    ポップ?ポップ!ポップ♡コレクションに見るポップなアートの50年:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
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    mmddkk 2011/07/09
    和歌山県立近代美術館は「関西の美術館のなかでも屈指の常設展示室を持っている」
  • Le monde de TAMAMOTO Nana

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    mmddkk 2011/04/13
    玉本奈々。ちょっとグロテスクだけど実際に観てみたい。
  • 数々の名作ジャケットを手がけたヒプノシスのドキュメンタリー映画 - YAMDAS現更新履歴

    @kingink さんのツイートで知ったのだが、70年代を中心に数々の名作ジャケットを手がけたことで知られるデザインチームであるヒプノシスのドキュメンタリー映画が作られている。 YouTube - Taken By Storm: SXSW 2011 Accepted Film Taken By Storm: The Art of Storm Thorgerson and Hipgnosis とのことで、ヒプノシスがジャケットを手がけたアルバムについては彼らの Wikipedia ページに詳しいが、このドキュメンタリーにも彼らにジャケットを託したピンク・フロイドのデイヴ・ギルモア、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ピーター・ガブリエル、アラン・パーソンズといった面々がインタビューに答えている。 ヒプノシス自体は80年代前半に解散しているが、映画のタイトルにも名前があるストーム・ソーガ

    数々の名作ジャケットを手がけたヒプノシスのドキュメンタリー映画 - YAMDAS現更新履歴
  • 今日の岡本太郎──「生誕100年 岡本太郎展」レビュー:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    「岡太郎って、こんなにつまらなかったっけ?」。東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 岡太郎展」(2011年5月8日まで)を見て、真っ先に思い至ったのはこの点です。もちろん岡太郎といえば誰もが知っている有名な芸術家。『今日の芸術』をはじめとする著作、大阪万博における《太陽の塔》、写真と文章による縄文土器論、テレビ番組やCMで連呼した「芸術は爆発だ!」というフレーズ、そして近年、渋谷駅に設置された壁画《明日の神話》など、みなさんもどれかひとつは聞いたことや見たことがあるはずです。1996年に亡くなった後も、その人気は依然として衰える気配がありません。青山と川崎に二つも美術館があるし、専門家による再評価も続いています。ところが、岡太郎の全貌を振り返った展は、どういうわけかまったく心に響くものがありませんでした。こう言ってよければ、退屈ですらありました。もしかしたらこういう言い方は

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    mmddkk 2011/03/22
    「岡本太郎って、こんなにつまらなかったっけ?」
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    mmddkk 2011/02/22
    2/21の日経朝刊に載っていた「笑刻家」岩崎祐司氏のサイト。けっこう面白い。
  • 彫刻の森「ステンドグラスの塔」がマジ天国:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    彫刻の森「ステンドグラスの塔」がマジ天国:DDN JAPAN
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    mmddkk 2011/01/23
    箱根の彫刻の森美術館。