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ブックマーク / www.barks.jp (56)

  • オジー・オズボーン、元バンド・メイトのトニー・アイオミを訴える | BARKS

    オジー・オズボーンが、印税の支払いをめぐりブラック・サバス時代のバンド・メイト、トニー・アイオミ(G)を訴えた。オジーは、アイオミがバンド名の使用権利を独占すると主張していることに不満を示している。 アイオミは、オジーが80年代にバンド名の使用権利を法的に放棄したと主張、90年代にブラック・サバスの名前でツアーを行なっただけでなく、2000年にアメリカでブラック・サバスを登録商標している。オジーは、その登録商標の共有権、利益損失、賠償などを求めているそうだ。 BBCによると、この訴訟に関しオジーは以下のような声明を発表したそうだ。「トニー、君を訴えるところまで行かなくてはならなかったのは残念だ。俺たち全員、長いこと一生懸命働いてきたわけで、自分らの顔、ブラック・サバスのアルバム・カヴァー、バンド・ロゴをフィーチャーした商品を君に売らせるわけにはいかない。その版権を自分だけが所有してるって言

  • NAMMで大評判のリッチー・ブラックモア・ストラトキャスター、ついに発売 | BARKS

    NAMM SHOWで大きな話題を呼び、日国内でも入荷が待たれていたリッチー・ブラックモア・ストラトキャスターがいよいよ発売となる。 これまでもリッチー・ブラックモアのシグネチャー・ストラトはいくつか商品化されてきたが、今回のポイントはその価格だ。MEXのため価格が抑え目になっている。そのため付属ケースはハードケースではなくギグ・バッグになるので、ご承知おきを。 ◆NAMMで大評判のリッチー・ブラックモア・ストラトキャスター、ついに発売 ~写真編~ スペックは皆さんご存知の通り、詳細は拡大写真でつぶさにご覧いただきたい。もちろんPUはクオーター・パウンド、センターPUはダミー、適度なスキャロップ。ルックスは白ローズで固定。ただし、フレットに関してはジャンボではなくヴィンテージ系が打たれているようだ。スキャロップになった時点で、操作性という点では全く相違ないところなので、これはこれでよしとす

    NAMMで大評判のリッチー・ブラックモア・ストラトキャスター、ついに発売 | BARKS
  • ボブ・ディラン「ビル・ワイマンのいないストーンズはファンク・バンド」 | BARKS

    ボブ・ディランが最新のインタヴューで、ザ・ローリング・ストーンズは「終わってる」、ビル・ワイマンなしではただの「ファンク・バンドに過ぎない」と発言した。 MTVのプロデューサーでジャーナリストのビル・フラナガンが行なったインタヴューで、ストーンズについて問われたディランはこう答えたそうだ。「彼らをどう思うかって? もう終わってるだろ」。フラナガンが「彼らは2009年、どでかいツアーをやったのに終わってるって言うのかい?」と突っ込むと、ディランはこう続けている。「ああ、『Steel Wheels』(ストーンズの1989年のアルバム)のこと言ってんだな。彼らがやり続けていかないとは言わない。でも、彼らにはビル(・ワイマン/ベース。『Steel Wheels』ツアーに参加した後、1992年に正式に脱退)が必要だ。彼なくしては、ただのファンク・バンドだ。ビルが戻ったら、物のザ・ローリング・ストー

    mmddkk
    mmddkk 2009/04/15
    気持ちは分からんでもない。
  • オジー、ブラック・サバス時代を語る | BARKS

    ブラック・サバスの2ndアルバム『Paranoid』(1970年)のデラックス・エディション・リリースを機に、オジー・オズボーンがサバス時代について語った。黒魔術や悪魔と結び付けられることの多い彼らだが、オジーいわく、実際はベトナム戦争について歌っていたという。 『The Sun』紙の独占インタヴューで、オジーはブラック・サバスに関われてラッキーだったと話している。「サバスってのは、無理して作られたものじゃない。同じ街に住んで奴らがバンド結成して、やってみようってことになったんだ。予想外な展開だったが、けっこうロマンチックだろ。あのときのことを思い起こすと、あんな素晴らしいもんに関われて、ほんとラッキーだったって思うよ」 「人を怖がらせる音楽」を作り始めた経緯については、こう話している。「ブラック・サバスのリーダーは誰かって訊かれたら、俺はトニー(・アイオミ)だって答えなきゃならない。俺ら

  • ロバート・プラント、英女王より勲章を授与 | BARKS

    レッド・ツェッペリンのフロントマン、ロバート・プラントが、英女王よりCBE(Commander of the Order of the British Empire/上級勲爵士)の勲章を授かることが明らかになった。 英国では毎年この時期、女王より勲章が与えられる人々の一覧<New Year Honours List>が発表される。今回のリストは、北京オリンピックがあったこともありスポーツ選手の名が多く見られたが、ミュージシャンではプラントとジャズ・サクスホーン奏者のコートニー・パイン(48歳)がその功績を称えられることになった。プラントはその40年に及ぶ“音楽界への貢献”が認められたという。 プラントと同じくCBEを授与するパインは「即興の音楽をプレイしていて、こんな形で認められるとは夢にも思っていなかった」と喜びのコメントを発している。プラントからはまだ、正式なコメントはなされていない。

    mmddkk
    mmddkk 2009/01/01
    プラントだけ?
  • スコーピオンズの『狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー』、32年たった今問題に | BARKS

    スコーピオンズが1976年にリリースした傑作アルバム『狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー』の子供のヌードをフィーチャーしたジャケ写が、30年以上のときを経て議論の的になっている。一般からのクレームを受け、英国のインターネット・サービス・プロバイダー数社がアルバムの写真を掲載するWikipediaのページをブロックするようになったのだ。 警察や政府、プロバイダーと提携しネット上のコンテンツを検閲する団体Internet Watch Foundation(IWF)のもとに先週、一般の人から「違法かもしれないコンテンツに出くわした」とクレームが入ったという。 音楽ファンにはずっと前からお馴染みだったカヴァーが突如として問題になったわけをIWFのスタッフは、BBCにこう話している。「The Protection of Children Act(子供を保護する法律)は1978年からスタートしていますが、

    スコーピオンズの『狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー』、32年たった今問題に | BARKS
  • ついに登場、イングヴェイ・トリビュート・ストラト100本発売 | BARKS

    この写真を見て欲しい。百戦錬磨の1971年製“PLAY LOUD!”が、見事な再現性を持ってイングヴェイ・マルムスティーン・トリビュート・ストラトキャスターとして世界一斉発売となる。販売は11月28日(金)だ。 ◆「イングヴェイ・マルムスティーン・トリビュート・ストラトキャスター」詳細写真 フェンダーカスタムショップ・トリビュート・シリーズとして、今回リリースとなるこのストラトは、写真を見れば分かるように、徹底再現を試みた世界完全限定100もの。スペックや詳細などは一切公表されていないため、推測の域を出ないが、おそらく100ともジョン・クルーズによる製作となるのではないだろうか。価格は軽~く3桁万円を超える価格であることに間違いはない。 ジェフベックのトリビュート・テレキャス、エディー・ヴァン・ヘイレンのトリビュートなど、常軌を逸した完成度が話題となったこのシリーズ、この“PLAY L

    ついに登場、イングヴェイ・トリビュート・ストラト100本発売 | BARKS
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    mmddkk 2008/11/18
    ジーンズのヴィンテージ加工みたいなギター。
  • ピンク・フロイドやツェッペリンのジャケを手がけたヒプノシスがタワレコに | BARKS

    ピンク・フロイド『原子心母』をはじめとして、レッド・ツェッペリン『聖なる館』、イエス『究極』など、ロックの黄金時代にから現代に至るまで、そうそうたる作品のアルバムジャケットのデザインを手がけ、ロック発展の歴史と共に、ジャケットそのものをアートにまで昇華させたデザイン・グループ、ヒプノシス。 そんな彼らの、1968年結成から活動を停止する80年頃までに手がけた作品をまとめた、いわば “黄金のロック史をアートワークで振り返る” ロック・アート・ブック『For the Love of Vinyl: The Album Art of Hipgnosis』が発売されている。 そして、この作品集のリリースを記念して、ヒプノシスのメンバー、オーブリー・パウエルのトーク&サイン会が急遽決定した。 ロックアートの生きる伝説ともいえるヒプノシスの、古き良きブリティッシュロックが流れてきそうなジャケット作品集。

  • クリームのジャック・ブルース「ツェッペリンはクソ」 | BARKS

    元クリームのべーシスト、ジャック・ブルースが、クリームにくらべ、レッド・ツェッペリンの再結成ギグは「不完全」だったと批判した。ブルース節は「ツェッペリンはいつだってどうしようもないクソだった」と止まらない。 彼は『Classic Rock』誌にこう話したそうだ。「みんな、レッド・ツェッペリンについて話してるがな、あいつらたった1回、どうしようもないギグやっただけだろ。不完全な1回切りのギグだ。クリームは何週間にも渡って、ちゃんとしたギグをやったっていうのにな。ツェッペリンがやったような中途半端なギグじゃない。あいつら(ヴォーカルの)キーを低くしたりしてただろ。俺らは全部、オリジナルのキーでプレイしたぜ」 「消え去れ、ツェッペリン。お前らはクズだ。お前らはいつだってクソだったし、それ以外の何者にもなれない」 ブルースはさらに、クリームのギタリスト、エリック・クラプトンとジミー・ペイジを比べ、

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    mmddkk 2008/11/06
    もういい歳なんだから…
  • リック・ライト、最後のパフォーマンス | BARKS

    10月8日に『狂気の祭典~ライヴ・イン・グダニスク』をリリースするデヴィッド・ギルモア。最新のインタヴューで、彼は2005年の<ライヴ8>でロジャー・ウォーターズも参加して復活したピンク・フロイドのことを語っている。 「あのギグ自体は最高だった。当に楽しめたよ。でも、リハーサルはそうでもなかったな。リハはそう長くやりたいもんじゃないっていうのがよく分かったよ」 今後のピンク・フロイド再結成は…? 「人生とか仕事上での決別っていうのは、のちに取り消されることもある。でも、ぼくが参加してのピンク・フロイドのツアーやニュー・アルバムは今後ないと断定しておきたい。これは敵愾心とかそういうものとは関係ないよ。要は、僕はもう、やり切ったってことさ。ぼくはそこにいた、そして、全てをやり切ったんだ」 そして、『狂気の祭典~ライヴ・イン・グダニスク』についてをこう語っている。 「演奏するために選べる曲のス

    リック・ライト、最後のパフォーマンス | BARKS
  • リック・ライト、65歳で死去 | BARKS

    ピンク・フロイドの創設メンバーの1人、リチャード(リック)・ライト(Key)が月曜日(2008年9月15日)、がんのため亡くなった。65歳だった。 リック・ライトは60年代半ば、ロジャー・ウォーターズ(B/Vo)、ニック・メイソン(Dr)とロンドンの建築学校で出会い、彼らやウォーターズの友人だったシド・バレットと共にピンク・フロイドの原型となるバンドを結成。ロジャーズとの対立が激しくなり、『The Wall』('79年)制作時に一度バンドを脱退('81年まではセッション・ミュージシャンとしてツアーに参加)したものの、その後、デヴィッド・ギルモア、メイソンが再始動したピンク・フロイドで復帰。'05年に<Live 8>で実現した伝説のリユニオンにも参加している。 ピンク・フロイドだけでなく、ソロ・アルバム『On An Island』でもコラボするなど親しくていたデヴィッド・ギルモアは、オフィシ

  • 音楽の好みで、その人の性格がわかります | BARKS

    音楽の好みによって、性格がわかる? エジンバラの大学が、3万6,000人以上のミュージック・ファンを対象にその音楽的嗜好と性格(自己申告)を調査、新しい学説(?)を発表した。 この調査結果によると、インディ・ミュージックのファンは「自己評価やモチベーションが低いものの、クリエイティヴ」、ラップ好きは「自尊心が高く、非常に社交的」、ダンス・ミュージックが好きな人たちは「同じように外交的だが、友好的とはいえず、やや自己中心的」だという。 研究を行なったHariot Watt大学の心理学教授エイドリアン・ノースは、「人間はときとして、特定の服を着たり、ある種のパブに行ったり、その種のスラングを使うなど、音楽の嗜好を通してアイデンティティを確立することがある。その人の性格と音楽の好みに関連があるのは驚くことではない」と『The Independent』紙に話している。 ノース教授の研究結果によると

    音楽の好みで、その人の性格がわかります | BARKS
  • ジミー・ペイジ、ロンドン・オリンピックでもパフォーマンス? | BARKS

    北京オリンピックの閉会式でレオナ・ルイスと共演したジミー・ペイジは、4年後のロンドン・オリンピックでもパフォーマンスしたいと考えているようだ。 ペイジは『The Independent』紙でこう話したという。「まだ、わからないけどね。もし頼まれたら、それは名誉なことだよ」 閉会式でのペイジとレオナは、ロンドンの名物であるダブル・デッカー(赤い2階建てバス)の上でレッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」をパフォーマンスした。これについてはさまざまなところで不評の声が上がったが、ペイジはこう反論している。「ものすごく批判されたけど、何でだかわからないね。僕らはいい仕事したと思ってるよ。あの場にいられたのは光栄だ。シニカルになるのはやめて欲しいね。10分しかなかったんだ。何を期待してたんだ?」 閉会式でのロンドンの持ち場は、このパフォーマンスだけでなく、デヴィッド・ベッカムの蹴

    mmddkk
    mmddkk 2008/09/05
    ぜひそのときまでお元気で。
  • ストーンズのベロマークは当時の学生デザインだった | BARKS

    ロンドンの美術館Victoria & Albert Museumが、ザ・ローリング・ストーンズのかの有名な舌出しロゴのオリジナル・アート・ワークを購入した。ロゴは著名なデザイナーではなく、アート・スクールに通う学生がデザインしたもの。Victoria & Albert Museumはこの作品を9万2,500ドル(約1,000万円)で購入したそうだが、美術学生だったジョン・パッシェは当時(1970年)50ポンド(約1万円)の報酬しか受け取っていなかったそうだ(その後、ミック・ジャガーより200ポンドのボーナスが支払われたそうだが…)。 ジャガーは当時のレコード会社Deccaが用意したデザインが気に入らず、斬新なアイディアを持つ美術学生を探し始めたという。そして、アート・スクールの展示会でパッシュに出会ったそうだ。パッシュは「バンドの反体制的な態度」とジャガーの「印象的な口元」がインスピレーシ

  • ポール・ウェラー「成功の秘訣は髪」 | BARKS

    ポール・ウェラーが、ミュージック・ビジネスで長いキャリアを築くための秘訣を教えてくれた。それは髪の毛だそうだ…。彼は、もし自分がハゲていたら、ここまで成功していなかっただろうと考えている。 ウェラーは『Q』マガジンにこう話したという。「まだ髪の毛があって、ほんとにホッとしてる。髪がない俺の姿を想像してみろ。大惨事だ。誰も、禿のモッズなんか真剣にとらないからな」 これにはレッド・ツェッペリンのロバート・プラントも同意しているそうだ。「ロバート・プラントとこのことについて話してたんだ。彼にしても、それが成功の秘訣だって言ってたよ。プラントやジミー・ペイジが禿げてたら、ツェッペリンはリユニオンなんかしなかっただろうよ。あり得ない」 ウェラーは、そういう意味ではローリング・ストーンズのミック・ジャガーにインスパイアされるという。「まだ細いし、髪もある。女の子もいっぱいはべらかしてるだろ」 この発言

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    mmddkk 2008/06/10
    身も蓋もない意見だなぁ(汗)
  • マウンテン紙ジャケ化、「ナンタケ」ライヴも再現 | BARKS

    70年代ロックに青春を燃やした貴兄へ、大変お待たせしました。70年代アメリカン・ハード・ロックの雄:マウンテンの名盤の数々が遂に紙ジャケ化されることになった。全8作品、6月4日のリリースだ。 若いうちから早々に巨漢化、ギブソンのSGを腹の上に乗せて弾きまくるレズリー・ウエストと、クリームのプロデューサーだったフェリックス・パパラルディを中心に結成されたマウンテン。当時はクリームの後継としての位置付けで、日ではZEPと肩を並べるほどの人気を誇り、ことレズリー・ウエストのウォームでサステインのたっぷり効いたギタープレイは、多くのロック・ファンの心を激しく揺さぶったものだ。レズリーの奏でるギター・リフ、パパラルディのブイブイ・ベース、へヴィなサウンドでありながらメロディアス…70年代のHRファンが好きな要素を全て兼ね備えていたバンド、それがマウンテンであった。 ●『レズリー・ウェスト/マウンテ

  • ツェッペリン縁のコテージ、ファンに嘆願 | BARKS

    レッド・ツェッペリンが3rdアルバム『Led Zeppelin III』を作るときに使用されたウェールズにあるコテージ(山荘)Bron-yr-Aurのオーナーが、ファンに「プライバシーを尊重して欲しい」と嘆願している。Bron-yr-Aurは70年代、ジミー・ペイジとロバート・プラントが滞在し曲を制作した場所。『Led Zeppelin III』にはその名前をとったトラック「Bron-Yr-Aur Stomp」も収録されている。 オーナーのジョン・デール氏はツェッペリンのファンではなく、バンドと縁があることなど知らずに35年前このコテージを購入したという。デール氏にとっては閑静な田舎の住処だが、ツェッペリン・ファンにとっては名所の1つ。引っ越して来て以来、英国内だけでなくイタリア、日中国アメリカなど世界中のファンが押し寄せ、困ったことも起きているそうだ。 デール氏は「ほとんどのファン

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    mmddkk 2007/12/11
    ウェールズにあるコテージ(山荘)Bron-yr-Aur。
  • パイロット来日公演速報、32年越しの『マジック』大合唱 | BARKS

    先週はほぼ毎日、この4枚を繰り返し聴いていた。いずれも70年代に活躍した英国のポップ・ロック・グループ、パイロットのアルバムなのだが、なんと彼らが初来日公演を行なったのである。 実際、今回の来日ラインナップに含まれていたオリジナル・メンバーはデイヴィッド・ペイトン(vo,b)とスチュアート・トッシュ(ds)の2人だけだったりもするのだが、中学時代からリアル・タイムで彼らの音楽を愛聴してきた“元・全米トップ40少年”の僕としては、当時の無邪気な自分に戻って観に行くしかなかった。で、おそらく同じような思いを抱いた人たちがたくさんいたということなのだろう。11月18日、会場となった川崎CLUB CITTAは超満員となった。 ライヴは途中に約20分の休憩を挟んでの二部構成。しかも通常はスタンディング形式であることの多いCLUB CITTAなのに、この夜は全席指定で椅子が並んでいる。さらにステージ上

    パイロット来日公演速報、32年越しの『マジック』大合唱 | BARKS
    mmddkk
    mmddkk 2007/11/19
    ブリティッシュ・ポップ・ロック・グループPilot。
  • ERIKA、レッド・ツェッペリン再結成ライヴ・チケットをゲット | BARKS

    12月10日にロンドン O2アリーナにて行なわれる奇跡のレッド・ツェッペリン再結成ライヴに、ERIKAが参戦するらしい。 世界中の音楽ファンが注目し、全世界から推定1億人以上のチケット争奪戦が繰り広げられた、歴史上最大のプレミア・チケットとなった<アーメット・アーティガン トリビュート・コンサート>だが、自身のオフィシャル・サイト等で、かねてからレッド・ツェッペリンのファンであることを公言していたERIKAに、ワーナーミュージック・ジャパンが当コンサートのプラチナ・チケットをプレゼント、ERIKA人が観覧に行くことが決定したとのこと。 事実、現状のレッド・ツェッペリンのメインのファン層は30~50歳代。ERIKAを通じて、レッド・ツェッペリンを知らない10~20代に、このバンドの凄さやカッコよさ、レッド・ツェッペリンの素晴らしさを伝えてもらいたいとの思いがチケットに託されている。 ジミー

    ERIKA、レッド・ツェッペリン再結成ライヴ・チケットをゲット | BARKS
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    mmddkk 2007/11/13
    本当にファンなら彼女のことを見直してやろう。
  • 集まれ!ジミー・ペイジそっくりさん | BARKS

    レッド・ツェッペリンのグレーテスト・ヒッツ『Mothership』のリリースを記念し、ロンドン中心部でジミー・ペイジのそっくりさん集会が開かれる。自慢のギターを持参し(もしくはエアギターにて)、一斉にツェッペリンの名曲「Stairway To Heaven」をプレイしようという。 Xfm.co.ukによると、集会は月曜日(11月12日)の正午、トッテンナムコート・ロード駅近くのデンマーク・ストリートで開かれるそうだ。“UKのティン・パン・アレイ”と呼ばれるデンマーク・ストリートは、ロックと縁の深い小道。ローリング・ストーンズやビートルズ、ジミ・ヘンドリックスがレコーディングしたスタジオや地下室があるだけでなく、セックス・ピストルズが住み、初めてのデモ・テープを制作した場所もある。 現在でもライヴ会場やギター・ショップが立ち並び、ロック少年がたむろしている一角だが、実はこの界隈では「Stai

    mmddkk
    mmddkk 2007/11/12
    「当店内でギターを試す際に「Stairway To Heaven」「Sweet Child Of Mine」および「Smoke On The Water」を演奏することを禁じる」