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マウンテン紙ジャケ化、「ナンタケ」ライヴも再現 | BARKS
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マウンテン紙ジャケ化、「ナンタケ」ライヴも再現 | BARKS
70年代ロックに青春を燃やした貴兄へ、大変お待たせしました。70年代アメリカン・ハード・ロックの雄:... 70年代ロックに青春を燃やした貴兄へ、大変お待たせしました。70年代アメリカン・ハード・ロックの雄:マウンテンの名盤の数々が遂に紙ジャケ化されることになった。全8作品、6月4日のリリースだ。 若いうちから早々に巨漢化、ギブソンのSGを腹の上に乗せて弾きまくるレズリー・ウエストと、クリームのプロデューサーだったフェリックス・パパラルディを中心に結成されたマウンテン。当時はクリームの後継としての位置付けで、日本ではZEPと肩を並べるほどの人気を誇り、ことレズリー・ウエストのウォームでサステインのたっぷり効いたギタープレイは、多くのロック・ファンの心を激しく揺さぶったものだ。レズリーの奏でるギター・リフ、パパラルディのブイブイ・ベース、へヴィなサウンドでありながらメロディアス…70年代のHRファンが好きな要素を全て兼ね備えていたバンド、それがマウンテンであった。 ●『レズリー・ウェスト/マウンテ