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ブックマーク / brutus.jp (2)

  • サカナクション・山口一郎、中森明菜の楽曲の魅力を徹底分析 〜前編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp

    今、若い世代の間で、その存在が熱く語られているのが中森明菜である。 ロック、テクノ、民族音楽、ニューウェーブからバラードまで、幅広い音楽性と多彩な作家による楽曲を、自分のスタイルで歌いこなす表現力の高さ。 セルフプロデュースに長けたイメージの築き方も含め、「今では存在し得ない、伝説の歌姫」として注目を浴びているのだ。彼女の歌を通して、その人柄や歌に向かう真摯な姿勢を感じ取ったという山口一郎さん。彼の明菜評を交えつつ、中森明菜の80年代を振り返る。 中森明菜はオーディション番組『スター誕生!』(日テレビ)の出身で、1982年5月、「スローモーション」で歌手デビュー。 デビュー曲は来生えつこ・たかお姉弟の楽曲で、乙女チックな初々しい魅力にあふれているが、売野雅勇の作詞、芹澤廣明の作曲による2作目の「少女A」でいきなり前作と異なるイメージを提示した。 当時の言い方をすれば“ツッパリ”イメージを

    サカナクション・山口一郎、中森明菜の楽曲の魅力を徹底分析 〜前編〜 | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 菊地成孔の考える、YouTube的ジャズ入門。はじめてのジャズはネット検索から | ブルータス| BRUTUS.jp

    昭和の時代。ジャズを聴き始めるなら、専門誌を読み、ジャズ喫茶でレコードを聴き、クラブで生演奏に触れるという流れが一般的だった。しかし、雑誌は廃刊、店舗も減少しつつある現在。初心者は一体、どの音楽家の、どんな作品から聴き始めればいいのだろうか。伝統のある音楽ゆえ、門外漢からは口が裂けても言えない現代の入門方法を、菊地成孔さんがズバリ答えてくれた。 現在、ジャズの魅力をさらに深掘る特設サイト「JAZZ BRUTUS」もオープン中! 2020年代的検索から入る、新しい入門 「ジャズをまったく聴いたことのない人にとって、クラシックや歌舞伎などと同様、歴史のある音楽だから、ハードルが高い印象があると思います。さらに、ジャンルは耳にすることはあっても、しっかりした流行がないため、初心者がアクセスしづらい。情報源が雑誌から電子版へ、お勉強の場がジャズ喫茶から動画へ移行しつつある昨今を鑑みて、初心者に限り

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    mmmmmasao
    mmmmmasao 2023/02/15
    菊地さん、ちょいと前に老け込んだなぁと感じたが若々しいお姿でびっくり。昔ほど追わなくなってしまったけど私はこの人以上にエロいサックス吹きを知らないので一生ファンです/でも類家さんも素晴らしいですよ
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