まとめ後半にこんな内容も収録しています ・「むしろアイシールド21の悪役キャラの方がクリーンなことやってるという」 ・『アメフト記者会見の「審判の笛の音は聞こえてましたか?」って質問したMXの有馬隼人って人。どこかで聞いたことある名前だと思ったらアイシールド21のおまけコーナーに出てたアメフトの人か。』 ・「相手チームのQBを破壊しまくってたアイシールド21の峨王ですら、ボール持ってないQBには絶対手を出さなかったからな」
日大アメフト部の監督・コーチの記者会見。中身については色々言いたいところがあるけど、何よりもあの司会者が最悪だね。危機管理対応の記者会見なのに、あの司会は何なんだ?ほんと日本大学の危機管理能力は全くないな。日本大学危機管理部は何してる!! — 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月23日 すでに橋下さんが述べているが、日大の緊急記者会見は、世間の心象を悪化させるだけだった。危機対応の記者会見は、報道陣を通して社会に対し、事実関係や、不祥事の引き金になった要因について丁寧に説明するものであり、さらには、組織に向けられた世間の厳しい視線を1ミリでも和らげる「世論対策」も重要な目的のはずだ。 前日に“告発”会見した宮川泰介選手とは、反則の指示をめぐる事実や意図に関して異なる見解を示しただけならいざ知らず、司会の進行を務めた日大広報部の米倉久邦氏が、会見が続いていて、内田前監督がま
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 学生の会見で尻に火
森友学園問題とは何なのか。それを改めて明らかにしたのが、5月23日に財務省が公表した資料だろう。1000ページ近い交渉記録と約3000ページにも及ぶ決裁文書の中には、肝心の「その箇所」は欠落していた。 いや、「あるはずの資料がない」という点がこの問題の本質といえるのかもしれない。2014年6月30日の決裁文書「承諾書の提出について」を作成する際の資料となった本省相談メモ、法律相談結果などのうち、なぜか2014年4月28日分がすっぽり抜けていたのだ。 「非常に重要なやり取りなのに、なぜないのか」 「(森友学園理事長だった籠池泰典氏に)三下り半を下そうとしていた近畿財務局のメモの中で、初めて安倍昭恵さんの名前が出てくるのが4月28日のメモ。非常に重要なやり取りなのに、900ページ以上の交渉記録を出しているにもかかわらず、なぜこれがないのか」
法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう本学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋本岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京
インターネット上のブログで扇動され、延べ計約4千件の懲戒請求を受けた東京弁護士会(東弁)所属の弁護士2人が、対抗措置として請求者を相手取り民事訴訟を起こす方針などを表明したのは「懲戒請求者を萎縮させるもので、弁護士としての品位を失うべき非行に当たる」などとして、市民団体の男性(63)が、東弁に2人の懲戒請求を申し立てたことが23日、分かった。申し立ては21日付。 男性は弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」所属。男性が懲戒を求めたのは佐々木亮弁護士と北周士(かねひと)弁護士で、東弁が平成28年4月、朝鮮学校への補助金支給を求める声明を出したところ、昨年6月以降、声明に賛同したことを理由に佐々木氏を含む東弁の10人に190人から懲戒請求が出された。 その後、ブログが懲戒請求を呼びかけていたことが判明。ツイッターで佐々木氏を擁護する投稿をした北氏にも請求が相次ぎ、これまでに2人に対し延
PM君 @wXvG8M 課長から「殺せ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは不動産業において朝礼によく使う言葉で、「売れ」という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。 2018-05-22 21:23:10 Akso de la Malbono @Cryolite マネージャから「親を殺せ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは弊社開発部署においてよく使う言葉で、「kill コマンドを用いて親プロセスを強制終了しろ」という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。 2018-05-22 22:26:25 Takuma SHIRAISHI @ts7i 「エンジニアから「いいから殺せ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは弊社において運用時によく使う言葉で、「プロセスを思い切って強制終了させ
国会答弁の裏で、決裁文書を改ざんするだけでなく、交渉記録を意図的に廃棄していた。森友学園問題で財務省が23日、衝撃的な事実を明らかにした。この日公表された文書からは、土地取引の特異さが改めて浮かぶ。財務省の体質に、市民が、国会議員が、怒りの声を上げた。 23日午前、国会内では、財務省から交渉記録の廃棄を説明された野党議員が憤りの声を上げた。 「行政の信頼を根こそぎ失うような政治史に残る大事件だ」。国民民主党の玉木雄一郎共同代表は記者団にこう語り、「これまで1年にわたり政府が説明してきたことが虚偽だと明らかになった」と断じた。 財務省は、森友学園との土地取引について国会で一貫し、学園側との交渉記録は保存期間がすぎて廃棄した、と主張してきた。ただ、この日は、昨年2月以降に「国会答弁との関係で文書を廃棄」していたと明かした。 立憲民主党の逢坂誠二氏は「…
息子の学校公開があったので参加してきた。 その中で我が息子ながら危ういなと感じることが何度かあった。 小学校二年生ともなると一年生の頃に比べれば全体的にずいぶんと授業らしい形になっていた。 しかし、息子はその中でも一番落ち着きがないことがわかった。 立ち歩いてしまうことはなかったが、椅子の上に正座してみたりその場で立ち上がったりしてしまうことが多々あった。 家でも感じていたことだが、情報を一つ得るとそこから妄想が始まってしまい、周囲に関係のないことを突然口に出してしまうこともあった。 それだけで学級崩壊が起こるようなことはないのだが、問題は周囲との関係だった。 息子がそうしてマイペースに何かを行動すると、必ず決まって一緒に騒いでしまう生徒が数名いることに気づいた。 その生徒たちは明らかに目立ちたがり屋で、教師にちょっと注意される程度ならばむしろさらに騒いでしまうような状況だった。 そこに加
北海道帯広市が開催する公営競馬事業「ばんえい十勝」が快走を続けている。馬券発行による売上高は2017年度に200億円を突破し、4年連続で過去最高を更新。競馬場の入場者数も過去2番目に多い水準だ。07年度に現在の単独開催に移行後、家族連れも楽しめる観光の目玉として復活した。ただ、足元は生産馬数の減少という課題に直面している。1トン近い馬が騎手や重りをのせた鉄製そりを引き、直線200メートルのコー
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の立て看板(通称:タテカン)が撤去されたことを受け、AR(拡張現実)で再現する京大生がTwitterに現れました。スマホの画面を通して初めてタテカンが見えるので、これなら景観条例には引っかからないし、撤去もされない。 現実には何もない歩道にタテカンが 同学にはタテカンをキャンパスの外壁に置き、サークルの宣伝などを行う風習があります。これらは景観条例に違反するとして、市の指導を受けた大学側が5月13日に撤去。一部の学生からは「表現の自由を奪う」「事前に話し合いなどがなかった」など、反対の声が上がっていました。 投稿主のへいほー(@5ebec)さんは、「マーカーレス型ビジョンベースAR」を用いてタテカンの1つを再現。付近の交差点から撮ったバージョンも公開し、遠くからでもスマホの画面越しにタテカンを確認できることを示しました。 遠くからでもタテカンが見える
» 【逆説】「日大広報部はむしろ正義なのかもしれない説」が浮上 / ネットの声「日大を内部から崩壊させようとしているのでは?」 特集 【逆説】「日大広報部はむしろ正義なのかもしれない説」が浮上 / ネットの声「日大を内部から崩壊させようとしているのでは?」 P.K.サンジュン 2018年5月23日 この期に及んで──。2018年5月22日に行われた日大アメフト部・宮川選手の記者会見後に発表された「日大広報部の声明」を聞いて、そう思った人は多いことだろう。日刊スポーツによれば日大広報部は「“つぶせ” は “最初から当たれ” の意味だった」と発表したというから驚きだ。 声明発表後、日大公式TwitterやFacebookは大炎上が収まる兆しがないが、ネットの一部からは「日大広報部」に対する新たな見方が浮上している。それは「日大広報部はむしろ正義なのかもしれない」というものだが、果たしてどういう
次々に「公文書」を公開し、安倍政権を窮地に追い詰めている愛媛県の中村時広知事(58)。 最初に「公文書」を認めたのは4月10日だ。首相官邸で行われた県職員と柳瀬唯夫首相秘書官との面会を記録した「備忘録」だった。この「備忘録」を機に、安倍政権は柳瀬元秘書官の参考人招致に応じざるを得なくなっている。 参考人招致が行われても、柳瀬元秘書官が県職員との面会を認めないと、すかさず翌日、柳瀬元秘書官の名刺を公開。さらに21日、新たな「面会記録」を国会に提出した。こちらの「面会記録」は、安倍首相が国会で虚偽答弁をしていたことを証明するメガトン級の公文書である。 驚くのは、まるで「加計事件」が沈静化しないように、絶妙のタイミングで公文書を公開していることだ。そのたびに、安倍政権はピンチに陥り、苦しい釈明に追われている。 なぜ、中村知事は次々に公文書を公開し、安倍政権を追い詰めているのか。なんと「原因は塩崎
<果たして米朝首脳会談は中止に終わるのか。もしもすべてが金正恩の思惑どおりだとしたら......。金正恩の交渉力に迫る本誌5/29号特集「交渉の達人 金正恩」より> 北朝鮮が米朝首脳会談を中止する可能性を示唆したことは、一部の論者が主張するような「心変わり」でも、「外国との交渉中に突然方針を変更する(北朝鮮の)お決まりの戦略」によるものでもない。 確かに、北朝鮮はこれまでにも多くの外交交渉で、突然の方針転換や前言撤回といった揺さぶりや謀略を駆使してきた。だが、今回は違う。16日に発表された北朝鮮の金桂冠(キム・ゲグァン)第1外務次官の談話は、ここ数週間、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と側近が語ってきたことと完全に一致するし、「普通の国」の基準で見てもかなり合理的な内容だ。 北朝鮮は当初から、いかなる合意も「(北朝鮮だけでなく)朝鮮半島の非核化」を目的とし、「段階的で同期的措置」
こんにちは、らくからちゃです。 ブログを書いていると、『よし、書こう!』と思ったものの、自分の中でもうまく整理がつかず、あれこれ考えているうちに『まあいっか』となることが、よくあります。特に時事の話は、他に上手くまとめてくれるひとが出てきたり、ぼけっとしているうちに『旬』を逃してしまい、途中まで書いてもそのままお蔵入り、なんてことも有ります。 でまあ、まだ個人的にも整理がついていないのですが、これだけは書いておきたいと思った話がございまして、今回キーボードを叩いている次第です。 近頃、朝鮮学校への補助金支給に関連した(と思われている)弁護士への懲戒請求と、それに対する訴訟の件です。ここにダラダラと経緯を書きつづるよりも、御本人のツイートや各メディアのまとめた分かりやすいのではないかと思います。 本人まとめ 事情を知らない人のための、大量懲戒請求事件のおさらい 弁護士ドットコム 「存在しない
国会ウォッチャーです。 今日の働き方改革関連法案の採決は、高鳥修一委員長の解任動議が出たので、明日の本会議否決後の金曜日にずれ込みました。まぁ今期もTPP緊急上程とか意味わからんムーブを繰り返してきているので、明日の本会議後に職権で立ててきても驚かないが。 普通さ、働いている人だったらさ、公用メールを見直すとかさ、自分のスケジュール帳をチェックするとかさ、いろいろやり方があるよね。しかも総理大臣ともなれば、秘書がスケジュールは管理してるでしょ。公表するのが難しいというのは理解するけど、確かめる手段は首相動静しかないっていうの笑えるを通り越して、即刻辞めてほしいよね。秒で。無能すぎて。1日に何個嘘がバレて新しい嘘ついてんのか自分でもわからなくなってんだろうねとは思う。 財務省の交渉記録は従来の説明とは異なる記載がされている長妻さんはわかってはいるんだろうけど、「優遇」に引っ張られて、従来の説
日大アメフト問題で、日本大学の対応がダメだ、クソ、おたんちんだ! という指摘があるけど、それは当たり前の話。日大は理事長とその周辺が腐りまくっており、前アメフト監督の内田氏も人事権を握る常務理事。彼に対して解任要求がでているけど、現理事長の田中英壽氏とその一派をバッサリ切らないと同じ問題は起こるでしょうね。 以下、田中英壽氏と山口組6代目のツーショット写真だけど、日大のダメップリが良くわかる一枚。 左が日大の理事長で右が山口組6代目 有料会員制雑誌『FACTA』は、日大の腐った部分を暴露する記事を書いているけど、当該記事の見出しを抜き出してみた。 タイトルを読むだけで胸焼けがする。日大は、一回解体して経営陣を全員逮捕した方がいいんじゃね? ・日大理事長「田中」と裏社会(2012年2月号) 大学の工事発注に食い込むアングラ勢力。相撲部の監督から「日大のドン」に成り上がった男の暗部。 ・日大本
★悪質なタックルは悪質な命令で行われた。それをしないことも出来たのに、自分はやってしまった。その責任は自分にあるとした日大アメフト部の学生は最近の国家公務員の謝罪などとは全く違い、真摯(しんし)なものだった。彼の会見での発言は、彼がまだ経験しない日本のサラリーマンや公務員たちに与えた衝撃は大きい。理不尽なことを要求されてそれを断る勇気は彼にはなかったが、世間の注目を浴び幾多のフラッシュをたかれた学生はメディアの質問にも丁寧に答えた。 ★日大も守ってくれない。周りの大人に見捨てられた孤立無援の学生は、霞が関で正直に答えたばかりに孤立無援の戦いを続ける前文科事務次官・前川喜平をほうふつとさせる。正直な告白に「証拠はあるのか」「悪魔の証明はできない」「勝手にやったこと」「犯罪とは言えない」「全く問題ない」との反撃や答えに慣れてしまった国民には学生の行ったことは決して許されないものの、立派に謝罪し
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