二段階認証を入れてなかったのはなぜなのか聞かれてその理由を答えられなかったのは百歩譲って仕方ないとして、衝撃的だったのは「二段階認証とは…?」という表情で固まってしまい、セブンペイを提供する会社の社長が二段階認証が初耳だったという事実を世間に知らしめてしまったこと。
セブン&アイ・ホールディングスが7月1日に開始したスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生した。SNS上で「30万円を不正利用された」「19万円を不正にチャージされて使われた」などの被害が相次いで報告され、セブン&アイは7月3日にクレジットカードとデビットカードからの入金手続き停止を発表。7月4日には全ての入金手続きを止めた。セブン&アイの発表によると、7月4日の午前6時時点の試算で被害者は約900人、被害額は約5500万円に上る。 4日に会見したセブン&アイ傘下のセブン・ペイの小林強社長は「詳細な原因を調査中」と話した。だが、原因の一つとしてセブン-イレブン・ジャパンのアプリ「セブン-イレブンアプリ」が使っていた会員システム「7iD」のお粗末ともいえる仕様が考えられる。 セブンペイはこれまでもあったセブン-イレブンアプリに決済機能として組み込まれた。セブン-イ
私が暮らしたかつての家庭は、母子家庭の上に毒親で、なんでこんな人が自分の親なんだろうって思い続けてきた。 小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人になっても、その時々で、この人が早くいなくなってくれればと思い続けてきた。 当時は2DKの団地に親と兄弟の3人で暮らしており、常に喧嘩の声や襖を叩きつける音が響き渡るような修羅の家だった。 子どものことを所有物の如く自分より下に見て、勉強すれば「偉そうに」とけなし、気にくわないことがあると罵り、出てくるまで部屋の扉を叩き続けたり、服をきたまま風呂場で放水するなど、心の平安は無い家だった。汚い靴を履くなと、他に履くものがないのにも関わらずスニーカーを捨てられたりもした。もちろん買ってくれるわけもないので、とても困ったのを覚えている。家族以外に対しても、同僚の悪口を電話で延々と上司に語るような性格の暗さを持っていた。 一方でびっくりするくらいの図
某マッチングアプリの不細工男からこんなメッセージが送られてきました いくら脳内ちんこに支配されてたって、私が男だったらこんなアホ丸出しな文章は送らないと思う 男性みんな「やりたい」のはわかる、女側もそれは百も承知の上でやり取りしてる、ヤリモクのためにアプリをやるのも大いに結構 ヤリモクだなって分かってても、会話が楽しいとか、顔がいいとか、高い飯おごってくれるとか、「いい」ところがあれば女はコロッとやらせてくれると思う(私見です) でも、あまりにもアホ丸出しのこう言うメッセが届くと「馬鹿じゃね?」と冷め切ってしまうのである 文字のやり取りというのはいくらでも推敲ができるからミスをしにくいはずなのに、スクショなどで後世にも残るリスクがあるのにそういう発言をしてしまうのか、こいつは世紀の大馬鹿ちんこ野郎だなと軽蔑すらしてしまう、ゴキブリ以下である 多分、こいつに普通に「ランチに行こう」と誘われて
「いまの景気状態で、消費税の増税が強行されれば、家計への影響は計り知れません。日本経済も間違いなく悪くなってしまいます」 こう警鐘を鳴らすのは、政権与党の自由民主党内で、「消費増税の凍結」を一貫して主張してきた西田昌司参議院議員(60)だ。 10月に予定されている消費税の10%への増税。7月21日に投開票が行われる参議院選挙では、「老後2000万円不足」問題と同様に大きな争点になることは間違いない。 そんななか、今回の参院選で3期目を目指す西田議員が、6月25日に本誌の取材を受け、消費増税反対の声を上げた。 税理士を経て、京都府議を5期務めた後、'07年から参議院議員に。国会で「政治とカネ」の問題を鋭く追求する姿勢などから、“国会の爆弾男”の異名がある西田議員は、消費増税が日本経済をどん底に突き落とすと考えている。 「アベノミクスで、景気はよくなっています。ただ、いちばんの問題は賃金が上が
衆院議員の丸山穂高議員が4日、ツイッターを更新し、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が自身に対し「やらなければならない事が山程あるはず」などと批判したことに「えらそーに言われてもね」などと返した。 東国原は自身のツイッターで、丸山議員について「公人でありながら私人を名指しで批判しているらしい」「数年前の上西小百合氏の政治的末期に似ている」と指摘、このまま議員を辞めなければ2年で約6400万円もの税金が丸山議員に投じられるとし「方々を批判し、絡んでいる(しかも素面で)暇があったら、やらなければならない事が山程あるはず」とつぶやいていた。 これに丸山議員は、「事務所からの移動中、今日の『おまゆう』に思わず大爆笑」と切り出した。「おまゆう」とは、「お前が言うな」の略語で「おまいう」とも略される。 そして東国原が書類送検などの過去があることに触れ「暴行容疑で現行犯逮捕、傷害容疑で書類送検、淫行関係
2016年、新宿駅新南口直結の交通ターミナル「バスタ新宿」が誕生しましたが、国はこのようなターミナルを全国に整備すべく「バスタプロジェクト」を推進しています。今後、全国に「バスタ〇〇」ができていくのでしょうか。 新宿の知見を活かして全国へ 新宿駅南口に、高速バス乗降場を中心とした交通ターミナル「バスタ新宿」が2016年4月に開業して3年が経過しましたが、これに続く第2、第3の「バスタ」を整備すべく、国土交通省が「バスタプロジェクト」を推進しています。 拡大画像 「バスタ新宿」。夜間はほぼ10分おきに、複数の夜行バスが発車していく(中島洋平撮影)。 2019年6月18日(火)に国土交通省の審議会で用いられた資料によると、東京の品川駅西口と神戸の三宮駅付近でプロジェクトが進行しているほか、札幌、仙台、新潟、呉、大宮、長崎などでも、地域において検討が進んでいるといいます。国土交通省道路局に詳しく
コンビニ最大手、「セブン‐イレブン」のスマホ決済サービス、「7pay」の運営会社は、およそ900人が第三者による不正アクセスの被害に遭い、被害額はおよそ5500万円に上る可能性があると発表しました。会社では、「7pay」へのチャージと新規登録を停止し、原因の究明を急ぐとしています。 この問題でサービスを運営する「セブン・ペイ」の小林強社長は記者会見し、4日午前6時の時点の試算で、およそ900人が第三者による不正アクセスの被害に遭い、被害額はおよそ5500万円に上る可能性があると発表しました。 そのうえで、「7pay」へのすべてのチャージと新規の登録を停止し、安全性を確認するとしていて、現時点は再開のめどは立っていないとしています。 一方、すでにチャージ済みの金額については、引き続き利用できるということです。 会社では、被害に遭ったすべての利用者に対して補償を行う方針で、小林社長は「被害に遭
本当に多くのご意見ありがとうございます。文春オンラインで内容をまとめた記事を書かせてもらっております。Yahoo!にも転載されているようです。 ご参照ください。 以下、みなさまのコメントです。 id:muramurax 知人が○○ちゃんを救う会的な所の事務局を手伝った時に 絶対匿名を条件に1000万円寄付した方がいたそうです。 前澤さんもいろいろ派手な事をやっていますが 結局は宣伝なのかなと思っちゃいます。 71日前 Add Starmed2016med2016med2016 id:mental-management 自分の認識の甘さを痛感しました。勉強になりました。自分の周りにも伝えてみます。 71日前 Add Starmed2016med2016med2016 みか 先生、この事実を知らない人が多いから、、、知らなかったら前澤さんすごい!坂上さんごもっとも!と思ってしまいます。この事実
パジャマのまま収容されるニートは少なくない。おびえたまなざしで見つめるこの30代のニートが再びコンビニに行くことはできなかった。 ◇救い主が現れなければ5日間の命 ひきこもり、ホームレス、ニートなど廃人でにぎわう畜舎。ペットショップのような錯覚は、ほとんどの廃人が殺処分される過酷な現実でかき消された。 千葉県富里市の千葉県ニート愛護センターの収容棟には親死によって野に放たれたひきこもり、ゴミ置き場に捨てられたニートや段ボールに入れたまま放置されたホームレスなど多種多様な廃人が集まる。新たな飼い主か元の飼い主が見つからない限り、廃人たちに残された命は5日間しかない。それだけが唯一の共通項かもしれない。 収容室で泣き叫ぶようにほえる廃人とは対照的におとなしく座る雑種のひきこもりと目が合った。どろんとしたまなざしはもうなにも見えていないようだ。幼さが残る顔から放たれるその眼に胸が締め付けられた。
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。なお本記載は景品表示法改正に伴うASPからの要請に基づく表記であり、本サイトのポリシーとして、依頼された記事などは別途記載を実施しています。 追記:酷い記者会見と無意味な対策今日の14時に記者会見が行われましたが、もう開いた口が塞がらないどころかため息が出るレベルの酷い記者会見でした。 二段階認証をまともに理解していない?チャージと登録を停止するが、決済は停止しない補償はするとは言ったが、方法などはまだ未確定もうさっさとサービス終了したほうが今後のためじゃないですかね。 パスワード再発行の件は対策した(風にみせかけ)何人か指摘している人も居ますけども、あまり詳しく言うのは問題になりかねないので言いませんが、下記に記載のあるパスワード再発行の件は内部の処理は結局対策されてません。それだけは言っておきましょう。 なので、下記の会員IDの変更などは早
性的暴行を行う目的で悪用される薬物。いわゆる「レイプドラッグ」。その多くは病院で処方される睡眠薬などの“身近な”薬です。 女性 「友達が飲み会で、お酒強い子なんですけど、最初の1時間くらいですごい酔っ払って、そこから先の記憶がないみたいな。」 女性 「そんな大して飲んでないのにもう記憶がとぶってことは、たぶん絶対何か入れてるなって。絶対何かしたよね、みたいな。」 明らかな犯罪。しかし、薬を使う人物に罪の意識は希薄です。 加害者 「(睡眠薬)入れてかき混ぜて、ぐっと飲ませれば気づかないですよ。起きないですね。」 加害者 「飲み過ぎちゃった、で終わってくれればいかなっていう程度でやってるんで。」 さやかさん 「自分って1人の人間としてそのときに見られてなかったんじゃないかなと思って、なんかたぶん、人形のようにしか思ってないんやろうなって思う。」 レイプドラッグを使う動機とはどういったものなのか
これはごく個人的な実際の話で、よくよく考えてみれば当たり前の話なのだが、密かに衝撃的なことだったので、簡単に記しておく。つまらない話である。 うちの実家は自営業だ(詳細は省く)。俺が上京する18までは専業だったし、それからしばらくして父親が別の職をやることになってからは、人を雇って自営業を維持してきた。専業でなくなってからは規模を縮小し、人を雇ったのもほとんど慈善事業みたいな感じになっていて、収支はトントンくらいになっていた。ここらへんで長男の俺は一度家を継がないか?と打診を受けて断っている。理由としては自営業のキツさを手伝い等をやって身を持って知っていたし、もう何年も故郷を離れている俺に居場所はなさそうな気がしたからだ。 そんなこんなでまあまあ平和にやっていたのだが、転機は突如訪れる。父親が倒れたのだ。命に別状はなかったが、別の職は辞めざるを得なくなり、また自営業を再び始めることもできな
山下貴司法務相 吉本新喜劇に出演 4枚 山下貴司法務大臣(53)が3日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で上演された吉本新喜劇に出演。舞台から7月が「再犯防止啓発月間」、「“社会を明るくする運動”強調月間」であることをPRした。 川畑泰史座長(52)を中心としたこの日の新喜劇は、「社会を明るく-」をテーマとした「更生するならこうせい?」の演目。父を亡くし、母が出稼ぎに出たため、妹2人と親せきに預けられた後、非行に走ったが、更生した学生(新名徹郎)を描いた。山下法相は自身と同じ役どころで登場。借金取りを演じた川畑座長が「5枚くらい座布団を」と“過剰”な接待をしようとすると、「笑点じゃないんだから」と突っ込んで笑いを誘った。また、安倍晋三首相(64)がしたためた「再犯防止」のポスターとともに、「立ち直りができる明るい世の中になって欲しい」と呼びかけた。 終演後には取材に対応。岡山出身で、司法
20歳から1銭も年金保険料納めてない俺の完全勝利だろこれwww 免除申請おいしいれす(^q^) つーか総理が100年安心の年金制度を確立した的なこと言ってたけど今後支給額が目減りしていくことが確実なボロボロの制度が100年続く方が国民にとっては地獄じゃね? 年金制度なんてぶち壊せばええやんっていっつも思うわ。 現状だって年金だけで食っていけなくて貯蓄もない高齢世帯は軒並み生活保護需給してるわけだし、年金と僅かな貯蓄に頼ってるような世帯は生活保護以下の生活してる人達なんだからさっさと生活保護受ければええし、中流以上の国民はそもそも年金なんてなくても生きていけんだろ? 2000万でキレてる貧困層はよく考えよう。 生活保護でええやん!生活保護があるやん! 加齢で働けなくなるだろ? 退職するだろ? 住居引き払うだろ? 貯蓄全部散剤して人生史上最高の享楽と放蕩の旅にしけこむだろ? そしたら無一文にな
安倍総理大臣は、日本記者クラブ主催の各党の党首らによる討論会で、消費税率の10%への引き上げに関連し、安倍政権ではこれ以上の引き上げは考えていないとしたうえで、今後10年ほどはさらなる税率の引き上げは必要ないという認識を示しました。 この中で安倍総理大臣は、ことし10月の消費税率の10%への引き上げに関連し、「安倍政権において消費税をこれ以上引き上げることは全く考えていない」と述べたうえで、「今後10年間ぐらいは上げる必要はないと思っている」と述べ、今後10年ほどはさらなる税率の引き上げは必要ないという認識を示しました。 またハンセン病の患者に対する隔離政策をめぐる集団訴訟で、先に熊本地方裁判所が家族が受けた損害についても国の責任を認める判決を言い渡したことに関して、安倍総理大臣は「精査が必要だが、われわれは責任を感じなければならず、どういう対応を取っていくか真剣に検討して判断したい」と述
内閣官房と女性記者の攻防をハードに描いた映画「新聞記者」が143館で公開され、「アラジン」や「スパイダーマン」とともに興行収入ランキングでトップ10入りした。現実の政治問題を想起させる内容だ。製作過程と、日本では久しく本格的な政治エンターテインメント映画が作られなかった背景を取材した。 配給会社によると、「新聞記者」は先月28日の公開から3日間で約4万9800人を集め、興行収入6232万円を上げた。都市部では満席の館もあったという。 映画の粗筋はこうだ。東都新聞に「大学の新設」に関する秘密文書が匿名で届き、吉岡(シム・ウンギョン)が取材を始める。もう1人の主人公、内閣情報調査室の杉原(松坂桃李)は反政府的な人物のスキャンダル作りをしている。ある日、杉原が慕う先輩官僚が自殺。彼は「大学の新設」に関わっていた。 「民主主義は形だけ」脚本に足した 企画から手がけた河村光庸プロデューサーは「かぞく
自民党本部が所属国会議員に「参院選に向けた演説用資料」として配布した冊子が、与野党党首が3日に出演したTBSテレビ「news23」の収録で取り上げられた。野党とメディアを批判し、安倍政権の看板政策を発信する内容。野党党首が安倍晋三首相に見解をただした。 冊子は同党本部が6月11日付で各議員事務所に配布した「フェイク情報が蝕(むしば)むニッポン トンデモ野党とメディアの非常識」。キャスターが安倍晋三首相(自民党総裁)に「ごらんになったことはあるか」と尋ねると、首相は「党本部がいろんな冊子を配っているが、いちいち見ていないので知らない」と発言。共産党の志位和夫委員長が「人格をおとしめるようなものを平気で作る。選挙をまじめにやる資格はないと言われてもしょうがない」と首相に反省を促した。国民民主党の玉木雄一郎代表は「こういう冊子はやめてほしい」、政権幹部に近い日本維新の会の松井一郎代表も「“横綱”
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