Published 2021/10/26 21:35 (JST) Updated 2021/10/26 21:53 (JST) 岸田文雄首相は26日夜のBSフジ番組で、麻生太郎自民党副総裁が25日の街頭演説で「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」と発言したことに関し「適切ではなかった。申し訳ないと思う」と陳謝した。
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんは26日、小室圭さんと結婚し、2人で記者会見に臨みました。この中で眞子さんは、小室さんについて「かけがえのない存在です」と述べ、小室さんは「眞子さんを愛しています」と述べました。 眞子さんと小室圭さんの婚姻届は、26日午前10時ごろ代理人となる宮内庁の職員を通じて提出され、眞子さんは、皇室を離れました。 婚姻届の提出の発表に先立って眞子さんは、午前10時すぎ、赤坂御用地の秋篠宮邸を出発し、ご家族や職員らの見送りを受けました。 ブーケを手にした眞子さんは、秋篠宮ご夫妻や佳子さまとあいさつを交わし、佳子さまとは抱き合っていました。 一方、小室さんは午前8時半すぎ、横浜市内の自宅をスーツ姿で出発し、集まった報道陣に一礼して車に乗り込みました。
Published 2021/10/26 18:05 (JST) Updated 2021/10/26 18:23 (JST) 日本年金機構(東京)が、被保険者の相談や市町村の業務用として2018~24年度のリース契約を結んだノートパソコン3226台(契約額47億1731万円)を会計検査院が調べたところ、20年度末時点で4割に当たる1323台が全く使用されていなかったことが26日、分かった。 二重の調達や希望と配布状況の不一致があり、調達量のずさんな算定が原因。検査院は機構に改善を求め、機構は「改めて市町村に希望調査をし、端末を配布したい」としている。 検査院が調査した結果、1003台は市町村などに配布されず、配布後1年以上たった1621台のうち320台も使用実績がなかった。
小室圭さん、眞子さんの結婚ニュースをめぐり、ヤフーニュースで複数のコメント欄が閉鎖され話題になっている。圭さんの実母の金銭トラブルを発端とする誹謗中傷など、コメントポリシーに反する内容が多くあったためだ。 ヤフーニュースのトップに当たる「主要タブ」では、結婚前日の10月25日から当日26日16時現在まで、動画リンクも含めて14本が配信されている(https://news.yahoo.co.jp/topics/top-picks)。 このうち、コメント欄の閉鎖が確認できた記事は、同時点で以下の4本で、いずれもコメント数は1万件前後あった(タイトルはヤフートピックスの表記)。 ・眞子さま会見 質疑応答とりやめ(TBS NEWS) ・眞子さまと小室さん 午後に会見(日テレNEWS24) ・眞子さまと小室さん 婚姻届受理(TBS NEWS) ・小室さん 眞子さんを愛している(毎日新聞) ヤフー広報
バリケードで封鎖された安倍元首相の私邸に通じる道路。警視庁の異例ともいえる警備態勢が続いている/10月16日、東京都渋谷区(撮影/編集部・渡辺豪) 安倍晋三元首相の私邸周辺の警備が物々しい。現職の首相ならわかりやすいが、元首相となると普通はどれぐらいの規模で、いつまで続くのだろうか。AERA 2021年11月1日号から。 * * * 「物々しいのでずっと気になっていましたが、今は警備車両にも慣れました。でもこれって一体、いつまで続くのでしょう」 こう話すのは、約15年前から東京都渋谷区富ケ谷で暮らす会社員男性だ。近隣には安倍晋三元首相の私邸がある。 安倍氏の私邸付近の通称「山手通り」には、警視庁のマイクロバスなどが24時間待機。私邸へ通じる道路には車止めやバリケードが設置され、警察官が終日立つなど、大掛かりな警備態勢が継続されている。 ■相当なコストの見方も 安倍氏が首相に再就任し、第
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ヤフーが提供するニュースサービス「Yahoo!ニュース」の「トピックス」に10月25、26日に掲載された、秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚に関する一部の記事で、ヤフーがコメント欄を閉じた。ヤフーが定めた基準を超える量の批判的なコメントが殺到したためのようだ。 コメント欄閉鎖が確認された記事は、「眞子さまと小室さん 婚姻届受理」「眞子さま会見 質疑応答とりやめ」の2つ。それぞれ、数時間で1万件前後のコメントが殺到していた。 コメントの内容や数が、Yahoo!ニュースの「記事単位でコメント欄を自動的に非表示にする機能」の対象になりコメント欄が閉鎖されたようだ。 同機能は、一定以上コメント数がある記事のコメント欄を対象に、AIが判定した違反コメント数などの基準に従い、コメント欄を自動的に非表示にする機能で、10月19日に導入された。 眞子さま結婚報道をめぐっては、ヤフトピに批判的なコメントや中傷
Published 2021/10/26 18:25 (JST) Updated 2021/10/26 18:41 (JST) 自民党の麻生太郎副総裁が北海道小樽市での衆院選公認候補の応援演説で「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」などと発言したことを巡り、道内の農家約2万3千戸でつくる「北海道農民連盟」の大久保明義委員長は26日、「温暖化を肯定するような発言は耳を疑う」と抗議の談話を出した。 また大久保氏は談話で「全国でも北海道米が高い評価を得ているのは、官・民・農が一体となって協力した結果だ」として、生産者の努力をないがしろにするような発言と非難した。麻生副総裁は25日に小樽市で有権者を前に「温暖化と言うと悪いことしか書いていないが、いいことがある」と主張した。
今年度の文化功労者に選ばれた漫画家の大島弓子さん(74)が26日、白泉社を通じコメントと自画像を発表した。自画像の日付は10月20日となっている。 〈コメント全文〉 文化庁から文化功労者選出のお電話があったとき、 「オレオレさぎかな」と思いました。 編集さんに電話をすると、「先方に聞いてみましょう」 と言っていただき、それは事実であることが分かりました。 びっくりいたしました。 深く感謝をする気持ちとともにお受けすることに いたしました。 お世話になった方々、そしてたくさんの猫たち ほんとうにありがとうございました。 ◇ 大島弓子さんは栃木県生まれ。1968年に「ポーラの涙」でデビュー。代表作に「綿の国星」など。愛猫との暮らしを描いた「グーグーだって猫である」で2008年に第12回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)短編賞を受賞。その続編にあたる「キャットニップ」を、ウェブ文芸誌「WEBきらら
三浦瑠麗氏、眞子さま衝撃受けた質問「おめでたい場を釈明会見にしようとした社がいた」 拡大 国際政治学者の三浦瑠麗氏が26日、フジテレビ系「めざまし8」で、秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚会見で質疑応答が急きょ取りやめとなったことに言及。眞子さまが強いショックを受けた質問があったと説明されていることから「おめでたい場を釈明会見にしようとした社がいたということ。(その質問が)何だったのかを知りたい」と語った。 番組ではこの日行われる予定の眞子さまと小室さんの会見などについて取り上げた。前日になり会見は急きょ、質疑応答は取りやめとなり、冒頭にお二人がお気持ちを述べた後退出し、質問には文書で回答することに。会見方式変更理由については、質問の中に眞子さまが強いショックを受けたものがあったと説明されている。番組では宮内庁記者クラブが3問、日本雑誌協会1問、日本外国特派員協会1問提出したとしている。 こ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「本日、私たちの長女眞子は結婚いたしました。最初に結婚をすることについて公表して以降、私たちにとって予期していなかった出来事が起こりました。このことについて、私たちの周りからも種々の示唆をいただくとともに、心配する声や反対する声が寄せられました。また、皇室への影響も少なからずありました。ご迷惑をおかけした方々に誠に申し訳ない気持ちでおります。本日、婚姻届を提出し受理されました。本人同士が結婚を考え始めたときから本日まで、さまざまな困難なことがあったにもかかわらず、二人の考えが揺らぐことは一度もありませんでした。昨年、私が二人の結婚を認めると会見でお話をしたことも、二人の考えが常に一貫していたことによります。これからも、今までの気持を大切にして、二人で自分たちなりの形で、幸せな家庭を築いていってくれることを願っております。今回、皇室としては類例を見ない結婚となりました。しかし、そのような中に
「小室圭さんは、確かに、皇族の結婚相手という意味で全くの私人ではありません。しかし、何でも報じていいわけではない」。この問題を見つめてきた識者は、そう指摘します。
「忍者武芸帳」や「サスケ」「カムイ伝」などの作品で知られる漫画家の白土三平さんが、今月8日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。89歳でした。 東京出身の白土さんは、紙芝居の原画の創作活動を経て、1957年に「こがらし剣士」で漫画家としてデビューします。 1959年に発表した「忍者武芸帳ー影丸伝ー」で一躍、人気漫画家となり、1964年には漫画雑誌「ガロ」の創刊に関わるとともに、漫画「カムイ伝」の連載を始めました。 「カムイ伝」は、忍者の「カムイ」を主人公に、江戸時代を生きるさまざまな身分の人たちの姿を通して近世日本社会の差別の問題を描き、高い評価を受けました。 また、少年忍者の活躍と成長を描いた「サスケ」や、「シートン動物記」を漫画化した作品で講談社児童まんが賞を受賞しています。 白土さんは2000年に「カムイ伝第二部」の連載を終え、その後、第三部の構想もありましたが、ここ数
統一教会の創始者の末っ子が率いる“武器を信仰する教会” 統一教会(世界平和統一家庭連合)の分派と言われる「ワールド・ピース・アンド・ユニフィケーション・サンクチュアリー教会(通称:サンクチュアリー教会)」の行動が、近年アメリカを中心に注目を集めている。 同教会は、統一教会の創始者である文鮮明の子息で末っ子の文亨進(ムン・ヒョンジン)が2015年頃に設立したものだ。拠点は米ペンシルバニア州。教会の信念はキリスト教と聖書に根ざしてはいるが、経典は独自のものとなっている。 その特徴のひとつに“武器信仰”がある。
覚醒剤取締法違反の罪に問われた男の公判前整理手続きで、東京地検が証拠品として開示したDVD内の動画データが破損して逮捕日の動画が見られない状態になっていることがわかった。逮捕当時の男や警視庁の警察官の行動が、11月1日に始まる公判の争点になっている。 破損したのは、2020年1月8日に男の自宅前を秘匿カメラで撮影した動画データ。この日、車で帰宅した男を警察官が取り押さえ、同法違反(所持)の疑いで逮捕した。男は使用の罪で起訴された。 弁護側は東京地裁での非公開の公判前整理手続きで、男が逮捕直前、男の車にあったペットボトルの水を警察官から渡されて飲み、その中に知人が使った覚醒剤が混じっていたと主張。故意には摂取していないと無罪を訴えた。検察側はペットボトルは未開封だと反論した。 動画の存在、弁護側の証拠開示請求で判明 弁護側は、客観的に主張の真偽を確かめるため、逮捕時の様子を撮影した動画を証拠
もし眞子さまが一般国民だったら、誰が結婚に反対するのか 眞子内親王(ここでは「眞子さん」と呼ぶ)と小室圭さんが10月26日に結婚します。ここに至るまで、2人の結婚に否定的な報道が繰り返されてきたことはご存じのとおりです。 この記事では、いろいろなメディアがこれまで論じてきたのとは少々違う切り口で、この結婚問題を見てみましょう。 まず、仮に眞子さんが皇族ではなく一般国民だったとしたら、どうだったでしょうか。 小室さんとの結婚については、家族や知人友人には反対する人も、逆に賛成する人もいたでしょう。しかし見ず知らずの人から文句を言われることはありません。 誰が賛成しようと反対しようと、結婚するにせよしないにせよ、最後は自分たちで決めるだけのことです。 ところが眞子さんの場合はまったく状況が違っていて、賛否が国民的な議論になり、「眞子さまと小室さんの結婚に対して、賛成ですか、反対ですか」などとい
【糸満】「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久(りゅうく)さん(18)は、徒歩で総距離2800キロの日本縦断に挑む。22日に日本最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、「気分があまり上がらなくなった」。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。「そんな人たちに元気と勇気を与えたい」と、日本縦断を決めた。 元々旅が好きで、「でっかい挑戦をしたい」という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し
こんにちは!アルという会社をやっている、けんすうと言います。 最近「プロセスエコノミー」というものが来るよね、と思っていてこんな記事を書いたりしていました。 プロセスエコノミーとはざっくりいうと「作品とかのアウトプットを売るのがよくあるビジネスだとしたら、作品を作る過程の部分でもお金を稼げるようにするのが、プロセスエコノミーだ」というような感じです。 SNSの普及やライブ配信などによって、盛り上がってきている感じです。 で、僕はこれを基本的にポジティブに捉えていて、「プロセスの時からファンを巻き込めると、そこでアルバイトとかをせずにクリエーターが生活費を稼げたり、よりクリエイティブにコストを割けるようになる」というふうになると思っているので、まだ新人だったり売れていない人でも活動の幅が広がったらいいなあ、と思っています。 しかし、プロセスエコノミーだ!といって、プロセスを派手に見せることば
経済的に困窮し、自分を殺してほしいと頼む母親の首を絞めて殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた愛知県あま市、無職尾崎京介被告(26)に対し、名古屋地裁は15日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役4年)の有罪判決を言い渡した。被告は生活保護などの支援制度を知らないまま追い込まれ、深刻な結果を招いた。 【写真特集】女子刑務所の高齢受刑者たち…「塀の中のおばあさん」
Number最新号「新しい金メダリストのつくり方」では、スケボーの堀米雄斗を筆頭に新しいタイプのアスリートの「育ち方」を大特集。その特集内で、2つの日本代表チームで世界を驚かせた2人の“鬼コーチ”による対談が実現した。男子ラグビーのエディー・ジョーンズと、女子バスケットボールのトム・ホーバス。強烈な個性を持つ名将同士が語り合った記事「日本人よ、“悪魔”を解き放て!」について、司会を務めた生島淳氏が綴った。 エディーとトム。 11月から始まるテストマッチに備えてイギリスにいるエディー・ジョーンズ氏(現イングランド代表HC)と、アメリカに帰国していたトム・ホーバス氏のふたりの対談が実現したのは、オンラインのおかげである。コロナ禍の前だったら、企画として思いつかなかったかもしれない。 このふたり、面識はなかったにもかかわらず、挨拶を終えると、いきなり話が転がり出した。 まず、エディーさんが問う。
AWSの推進する内製化のあり方について、内製化に向けたステップや人材育成について話す、「エンジニア育成とパートナー活用の両軸で進める内製化促進」。ここでクラスメソッド株式会社の平野氏が登壇。企業・社員が内製化でAWSを利用するメリットと、AWSのトレーニングについて紹介します。 自己紹介とクラスメソッドの紹介 平野文雄氏(以下、平野):それでは私のほうから「内製化に向けた人材育成」ということで、AWSトレーニングパートナーが提供するトレーニングの紹介ということでお話しします。 まずは自己紹介です。平野と言います。通常はAWSの認定トレーニングの講師として活動しています。名前の隣にある番号は背番号でもなんでもなくて年齢です。たぶん私はみなさまよりもずっと年齢上なのかなと思っています。 この業界、約30年やっています。なぜ今日このお話をするのかというと、この30年間のソフトウェアの業界のお仕事
匿名掲示板「2ちゃんねる」の創設者で、そのユニークな言動から、ワイドショーのコメンテーターやYouTuberとしても活躍しているひろゆき。そんなひろゆきが裁判で敗訴したあげく、賠償金60万円を支払ったと話題になっている。 今回の裁判の原告は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発者として知られる深水英一郎氏だ。 深水氏とひろゆきは、『ガジェット通信』というニュースサイトを運営する企業「未来検索ブラジル」で代表と役員という間柄だった。 事件は、2019年に開催されたニコニコ動画のイベント「ニコニコ超会議」で起きる。トークセッションに登場したひろゆきは、酩酊状態で、深水氏が会社の資金を横領したと発言したのだ。深水氏は、これに異を唱え、訴訟を起こした。 本誌の取材に対し、深水英一郎氏が、次のように語る。 「当時、僕は『ガジェット通信』で代表と記者を兼任していました。あるとき、紙媒体とコラボする
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ryukyushimpo.jp/news/entry-1411336.html 日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発 道民です このニュースでブコメ欄が賛否手斧の投げ合いみたいになってるけど 明らかに真冬の北海道本当に危ないから単純に心配している勢にまで嫉妬だの挑戦を否定するなだの言うブクマカはちょっと落ち着いてほしい 多分だがかつてあったこの二つの凍死事故のニュースが今でもずっと頭の片隅に残って離れない北海道民は多いはず https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK03017_T00C13A3000000/ 北海道の暴風雪、死者8人に 車立ち往生や凍死 https://mainichi.jp/articles/20190118/k00/00m/040/2010
有権者惑わすネットデマ 中傷氾濫、業者工作も―専門家「情報取捨選択を」【21衆院選】 2021年10月25日06時15分 衆院選の期間中、政治関連のニュースにコメントを投稿しようとすると表示される注意文(Yahoo!ニュースより) インターネット選挙解禁から8年。選挙のたびに飛び交う真偽不明の怪文書は、ネットの世界にも波及した。ツイッターなど交流サイト(SNS)が選挙戦に不可欠なツールとなる中、特定の候補者を狙ったようなデマや中傷が氾濫し、有権者を惑わせている。 中傷対策でコメント欄閉鎖 ヤフーニュースに新機能 「対立候補のイメージを悪くするため、架空の人物を装ってブログを書いていた」。昨年10月、2019年参院選の大型買収事件をめぐる河井案里元参院議員の公判で、あるネット業者の供述調書が読み上げられた。この業者は案里元議員の夫、克行元法相の指示で、「自民党広島県連は案里氏をいじめ、落選さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く