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漫画のスタイルと内容のミスマッチ描き方と内容がマッチしてないんよ。 具体例を出すと問題有りそうなので各自で調べてほしいが 漫画の構成が「辛いこともあったが乗り越えた克服者」の体なんだよね。 でも内容見ると社会人として全然使い物にならず 彼くんが生えてきて結婚して子供産んで夫に支えてもらってるだけ。 つまり王道漫画のテンプレで描いてるのに 王道漫画に必須の「主人公の奮起・成長・挑戦・勝利」がなんもないわけ。 だから読者は違和感凄くて「あんたその面については男に支えられただけでは?」て言いたくなっちゃう。 これは弱者への意地悪の感情じゃなくて 漫画の構成と内容がズレてる気持ち悪さへの瞬間的反応だと思う。 面白いネタはもってるのに 「自分は社会的無能のまま伴侶が現れて助かっちゃったぜ」はそれはそれで面白い話で ちゃんとそういう話の構成でそういう内容を描けば読み応えある筈だと思う。 なのになんか
「恐ろしい…」「マジで信じられん」――。 そんな声がネット上でこだましている。 旧統一教会をめぐって、岸田文雄首相が「質問権」を行使し、組織を調査する方針を示したことを受けて、教団側が20日午後2時から記者会見を行った。 【写真】金平キャスターもブチギレた旧統一教会会見 勅使河原秀行・改革推進本部長は「質問権が文化庁から来たときは、誠実に対応させていただく」と強調。また、元妻が信者の橋田達夫さんに面談を断られたのに自宅を訪問した理由について「会って話を聞きたかった」と釈明しつつも「言論を封殺するような圧力をかけたというのは全く違う」と反論した。 問題なのはここから。勅使河原氏は「全国68教区の内、信仰2世を任命した」と唐突に発表。2世信者の救済を目的としたもので、黒いスーツの20名の新区長が登場した。さらに、前出・橋田さんの元妻の発言をVTRで流すなど、異様な会見となった。 これにネット上
気に病んでも仕方ないのは解ってるけど、今から不安だ… だって情報が全然出てこない。グーグルはいつから使い物にならなくなったの? 男児を、許可を得ない性的消費をしないようなマトモな人間に育てる方法が、さっぱりわからん。 パイプカット? とかいう手段を初めて知ったけど、これはどうも性欲を完全にゼロにしたりはしないようだ。まあ別に性欲自体に罪はないし、あっていいけど。問題は女性性と向き合う態度だ。判断力が未熟なときに、女性を傷つけるのに無頓着な身勝手な性消費をしないようにできるか。 逆上がりしてる女の子のスカートの中を見てはいけないよ、のような注意をしたくない。だって… どうやって男児を説得すればいい? 見られてるのを知ったら女の子が傷つくから、では、見られないように工夫し始める怖れがあるでしょ。 女性性と正しく向き合う内心そのものを育てる必要がある。だけど、やり方がネットのどこにも書いてない。
経済力の低下する日本で、なんとか力を保つ方法はないか。一つのヒントは「目利き」にあるように思う。 オランダは、世界一のカカオパウダー(チョコの原料)の輸出国。しかしオランダは寒い国。とてもカカオが育つ国ではない。実はカカオ豆の世界一の輸入国でもある。アフリカなどから大量に輸入。 これ、不思議に思われないだろうか。アフリカのカカオ輸出国が、オランダをすっ飛ばしてベルギーなどのチョコで有名な国に売り込んだら「中抜き」ができ、オランダに余計な手数料を取られずに丸儲けができるのに。なぜそれをせずにオランダにみんな輸出してしまうのか? 恐らく、オランダには「目利き」の機能があるからだろう。アフリカから輸出されるカカオが、果たしてどんなチョコを作れるカカオパウダーになるかは、よほど経験を積まないとわからないだろう。あるいは、カカオパウダーも適度にブレンドしないと思い通りの口溶けのチョコにはならないのだ
東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で、19日に逮捕された組織委員会の元理事は、大会マスコットのぬいぐるみを販売していた贈賄側の会社の幹部に対し、売り上げに応じて一定の割合の金額を、知人の会社に振り込むよう指示していた疑いがあることが、関係者への取材で新たに分かりました。 この会社が販売したぬいぐるみの売上額は、およそ8000ある公式ライセンス商品の中で4番目に多かったということで、東京地検特捜部は、元理事が商品の販売を通じて多額の利益を得ようとしていたとみて、詳しい経緯を調べているものとみられます。 大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)は、公式ライセンス商品の契約をめぐって、大会マスコットのぬいぐるみを製造・販売していた東京 千代田区にある「サン・アロー」に便宜を図り、総額700万円の賄賂を受け取ったとして、19日に受託収賄の疑いで再逮捕されました。 高橋元理事は、賄
1957年鳥取県倉吉市生まれ。84年フジサンケイグループ傘下の経済紙「日本工業新聞」(現フジサンケイビジネスアイ)の記者となり、千葉支局を振出しに鉄鋼、自動車、総合電機、財界、金融、エネルギー(電力・石油・ガス)などの業界を担当。2000年外資系通信社に転じた後、02年からフリーに。得意分野は通信社時代を含めて在籍足掛け7年にも及んだ日銀記者クラブ時代に人脈を培った金融。自動車業界にも強い。
アニ @gorotaku 機材とねこ3匹に埋もれて暮らすねこベッド兼言語学者。カレーとかビリヤニとかをつくったり食べたりする。趣味は写真・カメラ・映画・美術展・ラジオ・野球観戦・マンガ・ゲーム・SF・シンセサイザーなどなど。ブログ→bluelines.hatenablog.com bluelines.hatenablog.com アニ @gorotaku 僕の観測範囲だと、大学生が授業コメントシートの質問欄に、「○○はXXですか?」という疑問文ではなく「○○はXXなのか気になりました」という文型を使うことが顕著に増えているんだけど、これどうですか同業者の方々 2022-10-19 08:43:12 アニ @gorotaku ちなみにこないだ学生から聞いた「意味論の先生は文字通りの解釈しかしないので、学生が「ここが難しかったです(だから教えて?)」と言っても「そうですか」としか返してくれませ
デジタル庁は2022年10月3日、日本の行政機関が共同利用する「ガバメントクラウド」について、2022年度に調達先とする4社を公表した。新たに採択された米Microsoft(マイクロソフト)など2社を含め、いずれも「メガクラウド」とも呼ばれる米国の大手ITベンダーが占めた。 河野太郎デジタル相は同日の会見で、「事業者が2社から4社に増えたことで、(ガバメントクラウドの)品質や競争力が向上していくだろう」と利用拡大に期待を示した。応募した4社がすべて採択されており、国産ベンダーを含めてほかには応募がなかったことも明らかにした。 今回の調達では、デジタル庁は2021年度に提示した技術要件を一部見直し、過剰だともいえた要件の中には削除したものもある。それでも国内勢は応募できなかった。立ちはだかる壁はどこにあるのか。 AWSなど「メガクラウドのコピー」色は弱まったか 2022年度に調達先として選ば
中国にいたら「寝そべることも出来なかった」 ラキさん(仮名)は上海から1000キロ以上離れた、中国の内陸部・西安から5年前に来日した30代女性です。中国では一度大学受験に失敗。志望ではない大学に進学し、就職先は地方の小さな旅行会社でした。 雇用契約書に、『3か月連続でノルマを達成しない場合、自主退職をする』という項目があるくらい、常に激しい競争にさらされていました。 「携帯にメッセージが入っているかどうかを常に確認しなければなりません。24時間働いているのと同じでした。お客さんを取られてしまったことがしばしばあって、業績に基づいて評価する仕事なので、非常にプレッシャーでした」 「もし今も中国国内にいたら、キャリアアップすることもできなく、寝そべることもできなく、ただ苦しいと感じるだけでしょう」 ラキさんが口にした「寝そべり」という言葉、去年から中国で流行っている言葉です。「努力しても報われ
西側諸国からの厳しい経済制裁を受けているロシアでは、友好関係を維持している中国からの輸入が増加しています。ところが、ロシアの経済紙であるKommersantは「中国から輸入した半導体の不良率が40%に達している」と報じており、わずか数カ月で不良率が1900%も上昇しているとのことです。 Chinese distributors reportedly dump dud chips on Russia • The Register https://www.theregister.com/2022/10/18/russia_china_semiconductro_failure_rates/ Russian Newspaper Reports 40% Failure Rate for Chinese Microchips | Tom's Hardware https://www.tomshard
「女性が陰部を見せることで魔を祓う」という伝承に関する、本しゃぶり(honeshabri)さんのエントリを拝読したので、それに便乗して、思い出した雑多なことを書き残す。先に断っておくが、かなりくだらない話が多い。 中田雅喜(なかた・あき)という女性漫画家がいるのだが、彼女の代表作の一つで、80年代に成年向け雑誌『漫画ブリッコ』に発表した連載作品を一冊にまとめた『空は女の子でいっぱい』というタイトルの単行本がある。作品そのものの別名は『真・ダ○ボ』シリーズとも言う。伏せ字にしても意味が無いような気もするが、とりあえず○ィズニーが怖いので、形式的に伏せ字にしておく。 ○ンボと言えば、耳が普通の象よりも大きくて、それで羽ばたいて飛行することが出来る、子象が主人公の物語である。 この『空は―』の主人公である少女も、身体の一部が通常の人間女性よりも大きく、それによって羽ばたいて空を飛ぶことが出来る。
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なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された
ではなぜシャドーITを利用するのか。理由のトップは「利用することで生産性の向上が見込めるから」(41.7%)だった。2位に「特に問題はないと思った」、3位に「会社で利用しているサービスが非効率だから」と続いた。 具体的にどんなサービスをシャドーITとして利用しているかを尋ねたところ、コミュニケーションツールやクラウドストレージ、翻訳ツールなどが挙がった。 仕事を進める上で重視するのは「生産性」か「安全性」か シャドーITを生産性のために利用するビジネスパーソンがいる一方で、7割以上が「生産性よりも安全性を重視する」としている。その理由は「安全が侵されると、結果的に生産性が落ちるから」「万一のことを考えた場合責任が取れない」といったものだった。 一方で、「安全性よりも生産性を重視する」と答えた3割に理由を聞くと、「安全性を求めすぎると生産性が失われる」「生産性が弊社では評価基準」「生産性を上
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