そろそろみんな何故違いが13なのかを考えるべき。NOアマプロ1世間話で相手を和ませる余計な話はしない2まずは握手をしてスキンシップを図る握手はしない3約束の時間の5分前に到着するよう心がける1分と狂わずに受け取りに来る4常識的な納期を設定する「わめくなデイブ」と言ってありえない納期を押し付ける5待ち時間にはイメージトレーニングで仕事のリハーサルを行う待ち時間に女を抱く6出来そうなことだけをやるクレイジーだ7この辺のものを一丁いただきますと買っていく銃に1万ドル、時間に1万ドル払う8周囲の警戒を怠らない後ろに立った人間を反射的に殴る9とりあえずタイヤを撃って足止めする1キロ先のフットボールが標的10銃身を切り詰める80センチ以上の銃身のライフルを欲しがる11ヘンメリー・ワルサーを3日で改造する3時間以内に作る12どこでも手に入る道具を使う超ロングマグナム弾を使う13そもそも当たらない眉間に当
そうそう。正社員か否かは有給と関係ない。「半年継続」という労働法の文言を逆用して5ヶ月ちょっと働かせたら解雇して無給で数日休ませ再雇用、みたいなことをする悪徳会社もあった。 労働法 労働基準法 有給休暇 有給 年休 パート 非正規雇用 オーマイニュース
アリタリアがエールフランスに買収されることになったそうだ。 買い手がついて、よかったね〜。前に、自分たちを顧みることなく要求ばかり高い自国民の態度にイライラして「1ユーロでも売る」みたいな過激な発言していたイタリアの大臣だか企業の重役だかがいたけど、まさか1ユーロじゃないでしょう。 従業員も、さぞかし喜んでいる事でしょう。前にこのブログのどこかで書いたけど、買い手がドイツ人やイギリス人じゃなくてよかったね。これで今までどおり時間に遅れても風当たりが強くないし、ストライキをしてさぼれるし、機内で仕事もせずにべっちゃくっちゃおしゃべりしていても許されるだろうし。丸く収まってよかったね、アリタリアのみなさん。 (というと、北のイタリア人から「それは南イタリア人だろ!一緒にするな!」と怒られるのかもしれないが) フランス人から見れば、イタリア人は兄弟のようなもの。それでも、「あいつらを相手にするの
19日に、パリのレピュブリック広場で、「フランスは、チベットに対する偏向報道をやめろ」という、在仏中国人のデモがあったそうだ。 見た瞬間、「へ〜んなの」と思った。 あんなにたくさんいる中国人が、全員同じTシャツを着ているのだ。 フランス人は、パンを買いに行くように、自分が主張したい事があったらさっさとデモに参加する人たちだ。そしてもちろん、同じように自然にデモを企画する人がいるわけだ。お腹が空けば台所に人が集まるように、自然にデモは行われる。デモは、市民の津々浦々まで、3世紀近くの年季が入っている。 だから、中学生からお年寄りまで、ホームレスから大統領まで、「変なデモ」と全員が思ったと思う。 言いたい事があって自然発生的に集まったデモに、なぜユニフォーム(お揃い)がある? みんな普段着で集まってくるのが普通でしょう。そりゃ、お約束になっているメーデー(5月1日)のデモとか、「毎年この時期に
あ〜、ようやく本業・副業ともに仕事が落ち着いてきて、文字を打ち込む余力が確保されつつある今日この頃。皆さんご無沙汰しております。 といっても、最近あまりにも多忙すぎて脳みそは完全停止状態。難しいことなんてなーんいも考えないし、時間があればただ休息をとってぼけ〜っとしてるだけ。大体深夜の4時や5時まで、あんなことやこんなことばっかりしてたらまぁそうもなるわな。まぁとりあえずトリは終了。後は君達自分でプロモがんばってくんさい。 僕はしばらく寝る。 @ とまぁ、個人的な落書きはさておき、久しぶりにこんな記事でも紹介しようと思う。 ◆ 心に青雲 : 「自画像を描く象」の芸について ◆ 僕もこの、象が絵を書く映像はみたことがあるんだけど、唯物論と認識論から説かれたこの内容はごもっともだと思う。というのも、ご覧の通り我が家にも「犬」という動物がいて、彼女はときに、「人間」という動物である僕
なんか最近、産経コラム【産経抄】ばかり取り上げているようで気が引けますが、まあそれだけ愛読していると言うことでご容赦願えればということで・・・ 今日(21日)の産経コラム【産経抄】から。 【産経抄】4月21日 2008.4.21 02:05 色鮮やかな花々が朝の光に輝いている。出勤の途中、手入れの行き届いた庭を通りかかると、気分が浮き立ってくる。「人はなぜ花を愛(め)でるのか」。こんなテーマで2年前、京都でシンポジウムが行われたことがある。 ▼イラク北部の洞窟(どうくつ)では、約6万年前に埋葬されたネアンデルタール人の骨の周りに、たくさんの花粉が見つかった。当時から死者に花を手向ける習慣があったのではないか、いまも論争が続いている。一方で約1万5000年前、フランスのラスコーの洞窟に描かれた壁画の絵柄に、動物はあっても、花はない。 ▼日本の縄文土器にも花を表現したものは見当たらない。地球上
古くからの友人が高校で非常勤の美術講師をしていて、毎年新しいクラスを受け持つと必ずやる授業がありますにゃ。 自己紹介をすませ、授業の方針を説明し(特に、成績をつけるにあたり、他人の妨害をしない限りは授業態度はいっさい不問であることを強調する)、得意のトランプ手品を披露したりしたのちに、最初の授業が残り15〜20分くらいになると、こんなことを言い出すのだにゃ。 「美術って、遊びを商売にしているようなものだけど、学校ではそんなに遊んでばかりいると教頭先生に叱られてしまうので、ちょっとは絵を描いてみようか」 とA4のコピー用紙を配る。 「さーて、紙はいきわたったかな? それでは、わけた紙にちょっと絵を描いてもらう。これから黒板に書く条件で描いてもらうぞ。」 と、以下を板書する。 画材は何でもいい。鉛筆でもボールペンでもマジックでも、持っているものを適当に使うこと ただし、紙を見てはいけない。下敷
ところで、公立高校における非常勤講師の待遇はヒデエものですにゃ。 受け持ち1時間につき3千円ほどしかでない 時間割の都合上、1日4時間以上働けることはまれ 社会保険の都合上、1週間に15時間以上働かせてくれない(一定時間以上働かせると、健康保険や年金などに加入させなくてはならない) 夏休みなどの長期休み期間は無休 これも社会保険などの都合上、契約は1年単位で、いつ首を切られるかわからない もちろん昇給なんてナシ ちゅうわけで、学校をいくつもかけもちで大変な思いをしながら薄給にあえぎ、社会的な保証はほとんどなしという状況ですにゃ。公立校の非常勤講師の制度は、本来ならば教師生活をまっとうして退職し、それでも教壇にのぼるような場合むけに作られているわけですにゃ。 ところが、美術や音楽などの芸術科目においては、そもそも専任の講師をやとう予算がなく、非常勤講師に依存せざるをえにゃーわけだ。依存してい
4月17日のエントリのコメント欄に、ちょちょんまげ*1から以下の問い掛けがありましたにゃ。 曰く >もし猫さんが米国住まいで、お子さんが公立校で「the Pledge of Allegiance」(忠誠の誓い)を毎日言わされていたら、どう思われます? うにゃー。 せっかくだから持って回った答え方をするにゃ。 最近、うちの三歳児が 「男の子は青、女の子はピンク。だからわたしはピンクのがいいの」 などとノタマワリますにゃ。 僕も僕の相棒も、ジェンダー意識注入教育には批判的だし、そういう教育をした憶えがにゃーので 「男の子は青で、女の子はピンクっていうのは保育園で教わったの?」と聞くと、そうだと言う。ああやっぱり「社会」からジェンダー意識を注入されるものにゃんなあ、などと思ったわけですにゃ。制度としての公立保育園にはいろいろと感謝しているし、良心的な先生にあたっているとも考えているけど、僕も僕の
佐々木俊尚が、「人気ブログ『天漢日乗』」などと『諸君!』の連載で書いていたが、ホントか。私がリンクした時、急にアクセスが増えたと天漢君が言っていたが、佐々木は前は「NC−15」が人気ブログだと書いていた。実は私のところで人気ブログを探しているのではないか? 佐々木だの梅田だの、儲け主義で匿名ブログを煽る奴ら、許せんな。なんなら天漢君の正体も暴いてやろうか、って天漢君に落ち度はないんだよね。あと返事をよこさぬオーマイニュースよ、そのうち責任所在確認訴訟(ってのがあるかどうか知らんが)を起こしてやるぞ。 - 昼間、自転車で商店街を通っていたら、最近多い、前を見ないでぼうっと歩いているおばさんが向こうから来た。このおばさんは鞄の中を探りながら歩いてきたのだが、私の自転車が前まで来たのでほとんど停止して気づくのを待ったら、直前まで来て気づき、「あ、びっくりした」と言って、行ってしまった。 こういう
「伝えたい」というモチベーションは、「伝わらない」という経験からしか生まれない、という平田さん。他人と理解しあうための「対話」。自分を表現して、伝えるための「演劇」。日本語の特性や、他人とつながるためのコミュニケーションデザインなど、多岐にわたるテーマについて論理的に、かつ情熱的に、話してくださいました。今の日本の社会、学校、人間関係に大切なモノを教えていただいた対談です。 平田 オリザ (ヒラタオリザ) 劇作家・演出家・こまばアゴラ劇場支配人 1962年東京生まれ。82年、大学1年で初の戯曲を執筆。翌83年、劇団青年団を結成。自らが支配人を務める「こまばアゴラ劇場」を拠点に活動中。 その活動は演劇をはじめ、教育や言語学にまでおよび、日本はもちろん世界からも注目を浴びている。フランス、アメリカ、韓国、マレーシア、タイ、インドネシアなど、世界各国でワークショップや公演を開催。 舞台では、生活
なんか去年もそうだったけどⅡ類(体育や外国語など)の希望の科目が履修できる率が 異常に低い気がしていたのですが いっぱい取ってるひとはそういう仕組みだったのか。 まぁ自分は体育ばっかりとっている余裕はほとんど無いんですけどね。 と言う訳で今年の2類は1単位しかとれませんでした。 先生!Ⅱ類があと3単位足りません・・・_| ̄|○ さてさて、今年度は2年間ないがしろにしてしまった教職の授業が目白押しなんですが 今年の教職の授業は面白いです。 というか個人的に教職課程の授業は男の先生の方が好きなのかもしれません。 っていうのも私がひねくれた性格をしているからかもしれませんが、 なんか男の先生の方が教育の楽しい面だけじゃない部分も教えてくれている気がするからです。 ちなみに美術教育法と教職総合演習の先生は二人とも男で 相当荒れてる学校で教えた経験があるらしいです。 そういうところで教えてるとやっぱ
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